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高齢者
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2025.12.05 09:00
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倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
112RP
すごいな……終わってる。
高齢者の扶養控除なんて、58万円(または48万円)もある。
年金ももらってるし、公的年金控除もあるし、医療費負担は少ないし、各種の優遇を受けまくっているのになぜ? 本当にわけがわからない。 https://t.co/3pRaoehV26 December 12, 2025
111RP
久しぶりに郵便局に行ったら、窓口で幼稚園児に話しかけるみたいなイントネーション、言葉の言い回しで対応をされて「えっ?!なんだなんだ?!」と思ったけど、周りを見渡してみたらお客さんが全員高齢者の人で、「高齢者向けイントネーション」がデフォルトになって、それで話すのが楽になってしまったんだなと納得した、、 December 12, 2025
41RP
■尾身さんが言ったこと
・感染防止効果は、あまり無かった
・重症化防止効果は間違いなくある(特に高齢者)
・国際的にも確かめられている
■尾身さんが言っていないこと
・感染防止効果は無かった
読解力は大切です https://t.co/XKYmGjB3cg https://t.co/U8U8HTArvJ December 12, 2025
38RP
本日、歯科医療関係者の皆さまとの懇談会に出席しました。歯の健康を守ること、口腔の健康は、全身の健康を支える基盤です。日々のセルフケアと定期健診によって、生涯にわたり健やかな生活を送ることができます。私自身も毎晩、歯間ブラシとフロスを使い、定期的にクリニックを受診しています。
兵庫県では令和4年に「歯及び口腔の健康づくり推進条例」を制定し、子どもから高齢者まで、あらゆる世代の口腔ケアの重要性について啓発に取り組んでいます。
人生100年時代です。食事を楽しみ、会話を交わし、笑顔で過ごす。その土台となるのが歯と口の健康です。皆さま、セルフケアと定期健診を心がけましょう。
https://t.co/nL7NG6AuAJ December 12, 2025
22RP
最近、ネットのおかげで「住民税非課税世帯の多くが高齢者世帯である」「生活保護の方が基礎年金より給付が多い」といった実態がバレ始めて来たのは良い傾向。 https://t.co/mJexaIHWAy https://t.co/5QOpIRzIty December 12, 2025
21RP
埼玉千葉で高齢者狙いの小口ポンジが流行ってて、100口(100万円)以上出した優良会員はバス旅行に連れていってもらえてファミレスで運営側テーブルに座れて他会員たちから羨望の眼差しが注がれるんだって。ちょろすぎない? December 12, 2025
11RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
低栄養・サルコペニアに対する食費に評価を行う私の提案に対しては、厚労省は大変前向きに答弁して下さいました。方向性は決まりました。いずれ診療報酬上の評価が楽しみです。
コロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりは異なります。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですかと質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。
4日間、高齢者の肺炎と骨折、その背景にある低栄養について集中して質疑を続けて、大切な答弁も得られました。
命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。 December 12, 2025
8RP
正解は「妻が100%悪くても妻の味方をする姿勢が大事。」なんよ。
結局、人生で一番長く共に過ごすのは夫婦やからね。
一番の味方でないとあかん。
でも、時には味方しきれないことはある。
そういう時は当然ぶつかるわけやけど、
・男は正論で解決したい。
・女は気持ちを理解して欲しい。
ここの違いがあるから、夫側が正論を言い続けるのはオススメしない。
でも、ダメなことはダメって指摘しないとあかん。
それをせずに、悪いことも全て夫が肯定し味方になったら、女はマジでモンスターになる。
うちの母親がそうやった。
・自分の言うことは絶対。
・言うことを聞かないと数ヶ月会話しないことは普通。
・夫には365日のうち362日働かせてた(個人経営で妻が休ませず、1月1,2,3日だけ休み)くせに、自分は仕事が休みの日は一日中ゴロゴロ。
・間違ったことや、夫や子に危害を加えることがあっても、絶対に謝らない。むしろ笑ってる。
・高齢者になった今でも、自分が世界で一番正しいと思ってるから、嫁さんにも嫁さん両親にも嫌われてる。
だから
100%悪くても妻の味方をする姿勢を取りつつ、間違っ照ることはしっかり指摘してぶつかり合おう。
夫婦で成長できるのが理想の夫婦やで! December 12, 2025
5RP
看護師をやってて気づいた事。戦後の時代を知る高齢者ほど看護師のミスに対して寛大で「ありがとう」が多い。対して、若い世代の方が、少しのミスにも「クレーム扱い」で強く要求してくる。時代の違いが他人への許容度を決めている部分あるのかな December 12, 2025
3RP
これッ!皆さん一度目を通してッ!高齢者の方は転倒後の骨折により、認知機能が低下したり、歩けなくなる等、生活が激変することがしばしばあります。転けないことって本当に大切です。筑波大学の山田教授が自宅内の転倒場所とその特徴についてまとめてくださってます。必要な方に届いて欲しいです https://t.co/c1fV0giJqC December 12, 2025
3RP
年金機構はネズミ講化しているのです。だから徴収が滞るとたちまち破綻するわけです。すでに国民年金は1200億円規模の赤字を計上していますが、株価が暴落すれば厚生年金も支給が難しくなるでしょう。p73
(スマホに召集令状が届く日)
→接種に自ら進んで行くように仕向ける..高齢者優先..
https://t.co/cRa3TCf5as December 12, 2025
3RP
【 政治は有言実行 】
#藤田文武 共同代表 新橋SL広場にて街頭演説!!
我々は政権のアクセル役です。
2013年には野党に下った民主党は80議席削減法案を出しました。80議席ですよ80議席。提出者がいるんですよ提出者。今の立憲民主党 国民民主党の当時のエースはみんな名前を連ねていたわけなんです。
そこから十数年経って全然減らなかった。
この国民に対しての約束を今果たそうというのが私たちのシンプルな訴えなんですよ。
政治は有言実行。その約束を今回期日を入れて今国会中に提出し成立をさせるんだということを明記しました。
そして次の選挙には今465人ですから。1割と言えば45から50ぐらいのその幅で、数字を決めて削減するということをぜひ皆さんの手で成し遂げさせてください。
これから皆さん安全保障環境厳しくなります。これまでのアメリカに頼りっぱなしの倭国じゃなくて。言われてやるんじゃなくて。まず自分たちから力をつけていこう。制度を整えていこう。国民の皆さんにしっかりと説明をしていこう。
これまでの自公政権だったらはっきり言えていなかったところを、真っ直ぐに私たちは文書にまでして国民の皆さんにお示しをしました。
ぜひ皆さん、若い世代が元気になって、高齢者の皆さん先人たちに安心していただけるそんな倭国をつくるために。私たち維新の会にぜひともお力を与えていただきたい。
📺 街頭演説会のアーカイブもぜひご覧ください!
https://t.co/6QzJaA33OR
#倭国維新の会 #倭国再起 December 12, 2025
3RP
ご自宅のお庭で猫達のお世話をされていた方からのSOSにより、緊急保護しました!
ご自宅のお庭で数頭の子達にご飯を与え、お世話をされていた方から助けてほしいと2日前に連絡が入りました。
詳しいお話しを伺うと、数ヶ月前に子猫が庭に現れ、母猫の姿もなかったので小さな仔達を不憫に思い、ご飯を与えていたとのこと。
仔猫達は、未だ小さかったこともありお庭から出て行く事もなく、お世話をするうちにすっかり懐いてしまったとの事でした。
お世話をされていた方は、この子達のことを思い何とか頑張って一人暮らしを続けていたそうですが、年齢的にも身体的にも限界がきてしまい以前から勧められていた施設入所をする事に至ったそうです…。
施設入所の日が間近に迫っているものの、子猫達の行き先が決まらず困っていた時に、当団体の話を知人から聞き連絡をくれたそうです…
高齢者からのこうした相談は後を絶たず、年々増加の一途を辿り保護、引取りの連絡は毎日ひっきりなしに寄せられています。
くすのきでは、緊急性のあるものから優先的に救済をしていますが、正直追いつきません…😫💦
そうした事から現在、くすのきではこうした救済をした猫達にかかる医療、飼養費のためクラウドファンディング に挑戦中です🔥
現在までに、259名の皆様から285万円ものご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇♀️
皆様からいただく応援📣コメントに励まされ、早めの第一目標達成を目指し、絶対にネクストゴールに挑戦したいと思っております😭🙏
第一目標達成までには未だ115万円ものご支援が不足しております😭
どうか、どうか、シェルターで暮らす保護猫達のためご支援、ご協力をお願いいたします🙏💦
シェルターで暮らす全ての猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールへと伴走をお願いいたします🙏
どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
2RP
医療費未払いの98.5%は倭国人。未払いの外国人は1.5%にすぎない。
国保料外国人の納付率は63%(全体の納付率は93%)だが、それは留学生が多いから。逆に、外国人は高齢者が少なく若者が多いのと、自由診療の率が高いので国保の利用率は低い。外国人が倭国の保険制度を支えている面もある。数字は語る。 December 12, 2025
2RP
「社会保障費が国家財政を圧迫する構造」
倭国の国家予算を俯瞰すると、最も重い支出項目が「社会保障費」です。
2025年度予算案では、一般会計約112兆円のうち、社会保障費が約37兆円(全体の3分の1以上) を占めています。
この増加ペースは止まる気配がなく、少子高齢化の進行に伴い、医療・年金・介護のすべてが「自動的に増える構造」になっています。
問題の本質は、支出の増加よりも 歳入が追いつかない構造的ギャップ にあります。
税収の多くを社会保障で使い果たすため、公共投資・教育・科学技術・防衛といった未来への投資に回す余力が失われています。
さらに、社会保障費の増大を国債発行で賄うため、財政の持続可能性が徐々に蝕まれている のです。直近の国債金利上昇を見ても明確です。
もうひとつ見逃せないのは、“制度の硬直性”です。
社会保障制度は人口構成が若い時代に設計されたものであり、高齢者中心の社会には適合していません。
「支える人が減り、支えられる人が増える」――このシステムは、経済成長が止まった瞬間に均衡を失う運命にあります。
これから必要なのは、単なる「歳出削減」ではなく、世代横断的な再設計──若者・高齢者・企業がそれぞれの立場で“持続可能な分担”を築くこと。
それが実現しない限り、倭国の財政は“静かな破綻”へと近づき続けるでしょう。
そして残念ながら制度の再設計は一度倭国が完全に崩れてしまわなければ難しいでしょうね。
そしてさらに言えば、人口は急減していますので、制度そのものが完全に崩れ去ってしまうようにも思えます。
#社会保障費 #倭国財政 #高齢化社会 #国債依存 #持続可能な社会 #人口構造の変化 December 12, 2025
2RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
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ハッキリ言うけど“朝イチのトイレやお風呂あがりで倒れる人”、これから増えます。『ヒートショック』って、寒いところで血圧がグッと上がって、暖かくなるとパッと下がる。この急な変化が心臓や脳に大きく負担をかけて、サイアク命をおとします。これ高齢者だけじゃないから、看護師の私が説明↓ December 12, 2025
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【ほろにがレモン教🍋聖典大全】高齢者や病人を見て、面倒くさがる人がいますが、自分もいつかそうなります。ちゃんとそうしたことに向き合って生きることが大切になってきます。若いうちに出来ることや、助けることが出来ることはやりましょう。幸せな未来が待ってると思います。
#ほろにがレモン教 December 12, 2025
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今日はとても寒い朝となりました。しかしもっと寒いのは財布の中です。コメをはじめ何もかも値上げ。だったら消費税を引き下げ、年金を上げるべきではないでしょうか(そうだ!)。年金が上がらないそのわけは・・・
高齢期運動連絡会、年金者組合の皆さんともに、厚労省近くで座り込み。
医療費削減、OTC類似薬の保険外しに反対。大軍拡やめて社会保障の充実を。高齢者の要求は全世代にかかわる問題。私も国会で引き続きたたかいます。 December 12, 2025
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