1
非核三原則
0post
2025.11.25 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高知新聞の社説
ぜひ読んでほしい
「核の受け入れはそうした戦後の歩みを否定することになる。核廃絶を願う被爆者や広島、長崎の人々、世界への裏切りにも等しい」
#非核三原則 https://t.co/2zIU4RdSwv November 11, 2025
37RP
IAEA中国代表:倭国は「平和国家」を自称し、核兵器のない世界の構築を掲げている。しかし、倭国政府は「非核三原則」について曖昧で不明確な態度を示し、場合によっては放棄する可能性さえほのめかしている。もし倭国が再び軍国主義の道を歩み、平和発展の公約を捨て、戦後の国際秩序を破壊しようとするなら、国際社会は決して容認しない。周知の通り、倭国は長年にわたり民生用原子力の実際の需要をはるかに超えるプルトニウムを製造・備蓄しており、『核拡散防止条約』の加盟国の中で、武器級プルトニウムを抽出する能力を有し、なおも稼働可能な再処理施設を保有する唯一の非核兵器国となっている。このような倭国に対しては、厳しく管理すべきだ。我々は倭国側に対し、「非核三原則」及び国際的な核不拡散の義務を遵守し、国際社会にはっきりとした明確な説明を行うよう強く促す。 November 11, 2025
14RP
12:30 王毅外相 倭国を名指し批判「軍国主義の復活許さず」
28:20 非核三原則見直し議論巡り 広島市長「堅持は当然」
41:14 亀裂深まる日中関係 飲食業・観光業への影響は?
57:20 特集:フィフィさん語りきれない本音のところ
58:09 高市答弁について
1:06:07 橋下徹氏vsフィフィさん 対中国外交巡り
1:14:21 非核三原則について
1:23:26 外国人問題について November 11, 2025
2RP
「核兵器は悪魔の道具」 非核三原則の見直し検討を批判 埼玉・本庄で被団協の田中さんが講演(埼玉新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/FwzifIBj2Q 高市氏は田中氏の言葉を聞いてほしい! November 11, 2025
2RP
🔹“非核三原則”政府の見解ただす
🔘「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」 斉藤鉄夫公明党代表は政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った
#公明新聞電子版
2025年11月24日付 https://t.co/XNiUfMMFVJ November 11, 2025
1RP
ほんこん、非核三原則めぐり持論
「核保有したほうが専守防衛になる」
「全部憲法を変えていかな」
ヤバくない❓️
https://t.co/dM6kmwEEdr November 11, 2025
1RP
@jCjmmlgiyjxYQ1C 倭国にミサイル撃ち込まれたら
空中で撃ち落とす装置を購入する話から
気が付いたら
非核三原則見直して
倭国に核を持ち込めるようにしよう
防衛に核保有を検討しよう
って
怖い方に変わっていく November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp 非核三原則が如何に
ならず者国家にいいように利用されてるか
を明確に示してくださって
ありがとうございます!
お陰で
非核三原則堅持を主張する者は
中国共産党の犬
って批判しても
真実相当性が出てきましたわ(笑) November 11, 2025
@CIPHER1978 …それで良いじゃん
台湾有事も起こらないし
中国との関係が悪化して倭国の国内は静かになる…
中国の脅威が高まるほど防衛力の強化は必須だし、非核三原則を破棄することにも繋がるし…
米国側の都合に利用されて悪いことがあるの❓ November 11, 2025
もういい加減前を向いて国防の話をしようじゃないか。
非核三原則などという立法化もされていないものを利用した反日売国奴の意見を気にしてたら、倭国は存亡の危機に陥る。
自国での核開発·核武装の議論に1日も早く目覚めることを切望する。 https://t.co/1NfS5bfyYC November 11, 2025
@daisuuu_red @piyoko1176 産経は高市早苗の本を出し、高市早苗が好きで好きでたまらないですからね。この本には、あの非核三原則の見直しが記載されています。 November 11, 2025
「いま、トランプ大統領の核実験再開指示や、高市首相の非核三原則見直しの動きなど、核兵器廃絶に逆行する流れに怒りと危機感をもっておられる方も多いと思います。
倭国は、非核三原則を累次の国会決議で国是としてきた。歴代首相も「いかなる政府によっても守らなければならない」と答弁してきました。それなのに、一内閣が「邪魔だ」などと言って、変えてしまうことなど断じて許されるものではありません」 November 11, 2025
一面見て、なんだかほっとする🥹
(公明ブランド 中道改革断行の力)平和の党/生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める/「非核三原則」政府の見解ただす #公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/KWmPcml0xb https://t.co/dZ3ieIkkUC November 11, 2025
平和の党 公明党の取り組みです。
大事な取り組みです!平和な社会を維持するために、これからも全力で行動してまいります!
庶民の幸福も豊かな社会も、その前提にあるのは平和にほかならない。結党以来、生命・生活・生存を最大に尊重する「人間主義」を掲げる公明党にとって、平和は絶えず希求すべきテーマだ。公明党が「平和の党」と評されるのは、その強い思いから数々の実績を積み上げてきた証左といえる。
今年は戦後80年の節目の年。唯一の戦争被爆国として、倭国は核廃絶への決意を新たにしなくてはならない。だが、発足から1カ月が経過した高市政権には早くも“不穏な空気”が漂う。今国会の質疑で非核三原則の堅持を明言しない首相。「被爆者は倭国に核が持ち込まれ、核戦争の基地になることも核攻撃の標的になることも許すことができない」などと、政府の姿勢に不安と怒りが渦巻く。
核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず。この非核三原則は、戦後、倭国が平和国家として国際社会から信頼を得てきた上で大きな役割を果たしてきた。非核三原則という言葉が国会の議事録に初めて掲載されたのは1967年12月の公明党議員の衆院代表質問。当時の佐藤栄作首相が「これを厳粛に順守する」と言明して以降、歴代政権はこれを踏襲し、非核三原則は倭国の国是となった。
「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」。公明党代表は今月13日の党中央幹事会で懸念を示した。加えて、同日には政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った。党代表が同主意書を送るのは極めて異例。26日の党首討論でも、斉藤は首相、政府の姿勢を確認する考えだ。
■行き過ぎた安保政策にブレーキ
四半世紀に及んだ自民党との連立政権にあって公明党は、安全保障政策で行き過ぎを是正する「ブレーキ役」を担った。2015年に成立した平和安全法制で、現憲法の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化し、自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけたのは、その一例だ。
■「北東アジア対話機構」創設など党ビジョン具体化に尽力
一方で、公明党は平和創出への「アクセル役」としても果敢に動く。その旗頭となるのが今年5月に発表した「平和創出ビジョン」だ。この中で特に強く訴えているのが、対立する当事国も入った形で各国が集う常設の対話枠組み「北東アジア安全保障対話・協力機構」の創設。同機構については、すでに米国や中国にも提案し、「生産的な提案」との評価も聞かれた。
「核なき世界」の実現も同ビジョンの大きな柱だ。公明党は核廃絶をめざすNGO(非政府組織)など市民社会との対話を継続しているほか、21年に発効した核兵器禁止条約について「非核三原則を国際規範に高めた意義を持つ条約」と評価し、折に触れて政府に同条約締約国会議へのオブザーバー参加を要請した。また、過去3回全ての会議に公明党議員を派遣し、条約の署名・批准に向けた環境整備に力を注ぐ。
■ウクライナの地雷除去も強く後押し
安全保障環境が激変し、分断が進む国際社会にあって、平和創出に欠かせないのが国際貢献だ。公明党はロシアから侵略を受けるウクライナの地雷除去について、22年9月の東欧調査団派遣などを通じて後押し。今も倭国の優れた技術を活用した支援に取り組む。
依然、各地で紛争が絶えず、混迷が深まる国際社会。こうした時だからこそ、倭国は平和の旗を一層高く掲げ、動かなければならない。公明党はその先頭に立つ決意だ。
/生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める/「非核三原則」政府の見解ただす #公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/F6AOEghZ68(公明ブランド 中道改革断行の力)平和の党/生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める/「非核三原則」政府の見解ただす #公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025
平和って、すごく大きなテーマに見えるけど、
結局は “一人ひとりの生活を守ること” なんだと思う。
公明党が非核三原則を改めて問い直したのは、
「誰の暮らしも脅かさないために、政治は揺らいじゃいけない」
という姿勢から。
対立のアクセルじゃなくて、
対話のアクセルを踏む——
これが公明党らしい「中道の平和」だと感じる。 November 11, 2025
次回は、高市早苗総理の「非核三原則見直し」がいかに国際安全保障の初歩の初歩もわかっていない「痛い」政策か、解説しようと思っています。 https://t.co/CjFFJ2rrbc November 11, 2025
@Ranchan2021 中国が最も嫌なのは①持ち込ませる。そのため石破が総理になった途端に国会で「非核三原則は見直しません」と表明。さすが中国のスパイ石破。つまり①持ち込ませる、だけで大きな抑止力になるので、持ち込ませるべき。石破はスパイ罪で逮捕されて欲しい😤 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



