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電気自動車
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2025.12.08 21:00
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昨日12/7(日)9時からのNHK日曜討論
参政党代表神谷宗幣はじめ与野党各党から9名が議論を交わしました。
見逃してしまった方に神谷代表の主張を以下、簡単に紹介させていただきます。
1)補正予算案の対応は?
神谷:緊急性に疑問。なぜ今、電気自動車に1,100億円の補助?国民がお金を使いやすい状態に。
2)予算規模と物価高対策
神谷:集めて配るを繰り返す政府、配り方が適切でない。国民が使いたいことに安心して使える環境を。
3)衆議院議員の定数削減
神谷:身を切る改革(縮み志向)ではなく、”身を肥やす”ような発想の改革を。
自民党斎藤議員:国民の皆さんに負担していただく局面が出てくる。(真逆)
4)予算委員会の運用変更
神谷:言葉尻を捉えた批判、相手を叩く批判が多すぎる(時間の無駄使い)。国民が見たくなる審議を。
5)残りの審議にどう臨むか?
神谷:グローバリズムが国政に悪影響。外国資本や外国人に頼らなくてもいい運営にしなければ。
https://t.co/UvAP8dpy4c December 12, 2025
7RP
ワシの考え方
オーストラリアは「西側の資源庫」なんだよな。
【レアアースの代替供給地】
オーストラリアは、中国以外でまとまった量のレアアースを採掘・精錬できる数少ない国。
実際に、オーストラリアのライナス社(Lynas)は、中国以外で最大規模の供給能力を持っている。
倭国が出資や技術協力を深めることで、「中国が止めてもオーストラリアから買えばいい」という体制を構築できる可能性がある。
【EV・電池材料(リチウム・ニッケル)】
電気自動車(EV)や潜水艦の電池に不可欠なリチウムの生産量は、実はオーストラリアが世界トップクラスだ。
ここを確保できれば、次世代産業でも中国に頭を下げる必要がなくなる。
【エネルギーの安定確保(LNG・水素)】
中東情勢が不安定な中、政治的に安定しているオーストラリアは倭国のエネルギーの要だ。
LNG(液化天然ガス)
すでに倭国の輸入の約4割を占めているが、これを維持・強化することで、電力不足のリスクを減らせる。
「水素」供給拠点への期待
倭国が技術を持つ「水素エネルギー」において、オーストラリアの広大な土地と褐炭(低品位な石炭)を使って安価に水素を作り、倭国へ運ぶプロジェクト(褐炭水素プロジェクト)が進んでいる。
将来のエネルギー自給率向上に直結するよ。
【「準同盟国」としてのシーレーン防衛】
資源を「買う」だけでなく、「運ぶ道」を守れるのも大きなメリットだ。
シーレーンの南のアンカー 倭国から中東・欧州へ続く海上交通路(シーレーン)の南側をオーストラリアが睨んでくれている。
中国が南シナ海で暴れても、オーストラリア海軍と連携することで、迂回ルートや輸送船の護衛が可能になる。
【円滑化協定(RAA)】
すでに日豪間では、自衛隊と豪軍がお互いの国に入りやすくする協定が結ばれている。
有事の際、自衛隊機がオーストラリアの基地を拠点にしたり、逆に豪軍が倭国を助けに来るハードルが劇的に下がっている。
【食料安全保障】
有事の際に食料が入ってこなくなるリスク(兵糧攻め)に対しても、オーストラリアは小麦や牛肉の強力な供給源だ。
北半球(アメリカ・カナダ)が不作でも南半球(オーストラリア)でカバーできる「リスク分散」になりうる。
以上の観点から、オーストラリアを同盟国に昇格させるくらいに深く付き合うべきだ。 December 12, 2025
@WoLKvHl1Mp2850 @daregayanen123 @salaryman2020 いやいや
大雪で立ち往生した時ガソリン車と電気自動車が同じだろって何で思うんだよ
どう考えてもお前頭悪いだろ December 12, 2025
こんばんは🌝👋報道 探です😎
⏰22:00からプレミア公開です🤗
【壊れる❔ 燃える❔ 盗まれる❔ 三拍子そろった「ネタ車EV🚗」がヤバすぎる🤣】韓国EV販売が6割減!?現代・起亜のEV販売が急落…米市場での“覇権”幻想が崩壊
➥ https://t.co/JbVDz4zdRr
“倭国を追い越した”という声の裏で、韓国のEV産業が直面するのは、冷厳な「現実の壁」でした。
特に、補助金がなければ成り立たない構造が浮き彫りになった今、その幻想が崩れ始めています。
今回は、米国市場での韓国EV販売の急落を通して、技術・市場・戦略の本質を探ります。
お気軽にコメントで皆様の意見をお聞かせください!
#現代自動車 #韓国の反応 #韓国電気自動車不振 #韓国経済 #EV販売急落 #HotchPotch December 12, 2025
そういえば釜山では最近の倭国車ほとんど見ない。少し古めの倭国車はたまに見かけるけど…BMWとかベンツ、ポルシェ、ミニとかのドイツ車やフェラーリ、ボルボは見かける。電気自動車の比率が多いから倭国車が少ないのかな? December 12, 2025
【🔥宇宙で100kWは“狂気”。
そこから始まる AI × 電力 × 量子 × $IonQ の未来🔥】
【1】
「イーロンが宇宙にAIデータセンターを置く」
——最近よく見るこの話を、まだSFだと思ってる人が多い。
でも実際は、これは“ほぼ確定している未来”だ。
しかも、そのために必要な部品がもう揃い始めている。
ただし、この話は電力の常識を一度リセットしないと理解できない。
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【2】
まず、AIを動かす“AIデータセンター”というものがある。
•何千台ものコンピュータ
•巨大な空調
•街1つ分の電力消費
つまりAIとは「電気を食う怪獣」だ。
地球ではもう、電力・冷却・送電網の限界が来ている。
だからイーロンは言った。
「AIを宇宙に置く。」
しかし——ここからが誤解ポイントだ。
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【3】
イーロンが示した宇宙AIの“最低条件”がある。
それが 衛星1基あたり100kW(キロワット)。
一見、普通に聞こえるかもしれない。
「え、電気自動車とかそんなもんでしょ?」
と思ったら完全に間違い。
地上なら普通。
でも宇宙で100kWを積むと話は別次元になる。
ここが 超重要。
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【4】宇宙で100kWは“狂気”。
100倍くらい難しい理由】
宇宙で電気を作る方法はほぼ太陽光だけ。
しかし100kWを生むには——
■500m²以上=体育館みたいな太陽光パネルが必要
普通の衛星のパネルは 1〜5m²。
桁が違う。
さらに:
•空気がないから熱が逃げない(=冷却地獄)
•展開中に折れたら終わり
•微小隕石に当たったら穴が開く
•放射線で電子機器が壊れやすい
•重くなる → 打ち上げ費用が爆発
つまり宇宙で100kWは
「宇宙空間に小型発電所を作る」レベルの難易度。
地上の100kWとは別物。
“狂気の挑戦”だ。
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【5】
ところが、この狂気レベルの条件を
ピッタリ満たす衛星がすでに存在する。
AST SpaceMobile の次世代衛星
BlueBird Block-2。
その発電能力はなんと、
100〜120kW。
イーロンの条件と完全一致。
ここで世界の投資家達が震えた。
「これ偶然じゃねえだろ……?」
「宇宙AIの“電力問題”だけ先に解決してる衛星がある…?」
まるでパズルのピースが向こうから寄ってくるような一致。
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【6】
しかし、宇宙AIは“電力があればOK”ではない。
電力の次に出てくるのが、
もっと巨大で、本質的な壁。
それが 通信 だ。
宇宙と地球のAIを同期させようとすると:
•光の速さでも遅い
•データ量が地球規模
•盗聴・妨害の可能性
•インターネットでは帯域が足りない
つまり、
**古典通信(いまのネット)は限界。
宇宙AIは“繋がらない”という致命傷を抱える。**
そこで現れるのが…
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【7】量子通信(Quantum Communication)
宇宙AIの“生命線”となる技術】
量子通信とは、
光子(光の粒)を量子状態のまま送る通信。
ポイント:
1.盗聴すると量子が壊れる → 攻撃100%検知
2.圧縮したまま送れる → 超高効率
3.宇宙と地球を“ひとつの頭脳”として同期可能
つまり量子通信は、
宇宙AIの“血管”であり、“神経”になる技術。
そして量子通信を広域につなぐものが
量子ネットワーク。
これは次のインターネットそのもの。
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【8】
では、その量子ネットワークを誰が作るのか?
アメリカ政府が「国家インフラ」として選んだのはたった一社。
IonQ($ionq)。
IonQは単なる量子コンピュータ企業ではない。
•量子計算
•量子通信
•量子センサー
•量子ネットワーク
未来の量子インフラを丸ごと作る存在。
Google が AI の“頭脳”を作り、
IonQ が 国家・宇宙・AI をつなぐ“神経網”を作る。
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【9】ここまでを線でつなぐと、未来の全体像が見える】
① AIは地球の電力では足りず、宇宙へ移動する
② 宇宙AIには衛星1基100kW必要
③ ASTはこの狂気の条件を満たしている
④ しかし宇宙AIは通信が最大の壁
⑤ 解決策は量子通信
⑥ 世界の量子ネットワークを担うのが IonQ
⑦ AI × 宇宙 × 電力 × 量子 × IonQ が一本の道になる
つまりこの話の核心はこうだ:
“電力”が宇宙AIの入口。
“量子”が宇宙AIの本番。
IonQはその中心に座る企業。
投資家はまだこの全体図を知らない。
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【10】
イーロンが言った「100kW」は、ただの数字ではない。
•宇宙AIへの“挑戦権”
•ASTがすでにその門を開いた事実
•そして、その次のステージが量子
宇宙AI × 量子ネットワークの構造を線で描けば、
どうしても IonQ が中心に来る。
これはトレンドではなく、構造。
避けても最後に辿り着く場所が IonQ だ。
“気づいた人から先に乗る”だけ。 December 12, 2025
🟢【報道】“グリーン経済の影”が明るみに…華やかなスローガンの裏で広がる静かな破壊。
気候対策を掲げる大きな舞台では、毎年のように未来の理想が語られています。
しかし、その裏側にはあまり語られない“もうひとつの現実”が存在しています。
人工知能でも核兵器でもなく、いま一部で指摘されている“新しい脅威”は、善意を装った環境ムーブメントの影響です。
風力タービンや太陽光パネルは、響きこそ未来的。
けれどその裏では、特殊金属の採掘が自然を削り、土地や水を汚し続けています。
使用後の設備の廃棄も難しく、環境に長く残るケースもあると専門家が伝えています。
太陽光パネル1枚の製造で 300kgのCO2。
車で約1600km走るのと同じ排出量というデータもあります。
しかも“グリーン化の費用”は、広く生活者の家計にのしかかっています。
設備更新、追加費用、増税の形で跳ね返り、特に所得の低い世帯ほど負担が重くなる構造が続いています。
従来のエネルギー産業で働いてきた人たちの雇用も減り、
新しい業界に移るにも壁が高く、生活の不安定さが増しています。
巨大な自然エネルギー設備は、とにかく“場所”を広く奪います。
その結果、動物たちの生活圏が削られ、
野鳥が年間で数十万羽規模で命を落とすケースまで報告されています😃
屋上緑化も一見美しい取り組みですが、
水の使用量が増えて都市に逆の負荷をかける場面もあります。
そして電気自動車のバッテリー製造では、
人の10年分の飲料水を使うという衝撃的な数字もあります。
さらに問題なのが“グリーンウォッシング”。
実際には大して環境に優しくないのに、
見た目だけ“エコ風”の装飾をして商品化する手法です。
こうした偽装が消費者の判断を惑わせ、市場全体をゆがめています。
きれいなスローガンの陰で、採掘、廃棄、負担増、生態系への圧迫が積み重なり、理想とはかけ離れた光景が浮かび上がっています。
そして今、多くの人が静かに問い始めています。
….これは酷い欺瞞だよね?😃 December 12, 2025
@WoLKvHl1Mp2850 @daregayanen123 @salaryman2020 いやいや
大雪で立ち往生した時ガソリン車と電気自動車が同じだろって何で思うんだよ
どう考えてもお前頭悪いだろ December 12, 2025
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