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電気自動車
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2025.12.08 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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ワシの考え方
オーストラリアは「西側の資源庫」なんだよな。
【レアアースの代替供給地】
オーストラリアは、中国以外でまとまった量のレアアースを採掘・精錬できる数少ない国。
実際に、オーストラリアのライナス社(Lynas)は、中国以外で最大規模の供給能力を持っている。
倭国が出資や技術協力を深めることで、「中国が止めてもオーストラリアから買えばいい」という体制を構築できる可能性がある。
【EV・電池材料(リチウム・ニッケル)】
電気自動車(EV)や潜水艦の電池に不可欠なリチウムの生産量は、実はオーストラリアが世界トップクラスだ。
ここを確保できれば、次世代産業でも中国に頭を下げる必要がなくなる。
【エネルギーの安定確保(LNG・水素)】
中東情勢が不安定な中、政治的に安定しているオーストラリアは倭国のエネルギーの要だ。
LNG(液化天然ガス)
すでに倭国の輸入の約4割を占めているが、これを維持・強化することで、電力不足のリスクを減らせる。
「水素」供給拠点への期待
倭国が技術を持つ「水素エネルギー」において、オーストラリアの広大な土地と褐炭(低品位な石炭)を使って安価に水素を作り、倭国へ運ぶプロジェクト(褐炭水素プロジェクト)が進んでいる。
将来のエネルギー自給率向上に直結するよ。
【「準同盟国」としてのシーレーン防衛】
資源を「買う」だけでなく、「運ぶ道」を守れるのも大きなメリットだ。
シーレーンの南のアンカー 倭国から中東・欧州へ続く海上交通路(シーレーン)の南側をオーストラリアが睨んでくれている。
中国が南シナ海で暴れても、オーストラリア海軍と連携することで、迂回ルートや輸送船の護衛が可能になる。
【円滑化協定(RAA)】
すでに日豪間では、自衛隊と豪軍がお互いの国に入りやすくする協定が結ばれている。
有事の際、自衛隊機がオーストラリアの基地を拠点にしたり、逆に豪軍が倭国を助けに来るハードルが劇的に下がっている。
【食料安全保障】
有事の際に食料が入ってこなくなるリスク(兵糧攻め)に対しても、オーストラリアは小麦や牛肉の強力な供給源だ。
北半球(アメリカ・カナダ)が不作でも南半球(オーストラリア)でカバーできる「リスク分散」になりうる。
以上の観点から、オーストラリアを同盟国に昇格させるくらいに深く付き合うべきだ。 December 12, 2025
3RP
🎏 今週はFOMCに注目 🎏
0.25%利下げ確率は86.2%、市場は実施を確実視👨💼💭
おはようございます☀
今日の日経平均は下落スタート📉
9:11時点で 50,295円(前日比-0.39%)
今週は12/11(木)にFOMCがありますので様子見の一週間になりそう👨💼💭
市場では0.25%(0.25ポイント)の利下げに踏み切るとみられています。
あと地味に今週は倭国株のプチ決算シーズンですね🇯🇵🗓️
155社の決算があります📢
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵26年度税制改正は“投資優遇と富裕層締め付け”
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12/6の日経新聞に「2026年度税制改正の最新情報」が掲載されました📰
主要12項目を「投資・資産形成」「生活・家計・住宅」「自動車・ビジネス産業」の3つのカテゴリーに整理してまとめました。
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💰 投資・資産形成
1. NISA、18歳未満も対象へ
・変更点: 18歳未満でもNISA口座での積み立て投資が可能になる方向で調整。
・目的: 教育資金や将来への資産形成支援(実質的なジュニアNISAの後継・恒久化)。
2. 仮想通貨(暗号資産)は申告分離課税へ
・変更点: 雑所得(最大55%)から、株式や投資信託と同様の一律約20%の申告分離課税へ変更調整。
・影響: 損失繰越などが可能になれば、投資の幅が大きく広がります。
3. ふるさと納税の控除に「上限」設定
・変更点: 高所得者による過度な利用を抑制するため、税額控除額に上限を設ける調整。
・背景: 「金持ち優遇」との批判や自治体間の過当競争を是正する狙い。
4. 投資用マンションの相続税評価見直し
・変更点: 相続直前に購入された投資用不動産について、路線価ではなく「購入価格(時価)」で評価する仕組みへ。
・影響: いわゆる「タワマン節税」のような、駆け込み的な相続税対策への課税強化です。
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🏠 生活・家計・住宅
5. 住宅ローン減税の5年延長&要件緩和
・変更点: 制度を5年間延長。対象床面積を「40平米以上」に緩和し、中古住宅への支援も手厚くする。
・背景: 単身・夫婦のみ世帯の増加や住宅価格高騰への対応。
6. 「年収の壁」見直し(協議中)
・変更点: 103万円・106万円・130万円の壁について、非課税枠の引き上げや対象拡大など3案を軸に協議。
・課題: 手取り増の効果と財源確保のバランスを見極め中。
7. 通勤手当の非課税枠拡大(駐車場代)
・変更点: マイカー通勤者の「駐車場代」も非課税対象に追加。距離区分の見直しも実施。
・目的: 人手不足解消のため、遠方からの通勤やマイカー通勤をしやすくする。
8. 防衛増税(所得税)2027年1月開始
・変更点: 防衛費増額に伴う所得税の付加税(実質増税)を2027年から開始することで自民党税調会長が言及。
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🚗 自動車・ビジネス産業
9. 自動車「環境性能割」の一時停止
・変更点: 車購入時の税金を2年間停止する案。
・背景: 米国の関税強化による自動車業界への打撃を緩和する狙い。
10. EV(電気自動車)への重量課税
・変更点: 車両重量に応じて課税額を増やす仕組みを検討。
・議論: EVはガソリン車より重く道路への負担が大きいためですが、普及の妨げになるとの慎重論もあり。
11. 大規模設備投資減税(戦略分野)
・変更点: 半導体やAIなど戦略分野への投資額の8%(対米輸出減などの条件次第で最大15%)を法人税から控除。
12. 賃上げ税制、大企業は除外へ
・変更点: 大企業は賃上げが定着したとして優遇税制の対象外へ。中小企業向けは維持。
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🎏 総評まとめ
今回の税制改正は「物価高を背景に家計支援につながる減税策の検討が目立つ内容」です。
それでも、単なる増減税ではなく「家計の負担を軽くしつつ、成長分野へ資金を流す」という政府のメッセージが読み取れます。
つまり2026年度改正は、
「支援すべき領域には大胆に優遇する一方、歪んだ節税は容赦なく締める」
という“選別の色合い”が非常に強い内容ですね。
結果として、富裕層から、低所得者層へ資金を流す方向性も出ています🎏💭
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🇺🇸Netflixがワーナー買収へ メディアの主役交代
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ネットフリックスが、老舗ハリウッド大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの主要事業を720億ドル(約11.1兆円)で買収すると発表しました。
「ハリー・ポッター」「バットマン」「HBO作品」など世界的コンテンツを抱えるワーナーを取り込むことで、配信が映画・テレビをのみ込む構図ですね✋️
一方で、トランプ氏による政治介入や反トラスト審査など、買収成立には大きな不確実性も残っています。
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💡 Netflixは“世界最強の配信プラットフォーム”へ加速
・世界3億人の有料会員に向けて、ハリウッド大作を独占配信可能
・HBOや映画スタジオを取り込み、制作→配信→広告の垂直統合が完成
・自前の制作力に加え、ワーナー作品でラインアップが一段と強化
・ディズニーやコムキャストなど旧メディアを圧倒する可能性
→ Netflixは“配信の王者”から“ハリウッドの頂点を取る存在”へランクアップしつつあります。
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💡 ワーナーは“赤字と財務悪化”で身売りを選択
・映画制作コスト増大、テレビ部門の成長鈍化で収益が悪化
・24年12月期は最終赤字113億ドル
・ワーナーメディア×ディスカバリーの統合後も財務は改善せず
・立て直しのため事業分離・売却を模索し、入札が続いていた
→ キャッシュリッチで意思決定が速いNetflixが最終的に争奪戦を制しました。
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💡 ただし“最大のリスク”はトランプ氏による介入
・買収後のシェアは約30%で、司法省が独占懸念を調査
・Netflixはトランプ氏が警戒するリベラル系文化圏に近い
・トランプ氏は1次政権時代にAT&T×ワーナー買収を差し止め訴訟
・争奪戦で敗れたパラマウントのエリソン氏は、トランプ氏と近い関係
・買収提案に負けたパラマウントは差し止め請求へ動く見通しで、政権が後押しする可能性
→ 政治リスクこそ買収成立の最大の壁で、成立まで楽観視はできません。
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💡 買収条件と特殊条項(高額リスクつき)
・ワーナー普通株1株につき現金23.25ドル+株式4.5ドル相当
・負債込み評価額は827億ドル
・買収は1〜1.5年以内の完了を想定
・不成立の場合:Netflixが58億ドルの契約解除料を支払う義務
→ 成立すれば巨大成長、失敗すれば巨額損失という“大勝負”です。
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🎏 総評まとめ
(成立可否は不透明です)
今回の買収は、
・ハリウッドの象徴ワーナーがネット配信に吸収される
・旧メディアから新メディアへの主役交代
・Netflixが圧倒的なコンテンツ支配力を得る
という産業構造の歴史的転換点となりえます。
一方で、
・反トラスト審査
・パラマウントの買収差し止め工作
・トランプ氏の政治判断
という“3つの壁”があり、成立可否は不透明です。
買収が成立すれば配信市場はNetflix一強に近づき、
成立しなければ58億ドルの損失と戦略的遅れにつながるため、
今後数カ月は買収の成立なるか?の注目度が高い展開になります🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️12/8(月) 08:30 🇯🇵 毎月勤労統計(10月)
✅️12/8(月) 08:50 🇯🇵 国内総生産(GDP)(Q3)
✅️12/8(月) 12:00 🇨🇳 貿易収支(米ドル)(11月)
✅️12/9(火) 00:00 🇺🇸 製造業新規受注(9月)
✅️12/9(火) 18:00 🇯🇵 植田総裁発言
✅️12/9(火) 22:30 🇺🇸 非農業部門生産性(Q3)
✅️12/10(水) 00:00 🇺🇸 JOLTS求職(9月)
✅️12/10(水) 08:50 🇯🇵 企業物価指数(PPI)(11月)
✅️12/10(水) 10:30 🇨🇳 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/10(水) 10:30 🇨🇳 生産者物価指数(PPI)(11月)
✅️12/11(木) 04:00 🇺🇸 FOMC金利発表
✅️12/11(木) 04:30 🇺🇸 FOMCパウエル議長会見
✅️12/11(木) 08:50 🇯🇵 大企業製造業景況判断指数(BSI)(Q4)
✅️12/11(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/12(金) 13:30 🇯🇵 鉱工業生産(10月)
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
2RP
4662 フォーカスシステムズ
熱の変化で発電をする電池を開発
どう考えてもこれヤバ過ぎやろwwwwwwwwwwwwwwww
止まらないAIロボット完成wwwwwwwww
充電なしのスマホ
充電無しのドローン
充電無しの電気自動車
やばすぎ
やばすぎる
時価総額兆やでこんなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://t.co/MBmivQlNM0 December 12, 2025
2RP
【4662】フォーカスシステムズ
🚨㊗️今回の特許公開は"事件"級㊗️🚨
⭐️連続投稿 第一弾⭐️
🌋大噴火来ますよ🐧🌋
三次電池 “特許正式公開” で世界が変わる日。
フィジカルAI × EV × スマホ × 宇宙 × インフラ
これ全部の“電源”を握る倭国企業、時価総額たった299億円🔥🐧🌋🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
12月8日、世界のエネルギー史に刻まれる“事件”が起きた。
フォーカスシステムズ × 筑波大学による三次電池(Third Battery)特許公報公開(特許7781384号)
これは単なるIoT用電池の発明ではない。
スマホの充電が不要になる。
EV自動車の航続距離が伸び続ける。
ドローンが充電無しで飛び続ける。
工場・道路・宇宙のセンサーが“永遠に動く”。
AIロボットがフル稼働する。
この世界の“電源レイヤー”をひっくり返す、倭国発の基礎特許だ。
そして、その主役の企業の時価総額はまだ299億円。
市場は、まだ全く気づいていない😎🔥🚀💹✨
🔴 12月8日「三次電池」特許が正式公開‼️世界が技術の中身を認識した初日🚀💹✨
🔴 温度差で“勝手に充電”する夢の第三電池=IoT革命の最重要パーツ🚀💹✨
🔴 フィジカルAI(ロボット)7,700兆円市場の“電源層”に刺さる技術🚀💹✨
🔴 スマホ・EV・ドローン・宇宙・インフラに応用可能=全方位テーマ株🚀💹✨
🔴 センサー市場は数兆個へ爆増、交換不要電池は“唯一の正解”🚀💹✨
🔴 ライセンスモデルなら利益は数千億円〜兆レベルも射程内🚀💹✨
🔴 時価総額299億円はテーマ性と特許規模から見て異常な低評価🚀💹✨
🔴 公共案件で安定収益+未来技術で大化けの“二刀流銘柄”🚀💹✨
🔴 今回の特許公開は「評価切替ポイント」で株価ステージが変わる🚀💹✨
🔴 AI・ロボット・エネルギー・宇宙を横断する、倭国で稀有な国家級テーマ🚀💹✨
🔥■ 12月8日は、フォーカスシステムズが“未来企業”へ進化した日🚀💹✨
2021年に書かれたブログ(URL:https://t.co/vy1QLx0hLV )では
2,150億円のライセンス利益試算 がありました🚀💹✨
しかし、“フィジカルAI市場7,700兆円” が提示された2025年の今は、当時と前提が違います🧠✨
今の世界で三次電池が刺さる領域は、
IoTだけではありません。あらゆる電子機器です。
🔥■ 三次電池とは何か?:人類が「充電」を捨てる日🚀💹✨
🟥 温度差=無限に存在するエネルギーを電力に変える“第三の電池”
これはつまり、
ほぼすべての電子機器が「勝手に充電され続ける」世界を意味します。
技術的には👇
🟡充電不要✨
🟡電池交換不要✨
🟡廃棄ゼロ✨
🟡長寿命✨
🟡超小型化可能✨
🟡安定出力✨
スマホ、EV、ドローン、宇宙機器まで活用可能な“汎用電源技術”なのです🚀💹✨
🔥■ フィジカルAI(ロボット)市場 7,700兆円 × 三次電池
ヒューマノイドロボットは数千〜数万のセンサーで構成され、センサーの電源こそ最大の課題 です🤖💡✨
ロボットが人間社会に大量導入されるには👇
🔵電源の寿命
🔵メンテコスト
🔵センサー交換コスト
この3つを根本から解決する必要があります。
そして三次電池は、そのすべてを“一撃”で解決します🔥
🔥■ ここからが本番:
「フィジカルAI以外で三次電池が支配する分野」
🟥 ① スマートフォン
→ 三次電池で“常時充電”状態へ
🟥 ② EV(電気自動車)
走行中の温度差を利用して補機電源やセンサー電源を自立化
→ 航続距離UP、充電不要に⁉️
🟥 ③ ドローン
最大の弱点=バッテリーの重さと寿命
→ 三次電池が補助電力に
→ 飛行時間が伸び、商用利用が一気に拡大🚀💹✨
🟥 ④ スマート工場(FA)
工場には数万〜数十万個のセンサー
→ 電池交換地獄
→ 三次電池で全解決
→ 工場の“永続稼働”が現実に🚀💹✨
🟥 ⑤ インフラ(道路・橋梁・トンネル)
埋設センサーは交換がほぼ不可能
→ 三次電池が最適解
→ 国土インフラの寿命管理が激変🚀💹✨
🟥 ⑥ 医療(ウェアラブル・体内埋込)
人体の温度差が電力源
→ 医療デバイスの寿命が飛躍
→ 在宅医療市場も激変🚀💹✨
🟥 ⑦ 宇宙産業
人工衛星は常に“温度差の宝庫”
→ 三次電池との相性が最強
→ 宇宙での小型電源の新基準へ🚀💹✨
🟥 ⑧ 農業IoT
広大な圃場のセンサーは電池交換が不可能
→ 三次電池が唯一の電源ソリューション🚀💹✨
🟥 ⑨ 蓄電池の自然放電問題
自然放電を打ち消す仕組みとして応用
→ 家庭用・産業用蓄電池の寿命が伸びる
→ 電力革命に直結🚀💹✨
🟥 ⑩ 海洋・深海センサー
海中では充電不可
→ 三次電池が革命を起こす🚀💹✨
🟥 ⑪ 軍事・防衛
→ 電源の持続性がそのまま性能に直結
→ 国家レベルの需要🚀💹✨
🔥⭐️結論⭐️
フィジカルAIはあくまで一部。
本丸は、人類が使う電子機器のすべて。
🔴時価総額299億円
これは“未発見株”の値段です。
この第一弾の投稿は「宣戦布告」。
⭐️明日から深掘りします🔥🐧🌋🌋🌋🚀🚀🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ December 12, 2025
2RP
コメントありがとうございます!一酸化炭素中毒の死者はかなり多いですよ。電気自動車のスタックで亡くなった方はゼロですが、
https://t.co/PCrZRbbtju
https://t.co/EZxdTM3xan
毎年結構亡くなっていらっしゃるんですよ。
>金にならない事を誰がやる
自家用車を自動運転車にすればいいだけなんです。それで病院にも行けるし、買い物も、孫を見に行くこともできちゃいます。ボケ防止にも良いと思いますよ。
高齢者の事故も減らせます。
こんなにメリットがあるのに、なぜ自動車メーカーは推進せず、どちらかというと消極的かお分かりになりますか?なんだと思います?
「メーカーが責任を取りたくない」からです。今自動運転を推進している数社は、大量の訴訟を抱えています。それでも、人類のためにやっているのですよ。 December 12, 2025
@2410DPN6CC 電気自動車も悪いことばかりじゃなくて低速域のトルクは圧倒的電動車なんですよね。
あまりアクセルを踏み込まずともスムーズに発進できるらしいです。
なので非降雪地域の街乗りだけだったらBEVはアリな選択だと思います。 December 12, 2025
走れる距離が全然違うらしいじゃん
中国の電気自動車相当進んでるし、倭国のメーカーは堅くやりすぎてる感あるな
その結果出遅れた。
昔なら巻き返せただろうけどこれだけ技術の進歩のスピードが速いとなかなか苦戦するだろなーと思って眺めてる🤔
自分の国でシェア取れてないのは辛いね😓 https://t.co/VlCUVndbMs December 12, 2025
ちょうどこないだ見たからだな🚗🙂↕️
一回の充電で700キロ超え走行(ただしFWDカタログ値)
急速充電最速約28分(10%→80%まで)
っていう電気自動車
すごい一気に進化した感じする...
すごいね👏 December 12, 2025
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