離職率 トレンド
0post
2025.12.05 19:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ネクストレベルの平均勤続年数が短い本当の理由を公開する】
この数字だけ見て
「離職率高い?」
「ブラック?」
そう思う人、多い。
でも、違う。
理由を知れば
平均勤続年数という指標そのものが、ネクストレベルには通用しないと分かる。
結論から言う。
■ ネクストレベルは「会社を辞める人」ではなく
「会社を生み出す人」が毎年100名レベルで出ていく組織だ
うちは一般企業じゃない。
半年〜1年の研修を経て、
研修生に出資し、4〜5名のチームごと独立させる。
1社が生まれるたびに
本体から4〜5名が 巣立つ仕組みになっている。
年間30社生まれれば、120〜150名が外へ出ていく。
平均勤続年数が短くなるのは、むしろ「成功の証拠」なんだよ。
■ 本当はもっと多いが現場ではこうなる
・入社まで来ない
・口だけ大きい
・言い訳ばかりで行動しない
・成功したいと言うだけで準備をしない
この層は当然残らない。
だから実際は年間80名ほどが研修に入り、
最終的に30〜50社ほどの起業家チームが生まれる計算にしている。
「辞める」のではなく
独立していく
これがネクストレベルの普通だ。
■ そして、ほぼ存在しないモデルをやっている
給料を払いながら、
行動指数・基準を満たしたら、
チームを組ませて、
売上が立てば 出資までする。
普通の会社は研修で給料なんて出さない。
ましてや起業前のメンバー全員に保証するなんてほぼあり得ない。
リスクは会社が背負う。
成功の果実は彼らに返す。
なぜここまでやるか?
俺自身が
やりたいのに始められなかった悔しさ
を知っているからだ。
■ そして、『金持ちになれるぞ』で人を集めない
実際、出資した会社が数年で年商40億になって年収が桁違いになる人もいる。
でも俺はお金の話で釣らない。
理由は一つ。
金に釣られてくる人間は金で終わる。
本当に生き残るのは
優位性を核を持った経営者だけ。
世の中にしっかりした価値を提供した人が結果的に成功するスタンスは崩さない。
■ ネクストレベルはHR業界の中でも
「人の未来そのものを生産する産業」をやっている
挑戦者を育て、巣立たせ、
倭国中にベンチャーマインドを持った人達の波をつくる。
どれだけ売上を伸ばしたか以上に、
・いくつの人生を変えたか
・何社の未来を生んだか
・どれだけ挑戦する人を増やせたか
ここを本気で評価している。
そしてこれは、まだ序章。
■ 最後に
平均勤続年数は短くていい。
むしろ短くなければ、このモデルは機能していない。
ネクストレベルホールディングスは起業家を増やす会社だ。
だから、目先の数字だけでは絶対に理解できない。 December 12, 2025
1RP
社員の退職理由を聞いても、本音ではない可能性が高い。人材定着の鍵は「エンゲージメント」の向上にある。特に「この会社で成長できている」という“成長実感”と、「自分の仕事が役に立っている」という“貢献実感”。この2つを社員が感じられる仕組みづくりが、離職率低下に繋がる。 December 12, 2025
【超重要】
建設業で
良い給料/単価を
貰う為には〇〇を
するしかない。
・給料が何年も上がっていない
・単価がずっと横ばい
・どれだけ頑張っても評価されない
そんな悩みを抱える
職人さん/会社は
建設業界では本当に多いです。
色んな職人さんから
日々コメントなどで、
『給料が上がらない』
『会社を辞めたい』
という悩みが私の元に
届いてるのが現実です。
会社目線で考えても、
実際弊社野谷組も
過去にこの壁にぶつかってきました。
「頑張っても頑張っても利益が残らない」
「社員に還元したいのにできない」
「福利厚生を作りたいのに予算が作れない」
この地獄みたいな悩みを、
社長であれば誰もが味わっているはず。
ただ最近、
野谷組は本当に少しずつですが
社員の給料も福利厚生も
レベルアップできています。
その理由はひとつ。
『良いお客様に出会えたこと』
これが、
本当に全てを変えました。
建設業界には、
・下に押し付けるだけ押し付ける元請
・無茶振りしかしない企業
・現場の状況を全く理解しない担当
・単価ばかり下げたがる会社
・追加費用をケチる元請
みたいな、
いわゆる“搾取型”も
残念ながらまだまだ存在します。
けど一方で、
・約束を守ってくれる
・頑張りを評価してくれる
・単価に適正な理解がある
・無理を言わず誠実に向き合ってくれる
こんな“本当に良い企業”
も間違えなく存在します。
野谷組もここ数年、
こういった素晴らしい元請様に
たくさん救われ、
会社が大きく成長する
きっかけになりました。
このようなお客様と仕事をし、
会社に利益を残さないことには、
そこで仕事をしている職人が
良い思いをできるわけがありません。
では――
“良いお客様”に出会うには
どうすればいいと思いますか?
答えはひとつ。
『営業をし続けるしかない』
これ以外に、
会社の未来を
変える方法はありません。
建設会社の多くは、
・知り合いの紹介だけ
・降ってきた仕事だけ
・横流しされた単価だけ
この環境の中で生きています。
でもそれでは未来は変わらない。
良い単価の仕事は
待ってても絶対に手に入りません。
良い仕事が誰かから
紹介される確率なんて
低いに決まってるんですよ。
自分の力で掴み取るんですよ。
職人に良い想いをさせたい。
給料を上げたい。
福利厚生を整えたい。
離職率を下げたい。
最高の職場を作りたい。
その願いを本気で叶えようと思ったら、
社長や役職者自身が汗をかいて
“動くしかない”んです。
・アポイントを取る
・足を使って営業に行く
・名刺を配る
・SNSで存在を知ってもらう
・紹介を生むための信用を積む
・現場の評価を積み上げていく
そして、
「この会社に任せたい」
と言ってもらえるまで
愚直に積み上げるしかない。
逆に言えば、
この努力ができる会社は
必ず伸びます。
なぜなら、
良い元請企業というのは
「誠実に向き合ってくれる会社」と
ずっと付き合いたいから。
建設業界はとかく、
「技能」の話ばかりされますが、
実際はそれだけじゃない。
・現場の安全意識
・管理能力
・コミュニケーション
・約束を守る姿勢
・段取り
・社員教育
こういった部分も
“評価ポイント”になっていく。
そしてその評価が積み上がると、
必ずこう言ってもらえる日が来ます。
「野谷組さんだから単価上げたいです」
「次の大きい現場もお願いできますか?」
「一緒に事業を広げてほしいです」
こうなれば、
会社は一気に成長する。
社員の給料を上げられる。
福利厚生を良くできる。
採用の質も上がる。
若手が入りやすくなる。
職人が“誇りを持って働ける環境”に
近づいていく。
夢が無い会社に
職人は席を置いてくれません。
だから私は、
「営業をやれ」
と何度でも言います。
職人に良い思いをさせたいなら
上層部が動くしかない。
会社の未来を作るなら
行動するしかない。
社長自らが汗をかき、
会社の未来を切り開くしかない。
それを伝えるために、
この度“顧問サービス”
もスタートしました。
・営業のやり方がわからない
・資金繰りが厳しい
・採用が難しい
・組織の作り方がわからない
こんな親方/社長の悩みを
一緒に解決するために
立ち上げました。
1人で悩んでても
状況が良くならない
パターンも多いので、
一旦相談していただけたら嬉しいです。
ご興味ある方は
ぜひDMでご相談ください。
建設業界の未来を
もっと明るくしたい。
職人が胸を張って働ける
最高の業界にしたい。
そのために動き続けます。
業界内で悩んでる方に
この想いが届いてほしいので、
保存/拡散/シェア
ご協力よろしくお願いいたします!
それでは明日もご安全に。
チャンネル登録フォロー
よろしく〜ゴーヘイ!
-サービス一覧/URL-
https://t.co/ab46ig2Icb
#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



