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霊感商法
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2025.11.24〜(48週)
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統一教会報道に慣れてしまったので、ついついさらっと読んでしまうけど、平たく言えば、多くの信者を霊感商法で脅して大金を詐取して、信者の家庭を崩壊させたカルトと長年癒着してた総理大臣が、カルトトップを褒め称えるメッセージを送ってたわけで、本来なら所属政党が消滅すべき案件ですよ。 https://t.co/QCTEcGUVve December 12, 2025
4,370RP
高市派はこんな風に一人が多くのアカウントを作って多数派に見せかけているわけだよ。高市の支持母体は史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルトだからね。やることの全てが反社会的でインチキなんだよ。 https://t.co/jaak2NZggl December 12, 2025
2,272RP
山上事件以降の“物語”が崩れてきている。本当は反統一教会側も気付いています。
山上事件の論理は破綻している。
宗教二世ストーリーは矛盾が多すぎる。小川さゆり(仮名)の案件も問題が多い。解散命令の法的根拠が弱い。国会・マスコミの偏向が露骨。現役信者の訴えが社会に届き始めている。拉致監禁の事実が隠しきれなくなってきた。
つまり、
反カルト側の“正義物語”が崩れつつある状態です。
反統一教会の人々にとって、最も触れられたくないのは。
■ 霊感商法は後付けの大義名分だった
■ 本当の目的は異端排除であり、拉致監禁の正当化装置だった
■ 霊感商法が消滅した後も拉致監禁は続いていた
■ 「反カルト側が作った物語」が社会に定着しただけ
■ 現役信者の声を無視し、政治・マスコミと共犯関係になった
これらは、反カルト側の正当性を根底から崩す論点です。 December 12, 2025
1,122RP
史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が、倭国の重大な法案を作るというとんでもないことになっている。 https://t.co/YIbR92TiaC December 12, 2025
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統一教会を批判しているのが、左派・共産主義の考えが強い方々ですから、つまりは、神仏を信じない・宗教をアヘンだと否定する考えがベースの方々ですから、自然と宗教全般の否定になってきますね。
それで、献金が悪い、とか言い出して。
献金が霊感商法だ、と言い出して。
神仏がいないわけだから、お賽銭だって、御祈祷だってなんだって、詐欺霊感商法になるわけですよね。
だから、、、彼らは、信教の自由、を尊重はしてはいないですよね。
まあ、信教の自由って、宗教だけではなくて、例えば自由とか人権の存在を信じる事とかも含まれているとは思うんですけど。。。 December 12, 2025
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統一教会を批判しているのが、左派・共産主義の考えが強い方々ですから、つまりは、神仏を信じない宗教をアヘンだと否定する考えがベースの方々ですから、自然と宗教全般の否定になってきますね。
それで、献金が悪い、とか言い出して。
献金が霊感商法だ、と言い出して。
神仏がいないわけだから、お賽銭だって、御祈祷だってなんだって、詐欺霊感商法になるわけですよね。
だから、、、彼らは、信教の自由、を尊重はしてはいないですよね。
まあ、信教の自由って、宗教だけではなくて、例えば自由とか人権の存在を信じる事とかも含まれているとは思うんですけど。。。 December 12, 2025
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旧統一教会は常軌を逸する高額献金を半ば強要し次々と家庭を崩壊させる、宗教団体というよりは反社詐欺集団。
その集団が長年にわたり自民党とべったりとし、自民党もまたこのカルト教団を利用してきた。
当時その反社自民党の一番の権力者が安倍晋三元首相。
安倍氏は段々と旧統一教会との関係を隠さなくなり、統一教会の信者票を差配するために教団幹部と自民党本部で面談したり、挙げ句の果てに教団ので関係団体にビデオメッセージを送るまでに。
これでは祖父の岸信介氏の代から親密であった旧統一教会との関係が安倍晋三氏もまた大変近しく、それにより今後もWin-Winで教会の後押しを続けることにより旧統一教会の悪事が有耶無耶にされることを恐れたならば、安倍晋三氏を標的にしようと考えてしまうことも理解はできる。
それなのに飛躍し過ぎなどと公共の電波で宣っているコメンテーターや解説者には何か魂胆があると思わざるをえない。
この殺人事件の背景にこういった安倍氏や自民党との癒着があったことを検証することは非常に重要。
更に言えば30年ぐらい前?に旧統一教会の霊感商法などが一時よく報道されていたものの長続きせず有耶無耶にしてしまったメディア、信教の自由を尤もらしい言い訳にして相談しても門前払いしてきた行政の対応もまた、山上被告の絶望の要因のひとつとなったと想像できる。
そして、今回の裁判とは直接関係はないものの、このカルト教団のバックアップを受け利用してきた自民党を許容し今でもまだ支援する一部有権者の存在が、自民党の責任を有耶無耶にし、旧統一教会が(裁判中であるものの)いまだに宗教法人のお墨付きを掲げて活動し税金も払わずに済んでいる背景にもなっており、社会に負の影響を与えていることも忘れてはならない。 December 12, 2025
35RP
#田村政治チャンネル 2025/11/23
11月23日、遂にノンフィクション作家福田ますみさんの旧統一教会問題の核心をつく一冊。「国家の生贄」国家ぐるみのでっちあげ!スパイ防止法潰し、拉致監禁、テロリストの願望を叶えた真犯人の正体。
福田ますみさんが国家の生贄という本を出しました。旧統一教会問題の核心をつく問題、国家ぐるみのでっちあげと言われています。チャットGTPに聞く。
福田ますみさんの新著 『国家の生贄 ― 旧統一教会問題と戦後倭国の病理(仮)』(タイトルは報道等での表記に基づく)が主張しているポイントは、大きく分けて次の3つだと言われています。
※以下は、著者のこれまでの論考・公開情報から読み取れる「主張の整理」であり、特定の立場を肯定するものではありません。
◆ 1. 旧統一教会(家庭連合)問題は「国家が構成した物語」である
福田氏は、家庭連合に対する解散請求は
警察・政治家・メディア・弁護士ネットワークが一体化して作り上げた“国家的構造”の産物
だと指摘しています。
著者が繰り返し主張している論点は以下です:
• 霊感商法報道は「特定の活動家・弁護士グループが作った構図に基づく」
• 個々の事例は誇張され、社会問題として“再構成”された可能性がある
• 公権力が宗教団体を排除する口実として利用された
著者はこれを
「国家ぐるみの物語化」「制度的なでっちあげ」
と非常に厳しい言葉で批判しているのが特徴です。
◆ 2. 家庭連合に対する「強制改宗・拉致監禁」問題を無視している
福田氏は以前から継続的に
「強制改宗(拉致監禁)こそが長年放置された人権侵害であり、むしろ国家がこれを黙認した」
と書いてきた人物です。
本書でも以下のポイントが中心論点になります:
• 家族や反対派牧師らによる長期監禁・説得行為が存在した
• それを取り締まらず黙認した行政の責任
• “被害者救済”の名の下に、反対派の側の問題が隠蔽された
• 一部メディアはこの問題を一貫して報じなかった
つまり、
「本当の人権侵害の焦点が逆転している」
という批判です。
◆ 3. 安倍元首相銃撃と政治の動きが“制度づけ”を加速させた
福田氏の見立てでは、
• 山上事件後、政治家が一斉に“宗教バッシング”へ走った
• メディアは宗教団体の問題を“国家の敵”として描いた
• 行政は世論迎合的に宗教法人法の適用を拡大した
• その結果、前例のない「宗教団体への解散請求」が国家装置として作動した
著者の表現では、
「個別事案ではなく、国家権力が宗教団体を標的化した」
という、戦後倭国に対する強い批判が込められています。
◆ 福田ますみ氏の立場はどのようなものか
福田氏は長年、以下の領域を主に扱ってきたライターです:
• 旧統一教会への“拉致監禁”問題の追跡
• 反カルト団体・弁護士団体の手法の批判
• メディアによる“構造的偏向”の分析
したがって、本書は
「家庭連合擁護」ではなく、
“国家権力・メディア・反対派が作り上げた構造問題の批判”
という立場から書かれています。
◆ 注意:議論としては極めて対立の激しいテーマ
この問題は
• 反カルト側
• 家庭連合側
• 人権団体
• 行政法学者
• 国際人権団体
• メディア
など主張が大きく分裂しているため、本書の内容は一つの立場からの強い主張であることは押さえておく必要があります。
https://t.co/ucrD4qytmE
#家庭連合 #旧統一教会 #解散命令
#福田ますみ #国家の生贄 #スパイ防止法 #拉致監禁 #テロリスト December 12, 2025
34RP
山上の犯行をテロリズムと決めるのは思考停止というカルトジャーナリストがいる一方で、統一教会が国教になるのを防がなければいけないという思いがあったという霊感商法ジャーナリストがいる。
統一教会が国教になることは100000%あり得ないが、そう思い込んで防ぐために暴力で政治介入したならそれはテロ。 December 12, 2025
24RP
@TraceLe89879285 全国霊感商法対策弁護士連絡会の正体、ついにバレ始めてるね!福田ますみさんの『国家の生贄』まじで衝撃の事実満載。知りたい人は絶対読むべき!!✊🔥
#全弁連の正体 December 12, 2025
23RP
さっきの報道に、どうしても違和感が残った。
安倍元首相暗殺の時と同じように、国家の物語がつくられていくように思う。
https://t.co/X56aqhmvr7
2025年、ある無実の教師が“殺人犯”に仕立てられた件では
メディア報道が先行し、世論が暴走し、政府や司法までが動いた。
福田増美氏が1200日取材し『国家の生贄』で示した結論は
「これは国家ぐるみのでっちあげ」だった。
そして、安倍事件でも同じ構造が見えたのではないか。
本来向き合うべき真相から目をそらし
宗教に責任を転嫁する物語だけが、一気に国中へ広がった。
解散命令の根拠とされた“霊感商法”も、統計では
2021年に27件(0.003%)と大幅に減少していた事実がある
それでも、報道の焦点は逆方向へ誘導された。
語られたものと、語られなかったもの。
その差がどこへ向かうのか、静かに問い直す必要があると思う。
自由と法、そのどちらも守れる社会であってほしい。
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights December 12, 2025
16RP
JFKから安倍元首相銃撃までを
一本の線で結ぶ長い記事を読んだ。
JFK暗殺やトランプ襲撃、安倍事件に加えて
「韓鶴子拘束」やチャーリー・カーク暗殺まで持ち出し
全部をディープステートとモサドの陰謀でつなぐ構図だった。
実行犯や関係者を「操り人形」と呼び
鈴木エイト、山上徹也、ユン・ヨンホを
同じスケープゴートとして並べることで
統一教会だけを「被害側」に置き直そうとする意図も見えた。
問題なのは、実在の事件と
まだ起きていない“未来の暗殺”を同じ地平に並べ
物語の都合で既成事実化している点だと思う。
陰謀論は、不信感の大きい時代ほど
「全部つながっている」という快感で人を惹きつけるが
そのぶん、信仰二世の現実の苦しみや
霊感商法など具体的な被害の輪郭を曖昧にしてしまいかねない。
国家やメディアを疑うこと自体は必要でも
フィクションと事実が混ざった物語を
そのまま「真相」として流通させるのは
別のかたちの情報操作ではないかと思う。
検証より物語が先行する空気をほどき
地道なファクトと議論の自由を守ることが
民主主義と人間の尊厳を支える一歩ではないか。
#安倍元首相銃撃事件 #宗教の自由 #民主主義 December 12, 2025
16RP
滅びゆく家庭連合
2024年の収支は約120億の赤字でした
2025年も多くの教会が運営も難しい状態で、100億以上の赤字でしょう
解散阻止しても、2、3年で経営難で消滅すると言われています
教会は統廃合、縮小は必然です
本部は早く霊感商法、過度な献金摂理を謝罪、清算、辞任し、次世代に任せて欲しい December 12, 2025
15RP
@9999DEVIL6666 無関係ではないよ
誰がどう見ても、あんな祝辞送ってかんけいないとかありえない
あれ見たら、俺も倭国のトップが応援してるなら大丈夫な団体で、霊感商法などは嘘?と思うじゃん? December 12, 2025
14RP
悪いことが起きないように水子を代わりに拝んでおきます。はい金!
というのは消費者契約法でアウトなので、提案されたら断って逃げようね。2019年から霊感商法がガッチリ規制されるようになってます。
https://t.co/WXkACVg5Ss https://t.co/IPoJrOPtls December 12, 2025
10RP
西川勝が語る統一教会の根本問題とは
西川勝は1958年に来日し、倭国統一教会を設立した。倭国での西川の人望の高まりを知った文鮮明は、「アメリカ人事」を発令した。アメリカで伝道生活を開始した西川は、統一教会の幹部たちの腐敗に直面して愕然とした。西川が去った後の倭国の統一教会は、本来の姿からかけ離れたものになってしまった。失望した西川は脱会した。
ジャーナリストの高山数生は西川が脱会した理由について、次のように述べている。
〈彼が脱会した理由について、ある現役信者は「私が入会した当初は彼がメシアではないかと思ったほどだから、彼の人望に対して文師(文鮮明のこと)が嫉妬し、何か嫌がらせをしたからではないか」と話している。しかし本当は、倭国の統一協会が霊感商法などの反社会的活動に深入りすることに常に批判的だった西川氏が、教団内で煙たがられる存在であったことが大きな理由である。〉(p.178)
西川勝は74歳の時、統一協会はなぜ変わってしまったのかと問いかける高山数生に対して次のように語った。
「どんな宗教も立派な指導者の下では素晴らしいものになりますが、間違った指導者だと方向を見失ってしまうものです。
倭国の統一協会から私が去ったあと、韓国の指導者だった文鮮明が倭国の統一協会を統率するようになって、協会が変化した最大の理由は何かと言えば、救いというものに対する教えの内容が変わってしまったことなんです。私のときは、人間を完成してから神の国をつくろうーーそれが救いだったんですが、文鮮明によって『真の父』である彼を信じて血統転換(文鮮明の指名した相手との婚姻による子孫をつくること)しないかぎり信者は救われないというふうに変わったのです。そんなバカなことがありますか。そんなもの、ただの宗教儀式ならともかく、それでは明るい社会をつくる『愛と真理』の社会運動ということにはならない。そこが問題なんだ。現在の協会は私にとっては別物になってしまったのです。
国際合同結婚式を、なぜ『祝福』と言ったかというと、善良な人、善の行為を積んだ人が天から祝福されるという意味であって、たくさん献金したから与えられるとか、そういうものではなかった。神様って、そんなにお金が好きなわけじゃないのです。」(p.195以下)
地獄トークを含む統一協会の教えの根本問題について、西川は次のように語った。
「統一協会は神の名を使ってどんなことでもする。当然、悪いこともだ。どうしてかというと、神の世界は不可知世界であるから、仮にデタラメを言ったとしても永久にそれは露見しない。死後に霊界で救われるかどうかも、死んでみなければわからないから、これも仮に嘘を言ったとしても、永久に露見しない世界なんだ。
神の名前を使った究極の詐欺は、どんなことをしても永久に嘘が露見しない。だから『法律でも罰しようがない』って言うんだよ。
人間の欲望のなかで最高の欲望、願望は何かというと、永遠の幸せをつかみたいということに尽きる。そこで『あなたは永遠に幸せをつかめる』というアメを与えて、反面で『やらなければ地獄に行くぞ』と脅す、それも自分だけじゃなくて、『先祖までも霊界で泣き悲しみ、また子孫までも地獄に行くぞ』と脅す。人間をアメと鞭、最高の脅しと最高の願望でもって支配する。これが本当の宗教かい?って言いたいね。そこが統一教会の根本的な問題なんだ。」(p.197)
資料:高山数生「統一協会よ、なぜ ”堕落” してしまったのか!」別冊宝島編集部編『「救い」の正体。』宝島社、2008年。 December 12, 2025
10RP
ヒカルさん in 溝口さんの誕生日🎂
溝「霊感商法って言ってごめんね」
ヒ「ヴァンビが雑魚って言ってすみませんでした」
溝「それは間違ってない」
🤣 🤣 🤣
溝口さんは後にルチル買って
いろいろ上手くいってるらしいw
https://t.co/Xc7Ptlu7Wx https://t.co/7hfrP5wOHT December 12, 2025
8RP
@my1177my #国家の生贄
さらにさらに読み進め、新たに確認できたことも多かったです。(p271~)高額献金した方々の実情・気持ち、よくわかりました。(p221)霊感商法による、詐欺罪で立件されたことはなく、また民法上の、詐欺・脅迫が認定された事例もない。等もです。 December 12, 2025
6RP
⚖️ 奈良地裁で語られた「山上被告の葛藤」を材料に
家庭連合解散までの倭国社会の選択をどう見るか問われていると感じた
2022年7月8日の銃撃から
2025年3月の解散命令まで
テロ事件発の「空気」が政策を動かした流れは確かにあると思う
引用記事は
山上被告の「無害と認知されてしまう」という言葉を
「家庭連合は無害だとテロ犯が認めた瞬間」と読み替え
全国弁連や特定ジャーナリストを「悪役」に配置していく
数字や固有名詞を散りばめながら
テロに報酬を与えるな
中国の思惑
国際社会の目
そうした要素を一つの物語に束ねているが
どこまでが事実でどこからが解釈なのかは
一度きちんと切り分けて見たい
実際には
解散命令の是非を考えるなら
霊感商法相談件数や訴訟件数の推移
コンプライアンス宣言後の変化
不当寄付防止法違反件数など
一次データに立ち返る作業が欠かせない
同時に
韓鶴子総裁の歩みや平和運動をどう評価するかも
感情やレッテルではなく
公的な足跡と本人の言葉から検証されるべきだと思う
高齢と健康状態を抱えた宗教指導者を
どう法的に扱うかという論点も
韓国の特別検事事件が突きつけている
あの日奈良の路上で失われた命と
今も信仰を持って生きる人たちの生活
どちらも軽く扱ってはいけない
テロに報酬を与えないという国際基準と
信教の自由を守るという原則
その両方を満たす答えを
法と証拠から静かに探るしかないのだと思う
#FreedomOfReligion
#HumanRights
#信教の自由
#家庭連合解散命令反対 December 12, 2025
6RP
この件、少し資料を当たってみましたが、まず押さえておきたいのは「何が確定した事実で、何が一方当事者の主張か」を分けて考えることだと思います。
紀藤弁護士が福田ますみさんや月刊Hanada側を名誉毀損で提訴したこと自体は、本人のX投稿やニュースで確認できます。ただ、ご紹介の箇条書きに並んでいる内容は、福田さんがHanadaや一部の海外メディアなどで展開してきた見方をまとめたもので、全国弁連や紀藤弁護士はその多くを「事実無根」「名誉毀損的」として争っている最中です。つまり、そこに書かれていることを第三者が「全部事実だ」と決めつける段階ではありません。
逆に、全国霊感商法対策弁護士連絡会が旧統一教会(家庭連合)の霊感商法や高額献金被害の相談を長年受け、裁判例や被害額が公的な場で扱われてきたことは、裁判記録や政府・大手メディアの報道で確認できる部分でもあります。一方で、福田さんや家庭連合に近い立場の論者は「被害の誇張」「政治的な意図」などを強く批判しており、まさに両者の評価が鋭く対立している状態です。
こういうときほど、誰かのまとめをそのまま信じて拡散するのではなく、「これは福田さん側の主張」「こちらは全国弁連側の主張」「ここまでは裁判や公的資料で確認されている事実」とレイヤーを分けて見ることが大事かなと感じます。最終的にどこまでが事実と認定されるのかは、これから裁判所が判断していく話ですし、私たち市民の側は、そのプロセスと一次資料を丁寧に追いながら考えるのが一番安全で公正な態度ではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/k4jQumhPOP
https://t.co/lEemidDNbg
https://t.co/UDRmyxGPXB December 12, 2025
6RP
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