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非核三原則
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2025.12.01 09:00
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国内外で最悪の政治状況だ。倭国、高市極右政権に維新と参政が加勢して戦後最悪の政治状況だ。スパイ防止法で国民の批判を徹底的に処罰する、国旗損壊罪創設で思想と表現の自由剥奪、非核三原則破棄で核武装、緊急事態条項導入と9条破壊で独裁化とファシズム国家一直線。食い止めるのは国民だけだ。 December 12, 2025
5RP
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 December 12, 2025
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オッカ君🐺チャンネルでは、11月21日、
高市首相の「存立危機事態」発言の撤回を求める緊急デモの様子をライブ中継しています。
中国人の父を持つ大学生・白坂リサさん(@organ3174)、大学生の咲浜空音さんら、
若い世代が中心となり、
戦争へと一歩踏み込むような高市首相の発言、
さらには非核三原則の見直し発言に強く抗議。
「未来を奪わないでほしい」
「私たちの命と暮らしの問題だ」
若者たちの切実な声が、
夜の街にまっすぐ響いています。
オッカ君🐺チャンネルでは、
この緊迫の現場を リアルタイムでお届けしています。
⬇️ ライブはこちら
https://t.co/IGR3RlYvJn
声をあげていきましょう!!
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😤✊ December 12, 2025
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唯一の戦争被爆国が非核三原則を堅持せずして、果たして核廃絶を訴えられるのか。斉藤代表の強い決意を感じた昨日の党首討論でした。 https://t.co/1I63FOt0ey December 12, 2025
1RP
公明党・斉藤代表の党首討論、研ぎ澄まされた、斉藤さんの誠実さが滲み出る党首討論でした。
私はこの質疑によって、高市総理は今後相当、抑制的にならざるを得ないと考えます。
斉藤代表と私は、党派を超えて在外被爆者の方々の救済をめざす議員連盟を、十数年にわたりとりくんできました。
だからこそ、斉藤代表の核廃絶への強い思いがわかります。
「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」
高市総理から「非核三原則を堅持」の答弁を引き出した後も、さらに冷静な指摘。
・岡田答弁は、あくまでも非核三原則は堅持する、その上で究極的な有事の際にときの政府が命運をかけて判断するということで、非核三原則を見直すということではない。
・平時に、前のめりに非核三原則を見直すということがあってはならない。
・非核三原則は国会決議であり、閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべき。
この問いかけに高市総理は「NPT体制のもと、核が拡散しないように努力する」と、まともに答えなかったのが残念です。
戦略3文書の中では「将来の見直し」を排除していないのでは、と斉藤代表は警戒されています。
引き続き注意が必要です。 December 12, 2025
1. 251124 華盛頓時報
中共官媒呼籲對倭国實施核打擊,稱三支裝備72枚核彈頭的導彈旅可能摧毀倭国關鍵的軍事、工業和基礎設施目標,以結束高市早苗首相領導下的倭国“軍國主義”復辟。
2. 251126 DW
倭国研議放棄非核三原則——“不擁有、不製造、不引進”。https://t.co/nbNK1wQ4at December 12, 2025
⭕️献金規制で疑念を払拭
斉藤代表、法案成立訴え抜く!
ユーチューブ番組で力説!
公明党の斉藤鉄夫代表は30日に公開されたユーチューブ番組「反町理のソコが聞きたい!!」に出演し、国民民主党と共同で衆院に提出した企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を巡り「公明、国民民主案を前に進めることが、国民の政治への疑念を払拭する唯一の道だ。ぜひ実現させたい」と訴えた。
その上で「倭国維新の会は、これまで企業・団体献金は全面禁止と言ってきた。その第一歩として、規制強化案に賛成してほしいと真剣に訴えていきたい」と述べた。
また、11月26日の党首討論で高市早苗首相(自民党総裁)が献金の規制強化を迫られ「そんなことより」と発言したことに関して、斉藤代表は「自民党は解党的出直しを行うと総括した。その反省の念が薄れてきているのではないか」と指摘した。
一方、同党首討論で斉藤代表が「非核三原則」を取り上げたことについて「非核三原則は公明党が初めて国会で訴えて、国会決議まで引き上げた重要な原則だ」と強調。その上で「高市首相は(答弁で)将来にわたり今後も堅持するとは言っていない。非核三原則を見直す方向も考えられる」と懸念を示した。
#公明新聞電子版 2025年12月01日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
北朝鮮が核弾頭最大150発保有…韓国機関分析、2040年には430発見通し(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/8BpvrwNk2t
ソロソロ非核三原則見直し議論やるべきでは❓ December 12, 2025
①日米地位協定の改定
②離島防衛はやめる
③長射程ミサイルは買わないし開発もしない、買った分も配備せず
④安保法制の廃止=集団的自衛権の禁止
⑤非核三原則の堅持
⑥米軍の段階的撤退及び基地縮小
⑦自衛隊も駐留させない
=沖縄には軍を置かない
これぐらいは倭国の責任としてやるべきじゃないか https://t.co/RERUChEwmv December 12, 2025
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