1
電気自動車
0post
2025.12.07 03:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
業界の枠をこえて電気自動車を作る動きがあるけど自動車屋に美味しいご飯が炊ける炊飯器が作れるか?って考えると電気屋に走る、曲がる、止まるの車が作れるか?って謎になる
どちらにせよ限界をこえた努力が必要なんだろうなって December 12, 2025
確かみんなこんなこと言ってたけど電気自動車の売れ行きが芳しくなくてガソリン車に戻そうとしたらもう作れる技術がなくなってて立ち行かない、みたいな話になってるんじゃなかったっけ?リスク分散大事よね〜 December 12, 2025
@ebidesuyo1 @KillCO2 BYDは 700キロが 外気温-19℃で677kmになるだkwなんだけど
5%減っただけでそんな文句言うの クレーマーが趣味?
あとなんでそんなEV批判するん?
私もマニュアル車とガソリン車が好きだけど、そこまで電気自動車嫌いにならないんだけど?会社の車がEVだから乗ってるだけ。 December 12, 2025
銅と石油:経済が好調なときに勝つ二つの方法
ポール・R・ラ・モニカ著
By Paul R. La Monica
Dec 05, 2025, 12:50 pm EST
バンク・オブ・アメリカによると、銅は勢いを見せる一方で、石油は2026年の回復を期待する逆張りの賭けです。
https://t.co/Ta4Ewm6uhz
要点まとめ: バンク・オブ・アメリカは、銅が現在の景気拡大局面で強い需要を背景に上昇を続ける一方、石油は2026年にかけて回復を期待する「逆張りの投資対象」として注目されていると分析しています。
銅の見通し
需要増加: 電気自動車や再生可能エネルギー関連のインフラ投資により、銅需要は構造的に拡大しています。特に送電網やバッテリー製造に不可欠なため、景気が好調な局面では価格が上昇しやすいです。
供給懸念: コンゴやチリなど主要生産国での生産調整や鉱山の稼働問題が供給不安を高め、価格を押し上げています。
金融政策の追い風: 米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを進める見通しも、資源価格の上昇を後押ししています。
石油の見通し
短期的には弱含み: 世界的な景気減速懸念や供給過剰により、石油価格は2025年時点では伸び悩んでいます。
逆張りの投資機会: バンク・オブ・アメリカは、石油が2026年にかけて需要回復と供給調整で反発する可能性があると見ています。これは「今は不人気だが、将来的に上昇余地がある」という逆張りの投資戦略です。
地政学的要因: 中東情勢やOPECの生産調整が価格変動の大きな要因となるため、2026年にかけて上昇余地があると予測されています。
投資戦略の含意
銅: 景気拡大やグリーン投資の恩恵を受ける「順張り」の資産。短期的にも強気。
石油: 現在は低迷しているが、2026年にかけて反発を狙う「逆張り」の資産。中長期的な視点が必要。
結論: 銅は「今買って勢いに乗る」資産、石油は「安いうちに仕込んで将来の回復を待つ」資産として、両者は異なる投資戦略を提供しています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



