高齢化 トレンド
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2025.12.04 11:00
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残念ながら当館最寄りのガソリンスタンドも昨年廃業しました…。十和田湖奥入瀬八甲田の広いエリアにはまだ数軒のGSがありますが、人口減少や高齢化の中この先どうなるか分かりません。
安価で手軽なセルフスタンドも有り難いですが、地元的にはこんな個人で頑張るお店も注目して下さると嬉しいです。 https://t.co/Q8XPRpTEYQ December 12, 2025
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「次の10倍株ばかり探してない? それ、投資じゃなくて投機だよ。」
みんなが「100倍株」を追いかける姿は、まるで宝くじを買うようなもの。
本当に強いポートフォリオとは、
「成長が続く業界」と「なくならない需要の業界」を組み合わせること。
具体的には、
🔹 テクノロジー(AI・半導体・クラウド)
→ 今後20〜30年、成長は止まらない。
🔹 消費財(日用品・飲食)
→ 不況でも歯を磨き、シャンプーし、ビールは飲む。
🔹 ヘルスケア(医薬品・医療機器)
→ 高齢化は確実。需要は右肩上がり。
この3つをバランスよく持っていれば、
短期で大化けはしなくても、10年後・20年後に資産がゼロになる心配はない。
夜、ぐっすり眠れるのは、
怪しい急騰株を追いかける人ではなく、
「テクノロジー+消費財+ヘルスケア」を淡々と積み上げる人だけ。
私のポートフォリオ? まさにこの3本柱で組んでいます。
いいね&フォローしていただければ、今注目している具体的な銘柄も共有します✨
#投資 #ポートフォリオ #資産形成 #株 #テクノロジー #消費財 #ヘルスケア December 12, 2025
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これは共産党の中にいた人によるすごい暴露記事だ…
・共産党は高齢化できつい
・日刊赤旗は赤字
・幹部は印税で富豪に
・官庁や大企業に隠れ党員
・立命館大の派閥が強い https://t.co/8e4vKxCeSF December 12, 2025
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失われた30年とかって言うけど、その間に生産人口は1400万人も減り、65歳以上の高齢人口は倍増して30%になり、平均年齢は10歳以上増え、他国よりも高齢化が急速に進んだ。で人口減で消費や内需が落ちるのは当然で、それを積極財政でどうしようとするのか?
国債発行すれば経済成長とか、アホかw😅🇯🇵 https://t.co/XAJewDrQG1 December 12, 2025
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長文。保守(右翼)と革新(左翼)について。
結論を先に言うと、ご都合主義で、適当に当てはめられるもの。
現代倭国では「左翼は外国のスパイ」「右翼は愛国者」的に、似非保守達によって使われることが多く、統一教会や倭国会議系の思想を「ネトウヨ」と言われることも多い。
一般的に、右は、伝統、秩序、序列を重んじ自国ファースト、ピラミッド的。自国ファーストのあまり、排外的になることもある。左は、良いものは取り入れなるべく平等、自由な意見、富をなるべく多くの人が享受、生活保障は厚く。寛容。
国家としてまとめるには右的な秩序や統制も少しは必要だと思う。昔はムラ社会、右的な要素が濃かったが、今は庶民も簡単に情報も取れ、交通手段が発達しどこにでも動けるので、徐々に左的な社会に。
ここまでが世界的なもので、ここからは倭国について。現代倭国の保守の特徴は、とにかくアメリカ(米英)絶対視、アメリカを決して悪く言わない。それを隠すための、あるいはその反動での、保守や倭国人ファーストを叫ぶ。親分絶対のチンピラ子分が、他者を威嚇するのと同じ。
本来は米国隷属なのに、日の丸振って靖国神社に喜んで行く写真をSNSにupすれば、保守で愛国者となる。この米国に隷属的な保守を、以下では、似非保守と呼ぶ。
いやそれは違う、保守だからこそ自国の軍隊を持ち米国から独立する必要がある、と似非保守は言うだろう。「倭国は改憲せよ」と米国は1948年から、本格的には朝鮮戦争後の1952年頃から要望。憲法は倭国人が作り米国が精査し公布されたものだが、このような公布直後からのアメリカによる改憲要請からも「倭国は米国から押し付けられた憲法ではない」と言える。全てにおいてアメリカ一辺倒な似非保守が、声高らかに「アメリカに押し付けられた」と言うのは、本当はアメリカの意向なのに、似非保守達が愛国者的に見せかけるためのもの。(ごく一部、改憲派にもアメリカ一辺倒の危険性を指摘し、全方位的外交を唱える保守もいるが僅か)
そして、戦争の放棄や、自衛隊で自国を守ろう、憲法を守ろう、言論の自由、平和に健康に生きよう、など「第二次世界大戦から学んで、戦争は絶対に避けて、平和憲法を守り、より良い国造りをしよう」という保守的な人達は、なぜかサヨク、売国奴などとレッテルを貼られて馬鹿にされ、メディアからも干される。本来、憲法を守るということは、最大の保守であり、今のれいわや共産の人々のほうがよほど保守的。
そのように、アメリカに尻尾を振り、米英以外や国内には強気でいて、批判者は「サヨク」とレッテルを貼るのが、正しい似非保守仕草。そして特に、共産主義を毛嫌いし絶対に認めず、中国との外交などもってのほか、というのが勝共連合系(統一教会系)の似非保守であり、安倍晋三や高市早苗がこれに当てはまるが、今考えると安倍は高市よりも遥かに上手にことなかれ主義で、中国ともそつなく外交を行った。
当然、中国も問題が多々あり、本来の理想的な共産主義とも遠いが、かといって高市のような統一教会系思想の似非保守では、改憲やスパイ防止法(戦前の治安維持法に酷似)の制定を行い、情報統制や反対者に対する撲滅、そして戦争が起きることが容易に想像出来る。
ここ5年10年は、経済的にも高齢化が進む国内運営的にも舵取りが非常に難しく、例えば憲法議論は10年間先送りにして、統一教会色の無い側の自民、立憲、れいわ、共産、公明、社民、そして民間などからも幅広く優秀者を集め、透明性を重視し、幅広く本気で話し合う必要があると思う。
なんせ、国家予算ばかり増大し、ほとんど国民には還元されず、実質的な国民の収入は下がるばかりで、円安が良いなどという売国奴が握る政権では、倭国は終わる。 December 12, 2025
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@kenditter フレデリックのライブはどんどん最高になるけど、客が前だと踊ってないと気に入らない客認定だったけど、この間のZEPPで踊ってたら、周りの客、みんなお地蔵で踊ってる客が気に入らない感じになってる(高齢化(笑))なのでフレはフェスでいいかなぁ、踊るとイヤな顔されるし December 12, 2025
なんか苅田町なめてる人が多いので。
ちなみにここ、高齢化率25%と北九州都市圏屈指の若さを誇り、人口も増えてきてます。 https://t.co/64XZQWMCg3 December 12, 2025
アーケードコンテンツにおけるキャラクター属性の流行変遷が、若いキャラクターから肥満とか母親とかに変わったのシンプルにユーザーの高齢化とかだったら嫌だよなあとよく思う(残念ながら多分そう) December 12, 2025
相続時精算課税制度
この言葉でポストすると、全然ヒットしないんだよなあ。確かに馴染みのない言葉だけど、高齢化の今の時代はもっと意識されていい言葉のはずだけどなあ。絶対関係ある人多いでしょ? https://t.co/B9aZ5TjN8U December 12, 2025
障害基礎年金3級の創設を願っている立場だけど厳しいと思うなぁ🤔💦
倭国の現在の人口と出生率の低下に高齢化を考慮すると、人手が足りない上、基礎3級を作った時、新たな負担が出来る。
人口が多く、経済が活発な国に投資して未来はあるけど、逆の立場の倭国で、中長期的に見て、リターンが薄い December 12, 2025
2025年の出生数66.5万人というニュースは、「少子化すごいね」で終わる話ではなく、倭国株投資の前提条件のアップデート。人口・働き手・消費者が減る国では、①高付加価値のグローバル企業 ②高齢化・省人化ニーズを取る企業 ③海外売上比率の高い企業に軸足を移す発想が必要になる。ニュースを嘆いて終わるか、変わる世界でどう資産を守り増やすかを考えるか。
#少子化 #倭国株 #株式投資 #長期投資 #マクロ経済 December 12, 2025
【物流崩壊!?】佐川急便荷受け休みです。
最近荷物が遅いって感じてない?🚚💨
当たり前に届いてた荷物が、届かなくなる日が来るかも…😰
今、物流業界で何が起きてるのか?
▼大手3社、こんなにピンチ!(2025年末現在)
• 📮倭国郵便
えっ、車が動かせない!?😱 安全管理のミスで行政処分を受けて、100以上の局で車両が使えなくなってる異常事態💦
• 🚚佐川急便
荷物が多すぎてパンク状態📦💥 一部で「これ以上は集荷できません!」ってストップがかかる事態も。
• 🐈⬛ヤマト運輸
再配達が減らない&ドライバーさんが足りない…😢 現場の疲弊はもう限界ギリギリだよ。
▼なんでこうなったの?🤔
これはもう、会社だけの努力じゃ無理なレベル。
ドライバーさんの求人は全然人が来ないし、今働いてる人も高齢化が進んでる👵👴
そこに「働き方改革」で労働時間の規制も入ったから、運べる量が物理的に減りました。
▼未来はどうなる?💸🤖
「ロボットやドローンが運んでくれるでしょ?」って思うかもしれないけど、全国で実用化されるのはまだ先の話。
私の予測では、その前に
『配送料が今の倍になる未来』が来ると思う💸💸
送料が倍になっても「明日届けて!」って頼む?
それとも「急がないから1週間後でいいよ〜」ってなるかもです?🚚💭 December 12, 2025
あと、もううちの親戚筋は人数少ないし高齢化してるし、お墓のあるお寺が山にあるものだから、女性も普通にズボンとスニーカーで来ていた。寒いし。足場が悪いもんね…
私も動き回らなきゃだし、墓掃除には泥まみれになる可能性があるので、革のパンプスとかは履かない。実用重視で行きます。 December 12, 2025
はい、世界的に見て倭国の大衆層の絶対的貧困は非常に低い(World Bankデータ: /日基準で1.2%程度)です。
貧困増加の情報が多い理由: 相対的貧困率がOECDで高め(約16%)で、賃金停滞、非正規雇用増、高齢化、子どもの貧困問題、メディアの焦点による。データでは安定傾向だが、感覚的な格差拡大が強調される。 December 12, 2025
@TomoMachi 中国は過去の一人っ子政策のせいで、世界最速で高齢化しています。
倭国は核兵器は「現状」持っていないだけで、必要になれば一朝一夕で作れます。運搬手段も世界最高水準の技術で国産できます。
ロボットは産業用なら世界市場を独占していますよ ┐(´-`)┌ December 12, 2025
日経が伝える10年国債利回り1.91%という数値は、単なる市場変動の範疇をはるかに超え、長年わが国が累積してきた財政、金融、政治の諸矛盾が、ついに金利という最終審級において顕在化し始めたことを示す静かな警鐘である。表面上は植田総裁の利上げ示唆が直接のきっかけとされているが、その背後には高市政権が推し進める積極財政と減税の併走が孕む財政規律の弛緩、異次元緩和が長期にわたり歪めてきた国債市場の構造的疲弊、そして円安により国家会計が静かに侵食されてきたという深層の問題が伏在しており、それらが複雑に絡み合いながら、ついに市場の眼前へと浮上したにすぎない。とりわけ注目すべきは、利回りが数週間のうちに1.6%台から1.9%台へと急速に歩調を変えた事実であり、本来もっとも沈着冷静であるべき債券市場が穏やかな歩みを捨て、一挙に速度を上げて走り出したという現象そのものが、制度秩序の基盤にすでに深い罅が走りつつあることを示す最重要の徴候である。
しかも、火の手は10年債のみならず、20年、30年、40年といった超長期ゾーンへと広がり始めており、これは単なる利上げ観測では到底説明し得ない。超長期利回りとは国家が未来へどのような針路を描くのか、その財政運営と統治能力が市場から問われる場であり、この領域に焦げが生じる時、市場は国家の将来負担を冷徹に試算し、その信認の持続可能性を厳格に査定し始める。したがって、超長期ゾーンの変調は、国家が自力で財政規律を維持できるのかという根源的な疑念が市場に生じつつあることを意味し、倭国の負債構造が転機を迎えつつある事実を静かに告げている。
このような緊張が高まる局面において、もし日銀が買いオペを増やすならば、それは内外の投資家に対し倭国は国債消化を市場原理に委ねることができず、円の価値を薄めながら金利抑制を図る道を選んだ、との明確な示度を送るに等しく、その瞬間、国債はさらに売られ、金利は一段と上昇し、円はより深く下落し、輸入物価の上昇を通じて庶民の実質賃金と資産の購買力は容赦なく削り取られる。こうして財政悪化と円安、物価上昇と実質賃金の低下とが併存する、倭国型スタグフレーションの輪郭がいよいよ濃くなり、市場が政治に代わって国家の針路を強制的に修正しようとする力学が顕在化していく。
他方、政治が取り得る選択肢は著しく狭まり、補正予算を削るか来年度予算を圧縮するかという二つの峻厳な道しか残されていない。だが補正の削減は政権の基盤を直撃し、予算圧縮は社会保障と地方財政を揺るがすため、いずれも政治的には自壊に近い選択となる。さらに高齢化に伴う恒常的な歳出増、防衛費の拡張、減税の既成事実化などを踏まえれば、政治はすでに引き返す自由を喪失しており、かつて英国トラス政権が政策撤回によって市場との決着を辛うじて図れたのとは対照的に、倭国は制度構造そのものが退路を閉ざしている。
ゆえに、10年金利1.91%という数値は表層的な騒ぎではなく、異次元緩和と積極財政、円安依存と財政膨張という過去10年の政策的遺産が、いまや市場という冷徹な裁定者の前に差し出され、国家が自らの制度的歪みの清算を迫られつつあるという厳粛な現実を告げている。これは倭国版トラスショックの前奏ともいうべき静かなる地鳴りであり、国家の深層構造から響き出した警告音であって、我々はまさにその始まりの只中に立っているのである。
#高市政権
#立憲民主党 #高市が国難 December 12, 2025
土呂駅西口の北階段でさいたま市議会の紙爆弾=『市政レポート』11月特別号を4時間配布。寒〜い朝で最後は風が吹いて余計寒くなりましたが604人の方に受け取って頂きました!ありがとうございます(^^)花壇の手入れをしているボランティアの人が高齢化して活動できなくなるとの声。何とかしないと! https://t.co/btKIgHSrrj December 12, 2025
塩入清香議員国会質疑-11月20日-後半
11月20日に行われた塩入清香参議院議員による片山財務大臣への国会質疑の後半部分をご紹介します。
<消費税廃止と税の財源性について>
・塩入議員
減税の目的は国民の手元にお金を残すことだが、減税には財源が必要だと言い出せば、減税した分が相殺されて効果がなくなる
・片山大臣
デフレ下で景気対策が必要な時に、それをひっくり返すような代替財源の確保を同時にやったら論理矛盾である
高市内閣においては、常に機械的に同時に代替財源が揃うという発想はしていない
・塩入議員
倭国政府の支出は、国債発行→政府支出→税収という順番で行われていると認識している
税は支出の事前財源ではなく、支出後の通貨を回収・調整する仕組み
「財源がないからできない」という言い方は経済学的には誤りであり、真に問題となるのはお金が足りるかではなく、「国内にどれだけの供給力・生産能力があるか」である
消費税増税のたびに実質消費が落ち込み、倭国の名目GDPや家計の可処分所得は30年間横ばい
消費税は赤字企業にも納税を迫り、滞納率が最も高い第2の法人税的性格を持ち、事業者を疲弊させている
賃上げを目指す企業の「賃上げの原資がない」という悲鳴の原因となっており、消費税は賃上げ妨害税
倭国のGDPの6割は民間消費であり、消費税で家計を削ればGDPが伸びるはずがない
・片山大臣
所得税中心の税制では、高齢化で労働人口が減ると現役世代の負担が重くなるため、薄く広く集める間接税が必要になった
間接税として世界でスタンダードだったフランスの付加価値税の仕組みを徹底的に調べた
フランスは戦後、疲弊した経済から効率的に税を徴収する必要があった
フランスには倭国の所得税のような源泉徴収制度がなく、所得税だけでは安定した収入確保が難しかった
消費税が逆進的な税であるため、導入時には所得税の減税も同時に検討された
間接税としての理念を担保するため、仕入れ段階の税を控除できるインボイスの仕組みが重要視された
理念は間接税であり、最終的には転嫁によって消費者が負担しているという仮説に則って設計されている
・塩入議員
消費税が「仮説的」な間接税であることは理解したが、現実には価格転嫁ができていない事業者が多数存在し、赤字でも払わなければならない直接税的な形で運用されているのが現実
消費税を払うために借金している事業者も多い実情を訴え、消費税が倭国にふさわしいかという根本的な議論を心から願うと要望
最後に塩入議員は「倭国の様々な問題の根源は、消費税と財務省が貫いてきた緊縮財政にある」と締めくくり、さらなる深い議論と国民に寄り添う政治を求めました。
#参政党
#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
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