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高額療養費
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2025.11.23
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高額療養費に関するポスト数は前日に比べ51%減少しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「医療」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「医療費」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
しかし、昨年末には「高額療養費の負担上限額が上がる」と言っても、医療者や患者さんを除けば「高額療養費?ナニソレ?」的な反応が多かったのですが、いまや「高額療養費」というだけで多くの方が制度や問題を理解してくださる状況となり、この1年で医療費や社会保障の議論が進んだと感じます。 November 11, 2025
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申請しないともらえないお金!
損しないために必読!
【医療保険編】
・埋葬料
・埋葬費
・療養費
・児童手当
・出産手当金
・傷病手当金
・高額療養費
・出産育児一時金
金額・詳細が知りたい人はツリーへ November 11, 2025
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いずれ廃止される予定だった暫定税率をようやっと廃止したって、医療費それも最も重要な高額療養費をどんどん削ってりゃ何の意味もないどころか、もっと害悪。最悪の政権だな。 https://t.co/ercr3Qsn0n November 11, 2025
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@tamakiyuichiro 玉木様
基礎控除を上げていただくのは大賛成です。
ただ住民税非課税世帯が貧困という括りはどうなんでしょうか?
基礎控除があがり
年金控除もある高齢者
住民税非課税になれば
医療低額、高額療養費低額、介護低額等々。
受益者負担の議論も進めてほしい。
医療一律3割
国民民主もそろそろ。 November 11, 2025
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医療費負担を「5割」、高額療養費限度額「2倍」という主張は、失礼ながら妄論と言える。命と無関係なビジネス医療と比較してこんなに安いと。
今の倭国の平均年収や年金額を考慮してその費用は妥当なのか。そもそも社会福祉が十分だとの前提なのか。
医療費削減が緊急かつ絶対正義だと思い込まされている人は多い。それなら高齢者もがん患者も難病患者も自己責任で負担増はやむを得ないと。
命や健康に優先するものはない。正しい知識と判断だけが自分を守る November 11, 2025
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グラフ更新作業案
考えてみた
①大学生特定扶養控除は親の所得での所得制限はしない結論に至り、特定親族特別控除となったので、赤色なしで記載👏
(本人所得に応じて段階的に控除額が減りはするが、それは本人が基礎控除+所得控除を満額を超えて受けているので納得はできる。ただ学費の支払いが高額なことを考えると、「+学費分」の控除があっても良いのではないかという考えは有る。)
②ひとり親控除500万→1000万円に所得制限額引き上げ👏(いい知らせだけど、所得制限撤廃ではないことは残念?配偶者控除の所得制限とともにどう考えたら良いのかムズカシイ。)
③基礎控除のガタガタを反映させる…😖ムズイ
(2年間だけの有期のものは無視)
④高校生特定扶養控除の削減議論はいったん消失した…?でもオレンジ色で残した方がいいかな…。
⑤20歳以上障害年金の所得制限なしを記載する?
⑥厚生年金の保険料上限引き上げを反映させたい気持ちはあるけど…😖
⑦子育て政策としては間接的だけど、少子化対策の一環として語られることもある住宅費つまり、住宅ローン減税の所得制限は反映させたい😠
(それを言い出すと災害復興支援の所得制限とか色々あるんじゃないかって再現なくなるが…)
⑧自賠責介護費給付(ナスバ)は新規に入れる😠
⑧高額療養費の議論を反映させたい😠
けど、これは今回はムリかな…。大変過ぎるし、細かすぎて見えなくなる。 November 11, 2025
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地元の保険代理店が、社会貢献の一貫で千葉市の男女共同参画と福祉に関する複合施設と共催し、市民向け講演会を開催するという思いに共感し、がん患者さんの声を聴いている立場からお話させていただきました。
よく誤解されがちな、がん家系や年齢ではない、がんとお金に関して考えたい大事なことというのが、患者さんの相談を受けている私だからお伝えできることでもあるので、最近の市民向け講演会では冒頭でお伝えするようにしています。
ここ数年でのがん治療の変化と制度やお金の課題の変化を中心に、気になっている矛盾だったり、いま議論されている高額療養費制度や医療保険制度についても説明しました。
市民向けには珍しく、幅広い年齢層の方々が参加してくださいました。
特に今の時期に質問の多い高額療養費から医療費控除の間違えやすいポイントの部分は、メモの勢いが研修かと思うくらい、皆さんの真剣な思いが伝わってきました。
患者さんへの支援と同じく、市民に向けた啓発は大事なことなので、このような貴重な機会をいただけて、主催の皆さんには感謝いたします。 November 11, 2025
@KodomoTavi さあさん、こんばんは🌛
この情報はとても実用的で、申請を忘れると損してしまうお金についてまとめていただき、ありがとうございます✨
特に高額療養費や傷病手当金は、まさかの時に知っておくと安心感が違いますよね。
私も必要に応じて、申請のタイミングを確認しなければと思いました。 November 11, 2025
人口構造の激変が想定外すぎた
1961年当時の倭国:
・生産年齢人口(15~64歳)対65歳以上比率 → 約12.6人对1人
・平均余命 → 男性67歳、女性72歳
2025年現在:
・同じ比率 → 約1.8人对1人(7倍悪化)
・平均余命 → 男性81歳、女性87歳
要するに「支える人」が激減し、「支えられる人」が爆増+医療技術の進歩で一人あたりの医療費が跳ね上がった。
この規模の少子高齢化は、戦後どの先進国も経験したことがなく、制度設計時点では誰も正確に予測できなかった(予測していたら出生率1.26なんて許さない政策を取っていたはず)。
だから「国が嘘ついて騙した」というよりは、
「想定外の人口津波が来て、制度が持たなくなったので負担増やさざるを得なくなった」
というのが実態に近い。
とはいえ、国民感情としては
・給与明細で毎月何万円も天引きされてるのに、いざ病院行くと3割+高額療養費の上限もある
・後期高齢者医療制度で75歳以上は1割負担なのに、現役世代は3割で支えてる
・保険料逃れの国民健康保険の滞納者が数百万人いるのに、取り立て甘い
こういう「不公平感」「約束と違う感」は確実にあって、そこに怒りが溜まるのは当然だと思う。
結論としては、
「詐欺ではないが、国民の信頼を著しく損なう運営をしてきたのは事実 November 11, 2025
年寄り所帯我が家、高額療養費は命綱。二人ともさまざまな病を抱え、体力も足腰も衰え交通費負担も重い。だれが好き好んで「通院し放題」などするものか。
高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判 : 読売新聞オンライン https://t.co/hTWOlAc8li November 11, 2025
現役FPの“500件相談メモ”|#008
医療費100万円=自己負担100万円と思っている人は多い。でも「高額療養費」を使えば、負担は数万円で済むことも。FP相談では真っ先にここを確認します。
#FP #家計管理 #お金の不安 #投資初心者 #保険見直し November 11, 2025
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
難度が一層高まったとか言うけど社会保険料から取りやすいからとやたらと社会保険料から取ってきたのが悪いんじゃないの、さすがにもう無理ですよって話で。。高額療養費の現役分上げようとしたのも無茶だったし。労働者に負担寄せ過ぎだよ。 https://t.co/uqDnEZWuHE https://t.co/dIVyFWiBFp November 11, 2025
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