オミクロン トレンド
0post
2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
オミクロンに関するポスト数は前日に比べ65%増加しました。男性の比率は15%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「新型コロナウイルス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「コロナ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
27RP
時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
7RP
今の論文で一番大事なのは、軽症オミクロンでも進行性の神経変性プロセス、という分かりきったことではなく、帯状皮質や後頭葉、海馬に鉄分の蓄積が見つかったことです。ロングコロナでは血清鉄分が下がるケースが多いですが、これらの局所的な部位に鉄が蓄積している可能性があり、 December 12, 2025
2RP
☆罹るな!溶連菌まとめ
・喉がオミクロンの3倍痛い
・ずっと気持ち悪いので下を向くと吐きそう
・3日間は38度越え
・なんか湿疹ができる
・抗生剤飲まないと腎炎になるらしい
・コロナよりインフルより辛い
・抵抗力のないバンギャル気をつけて December 12, 2025
2RP
@Chibisuke_Panda ですよネ😇。
私もオミクロンに感染して発症した時にはしんど過ぎてびっくりしました😇。
ご心配頂き、有難う御座居ます🙇♂️。
うちの血筋の者はインフルに罹患せんみたいなんで、多分この先も大丈夫な様な気はしますが、気を付けます😊。 December 12, 2025
この論文(Kayano & Nishiura, 2023, BMC Infectious Diseases)は、2022年初頭の東京オミクロン波でのワクチン効果をモデル化。直接640,000症例、間接含め850万感染を防いだと推定(65%削減)。方法は報告データと伝播モデル使用。
強み:査読済み、データベース。限界:報告率25%想定、深刻度未評価、東京限定。
一部議論:反事実で人口130%超感染予測を過大と批判(再感染考慮可能だが)。他の研究でも類似推定あり、モデル依存。詳細検証推奨。 December 12, 2025
まだ思考力ベコベコだったみたいどんぶり勘定未満だorz 20%をなんで分子分母ひっくり返したのだよ。実質、じゃなくて大人の総数で見ると0.02~0.002%、抗原ドリフトで今回は重症化が著しいとして、難しい、肌感、倍か、独力厳しい。~0.05%位か。無理して体力落ちてたけど、まぁ心配し過ぎだったか。コロナ怖いなやっぱり、梅原さん症状の重さもだけどオミクロン以前だったし。……ここは記憶合ってた、ホッとした。 December 12, 2025
コビット19が流行って来始めた時期にもう曲が出来上がってるってことに、コビット19が以前から計画されてた説が繋がった。昭和時代だったかの漫画で、オミクロン、オミクロンって、クークラックスクラインのような頭巾を被ってる人達が踊ってるのとかもXで出てたし、、、医療従事者のような人達が、 December 12, 2025
✲゚*•(*・ω・*)おはようございます❣
カダージュ🐰友好部族クエストオミクロン族も[誓約★]になりました〜\( *´꒳`*)/ 再現体だけどみんな幸せになって良かった💞
今日も素敵な一日になりますように(♥Ü♥)
#FF14 #ヴィエラオス #4顔布教活動 https://t.co/vq5byXOFd3 December 12, 2025
⚡【重要・復習】インフルエンザウイルス 変異株、サブグレードKはコンピュータによる捏造(大嘘)です。
→なぜウイルス学会は実物もない(世界中誰ひとりとして単離、精製できない)のに、次々と変異する変異種やその特性がわかるのか?
世代シーケンサー(NGS)でゲノムをコンピューターで創作し(そのため不自然な配列が出来上がります)
これが今度の変異種だ!こんな特性があるのだ!とやるわけです。
これは今インフルエンザ恐怖煽りに使われているサブグレードK、古くはオミクロン、ケルベロス、グリフォン、ミューなど、
全ての変異株はコンピュータによる捏造ガセネタ
つまり
【変異株など世界中どこにも存在していない】
全ては私達を搾取し、陥れる為のおとぎ話、詐欺だということ。
#変異株というウイルス怖い怖い詐欺
#ウイルスも変異株も私達を陥れる為の大嘘です December 12, 2025
#コソカフェグラフィック
なでしこ O2210(おつにーと)
かつてquestでその美貌を遺憾なく発揮した有名嬢
スタイルの良い黒髪ボブは多くのファンに刺さるだろう
数字の語呂合わせの名前のため読み間違えもあり、02(ゼロツー)や◯2(マルニ)、はたまたO2(オミクロンツー)といった誤字にーとは起きない https://t.co/Klly3M75Od December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



