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非核三原則
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2025.12.06 02:00
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【中国が泣いて喜ぶ公明党の発言
離脱してくれてほんとうに良かった‼️北村晴男】
非核三原則の堅持を求める公明党
相手に核攻撃や通常兵器でも打たせないためには
こちらは核で報復する手段を持っていることを
言うことが国の安全には最も重要なこと
世界のどの国も非核三原則を宣言していない
1972年の日中共同声明には
台湾が中国の領土の一部であることを
倭国は理解し尊重すると明記されている
それを公明党はわざわざ本会議で質問した
因みに倭国は賛成するとは言っていない
武力を使わず平和的に解決するとある
だからそれを破り、武力侵略し
倭国の存立危機事態になれば
集団的自衛権を行使するのは
言えて当たり前のことになる
https://t.co/5RFqdlN5v4 December 12, 2025
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広島や長崎では、同胞も多く亡くなり、俺の知り合いに被爆者や体験者が多くいたりするので、今回のaespaのニンニンの件には憤りを感じている。今、主にSNS上で『紅白出場を取り消せ!』という声が大きくなっているが、何らかの釈明はあって然るべきだと思う。無知で軽率であり、グローバルなアーティストとして、こうした敏感な歴史的事実への配慮が欠けていたのは、擁護する事はできない。
しかし一方で、今の倭国人がどれほど『原爆への怒り』『核兵器廃絶』を語れるのか?
本物の怒りなら、なぜ日常的に『核兵器の廃絶』を叫ばないのか?
なぜ、被爆者二世・三世の後遺症や差別問題に、もっと継続的な支援の声を送らないのか?
『核兵器の恐怖』について、どれほど本気で議論しているのか?
『倭国は唯一の被爆国として、非核三原則を掲げ、世界に平和を訴えている』と宣うが、現実には『倭国も核武装すべき』という声が多く上がる矛盾はどう説明するのか?『核武装』を渇望する事は、自分達が『核攻撃を行使する加害者側』になりたいという事だ。それこそが広島長崎の犠牲者、さらに言えば『第五福竜丸』の犠牲者を侮辱するようなものなのだが?
今年80回目の『8月6日』に、アメリカから随分とナメられたコメントされたけど、怒り狂った倭国人がいたか?『キレてもいい存在』を選んでいるだけじゃないのか?
結局のところ、その怒りは、『原爆の被害者が冒涜された事に向けられた“義憤”じゃなくて 、ただの“中国人の児戯”への“反発”』じゃないのか?
その事は問うてみたい。 December 12, 2025
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ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
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