電磁波過敏症 トレンド
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2025.12.05
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電磁波過敏症に関するポスト数は前日に比べ67%増加しました。女性の比率は17%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「国会」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「教育」です。
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【SOS:大拡散】《テクノロジー犯罪被害者の皆さん、各自の電磁波被害実態を該当警察に提示して、電磁波被害を止めさせるように大々的に働きかけましょう!!》警察はこれまで、電磁波加害手段、電磁波兵器を知らず、電磁波加害はないと対応せずに来たために、多数の電磁波被害者の被害は無視され、多くの被害が放置されてきました。数多くの命が失われてきています。しかし現総理大臣の高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認め、利用する必要性を国会で述べていて、国が電磁波兵器の利用と兵器での防衛が必要な事を示しています。
この事を考えれば国家機関である警察が、電磁波兵器の存在を知らないというのは、虚偽行動であるとしか言えない。すなわち、警察は少なくとも数年以上前から、電磁波兵器の存在は承知していたと考えるべきであり、電磁波兵器を知らないというのは、意図的に知らないふりをしていたという事になり、私達被害者を騙していたことになる。
警察のテクノロジー犯罪被害、電磁波被害についての態度を改めてもらう意味で、私は先に山口県警本部長あてに、私が24時間、365日被害を受けている電磁波被害の実態症状の一部を通知し、この症状被害を止めさせるように求めるメールを送付した。これらの症状が、電磁波によるものである事は、電磁波遮蔽小屋に入ると症状軽減する事をあげておいた。
この電磁波被害症状を示すというのが、一つのポイントなのだが、基本は立証責任のルールが適応されるべきで、警察自身に立証責任が転換されるから、被害者は、一般的に電磁波被害と言われている程度の事を示せばよいことになる。例えば電磁波過敏症に示されているとか、アメリカの軍事文献にあるとかなどでよいと思われる。
多くの被害者の皆さんが電磁波被害と警察に届けで、かつその被害を止めるように求めましょう。
以下は、私が山口県警本部長に送ったメールです。参考までに。
山口県警本部長様
これまで警察は、電磁波攻撃手段や電磁波兵器の存在を知らないという理由で、私達電磁波被害者の訴えを無視し、放置して来た故に、多くの被害者が救われず、命を脅かす攻撃を受け続けてきています。
しかし現在の首相である高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認めて使用する必要を国会で述べていて、もはや電磁波兵器の存在を知らないということを警察が言う事は許されない状況になっています。従って警察は電磁波兵器の存在を知ったうえで、これに対応する事が求められている事は明らかです。
そこで改めて電磁波被害について通知しますので、山口県警は直ちに私に対して命を脅かす電磁波攻撃を、捜査の上止めさせて下さい。
私は20年近い被害歴がありますが、特にここ3年間は2023年の研究教育の分野での瑞宝小綬章受賞を契機に加害が激化して、およそ3年間の間に救急車による搬送15回、その他の車両による救急センターへの搬送15回と、命を脅かす急激な症状に何度も襲われたことを示しています。
また被害の症状については、多種多様なものが存在しますが、主要なものは365日、24時間継続するようなもので、胃肝部、胃腹部における重苦しさの発生により、多様な症状に見舞われるもので、重苦しさの強まりで、呼吸困難が発生して、いつもハアーハアーとした息遣いになり、それが悪化すると、呼吸困難で救急車で搬送されざるを得ない状況になります。
また次に多いものとして、重苦しさが強まると、食欲が減退しまともに食事が取れず、ガリガリに痩せてくるという症状があります。
なおこれらの症状の時に、携帯電波が届きにくく、電磁波の減衰する小屋の中に移動すると、症状が軽減する事が多々あり、これらの症状は電磁波を起因とするものである事が分かります。
このように電磁波によるものと思われる加害によって、救急搬送されるような命脅かす被害を受け続けている事を通知しますので、山口県警は直ちに捜査を行い、私の命を脅かし続けている加害行為を摘発し、電磁波加害を止めさせるようにしてください。
私はいま、誤嚥攻撃も受けていて、命の危うさに日々曝されています。県民の命を守ることが責務の山口県警は直ちに救命行動を取って下さい。
電話での通報を特に行いませんが、命の危機に曝されている事は、先日も警察官が、共産党渡辺周南市議の通報で、確認のために来訪しています。急ぎ対応願います。 December 12, 2025
5RP
電磁波過敏症なので辞めてほしい。また近隣に5Gの鉄塔のような基地局が造られた。住めたもんじゃない。情弱に電磁波技術や監視を任せるなんてとんでもないですよ。嘘のゴシップ流布から始まり、人の生活を覗き見される、という被害者が倭国に沢山いて困ってる。主導は創価、在日帰化人や、裏社会など。 December 12, 2025
今日は話す機会を設けて頂いたので
今年の3月迄住んでいた川口市の自宅マンションでの
①「低周波音被害」の自宅に居られない程の命の危険を感じる【強烈な精神的ダメージ】のことや
②「ビリビリ感(電磁波過敏症?)」のことと、
③結婚当初からの元配偶者の日蓮正宗依存症親からの「宗教強要」→ December 12, 2025
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