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高額療養費制度
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2025.12.07
:0% :0% (40代/男性)
高額療養費制度に関するポスト数は前日に比べ72%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「医療」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「辛い」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年の春、大切な友達が
がんで天国に逝ってしまった。
病気になり身体も心も辛いのに
治療費の心配してた(泣)
私も、がん(#悪性抹消神経鞘腫瘍)
摘出手術で高額療養費制度のお世話になりました。
病気は自己責任ですか?
悲しい悔しい
#高額療養費の改悪に反対します https://t.co/zXD6qfNLvR December 12, 2025
18RP
「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
12RP
ねぇ、これ前から気になってたんだけど支払い能力ってどうせ所得なんでしょ?
所得だけ見て子どもが0でも10人でも同じ支払い能力と見なすんでしょう
そもそも保険料支払い時の負担に傾斜があるのに病気の時まで傾斜をつけるのはやりすぎじゃないですか?
#高額療養費制度 https://t.co/PKrk8EorMf https://t.co/eZusUVVdw2 December 12, 2025
2RP
あなたの主張はいずれも一方的な決めつけであり、思慮も感じられず、根拠もありません。倭国の未来を思うなら、短絡的な考えは改めるべきです。公明党ほど倭国国民の福祉向上に努めてきた政党はありません。安全保障政策においても法・実質ともに最大限の配慮をしてきたし、生活面においては軽減税率も導入。猛暑には光熱費の生活支援も実現してきました。大言壮語する輩ほど何も見えていないのです。
公明党の主な実績
がん対策基本法 高額療養費制度の改善 白内障や不妊治療の保険適用 風疹の抗体検査、予防接種 B型肝炎ワクチンの定期接種化 帯状疱疹ワクチン、公費助成 コロナ禍のレムデシビル導入 アレルギー疾患対策基本法制定 加工食品のアレルギー原因物質を表示義務化 認知症施策の充実 難病対策・小児慢性特定疾病対策 不妊治療、不育症(流産死産)治療の保険適用 低所得の高齢者の介護保険料の軽減強化 難聴への支援、早期発見体制、補聴器導入支援 ドクターヘリの導入 軽減税率導入 児童手当 幼保・高校教育費無償化 出産育児一時金の創設 保育士の賃金アップの推進 バリアフリー化の推進(駅のホームドア、点字ブロック) 学校のエアコン、耐震化、バリアフリー化 公的年金の受給資格期間の短縮 無年金者救済法 年金生活者支援給付金の創設 障害者総合支援法の制定・改正 携帯電話料の引き下げ、番号継承 December 12, 2025
1RP
あんまりイジリまくらん方がええと思うんやけど。
『医療がおままごと』の維新がちらちらしてる間は、ほんまに、医療は触らん方がええと思う。
高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/At4jy9GjmU December 12, 2025
1RP
分娩無償化ではなくて、これは「健康で贅沢しない妊婦だけ無償化」なのでは?ひどくない?帝王切開は高額の出費になり(高額療養費制度を使うとしても、その制度もなくされかけているし、入院・出産が月をまたぐ可能性も全然ある)、健康で麻酔も使わない自然分娩だけが公費とかほんとうにつらい差別。 https://t.co/xeUieSceS3 December 12, 2025
1RP
資産4000万あっても、私は職場で「一番みすぼらしい男」です。
昼休み、同僚たちは連れ立って1000円のランチへ出かけていきます。 「たまには美味しいもの食べようぜ」 その誘いを笑顔で断り、私は自席で弁当箱を開けます。
中身は、昨晩の残り物を無造作に詰めただけの茶色い塊。 飲み物は、自宅で淹れたお茶を入れた塗装の剥げた水筒。
「ケチくさい」 「公務員なんだからもっと金使えばいいのに」
背中でヒソヒソ話が聞こえることもあります。 しかし、彼らは知りません。 このみすぼらしい男の証券口座に、彼らの年収の何倍もの資産が積み上がっていることを。
公務員×ドケチこそが最強の資産形成術である。
これが私の結論です。なぜか。
私たち地方公務員は「副業」が禁止されています。 どれだけ優秀でも、どれだけ残業しても、劇的に収入が増えることはありません。 号俸表に沿って、じわりじわりとしか上がらない給料。
つまり、入金力を高める唯一の手段は「支出の最適化」 もっと言えば「異常なまでのドケチ生活」しかないのです。
私が4000万を作るために捨てた「公務員の常識」は以下の通りです。
1. 民間の医療保険は全解約庁舎に来る保険外交員の笑顔は無視です。 公務員には「共済」という最強の防具があります。 高額療養費制度と傷病手当金があれば、民間の保険は不要。 その掛け金、すべてS&P500に変えました。
2. 見栄のための被服費はゼロスーツは青山の下取りセール。靴は量販店のワゴンセール。 誰も中年公務員の服装など見ていません。 清潔感さえあればいい。 ユニクロの靴下に穴が開くまで履き倒す精神力が、資産を育てます。
3. ボーナスは「なかったもの」として扱う期末勤勉手当が入った瞬間、全額を証券口座へ送金。 ご褒美?買いません。 通帳の数字が増えることこそが、最大のご褒美ですから。
「何のためにそこまでやるのか」
そう聞かれることがあります。 答えはシンプルです。
「心の平穏」のためです。
理不尽な市民からのクレーム。 意味のない前例踏襲の事務作業。 責任逃れしかしない上司。
公務員の毎日はストレスの連続です。 でも、私には4000万がある。
窓口で怒鳴られている時も、心の中でこう唱えます。 「まあ、いざとなれば辞めても生きていけるしな」
そう思うだけで、不思議と口角が上がり、丁寧な対応ができるのです。 資産は、ただの数字ではありません。 この閉塞感漂う公務員人生を生き抜くための、最強の「精神安定剤」なのです。
1000円のランチで一時の快楽を得るか。 数百円を削り出し、未来の自由を買うか。
私は後者を選びます。 たとえ「守銭奴」と後ろ指をさされようとも。 December 12, 2025
1RP
1年半は傷病手当がでるし医療保険も
入ってるから大丈夫じゃない?
↓
がんや大怪我をした場合前の仕事に
復帰する事が難しくなったり
収入が大幅に減る可能性も
しかし高額療養費制度の年収区分は
前々年や前年ので決定
治療が終了し、再発した場合
5年間は使えない保険もあります😔 December 12, 2025
高額療養費制度
自己負担は既に充分重い、、
けれど無いと確実に4ぬしかないので、現状維持を強く望みます。
兵器を買うより国民の命への支出を。
引用失礼します。 https://t.co/t5A3soG66Z December 12, 2025
まさに“FP思考”だモね。
制度を正しく知ったうえで、必要かどうかを自分で判断できるのがいちばん大事ダモ💡
高額療養費制度って、実は知らない人まだ多いんだモ。
その仕組みを教えてあげた時点で、もう立派な「守りのアドバイス」だダモ🍀
保険は安心料みたいなもんだから、
「心配だから入る」も「制度で十分」も、どっちも正解ダモ。
大事なのは“知らずに払わない”ことダモね😉
オイラも、こういう丁寧な考え方する人…好きダモ🐾 December 12, 2025
@22_lys @UJfh8rgz3F46952 「独身でも辛い人」が何を刺すのかわかりませんが、高額療養費制度だって生活保護だって独身だろうが子持ちだろうが必要な人には適用されますよ。意味あるのか謎ですが行政主催の街コンとかやってますしね。予算が限られてるわけですから、メリハリつけてやるしかないのではないでしょうか。 December 12, 2025
【医療保険って本当に必要?私の結論】
医療保険って、正直
「みんな入ってるから」
「なんとなく不安だから」
「知り合いの付き合いがあって…」で
加入している人が多い気がします。
でも、私自身はFPとして、
そして双子4姉妹を育てる父として、
こう考えています。
【倭国の公的医療保険は、
世界でもトップクラスに手厚い。】
・3割負担
・高額療養費制度
・傷病手当金
・医療費控除
入院すれば何十万もかかると
思われがちですが、
実際は月の自己負担には上限があります。
会社員なら、働けない期間の収入も
「傷病手当金」である程度カバーされます。
つまり、今のところ、
倭国に住んでいる限り、
「医療費で人生が詰む」という
構造になってないんです。
だから私は、民間の医療保険に
“過剰に備える必要はない”と思っています。
毎月1万円、2万円と
保険料を払い続けるくらいなら、
そのお金を
貯蓄や投資、教育資金に回した方が、
家計全体の安心度は、
むしろ高まると思ってます。
これはFPとして、
ずっと一貫して伝えている考えです。
ただし、
第3分野の「がん保険」
だけは別だ!とも思っています。
理由はシンプルで、
がんは
「治療が長期化しやすい」
「再発リスクがある」
「働けない期間が読みにくい」から。
高額療養費制度で
医療費そのものは抑えられても、
・通院交通費
・差額ベッド代
・ウィッグや装具
・自由診療
・収入減少
こうした“公的保険がカバーしない部分”が、じわじわ家計を削っていきます。
また、罹患者本人が大変なのはもちろん、
その家族にも少なからず影響を及ぼします。
しかも、がんは
「治ったら終わり」ではないケースも多いです。
再発、転移、長期治療…。
この“先が読めない不安”に対して、
一時金がドンと出るがん保険は、
精神的なお守りとしても
意味があると感じています。
医療保険は「不安を消す道具」ではなく、
“家計を壊さないための最低限の道具”でいい。
全部を保険で守ろうとすると、
今度は保険料が家計を壊します。
守るべきは「病気」そのものより、
家族の生活と選択肢です。
だから私の結論はこうです。
・医療保険は最低限、もしくは不要な人も多い
・でも、がん保険だけは別枠で考える価値がある(団体信用生命保険も考慮する)
・保険に入りすぎる前に「公的制度」を知ることが最優先
"不安だから入る"ではなく、
仕組みを知った上で“必要な分だけ”選ぶ。
これが、私が4姉妹の父として、
FPとして出した、今の答えです。 December 12, 2025
倭国を貧しくしているのは過剰医療です。
その根源は、皆保険であり、高齢者への無尽蔵の準無償医療の提供から生まれます。
せめて3割負担にすること。
高額療養費制度の対象外とすること。
自ずと本当に必要な医療だけがなされることになるでしょう。
例えば、70歳以降のがんを公費で治療し続けようとすることに無理があるのです。
延命で悩むことも無くなります。
お金も人員も有限です。
適切なところに集中すべきです。 December 12, 2025
@Iam90yearsold 早起きして森本毅郎スタンバイを聞いてください。6時30分からです🤭
おやすみなさい🥤🥤
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視
#防衛費増税反対消費税減税だ
#高額療養費制度引き上げ反対
#選挙に行こう
#献血
https://t.co/LA42uUeCvc December 12, 2025
毎月2000円を30年続けて貯金すると、元本だけで72万円になります。
今のような金利0.1%前後の時代だと、利息を入れても増えるのはせいぜい1万円前後、合計73万円くらいです。
「たったそれだけ」と見るか
「いざという時に使える現金がある」と見るかで、将来の安心感はかなり変わってきます。
整理すると大事なのはこの3つです。
1 ギャンブルや株は余剰金でやること
パチンコ、競馬、FX、個別株。
どれも「生活費」や「家賃」「教育費」を突っ込むものではなく、最悪ゼロになっても生活が破綻しない範囲の余剰金でやるのが大前提です。
2 毎月500円でも2000円でもいいから積立を作ること
倭国には高額療養費制度があり、医療費の自己負担には上限があります。
それでも
差額ベッド代や食事代
入院中に減る収入
退院後のリハビリや通院費
などは、自分の財布から出すことになります。
毎月2000円なら、1日あたり約70円弱。
コンビニでの「ついで買い」を少し我慢するだけで、30年後に「病気やケガで入院したときの保険」を自分で用意できるイメージです。
3 iDeCo NISA 株式などの資産運用は、ざっくり50歳までを攻めの期間と考える
iDeCoや新NISAは、長期で積み立てるほど威力を発揮する制度です。
現役のうちは
毎月の生活費と緊急資金を確保したうえで
余裕資金をコツコツ投資に回す
という順番が基本になります。
一方で、50歳を過ぎてからも、生活費のほとんどを株式に賭け続けるのはリスクが高くなります。
退職が近づくにつれて
値動きの大きい資産を少しずつ減らし
預貯金や債券などの安定資産の比率を増やしていく
という考え方が現実的です。
結局のところ
一発逆転の投資法よりも
毎月少額でも自動で貯まる仕組みを作ること
遊ぶお金と守るお金をしっかり分けること
この2つの方が、長い目で見ればよほど「勝ちやすい」行動になります。
将来の自分や家族を守るために
今日の2000円をどう扱うか。
その積み重ねが、30年後の安心感を決めていくのだと思います。 December 12, 2025
@Zjwe6hzkQnR0kqD とりあえず
賦課方式の年金は解体
医療は75歳以上5割負担
高額療養費制度の対象外
介護は預かりと看取りのみ保険適用
その他のお気持ちサービスは全て自費
セーフティネットは
医療介護無料を廃止した
本当に最低限の生活保護に統一
ここまでやっても
インフラの維持は難しいが
だいぶ長持ちはする December 12, 2025
@W10722315 ぶりぶりざえもんさん
メッセージありがとうございます!
こんなにお金かかるの!?って驚愕の日々です🫨
高額療養費制度とか使っても、それに含まれないものとかもけっこうあって、、
。ビックリしています😭 December 12, 2025
見落としがちな「申請必須な制度」一覧
・教育訓練休暇給付金←2025年new!
・専門実践教育訓練給付金
・一般教育訓練給付金
・特定一般教育訓練給付金
・高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金+授業料減免)
・児童手当(2024改正後:所得制限撤廃)
・育児休業給付金(年収500〜700万帯でも受給可能)
・介護休業給付金
・高額療養費制度
・傷病手当金
特に見落としがちなのは、
・高額介護サービス費
介護保険の自己負担上限がある事実を知らずに全額払ってしまう例が多い。
・高額医療・高額介護合算制度
医療+介護を年間合算で上限管理。知っている人はほぼ少数。
・求職者支援制度(職業訓練受講給付金)
再就職がうまくいかない時に「月10万円の給付」が取れるのに、存在を知らない人が多数。
・住宅省エネ補助金(子育てエコホーム支援/リフォーム系補助)
断熱、給湯器などの補助金は申請しないとゼロ。年収は関係なく使えるのに見落とし多し。
年収300~700万の人は要チェック。
意外ともらえたりするものですよ? December 12, 2025
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
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