高齢化 トレンド
0post
2025.11.26 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
藤沢のモスク反対運動、
キクタケさんをはじめ多くの方々ががんばってます🐱
この問題は他人事ではなく、
これから倭国が外国人の受け入れ拡大をすれば全国どこでも必ず起こります。
調べると、全く同じことが韓国でも起こっていました。
建設擁護派が出て来るのも同じ。
韓国は世界10位前後の経済大国、らしいのですが、
少子化高齢化で労働力不足、働き手確保のため、移民受け入れを拡大。
倭国と同じような状況ですね。
大邱(テグ)市でモスク建設計画
ムスリムの留学生が資金を集める
1日5回お祈りするので、留学生にとってモスクは大学から近い所が良い
2020年9月 建築許可を得て着工
住民らがムスリムの1日5回の礼拝による騒音や香辛料を使う料理の臭いで住環境が悪化すると主張、反対
21年2月 大邱市北区が工事中止の行政命令を出し、工事中断
建設主の留学生や支援団体が、行政命令の撤回を求める訴訟
10月 韓国国家人権委員会
大邱市北区の行政命令を
「イスラム教への偏見に基づく一方的な苦情を受けた判断」として批判。
22年9月 最高裁で建設主の留学生や支援団体の勝訴が確定
結局、このモスクは建設されたのでしょうか?
豚の頭を飾ったり、モスク建設現場近くで豚肉バーベキューをやったりする反対運動の写真は見られるのですが…
お住まいの地名、モスクで検索すると、マンションの一室だったり、普通の一軒家が検索結果で出て来ます。
口コミが中々興味深いです。
ちなみに土葬墓地問題では昨年、
茨城県の桜川市で土葬墓地開発の許可が出ておりましたが、住民より墓地開発反対に関する請願が出され、許可申請者が申請を取り下げ中止になりました。
https://t.co/nkhFNm7owe
https://t.co/qweZBr2iEZ
https://t.co/fPehZsEXTK
https://t.co/hcTr5v9gS8
https://t.co/3jvIX1QZv4
https://t.co/FqiEnsjMK8
韓国の合計特殊出生率は0.81で、倭国の1.30よりも低く、世界で最も急激な少子化に直面。
韓国統計庁の推計では、
総人口に占める生産年齢人口の割合は(15〜64歳)は、
20年の71.5%から40年には55.7%まで急低下する。
2023年末時点で、韓国在留の外国人は短期滞在をのぞいて約188万人。
韓国の人口全体の約3・7%に相当する規模で、割合は倭国を上回っている。 November 11, 2025
9RP
🇯🇵 本日も国旗を掲揚し営業しています。
空は晴れのはずですがすごくかすんでいます。
黄砂の影響のようです。
皆様のお越しをお待ちしております。
地元の方は高齢化率高く、あまりXを使用していません。しかし最近は遠方の親戚から送って欲しいと連絡があった。とご購入、来店されるお客さまが急増しています。うれしい効果です。
ぜひECサイトでお買い求めくださいませ。
御歳暮にも是非どうぞ
⬛️🟨 ECサイトブラックフライデー開催中
👇️
https://t.co/gKkiLagSYJ
アクションが無いと拡散されません、フォロー、リポスト、コメントをよろしくお願いいたします。
#国旗掲揚
#株式会社赤名酒造 November 11, 2025
6RP
漢方薬原材料の8割以上は中国から輸入なんです。倭国でも栽培できるものもあるけど、気候・土壌・標高・湿度など中国大陸の環境でしか育たないもの方が寧ろ多い。しかも産地が変わると薬効が変わり、同じ処方ではなくなります。倭国では農家の高齢化と農家の減少、そして致命的なのが栽培面積が圧倒的に足りないのです。さらに生薬の種苗保全が遅れており、品質基準となる“原種”も不足。そして薬草は、お寿司のネタと似ていて、加工(修治)して初めて薬になる。中国は伝統的に巨大な生薬加工産業があり、採る → 乾燥 → 刻む → 定量分析まで大規模な工場で出来てしまう。なので、倭国が漢方薬を“完全国産化”するのは、気候・国土・コスト・産業構造のすべてが理由で非常に厳しい。倭国で今既存にある漢方エキス剤は、大切に大切に服用してください。裏には倭国と中国の巨大産業ネットワークがあるのです。 November 11, 2025
1RP
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 食料自給率について→本当に必要なのは「自由貿易体制」と輸入の安定確保
🌾「自給率を上げろ!」という議論、実は本質ではありません。
渡瀬裕哉さん(減税TV)の解説をもとに、問題点を整理👇
⸻
✅ 1. 食料安全保障=“予算ワード化”
・政府は「食料安全保障」を掲げるが、中身は地域活性化や技術導入などのテンプレ施策。
・農水省は「安全保障」を口実に予算拡大へ動いているとの指摘。
⸻
✅ 2. コメ政策はソ連型の統制経済
・米価を上げて農家を守る=消費者そっちのけ。
・生産量まで政府が決める“コルホーズ式”。
・本来は“需要(消費者)”が生産を決めるべきなのに、農家は農水省ばかり見ている状態。
⸻
✅ 3. 政治は“消費者”ではなく“生産者団体”を見る
・票・カネが集中しているのは生産者団体。
・政治家も農水省も、消費者の利益より「業界の都合」を優先。
⸻
✅ 4. 食料自給率という指標はほぼ意味なし
・倭国だけが使う“カロリーベース”。
・自給率100%のコメは、関税で輸入を止めているだけ。
・戦後は自給率88%でも国民は飢えていた →
➡️ 自給率の高さ=安全ではない
⸻
✅ 5. 本当に必要なのは「自由貿易」と輸入の安定確保
・肥料・燃料・機械・外国人労働力など、農業は輸入に依存。
・「自給率100%」は現実的ではなく、むしろ危険。
➡️ 食料も、農業資源も、安定輸入できる体制こそ安全保障。
⸻
✅ 6. 現場の課題は“高齢化”と“農地集約”
・農家の多くは65歳以上。
・農地を集約し、機械化を進める現実的改革が必要。
・外国人労働者の活用も避けて通れない。
⸻
✅ 7. 結論:自給率神話をやめ、統制農政を終わらせよ
・大事なのは「自由貿易」と「安定輸入ルートの確保」。
・農水省の統制・補助金漬け政策を見直し、
農家が政府でなく“消費者”を見る仕組みへ。
⸻
📣 浜田聡先生コメント
「食料自給率という言葉で議論する際、大事なのは
👉 自由貿易を守り、輸入を安定させること
だと改めて確認したいと思います。」 November 11, 2025
1RP
ここは少々引っかかる一文ですね。
デフレとの因果関係。
①医療介護の支出増大→高齢化社会と医療の高度化を是認するならどこの国でも発生するように思われるし、実際にも高齢化率を考慮するならどちらかといえば倭国は他国より抑制気味では。
②財政赤字を増やしながら公的労働単価を引き下げた→
よほど経常黒字が大きくない限り財政赤字の規模は多くの国で増大していますね。公的労働単価の方はやや複雑ですが、97年以来デフレ経済で、なおかつ消費税により非正規雇用は課税免除される倭国では低賃金労働者が増える環境が恒常的にあるように思えます。そうした中、財政赤字も縮小しようとすると公的労働だけ突出して高くはできなかったということでは。
個人的な感想になりますが、97年以降倭国がポッキリ折れたように成長が止まってデフレ化したのは、それがすべてとはいわないものの経済低迷状態での5%への消費税増税の影響が無視できないのではないでしょうか。
ぐぐると私と同様の意見の団体もあるようです。
https://t.co/Ys15mhulbz November 11, 2025
1RP
「餃子」とかけて「マーケティング」ととく、
そのこころは
「バリバリと食らいつくやつ、熱量高く腹押し出し。」
いつも興味深い記事をありがとうございます。ご意見ごもっともと。でも、高齢化が進むと、不健康な「餃子+ビール」は尻すぼみかも。外国人材の方は、餃子好きなのかな。 https://t.co/53jdDdceJA November 11, 2025
医療介護の現場で赤字深刻。政府の医療費削減、介護報酬の減額と物価高が原因。少子高齢化の中で増え続ける医療費。まるで高齢者が生き残るから悪いと責め立てる。少子高齢化のうち高齢化は医療の発達で平均寿命が伸びた事。其れを追及したら其れが悪となる。しかし、対策の無さでの少子化は何故か→ November 11, 2025
@taromar_u 実家には甘柿と渋柿の木があり子どもの頃は渋を抜いたり干し柿にして食べてました
親の高齢化や他の甘いものがたくさんあることでわざわざ食べなくなってしまった
実家はとりあえず毎年剪定してますが肥料もあげてないのに毎年大きくなりたくさん実がなります
でも伐採するのも大変で現在に至ってます November 11, 2025
柿もそうだけど果樹は放置しちゃうとどんどん大きくなって、御家庭脚立での収穫も難しくなっちゃう
家族が高齢化したら猶更困難になるだろう
適度な選定をして収穫しやすい大きさにキープしないとだけど、それも含めて管理しないと難しいよね https://t.co/2ITuJwYsOG November 11, 2025
@jimin_koho 住宅地にクマが閉じ込められた最悪シナリオで、
住民避難完了後、自衛隊員が管制・最終判断を行う
包囲型射殺ドローンは現時点でもっとも安全・確実・
最善手段です。
猟友会高齢化で即応不能時の死傷者続出状況。
石原様、小泉様、2026年度予算で自衛隊主導の実証実験を!国民の命を守って下さい。 November 11, 2025
https://t.co/1Lwv05r8qt
【SBI証券】AIに続く2026年の有望テーマ?成長顕著な「ペット」関連株 (11/26)
SBI証券公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
2026年有望テーマとしてのペット関連株と注目銘柄
🔳AIの次を探る進行株ウィークリーの狙い
これまで生成AIや量子コンピュータなどの成長テーマを扱ってきたが、中核企業の多くが海外のため、倭国のスタンダード・グロース市場銘柄は決算やガイダンスの影響を受けやすく、話題の中心から外れがちだった。そこで国内需要が強く、倭国企業の取り組みが株価に反映されやすいテーマとしてペット関連株を取り上げている。
🔳ペット家族化と情緒的ニーズの高まり
倭国は地域共同体から家族単位の社会へ移行し、地域が担っていた親密なつながりが弱まる中で、ペットに情緒的な充足を求める傾向が強まっている。近代家族の概念が先行した米国ではペットの家族化がさらに進んでおり、2023年調査ではペット飼育者の97%が「ペットは家族の一員」と回答したことが紹介されている。
🔳頭数横ばいでも市場拡大を支えるプレミアム化
倭国ではペットの飼育頭数自体は増えていない一方、1頭あたりの支出額が増加している。頭数変化はグレーの棒グラフで示され、今後は高付加価値化・プレミアム化が市場成長のカギになると説明される。国内ペット関連市場全体は一貫した拡大が見込まれ、2027年度には約2.02兆円と10年で約1.3倍になるとの調査が紹介されている。
🔳大手企業によるプレミアムペット需要の取り込み
拡大するペット市場を見越し、2025年以降倭国の大手企業もプレミアムなペット向け商品・サービスを次々投入している。冷凍弁当大手は犬向け健康志向冷凍フードを発売し、コンビニ大手セブンイレブンは2026年用の「ワンちゃん用おせち」を予約受付。大江戸温泉リゾート系では犬と一緒に宿泊でき、食事や風呂も楽しめるホテルを長野県上田にオープンするなど、既存ペットラインの高付加価値商品が拡充されている。
🔳ペットロボット市場と大企業・中小企業の役割
実際のペットだけでなく、心を癒やすペットロボット市場も拡大している。倭国を含むアジアでは年平均12%成長が見込まれ、パナソニックやソニーグループなど大手が新商品投入や機能拡充を進めている。一方で中小型企業はペットロボット向け部品やシステムを供給する役割が多く、周辺ビジネスとしての成長余地があると指摘される。
🔳ペット関連注目6銘柄の一覧
今回のペット関連銘柄はコード順で6社が挙げられている。動物病院運営のウルブズハンド、ツナ缶などで知られるハゴロモフーズ、倭国動物高度医療センター(高度専門動物病院)、ペットヘルスケアECのペットゴー、ペットフード・用品卸最大手のエコトレーディング、ペット保険大手で予防型保険や健康チェックに注力するアニコムホールディングスであり、フード・医療・保険・ECと幅広い分野をカバーしている。
🔳ウルブズハンドの事業モデルと拠点展開
ウルブズハンドは動物病院運営が売上の87%を占める企業で、ペットサロンやトリミング、動物病院向け電子カルテ「ワン太郎」の開発・販売も行う総合型動物病院グループである。地域の高度医療を担うセンター病院が全国11拠点、一般診療を担うサテライト病院が27拠点(2024年9月末時点)と広域展開しており、身近な爪切りから高度医療までシームレスに対応できる点が特徴とされる。
🔳創業の経緯とM&Aによる成長戦略
代表の獣医師は2000年に個人開業し、2019年にファンド出資を受けて資本力を強化し現法人を設立した。その後、積極的なM&Aと自社開業を組み合わせる一方で非効率拠点は閉鎖するなど、効率的な規模拡大を推進してきた。動物病院の院長は高齢化が進み、事業承継ニーズが高いことから、買収候補が豊富である点も成長余地につながると説明されている。
🔳ペット長寿化とウルブズハンドの業績トレンド
ペットの家族化や長寿化により、動物病院需要は構造的に増加している。平均寿命は犬が2010年13.87歳から2024年14.90歳、猫は14.36歳から15.92歳へ延びており、慢性疾患や高齢期医療のニーズが高まる。ウルブズハンドは2026年6月期に7期連続増収・営業増益を見込んでおり、2026年9月期第1四半期決算では売上13億円(前年同期比9%増)、経常利益2.4億円(同76%増)と大幅増益を達成した。
🔳決算発表後の株価反応と今後の期待
11月13日の決算発表後、株価は発表前終値から一時63%高まで急騰し、その後戻り売りで伸びを削ったものの、11月25日時点ではなお発表前比プラス15%水準を維持している。会社側は第4四半期偏重の収益構造と説明しており、時間の経過とともに通期計画の上振れ期待が高まる余地があるとされる。M&Aを軸に拠点数拡大を目指す攻めの成長戦略が、安定成長型の倭国動物高度医療センターとの大きな違いとして強調されている。
🔳ハゴロモフーズの概要とペットフード戦略
ハゴロモフーズは「シーチキン」の名付け親として知られ、ツナ缶を中心にコーン缶、パスタ、業務用製品、削り節、ペットフード、バイオ関連など多様な商品を展開する。大手商社3社で売上の約64%を占め、安定した販売網を持つ一方、ツナは原料魚や物流費、競合する小売PB商品により価格決定が難しく、利益が変動しやすい。中期計画ではマーケティングデータを活用し、高付加価値製品とプレミアムペットフードに注力する方針を掲げている。
🔳プレミアムペットフードの伸長と業績・株主還元
ペットフード・バイオ他セグメントの売上構成比は2.8%とまだ小さいが、増収率は全セグメント中トップで、主力ツナより高い成長を示している。ワンチュラル・ニャンチュラルシリーズや素材と水のみを使った「無一物」シリーズなど高付加価値商品が牽引し、2025年4月期中間時点でも会社全体とともに増収・経常増益を達成した。経常利益は予想を上回る進捗率76%ながら、エネルギー価格の不透明さから通期上方修正は見送りで、今後の修正期待を残す形となっている。
🔳記念配当と株主優待拡充による個人投資家重視
2026年3月期は創業95周年として年間配当を1株60円から70円に増額する計画である。あわせて株主優待制度も拡充し、最低保有株数を500株から100株に引き下げ、長期保有株主を優遇する設計とした。11月25日時点のPBRは約0.67倍と割安水準であり、高付加価値ペットフードの成長と株主還元強化をきっかけに「第2のチャオチュール」的ヒットを生み出せるかが注目点として挙げられている。 November 11, 2025
@jimin_koho 住宅地にクマが閉じ込められた最悪シナリオで、住民避難完了後、自衛隊員が出動・最終判断を行う 包囲型射殺ドローンは現時点でもっとも安全・確実・ 最善手段です。 猟友会高齢化で即応不能時の死傷者続出状況。 石原様、小泉様、2026年度予算で自衛隊主導の実証実験を!国民の命を守って下さい。 November 11, 2025
高齢化問題もあるが今の時期にこれだけ残ってるのは単純に不味いのではないだろうか…。
鳥や獣は賢いもので美味しい柿はキッチリ見分けて食べに来るものだ。
少なくともウチの周りはそう。
カラスが多いから上手い柿の木はつついてもう無い。 https://t.co/e1d8J0aSA9 November 11, 2025
変わってないと思ったが、アニメ映画をよく見に行く人はかなり高齢化しているのを実感しているのではなかろうか...少なくとも、自分は感じている https://t.co/tcp4MiJhYB November 11, 2025
ぶっちゃけ倭国が低成長に転じたのは高齢化と少子化と人口減がファンダメンタルズ的に大きく、積極財政したから潜在成長率が上がるわけでもないし。
まぁ高齢化の割には頑張ってる方で、低成長を受け入れるのも先進国なりの豊かさとも言えるんですよね。サナエ信者は昭和への懐古趣味なのが多いけど。 https://t.co/GwbGkYtZkd November 11, 2025
@taromar_u 高齢化が進み、お年寄りだけの世帯では高所の作業は難しく、また昔よりも甘い物が豊富で果物を食べなくなりました。かと言って切り倒すにも手間も費用もかかります。結局、緩やかに放置だと思います。 November 11, 2025
🔷左翼は、統一の宗教虐待を喧伝する。だが統一ほど信仰二世・三世の教育に熱心なところはない。多くの教団が高齢化で苦戦する時、統一の若者が立ち上がっている。また途上国の子供の教育や孤児の救済など熱心に奉仕活動を行っている。聖書に弱者保護の教えがあるからだ。→ https://t.co/nDPiEvpVya November 11, 2025
皆様からのご支援に心より感謝を申し上げます。
また、残り期間も何卒応援📣をよろしくお願いします🙇♀️
NPO法人くすのきのクラウドファンディング「行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫達達に医療費支援を』にご支援をいただき、誠にありがとうございます。
代表の那須をはじめ、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
皆様から寄せられる「応援コメント」の一つひとつが、「地域の最後の希望として、この子たちの命を守り抜かなければ」という私たちの覚悟を、何よりも強く支えてくれています。
🍀中間報告:現在の状況について🍀
本日、プロジェクト開始から約半分が経過し、期間の中間地点を迎えました。
皆様の応援のおかげで、現在、 164名 の方々から 2,141,000円(達成率 53%) ものご支援をお寄せいただいております🙇♀️
第一目標金額である400万円(医療費・飼養費×5か月分)の達成に向け、 まだ道半ばの状況ではありますが、皆様から大きな力をいただいております。
【改めて、私たちが向き合う現実】
プロジェクト本文でもお伝えした通り、飼い主様の急逝や高齢化による引き取り依頼、そして多頭飼育崩壊現場からの緊急レスキューは、このプロジェクト期間中にも後を絶ちません。
シェルターの保護頭数は常に300頭を超え、その多くが持病を抱えるシニア猫です。 昨年度の医療費は年間940万円に達し、皆様のご支援がなければ、この子たちに十分な医療を継続することが困難な状況です。
〜後半戦に向けたお願い〜
プロジェクト終了(12月19日)まで、残り23日。
まずは第一目標の400万円、そしてその先の第二目標600万円の達成を目指し、スタッフ一同、全力で駆け抜けたいと思っております!
そのために、中間目標として、『11/30(日)までに60%達成』を目指しています。
すでに温かいご支援をくださった皆様に、重ねてのお願いとなり大変心苦しいのですが、どうか、この挑戦を最後まで見守り、応援していただけないでしょうか。
もしよろしければ、、 「伊豆でこんなに多くのシニア猫が保護を待っている」 「医療費が年間940万円もかかっている現実がある」 といった情報を、皆様のSNSや口コミでシェア(情報拡散)いただくことも、本当に大きな力となります。
皆様お一人おひとりの行動が、この子たちの命を繋ぐ医療費となります。 どうか最後まで、温かいご支援、応援をよろしくお願い申し上げます。
🔥第三関門突破まで、あと4日 残り26万円です🙏💦
※※保護猫たちに、医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールを目指しています!!!
どうか、皆様からのご支援、応援📣を何卒よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



