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【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点:動物取扱業】
「賛成の方は、いいねとリポストをお願いします。
爬虫類飼育者が声を上げないと届かない、変わらない。
小さなうねりを、大きなうねりに変えたい。」
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した生体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
───────────────────────────
**【レポート】
倭国の爬虫類のブリードにおける「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
⸻
1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
⸻
2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
⸻
3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
⸻
4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
⸻
5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
───────────────────────────
【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
⸻
1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
⸻
2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
⸻
2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
⸻
2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
⸻
2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
⸻
3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
⸻
**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
⸻
4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
⸻
4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
⸻
4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
⸻
4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
⸻
5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
───────────────────────────
【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT December 12, 2025
44RP
【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点】
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した成体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
───────────────────────────
**【レポート】
倭国の爬虫類ブリード制度における「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
⸻
1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
⸻
2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
⸻
3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
⸻
4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
⸻
5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
───────────────────────────
【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
⸻
1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
⸻
2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
⸻
2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
⸻
2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
⸻
2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
⸻
3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
⸻
**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
⸻
4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
⸻
4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
⸻
4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
⸻
4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
⸻
5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
───────────────────────────
【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT December 12, 2025
3RP
ご投稿を拝見しましたが、この方が“30年近くトップレベルで走り続けてきた”からこそ、
365日24時間仕事のことを考えてしまう、というだけであって、
それはフリーランスという働き方の本質とは全く別の話だと思います。
実際、正社員でも第一線で活躍されている方は常に事業や改善を考えており、
「仕事を続けるために勉強し、休み、息抜きする」というサイクルは、
立場に関係なく“仕事への姿勢が真剣な人ほど共通”の習慣です。
また「フリーランス500万=会社員300万相当」という式は、現在の制度には当てはまりません。
年収500万は月40万円で、IT業界では経験3年前後のフリーランスが到達する水準です。
経費控除・青色申告控除・iDeCoやNISAの税制優遇を踏まえると、
可処分所得は会社員より高くなるケースがむしろ一般的です。
さらに、現在はエージェントが営業・単価交渉・案件供給・トラブル対応を担うため、
昔のような「仕事枯れの恐怖」は制度的に大きく軽減されています。
休業補償も民間の所得補償保険で月15〜20万円レベルを確保でき、
必要な保証は自分で柔軟に設計できる時代です。
働き方の自由度も、フリーランスの大きなメリットです。
作業時間・休暇・働く場所・案件の選択を自分で決められるため、
会社員より“時間の裁量”を持てるケースが多く、
またスキル次第で収入を上げられる点も特徴です。
つまり、「365日拘束される」というのはフリーランスという制度の問題ではなく、
この方ご自身が非常に高いレベルで仕事と向き合ってこられた結果であり、
その姿勢は尊敬すべきですが、一般化するのは正確ではありません。
フリーランスの本質は“自由を選べること”であり、
一方で、正社員であってもトップレベルの方は常に仕事のことを考えています。
働き方そのものではなく、
「どれだけ誠実に仕事と向き合うか」で生活スタイルは決まるのだと思います。 December 12, 2025
3RP
物書きの世界にいると、なぜか自分たちが会社員に教える立場だと思っている人が多くて理解に苦しむ。社会で働いた経験が新卒から数年以下しかない人の方が多いのに。帳簿がわからないと青色申告もしない人が多いのに。 December 12, 2025
2RP
Steamでゲームを販売する予定がある人は、
後からだと青色申告ができなくて、税金でかなり持っていかれちゃう可能性(_´ω`_)
ドルで受け取った収益を円に替えるときの為替差益も計算が大変になるため、お金周りの話は難しいけど、しっかり準備しておかないとだね!
#RPGBakin https://t.co/bsF3u6prK8 December 12, 2025
2RP
【11月26日(水)】
(8:00-8:45)治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会(鈴木英敬さんと😆)
特殊詐欺、SNS型投資詐欺、フィッシングの他、ランサムウェアの被害額も増加傾向とのこと。
データのバックアップをとっていても、バックアップごと暗号化されたり、復旧手順の不備などで復旧できないケースも多いとのこと。(写真3)
(9:00-9:45)国対正副
本日14時から党首討論、明日13時から本会議等の連絡がありました。
各委員会の開催も多く、3つの委員会で採決の予定。
今日の同期は、石橋林太郎副幹事長、鈴木英敬政調会長特別補佐、尾崎正直官房副長官、塩崎彰久国対副委員長です☺️(写真4)
(9:50-10:30)総務省からSNS対策、文科省から宇宙開発についてレク
(11:00-11:15)自民党本部の総務会長室に有村治子 総務会長を訪問(写真1)
来年2月14日(土)に八戸で開催する私の国政報告会に有村治子総務会長にゲスト登壇頂けることになりました!
小泉進次郎 防衛大臣もおいでいただく予定となっており、私も含めて3人で鼎談させて頂きます!!
ご期待下さい!🎉
(11:20-11:35)青森県青色申告会から給与所得控除の最低保障額に対応した青色申告特別控除の引き上げ等について要望
(11:40-12:15)リハビリテーション議連、入国管理庁よりレク、情報産業振興議連
(12:15-13:00)法務部会
令和7年度補正予算(案)と令和8年度予算編成大綱(案)について議論。
出入国在留管理、育成就労精度導入、不正滞在者対策、サイバー犯罪対策、司法のデジタル化、登記・戸籍システム整備など、高市政権でも重要な施策をしっかり盛り込んでいきます。🫡
(13:00-14:40)自民党税制調査会・小委員会
倭国中の5人くらいから「ミスターNISA」と呼ばれている私😆からは、
・幅広い世代のニーズに合った対象商品の拡充
・こども支援NISAの新設、その際に引き出し制限など過度な制約のない、簡素で使いやすい制度にすべき
と発言しました。
(15:00-15:50)国家基本政策委員会合同審査会
いわゆる党首討論(QT)です。
立憲民主党・野田佳彦代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、公明党・斉藤鉄夫代表、参政党・神谷宗幣代表と討論し、高市早苗総理大臣が堂々と受けて立ちました!
(16:10-16:30)片山さつき財務大臣に資産運用立国議連から申し入れ(岸田前総理、木原先生等に同行し、私から説明)。
・NISAの更なる拡充(こども支援NISA、対象投信の拡大等)
・スタートアップ投資の促進
・金融庁の体制整備、など(写真2)
片山大臣からは大変前向きなコメントを頂きました!☺️
(16:30-17:00)自民党・外国人制度の適正化等に関するPT
高市内閣の肝煎りの政策です。
社会保険や税制、医療、教育、マイナンバーなど、さまざまな論点が出ました。
歴代法務大臣・その他大臣経験者も勢揃いして、精力的に検討を進めていきます!
(17:00-17:40)総務部会関係役員会
主に令和8年度予算の編成大綱(案)について議論し、活発な意見がありました。
(18:00-21:15)地元から上京してきた皆さんなど、3件の会合でご挨拶しました☺️ December 12, 2025
2RP
国が合法的に税金を減らせますよ!と言ってくれているのに、なぜか多くの人が、それを知らずに満額払っています。
いや、もっと言うと・・・ 知ろうともしていない。
「難しそうだから」
「会社がやってくれてるから」
「節税ってお金持ちだけの話でしょ?」
そんな風に思考停止したまま、毎年数十万円を静かに失ってる。
しかもそれは、国が、使っていいですよと公にしている制度なのに。
…これ、冷静に考えてヤバくないですか?
たとえば副業をしているのに、青色申告をしていない人。
これは毎年、20%近いお金を失っているのと同じです。
あるいは、iDeCo。
老後のための貯金ができて、節税にもなる制度なのに、やってない人がほとんど。
ふるさと納税も、仕組みを知らないだけで損してる人がゴロゴロいます。
年末調整で、控除を申請し忘れて、戻ってくるはずの税金をまるごと諦めてる人も。
全部、知ってさえいれば避けられる損失です。
逆に言えば、知らないというだけで、一生搾り取られ続けます。
怖いのは、搾られてる自覚がないこと。
そして気づいた頃には、取り返せない額になっていること。
でも、ここから変えられます。
今すぐ税金の知識を身につければ、守れるお金は山ほどある。
それは、裏技じゃない。ズルでもない。
堂々と、国が認めている正当な防衛策です。
節税は、義務教育で教えてくれない最強の知識です。
知ってる人は、お金が増えやすい。
知らない人は、いくら稼いでも奪われ続ける。
あなたはどちらで生きますか?
まずはひとつ、制度を調べてみようと思ったら、
このポストを保存して、今日から行動してください。
人生は、知識で変わりますよ。
他の方にも教えて上げて下さい。 December 12, 2025
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11/26.外務委員会(所信聴取),レク(海上保安庁),面会(倭国造船工業会),要請(沖縄青色申告会),挨拶(倭国旅客船協会理事長),浄化槽議員連盟総会,農業農村整備の集い,レク(総務省地方債),レク(内閣府沖縄振興),自民党畑作委員会,国民歯科議員連盟総会,海賊対処活動感謝の集い December 12, 2025
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保育園とか色々申請するのに
開業届出してなかったこと思い出して
(ずっと前の税理士さんが出したと思ってた)
現在の税理士さんに依頼するため
青色申告申請をした日を遡ると
2017年3月
(前の)税理士と顧問契約して翌年に初めて青色申告
ということは!!
2026年3月で9回目の青色申告
つまり来年10期に突入!!!
来年の目標の中に、大きくステップアップする計画があるのですが、ちょうど10期を迎えて次の挑戦を設定できる成長がとても嬉しい。
👶が毎日のようにフルスピードで育つ姿を頼もしく思いながら、母も自分の挑戦でちゃんと成長をしていること、背中を見せて育てていこうと改めて思いました💕
よく頑張ったね、自分!! December 12, 2025
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推計課税とは“間接資料” から売上や所得を認定して課税する手法です
主な前提要件は次の3つ
① 帳簿書類の不存在
② 帳簿書類の不備
③ 調査への非協力
なお、青色申告者には推計課税はできません
そのため、「青色申告承認の取消し」という行政処分を行った上で推計課税を実施します December 12, 2025
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お答えします!
経理パーソンで大企業などある程度の規模感の会社にお勤めだとあまりピンと来ない方も多いですよね。
僕も税理士法人に入社したとき、小規模の会社や個人事業主の方の対応って、、、となったのでお気持ちよく分かります。
最近は記帳代行を副業で…なんて言う経理パーソンも増えてきたのでザックリ説明します。
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個人事業主の経理に必要な資格
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【結論】
・簿記3級:必須
・簿記2級:あれば尚可
・MOS Excel Expert:規模による
【理由】
個人事業主の経理は、一般企業と比べて規模が小さく、取引もシンプルなことが多いです。
そのため、簿記3級の知識でも十分対応できるケースが大半です。
連結決算や複雑な会計処理は不要なので、簿記2級の内容をフルに使う機会は少ないかもしれません。
ただし、簿記2級まで取得しておくと、
✅より複雑な取引にも対応できる
✅新しい取引が出てきても安心
✅自分の市場価値も高まる
というメリットがあります。
MOSについては、扱う個人事業主の規模や業種によります。小規模なら基本的なExcel操作で足りることも多いです。ただ、短期で取得可能なのでExcelを勉強していて損はないと思います。(Excelを使うことで経理処理が早くできるようになることも多々あります)
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【重要】所得税の理解は必須です
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個人事業主の経理で特に重要なのが、所得税の知識です。
法人の経理では法人税が中心ですが、個人事業主は所得税の申告が必要になります。
具体的には、
✅青色申告と白色申告の違い
✅所得の種類と計算方法
✅所得控除や税額控除の種類
✅源泉徴収の処理
これらは簿記の試験では扱われないため、別途学習が必要です。
実務では、所得税の基礎知識がないと対応できません。
簿記やExcelの勉強が一通りできたら、基本的な所得税の本から読んでみることをオススメします。
あとは、事業主勘定っていう勘定科目は理解しておいた方がいいですね。
とりあえず簿記3級取ってから、僕の図解でお勉強してみてください。 December 12, 2025
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仮想通貨の税制については、個人事業主化と法人化にはそれぞれメリット・デメリットがあり、検討すべき複数の要因が存在します。
また、2026年からの申告分離課税導入が検討されているため、将来の税制変更も考慮に入れる必要があります。
個人のまま雑所得で申告する
現在の原則的な課税方法です。
•メリット
◦手続きが簡単で、法人設立・運営コストがかからない。
◦含み益には課税されない。含み益は利益が確定した時点で課税対象となる。
•デメリット
◦利益額によっては、最大約55%の税率となる。
◦雑所得は他の所得との損益通算ができない。
◦仮想通貨取引で生じた損失は、翌年以降に繰り越せない。
個人事業主(事業所得)として申告する
仮想通貨取引が事業規模と認められる必要があります。
•メリット
◦青色申告承認申請を行えば、最大65万円の青色申告特別控除が受けられる。
◦事業と認められれば、関連経費を幅広く計上できる。
•デメリット
◦仮想通貨取引のみで事業所得として認められるハードルは非常に高い。
▪具体的には、年収300万円超の収入があることや、帳簿書類の保存などが必要となる。
◦認められない場合は、引き続き雑所得として課税される。
法人化する
一定以上の利益が見込める場合に有効な選択肢です。
•メリット
◦個人の最高税率(最大約55%)に比べ、法人税の最高税率は約23%と低い。
◦損失を最長10年間繰り越せる。
◦給与所得としての役員報酬や退職金など、経費にできる範囲が広い。
•デメリット
◦設立費用や税理士報酬などの運営コストがかかる。
◦個人の場合と異なり、法人は決算時に含み益があっても課税対象となる。
◦設立や決算申告などの手続きが煩雑。
2026年税制改正(検討中)
金融庁は、仮想通貨の利益に対して約20%の申告分離課税を導入するよう要望しています。
•内容(予定)
◦税率が約20%に引き下げられ、株式などの金融商品と同様になる。
◦最大3年間の損失繰越控除が可能になる。
◦対象は個人投資家のみで、法人は対象外となる見込み。
◦ETFなどの特定銘柄のみが対象となる可能性がある。
•影響
◦改正が実現すれば、個人の税負担が大幅に軽減されるため、法人化のメリットが薄まる可能性がある。
◦含み損がある状態で法人化すると、含み損を利益から差し引ける場合があるため、法人化するタイミングによっては節税効果がある。
結論として、現状では、少額の利益であれば手続きの簡単な雑所得が適切です。高額な利益が見込める場合は法人化が検討できますが、含み益への課税リスクや運営コストも考慮が必要です。
将来的に税制改正が実現すれば、個人のまま申告分離課税を適用する選択肢が最も有利になる可能性があります。
これらの状況を総合的に判断し、ご自身の投資スタイルと利益額に応じて最適な方法を選択することが重要です。判断に迷う場合は、税理士に相談することをおすすめします。 December 12, 2025
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三鷹市消費者活動センター運営協議会が開催した「みたか消費者まつり2025」を見学しました。
理事をしている武蔵野青色申告会が武蔵野市民文化会館で開催した第6回小学生の税の書道展作品展の表彰式に参列しました。三鷹市、武蔵野市、小金井市の3市の小学生が応募した867が展示されました。
NPO法人みたか市民協働ネットワークが開催した「第23回みたか まち活フォーラム」を見学しました。これまでの「みたか市民活動・NPOフォーラムつなぐ・つながる」からより身近に感じてもらうために名称を改めたとのことでした。その中のイベントである、「だれでもランチカフェ」、「ローリングストックて?」、「ポイ活でまち活!みたポ体験会」に参加するとともに各団体の活動紹介のパネル展示を拝見しました。
今年70周年を迎える井之頭町会が様々イベントを行ってきましたが、ファイナルとして開催されたパネルディスカッション「みんなが楽しく井の頭に住み続けるには?」を聴きました。
都庁近くの寺院で開催された懇親会に参加しました。
三鷹市整復師会の忘年会にお招きいただき出席しました。
#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 December 12, 2025
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本日、税務署に開業届と青色申告承認申請書出してまいりました。教員(最後は教育委員会だったのでK本県庁でした)を退職後、3週間ちょっとが経ちます。もちろん収入面の不安はありますが、誰の命令に従うことなく毎日全力でお仕事を楽しんでおります。ひー、ぼちぼち稼げるようになりたい。 https://t.co/DqQq6l9ROh December 12, 2025
今日の日記ー
#くるみん日記
朝起きて弁当作って午前中家のことやって昼食べさせて午後は税務署の青色申告の説明会行って息子の引越し手伝って45分かかる道を2往復して片付けして帰宅したのは22:30……
風呂入ってボケーッとしてたらこんな時間だ…… December 12, 2025
去年より、確定申告が進んでる。去年は、ギリギリまでわからないところがあって大変だった。あんな思いはしたくない。青色申告会にも行って今年は、早めに終わりそう!得意ではないからこそ、誰かに手伝ってもらうって大事。なんでも一緒だな!☺️ December 12, 2025
もうお受けできないって連絡したら
了解です、ありがとうございましたって返答きたわ。
青色申告会行くつもりだったっぽい。
もやもやスッキリした。 https://t.co/xfOlEhyLRI December 12, 2025
開業届、青色申告、屋号付きの口座、ができて
次はチラシと広報と商工会議所でのお勉強会です。今月インフルエンザで訪問キャンセルが相次いだので有給使いましたが
少子化の波がすごいです。今お子様を育てておられる方をもっと大切にしてほしいわー December 12, 2025
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