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非核三原則
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2025.11.26 18:00
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斉藤代表の党首討論。やはり、こちらの方が上手だと思った。
斉 高市氏の著書「非核三原則を守るのでは無く、国民の命を守りたい」。核抑止は否定しないが、余りにも偏りすぎ。
高 「持ち込ませず」と言っても、民主党政権下では、いざという時に「持ち込ませる」との決断は政権の命運をかけて判断するとの答弁がある。
斉 それは、三原則を堅持した上での国家の危機の時の話。平時から持ち込む話ではない。
この三原則は、閣議決定とかではなく立法府である国会決議。与党のみで決めるのでなく、国会で議論すべき。
高 NPTは重視している。倭国の努力は国際社会も知ってくれている。。。
最後は、よくわからん答弁でした。 November 11, 2025
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今こそ非核三原則を見直しましょう。
政治はリアリズムでなければなりません。綺麗事では国も国民も何も守れません。
現実的ではない法律でもない非核三原則を堅持する必要性がなく、現実的な核戦略の再構築が必要です。
日教組教育で植え付けられた過度な核アレルギーから脱却しましょう。 https://t.co/QWmud0Re2Y November 11, 2025
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外交部報道官:倭国側が中国台湾近隣の南西諸島に攻撃的武器の配備計画を進めていることは、地域の緊張を意図的に作り、軍事対立を引き起こすものだ。倭国の高市早苗首相の台湾関連の誤った発言と結び付けて考えると、この動きは極めて危険であり、周辺諸国と国際社会の強い警戒を喚起する必要がある。ポツダム宣言は倭国に「再軍備の禁止」を明確に規定し、倭国の「平和憲法」も「専守防衛」の原則を確立している。しかし警戒すべきことに、倭国は近年、安保政策を大幅に転換し、防衛予算を毎年拡大し、武器輸出制限を緩和し、攻撃的武器の開発を企図し、「非核三原則」の放棄を目論んでいる。倭国の右翼勢力は「平和憲法」の束縛を突破しようと躍起になっており、軍拡の道をますます突き進み、倭国と地域を災厄へと導いている。 November 11, 2025
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党首討論が終わりました。
「非核三原則を守り抜く!」という思いにあふれた
斉藤代表の質疑、いかがでしたでしょうか?
でも、やっぱり6分は短いですね...。
もっと観たい! 聴きたい!
そんな皆様の思いには応えられませんが、
急遽、平木大作トークライブを行います。 November 11, 2025
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【公明党が13年ぶりに党首討論で質問】斉藤鉄夫代表「非核三原則を見直す方針なのか?抑止論に傾いた、倭国の総理としては、アンバランスな姿勢を感じる」 高市首相「2010年当時の岡田外務大臣の答弁を引き継いでいる、見直しの指示はしていない」「核不拡散条約も非常に重視」
#国会中継 #党首討論 https://t.co/PElpBpiy5j November 11, 2025
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世界で唯一の被爆国である倭国が
「非核三原則を堅持すること」は大きな意味を持ちます。
公明党にはそれを貫いてほしい。
#公明党 #斉藤てつお https://t.co/UEOvlY5cDs November 11, 2025
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高市首相と公明・斉藤氏が党首討論…非核三原則で「総理としてはアンバランス」「見直しを指示した事実ない」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/et3FoELyUb November 11, 2025
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非核三原則の事だけで終わってしまいました。野党になったから、どうか思ったのですが、高市さんサブチャン呼びましょうよ。斎藤代表とガチで党首討論やりましょう。高市総理側もアピール出来るから悪い話しじゃないと思います。 https://t.co/35tS6oMolb November 11, 2025
シロさんのイカちゃん( ー̀֊ー́ )非核三原則って何?
解説しよう!(・`ω・)比較しない、比較させない、比較したイカを絶対に許さないの3つの原則のことだよ!(・`ω・)これさえ守れば平和に過ごせるのだ!
ありがとう( ー̀֊ー́ )勉強になったよ! https://t.co/Nnf67SeDc2 November 11, 2025
中国が「非核三原則」を持っているならまだしも、中国が核兵器を保有し隣国を脅しているにもかかわらず、このような言説を垂れ流すのはやめるべきだ。
中国が「非核三原則」を導入し、それを実行した良いのではないか?できもしないのだから一昨日お越しくださいという感じがする。
だいたい『核拡散防止条約』の加盟国の中で、武器級プルトニウムを抽出する能力を有し、なおも稼働可能な再処理施設を保有する唯一の国であるにもかかわらず、「非核兵器国」であり続けていることは褒められこそすれ、監視だなんだと言われる筋合いはない。 November 11, 2025
@wyverns15611302 その通り!
もちろん軍事費も核兵器もない方がいい。
しかしそんな綺麗事では何も守れない。
不思議なことに倭国の核武装や非核三原則見直しを非難する人は、
核兵器を持っているロシア、中国、北朝鮮には何も言わない。 November 11, 2025
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃
https://t.co/jwPKKdBVQl November 11, 2025
@tanakaseiji15 核兵器のない世界ではなく、戦争のない世界を目指しましょう。サッチャーのこの言葉が好きでしてね。感情的にではなく理性的に平和を願うことは我々にはできないんでしょうか?核そのものを憎む時代から脱却するべきなのではと思います。非核三原則の見直しもその一環では? November 11, 2025
現実的に考えるか過去に囚われるか
明確に異なる以上平行線でしょうね
高市首相と公明・斉藤氏が党首討論…非核三原則で「総理としてはアンバランス」「見直しを指示した事実ない」(読売新聞オンライン) https://t.co/Fco1QI2g20 November 11, 2025
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