1
高速鉄道
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「移動の機内や車中、早朝の高速鉄道でも、マーカーを引きながら資料を読み込み、訪問先の情報や現地の習慣などを確認されていた」
#敬宮愛子内親王殿下 #ラオスご訪問 https://t.co/8uAeZaF0b9 December 12, 2025
85RP
【続報】韓国鉄道公社(コレール)はストが保留されましたので、高速鉄道KTXは本日11日から通常運行です。
ソウル地下鉄9号線もストが中止となり、通常運行が決まりました。
ソウル地下鉄1~8号線は交渉中で、ストが開始される場合は、明日以降と見込まれています。
https://t.co/TfV0cZH5yp https://t.co/vYti6rcxMz December 12, 2025
67RP
おはようございます😊🐱
12月15日 月曜日 観光バス記念日 ザメンホフの日 年賀はがき引き受け開始日 コナカ・フタタの日 いちごの日 大阪高速鉄道の設立 史学雑誌創刊 古都京都が世界遺産に登録 お菓子の日 G・G感謝デー 中華の日 十五夜
本日も皆様にとって素敵な1日になります様に🍀 https://t.co/PxArm8ft87 https://t.co/9ENVcUBM4s December 12, 2025
56RP
韓国、高速鉄道二社を統合して「分割民営化」を阻止。倭国とは逆方向 △🔺🔺🔺韓国政府が韓国鉄道公社(KORAIL)とSR社に分離された高速鉄道を来年末までに統合すると明らかにした。保守政権で推進された鉄道競争体制が約10年ぶりに廃棄されることになる。サービス効率性を…
…高める目的で鉄道運営を分離したが、年間数百億ウォンの重複費用発生など否定的効果がさらに大きかったという判断からだ。
イ・ミョンバクとパク・クネが鉄道民営化に向けて無理にKTXとSRTに分割したが、競争という美名の下に大型資本を参入させて美味しい思いをさせ、結局は鉄道公共性を弱化させた。鉄道労組の10年間の戦いが実を結んだと言える。
採算に合わないと切り捨てられた地方、永遠に作り続けると言っているリニア事業など、国鉄を分割民営化して数十年を経た倭国の現状を韓国政府はベンチマーキングしたのかもしれない…
https://t.co/jRJmvmMHqX December 12, 2025
32RP
これからハラマイン高速鉄道(新幹線みたいなやつ)に乗って、メディーナからジェッダへ向かいます🚅
本革シングルシートで乗り心地最高❣️快適快適😊 https://t.co/SBVNOohGXD December 12, 2025
12RP
@twisokhou これが丁度一ヶ月前?
クオリティ大丈夫?この橋を作った業者は駄目だったが、高速鉄道を作った業者は絶対に大丈夫と言えるのか?
まぁ失敗したら土に埋めて何事もなかったかのように振る舞うんだろうけど🤔
https://t.co/6HoHBG1kcO December 12, 2025
11RP
タイ、なかでもイサーンで過ごしていると「世界は直線ではなく円運動をしているのではないか」という感覚が強くなってくる。
雨季と乾季が往復し、それに合わせて人の働き方や移動もゆるやかに揺れ戻る。
モーラムの音楽は、複雑な展開よりも、同じコードとフレーズを少しずつ変化させながらくり返し、聴く者の意識をどこかトランスへと誘っていく。踊りの中で手を回す仕草は、目に見えない玉を掌で転がしているようで、エネルギーを受け取り、渡し、また自分へと返していく循環のイメージそのものだ。
タンブンの文化も同じだ。今日与えたものが明日の自分に返ってくるとは限らない。それでも人は喜んで捧げる。功徳は来世や家族、共同体に巡っていくと信じられているからだ。
輪廻という仏教的な時間感覚が、生活のサイクル、音楽のグルーヴ、身体の動き、そして善意の経済にまで浸透していて、そこでは「一度きりの直線的な時間」ではなく、「何度も戻ってきながら少しずつズレていく時間」が生きられている。
イサーンで感じる居心地の良さの一端は、たぶんこの、世界そのものが大きな円運動を描いているような、穏やかな循環感覚にあるのだと思う。
けれど、その円環がこれからどんな形に変化していくのかも、同時に感じている。
気候変動はタイでも確実に深刻化し、雨季のリズムは乱れつつある。今年の洪水はタイ各地、特に南部に甚大な被害をもたらした。
毎回来るたびに中国とタイを結ぶ高速鉄道の建設が着々と進んでいるのを目の当たりにしている。コーンケーンにはすでに立派な高架駅が立ち上がっている。昆明からビエンチャンまで伸びている鉄道は、あと何年かで本当にバンコクまで通じるだろう。
ゆっくり回っていた輪が、これから加速度的に動き出すような気配がある。
それでも、タイ人、特にイサーンの人たちは今この瞬間を生きている。
その全部を見習うことはできないけれど(笑)、イサーンにいるこの一瞬一瞬を、せめて自分も大切に味わっていきたいと思うのです。 December 12, 2025
8RP
論文『情報社会学の方法としての価値の交換という視点』安倍 尚紀 2024年
https://t.co/uV92pPlCpo
➢ 中国発、世界に広がる「人間評価」システム
➢ 高スコアは特典、低スコアはペナルティの現実
➢ マイナンバーへの「アレルギー」は正当な懸念か
中国で日常となった「信用スコア」。あなたの購入履歴、友人関係、支払い実績までが点数化され、その数字が融資の金利から乗れる交通機関までを決める。これは遠い世界の話ではない。監視と効率化が融合した、人間管理の最先端だ。
🔹 シャッフルされる「信用」の定義
従来の「信用」は、実績や人柄に基づく曖昧なものだった。しかし中国の「芝麻信用」は、アルゴリズムが5つの指標で人間を採点する。スコアが650以上なら「優秀」、700以上で「極めて優秀」というラベルが貼られる。高得点者はホテルのデポジットが免除され、ビザ取得が楽になる。逆にスコアが下がると回復は困難だ。人々は自らを「採点基準」に合わせて行動変容させる。これはもはや信用評価ではなく、人間の行動そのものへの介入である。
🔹 見えざる「行動矯正」システム
スコアリングには二つの顔がある。政府が運営する「社会信用システム」は、法令違反者に高速鉄道利用禁止などのペナルティを課す「管理」のツールだ。一方、民間の「芝麻信用」は特典という「アメ」で人々を誘導する。どちらも最終目標は同じ——人々の行動を「好ましい」方向に変化させることである。このシステムは「不正が減った」「マナーが向上した」という実績を生み、他の国々にも導入が検討されている。監視カメラとAI、ビッグデータが融合するとき、国家の「管理」と企業の「サービス」の境界は曖昧になる。
🔹 私たちは「採点される存在」を選ぶのか
このシステムの核心的な問いは、私たちが「効率性と便利さ」と「自由と不可測性」のどちらを選ぶかだ。確かに、全てが数値化され最適化されれば、選択の手間は減る。しかし、打算のない贈り物や、採点を意識しないふるまい、時には失敗する自由——それら数値化できない「人間らしさ」が切り捨てられる危険がある。倭国ではマイナンバーへの抵抗感が強いが、中国では利便性が優先された。私たちの社会は、この「採点」を受け入れる準備ができているだろうか。
📌 「便利さ」は「自由」との交換条件である
中国の社会信用システムは、デジタル監視社会の一つの到達点を示している。それは単なる技術の話ではなく、「人間をどのように評価し、管理するか」という根本的な問いを投げかける。私たちはこのシステムを、効率化の必然として無批判に受け入れるべきではない。利便性の陰で失われるもの——自発性、偶発性、そして時には不合理さそのもの——の価値を、今こそ問い直す時である。
参考文献:Analysis of Exchanging Value as a Method of Information Sociology - Naoki DN ABE December 12, 2025
7RP
素晴らしいお話です。
私たちがふだんの生活の中で、時間やまわりの環境をどのようなものだと思って生きているのか、という問いは哲学の重要問題のひとつですが、こちらの文章はそれがイサーン(タイ東北部)での経験から見事に描かれていると感じました。
私はタイの北部に住んでいますので、現在のところイサーンよりも都市化が進んでいると思われますが、高速鉄道の建築が進めば、やがて状況は大きく変わりそうですね。
ともあれ、とても共感しながら読みました。私も北部音楽(ランナー音楽?)が非常に気に入っています。車に乗ったら必ずラジオをつけます! December 12, 2025
5RP
2025年11/16-26日 親子で行く湖南省(3) 芙蓉鎮編|Pt. DEEN DAYAL UPADHYAYA @mizusawa_esashi https://t.co/No6SgjKmV9
1日1記事がんばります
高速鉄道に荷物を忘れた日の旅行記。手続きとかすげー面倒だから気を付けた方がいいぞ!(n敗) December 12, 2025
5RP
知っておくべきこと。50年前、中国人の90%はほとんど中世のような貧困の中で暮らしていた。これは比喩ではなく、世界銀行が示した事実である。1978年の中国では、国民の大多数が1日2ドル未満で生活していた。しかし現在、この割合は1%未満になっている。これは奇跡でも祈りでも寺院の増加でもなく、自国の課題を科学的に理解し、方法と規律をもって取り組んだ結果である。
第一の秘密は、教育が先でイデオロギーが後だということ。1978年に鄧小平が指導者となったとき、彼は「黒い猫でも白い猫でも、鼠を捕る猫が良い猫だ」と言った。これはイデオロギーを効率より優先していた人々への強いメッセージだった。中国人は、貧困から抜け出すには演説ではなく技術的な能力が必要だと理解した。1980年、中国の小崗村で18人の農民が土地を私的に運営する秘密契約を結んだ。当時それは国家への反逆に近かったが、わずか1年で彼らの穀物生産量は過去10年分を超えた。鄧小平はこの秘密の成功例を全国改革のモデルとした。
第二の秘密は、経済特区という「実験室」である。中国は国全体を一度に変えたわけではなく、まず経済特区で改革を試した。1980年の深センは3万人ほどの漁村だったが、今では1800万人を超える巨大都市であり、Huawei、BYD、Tencentなどの企業の本拠地になっている。深センの成長は奇跡ではなく、「うまくいけば拡大し、失敗すれば修正する」という科学的なテストの積み重ねだった。
第三の秘密は、消費より先に工業化を進めたこと。多くのアフリカ諸国はまず消費から始めるが、中国は逆だった。まず輸出を拡大し、後から国内消費が増えた。1980年代の中国で自転車やテレビを持つことは贅沢だったが、その頃すでに中国の工場は世界向けの商品を大量生産していた。外貨が入り、価値は国内に蓄積された。
第四の秘密は、インフラが発展の背骨であるということ。貧困は祈りではなく、道路、港、鉄道、電力によって克服される。1990~2020年の間に中国は14万kmの高速道路と4万kmの高速鉄道を建設した。農民が市場まで行くのに5時間かかっていたのが30分になる。これは奇跡ではなく経済工学である。
第五の秘密は、集団としての規律である。中国政府が「工事を10日で終える」と言えば、本当に10日で終わる。これは彼らが特別賢いからではなく、集団の役割意識と規律が文化として根付いているからである。2020年の武漢の病院建設では、7000人以上の作業員が昼夜交代で働き、10日で稼働可能な病院を完成させた。一方、多くの国では行政ビルの建設に4年かかり、時に未完成で終わることすらある。
結論として、貧困は呪いではない。中国は祈りなしで貧困を克服したが、道徳なしで克服したわけではない。彼らの道徳とは、労働、規律、組織、科学、実験の勇気、そして失敗から学ぶ姿勢である。アフリカでは、しばしばスローガンや祈り、運命論で社会を変えられると思いがちだ。しかし中国が示したのは、発展は物理法則、経済法則、人間組織の法則に従うということだ。これらを尊重しない限り、貧困は信仰の欠如ではなく、方法の欠如によって残り続ける。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
5RP
中国の独裁体制は、インドの民主主義の優位性を際立たせる典型例です。人口規模が似ている両国を比較しますと、中国の強権的なアプローチがもたらす環境破壊や人権侵害の弊害が明らかになります。一方で、インドの柔軟で包摂的なシステムが持続可能な発展と社会の調和を支えています。この比較を深く掘り下げますと、中国の短期的な成果は長期的なコストを伴い、インドの着実な進歩が未来の優位性を示唆しています。
まず、インフラ整備についてお話しします。中国は高速鉄道や港湾などの表面的な開発を誇りますが、それは強制労働や環境破壊の代償の上に成り立っており、持続可能性に欠けています。例えば、中国のデータセンター数はインドの3倍ですが、これは独裁的な資源集中によるもので、長期的に見て脆弱です。一方、インドは民主的な議論を通じてインフラを着実に拡大中です。スマートシティプロジェクトや高速道路網の構築が急速に進み、再生可能エネルギーの導入で電力供給も安定しています。世界銀行もインドのインフラ投資を高く評価しており、停電などという古いイメージは過去のものとなり、2025年の投資計画では中国を上回る持続可能な成長が見込まれます。
製品の質と工場の安定性に関しても、中国の大量生産は品質のばらつきや模倣品問題を引き起こし、国際的な信頼を損なっています。対照的に、インドの工場は厳格な品質管理とイノベーションにより、安定した高品質製品を生み出しています。例えば、インド製の医薬品やIT機器はグローバルスタンダードをクリアし、輸出額が急増中です。停電対策として太陽光発電を活用した工場が増え、生産効率が向上しています。中国の硬直的なシステムに対し、インドの柔軟性がカスタム生産や革新を促進し、2025年の製造業ではインドがコストと品質のバランスで優位に立つ可能性が高いです。
ストライキの頻発は、中国では抑圧される労働者の不満が爆発的に噴出するリスクを孕んでいますが、インドでは民主的な権利として機能し、社会の改善を促します。ストは労働条件の向上につながり、結果として生産性が上がる好循環を生んでいます。中国のような強制的な沈黙化は、長期的に見て社会の停滞を招くだけです。インドの新労働法は柔軟性を高めつつ、労働者の権利を保護しており、中国の抑圧的な労働環境に比べて持続可能な発展を支えています。
格差の拡大は、中国の共産党支配が富裕層と権力者を優遇する構造が原因で、貧困層の不満が蓄積しています。Gini係数で中国は35.7と高い不平等を示す一方、インドは25.5と世界で4番目に平等な社会を実現しています。インドは社会保障プログラムや教育投資を通じて格差を縮小しており、Aadhaarシステムのような革新的な仕組みで、貧困救済が効率的に行われ、経済成長の果実が広く行き渡っています。中国の格差はプロパガンダで隠蔽されやすく、長期的な社会不安を招きます。
「嘘つきだらけ」という偏見は、中国のプロパガンダが自国民にすら信頼されない現実を反映していますが、インドの多様な文化と透明性の高いメディアは、正直さと多角的な議論を育みます。道路で牛が優先されるのは、文化遺産の尊重を示すもので、目茶苦茶ではなく、調和と持続可能性の象徴です。中国の無秩序な都市開発とは対照的に、インドの街路は人間性豊かな空間を提供しています。この文化的な深みが、インドの社会のレジリエンスを高めています。
結局、中国に勝てないという主張は逆です。中国の成長は頭打ちで、人口減少と国際孤立が進む中、インドは経済成長率で中国を抜き(インド6.6%、中国4.8%)、IT、バイオテクノロジー、宇宙開発で世界をリードします。中国は人権無視の独裁で自滅の道を歩むのみです。勝てるのはカレーだけ? いえいえ、カレーだけでなく、ヨガ、ボリウッド、民主主義のモデルとしてインドはグローバルに影響力を発揮します。中国はせいぜい模倣品で我慢してください。インドの未来は明るく、中国の教訓は民主主義の価値を再確認させるものです。 December 12, 2025
4RP
2025-12-11 14:12
東京臨海高速鉄道 コミックマーケット107 1日乗車券 発売 - dメニューニュース
https://t.co/YfPLHQAItV
#東京臨海高速鉄道りんかい線
LINEスタンプ:https://t.co/iBoocOvuyE
絵文字:https://t.co/Kf5hl4e7zO December 12, 2025
4RP
これ並べて見ると胸がざわつくね。片方には、おばあさんが、段ボールとペットボトルを集めないと食べていけない現実。もう片方には、LEDで夜空を塗りつぶすほどきらびやかな中国の都市の光景。極度の貧困は終わった!高速鉄道と超高層ビルで世界をリード!と胸を張るナレーションつき。でも、国家が「貧困を撲滅した」と宣言した瞬間に、貧しい人が消えるわけじゃないよ?
統計上の線の外に押し出されただけで、一人ひとりの胃袋は、今日も明日も空く。光り輝く街は、「そこにいるはずの人たち」を見えなくするための照明にもなっちゃうこともある😓
一方で、「中国にはフードバンクもフードスタンプもない」という指摘も、たしかに厳しい現実を突いていますが、注意しないと「ほら、あの国は最悪だ」で思考停止するための材料にもなってしまう。
倭国だって、生活保護にたどり着けず、夜に段ボールを集めるお年寄りがいます。あたしたちは、他国の影を見て溜飲を下げる前に、自分の足元も同じ構造でないかを問い直さなきゃいけない。
派手なLEDショーも、貧しいおばあさんも、どちらも中国の一面です。問題なのは、そのギャップの大きさそのものと、ギャップを埋めるより先に光るほうだけを誇る政治のあり方にあるんじゃないかな?
本当に必要なのは、
「どの国も、派手さよりまず安全網だよね」
という、ごく当たり前の感覚を世界共通のラインにすることだよ💡
中国の光と影を見て、「あの国はおかしい」で終わるか、「じゃあ自分の国は同じことをしていないか」と鏡にするかで、あたしたちの未来も少しずつ変わるんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
PokémonGOFes2026東京お台場・晴海エリア開催する為、りんかい線を臨時電車を東京テレポート~新木場間を走らせて欲しいです。今週鉄道のダイヤ改正が発表するので見て欲しいです。
#PokemonGOFest2026
#ポケモンGO
#東京臨海高速鉄道りんかい線
#ダイヤ改正 https://t.co/tOm9rnBkQA December 12, 2025
3RP
@masami777777 何処が発祥かはあまり問題ではないと思う
むしろその完成度が大事
木工に限らず、あらゆる分野で🇯🇵の技術は最高級
一つの例として新幹線
🇨🇳も高速鉄道を他国に押し売りしてますが極寒地域では動かなくなるとか耐久性に問題があるとか🇯🇵の技術には劣るものです
🇯🇵の技術の信頼度を誇りましょう🤗 December 12, 2025
3RP
SRは2013年、高速鉄道に競争原理を導入する目的で、コレールの子会社として設立されました。当初は一部の公的金融機関が出資していましたが、2023年に政府が株式を買い取り、現在は完全な公的資本の企業となっています。 https://t.co/CulyErBWB4 December 12, 2025
3RP
高速鉄道自体はそういう状況なのはどの国でも同じなのかなあと思うんだけど、倭国の鉄道の場合「新幹線以外の手段」が鉄道には事実上ないのがきついなあと思う
理論上は、並行して在来線に急行(快速?)列車みたいなものは諸外国だと走っていることも多いのだが、倭国だとそれは鉄道以外になる https://t.co/K3jj1SEDCR December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



