零戦 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
福岡「筑前町立 大刀洗平和記念館」
かつて東洋一とうたわれた旧陸軍大刀洗飛行場に建てられた歴史資料館。
太平洋戦争、特攻隊などの資料が展示されている。
凄いのが「零戦三十二型」と1996年博多湾で発見された「九十七式戦闘機」
の実機が展示されていること。
共に世界で一機しかないんだとか https://t.co/eXBNpgcn4O November 11, 2025
82RP
今日は福岡へ弾丸日帰りツアー🚙
まずは大刀洗平和記念館へ❗️
例の震電を目当てで来ましたが、それ以上に零戦や九七式戦闘機、そして特攻隊や空襲の展示など、思っていた以上のボリューム❗️
予定があるので早足で見ましたが、再訪してじっくり見たいぐらいです💦
#福岡 https://t.co/PlItaI3yFG November 11, 2025
37RP
ドクター・中松の戦後80年所感(その31)
ミッドウェー海戦で全部の空母がなくなったので、山本司令長官はその搭乗員全部を海軍の航空隊基地ラバウルに集めた。
大基地から零戦等を出してガダルカナル地方の敵軍を殲滅する航空殲滅作戦を行って大成功を収め、零戦が大勝利した。
そしてその戦果を確認するため、宇垣参謀長が南に向けて視察に行くことになった。
それを聞いた山本長官は宇垣が行くなら俺も行きたい、と言って山本長官も行くことになった。
そこで問題は海軍の暗号である。海軍の暗号は破るのが難しいとされていたのだが、連合軍は必死になって倭国の海軍の暗号を研究し、そして山本長官が南に行くという暗号を読み解いた。
そこでアメリカとしては 二つの選択があった。
一つは山本を撃墜する。そうするとアメリカが倭国海軍の暗号を読んでいるということがわかってしまうというマイナス面が出てくる。
二つ目は山本を撃墜しない。そうすると暗号を読んでいるという秘密はバレない。
しかしアメリカは山本司令長官がいる限り倭国が勝つ可能性があるということで、たとえ暗号が見破られていることがわかったりしても、それよりも暗殺する方がメリットがあると考えた。
長官は零戦の援護はロッキーだけでいいよと言って、指揮官先頭ということで一番機に乗った。
そして宇垣は 二番機に乗った。
それで敵はP38を24機用意して山本を待ち伏せた。零戦 は 6機で山本を守ったのだが、機数が足りなくて撃墜された。
山本はしっかりと軍刀を持ち微動だにせず座席に座っていたという。
これは当時その地は倭国の陸軍が占領していたので、倭国の陸軍が最初に発見した状態がその状態であった。
そこでこの貴重な山本さえ生きていれば倭国は勝ったかもしれないのに、それをみすみす殺してしまった、守りきれなかった。
暗号を敵が解読しているということを見抜けなかった。
したがってその対応策もしなかった。
具体的には、山本の出張を止められなかった。
また行くにしても一番機ではなく二番機に乗せなかった。
また零戦を6機でなく、敵を上回る例えば30機で護衛させるべきだった。
軍服も第二種という目立つものではなく、第三種という目立たないものを着せるべきだった。
これらを怠ったのは、宇垣参謀長である。
倭国を勝たせなかった人No.8は宇垣参謀長である。
自分は二番機に乗って命は助かった。
さて倭国を勝たせなかったNo.9は誰だろうか?
投稿をお待ちする。
(つづく) November 11, 2025
29RP
ドクター・中松の戦後80年所感(その30)
だから第二次陸上攻撃が必要ということを第一次攻撃隊から報告を受け、次の第二次攻撃隊も陸用爆弾を装着して赤城上で待機していた。
一方、連合艦隊は敵艦隊がいると想定して偵察機を出した。
それを扇状に偵察機を飛行させれば、絶対に敵艦隊が見つかるはずである。ところが連戦連勝の倭国軍はたるみが出て、重巡利根の偵察員は行きがけに敵艦を見逃してしまい、帰りがけにようやく敵艦を見つけた。
つまり時すでに遅しである。
赤城の爆撃機は陸上爆弾を急遽、艦船用爆弾と交換する。急いで交換するために陸上用の爆弾が甲板にゴロゴロたくさん並んでいた。その時、敵の雷撃隊は 51機 で赤城に向かっていたのだが、優秀な零戦隊がそのうち 50機を撃墜して、零戦隊は意気揚々と帰ってきたが上空は空っぽだった。
実は不幸なことに真珠湾攻撃を成功させた源田実航空作戦参謀が病気で入院していたので、赤城に乗っていなかった。
だから上空の警戒にぬかりがあったのである。
そして上空からアメリカの急降下爆撃機ドーントレスが急降下して来て、赤城の甲板にゴロゴロ置かれている爆弾に向けて爆弾を投下したので、誘爆してあっという間に大爆発を起こし赤城が沈没した。そして近くにいた加賀も沈没した。そして多くの優秀な搭乗員が失われた。
このミッドウェー海戦を境として、日米の立場が全く逆転した。それまで倭国は一方的に勝っていたのだが、それ以降完全にアメリカが勝つようになった。この致命的な失敗を起こしたのは、まさに重巡利根の偵察員が敵の艦隊を見逃したという重大なミスが原因である。
倭国が勝てる戦争を負けるようになったきっかけとなったのである。
このミッドウェー海戦で倭国の空母群が壊滅しただけではなく、もう一つの大きな損失を生じた。それは何かというと、赤城の零戦が燃料切れでアラスカの氷土に着陸しようとしたのであるが、脚が雪にひっかかり機体がひっくり返り搭乗員が首の骨を折って、零戦がまるまる無傷でアメリカの手に渡ったのである。それまで零戦は世界最強でアメリカのどの戦闘機にも勝っていたのであるが、アメリカはこの零戦を使って模擬空中戦を行い、現在のアメリカ戦闘機では絶対に勝てないという結論を出し、従って零戦一機に対し必ずニ機で戦うことと、一発撃ったらすぐ急降下して逃げることと、零戦に勝つ戦闘機の開発を進め、ようやく終戦間際になってノースアメリカン社がP51という戦闘機を開発した。
終戦後P51と零戦がコンペを行うのだが、その結果については後に述べる。
いずれにしてもこのミッドウェー作戦は空母を失ったのみならず、零戦の秘密も失ったのである。
だから倭国を勝たせなかった人No.7は重巡利根の偵察長である。
さて皆さん倭国を勝たせなかったNo.8は誰でしょうか?
投稿をお待ちする。
(つづく) November 11, 2025
27RP
失礼して宣伝。
ソウヨク~零戦と隼~ (ニチブンコミックス) https://t.co/GJZx72DQwO #Amazon @Amazonより https://t.co/0Ul5n5F5CT https://t.co/HgxHYXMjcb November 11, 2025
27RP
1月11日「零戦についての深いはなし」14の頒布資料の一部です。某戦闘機の機首内に装備された電探・・・かな。詳しくは当日のお楽しみ。 https://t.co/wKLiBcfreF https://t.co/0NkKw0jkW6 November 11, 2025
20RP
というわけで、ファインモールドの72スケール零戦52型完成しました。今日は雲が多い空ですが、いつものベランダで記念撮影☺️ https://t.co/t54s1UJkCv November 11, 2025
19RP
1月11日「零戦についての深いはなし14」では宮﨑賢治さんが「戦闘馬力時の水平最高速度」について未発表資料と共に紹介の予定です。「五二丙型の本当の最高速度」がわかるかもしれません。長い間零戦五二丙型ファンの胸のつかえが取れるかもしれませんね。
興味のある方はぜひご参加ください。 https://t.co/0NkKw0jkW6 November 11, 2025
15RP
私的細部の悩みポイントとして「三菱製零戦の荷重表示いつまで赤色一本問題」というのがあるのですが昭和19年4月くらいまではまだまだ赤色一本みたいですね。そうすると綺麗に五二型から赤青に切り替わるのでなく五二甲型でも赤色一本のものも一部あったのだと思います。 https://t.co/LFNvmUe0xt November 11, 2025
10RP
同じく個人的な悩みポイントであった九八式陸偵の外面塗装は何色問題ですが、この写真を見て零戦と同じではないことがほぼ確定したので満足しました。 https://t.co/gZF2CncolG November 11, 2025
9RP
各部が可動するので完成後も動かして楽しめます。何だか,ぬくもりを感じる愛すべきキットだと思いました。
https://t.co/PcUqjyh3rm
1964年からのベテランキット/アリイ 1/72 零戦21型
#キットレビュー #軍用機・旅客機 https://t.co/V7ncEpstN9 November 11, 2025
8RP
今から渋谷行くわ。
ソンソンを理由にイキリ散らしとるやつ片っ端から削除する。
そして、零戦を復活させる。
渋谷にいる零教達、18時にハチ公前で集合。ハチ公の上に座ってるやついたら僕だから、、
Triku oa street
────時代が動くぜ https://t.co/UoQSwtzuSk November 11, 2025
6RP
11/20配信。坂井三郎さんの一連の書籍を通じての零戦の戦後史その3。11/19に配信した2本の続きです。明日11/21の第4回で完結します。 https://t.co/PPzVpJ9qKQ November 11, 2025
6RP
1月11日の頒布資料の一部です。
何だか面白そう、と思った方は片渕須直 古峰文三「零戦についての深いはなし14」にご参加ください。きっと楽しい午後が過ごせます。 https://t.co/cwq3Jtgb3C https://t.co/0NkKw0jkW6 November 11, 2025
6RP
視察①知覧特攻平和会館
海底から引き揚げられた零戦や、特攻隊員の方々が出撃前夜を過ごした三角兵舎の復元展示を拝見しました。
「過去の犠牲を決して繰り返さない」
そのために、私たちが今できることを、これからも一つひとつ進めていきたいと強く感じました。
体感を通して学ぶ大切さを改めて実感しました。
#知覧特攻平和会館 November 11, 2025
5RP
海軍パイロットの陸軍機着陸のイメージが「主輪でどこまでもコロコロと転がって行く」とか聞いたのだが。零戦で「ドカン!ザッシャー!」みたいな三点着陸すると滑走路を小さなソリッドタイヤの尾輪がガリガリと耕しちゃうんです?それをせっせと整地する設営隊泣かせだったんです?陸軍はどうだったのだろう?>RT November 11, 2025
4RP
ヨドバシ横浜店さん、デカールコーナーの
#アシタのデカール
さんの作例展示見本、ポージングを変えました!
零戦擬人化サイボーグです。
見てください!(シャクティみたいな声) https://t.co/Dwb2l1MwSK November 11, 2025
4RP
阿見町の予科練平和記念館に初めて行きました。当時の若者たちの搭乗員の訓練を、阿見町にあった予科練で行っており、その克明な記録でした。写真は屋外展示の零戦と回天の模型です。 https://t.co/KoiCtH3ssi November 11, 2025
3RP
昨夜は口開けから満席で終始第一次世界大戦営業だった台所家
中でも11年来の付き合いの仲間店
「焼肉いたみ」従業員御一行様
いたみ社長も小山店長も毎度な感じw
どんどん人数が増えて大噴火🔥
ナイスな写真だ🎵
今夜のご予約はゼロ戦🛩
のんびり楽しんで下さいね(^^) https://t.co/BYdrEhWcNN November 11, 2025
3RP
タミヤ零戦五二型A6M5 1/72
652航空隊所属 第2航空戦隊旗艦「隼應」搭載機
マリアナ沖 昭和19年6月19日
完成しました😃
小さいながらもリアルさがぎゅっと詰まっていてタミヤらしさを感じられる気持ちの良いキットでした
これも空戦ジオラマにしようと思います😃 https://t.co/qrrjKRDGcA November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



