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雇用
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2025.12.11 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
15RP
まず癒着が疑われる無能な議員を国民投票にて一掃し
耕作放棄地を再利用して牛とダチョウを飼い
アルファルファを育てまくり餌として与えまくり
比較的水田耕作に適した平野に近い山間部付近を
国家主導で再開発し『働いた分だけ米が貰える/稼げる』
という看板を掲げながら大規模水田を構築し
当該事業就労者にはある程度の税金控除を与え参入を促し
安定した雇用の創出と今まで不安定な仕事で困っていた人や
ブランクのある方ニートにも手厚い教育とサポートと
正社員登用制度を与え参入への障壁を極力取り払い
安定した仕事からなる収入源を用意しつつ
参入者同士におけるマッチングサービスを展開し
お互いにビジョン化しやすい家族像を提供しつつ
事業に従事している限り子育てや各種税金における
控除を行う事でこれを少子化対策の切り札として
サポートを行いつつ
局所的な電力インフラや地下水ポンプは太陽光で賄いながら
帝国重工だか佃田製作所の無人農業ロボット的なものを
とっとと開発して高精度GPS制御の半自動化農業を目指し
米を大量生産して米価の価格安定化を図り
余剰生産分は倭国の美味しいお米として
海外へブランド販売を行い外貨を稼ぎまくり
これをインフレ円安/円高などへの抵抗力を伴った
楔としても打ち込みつつ
食料品目における有事の際への備えとしても運用し
更に拡大再生産を図る事で輸出産業の活性化を図り
国内における消費行動における渋滞を解消しますが
ここまでは全部撒き餌で
信頼を得た所で同性及び人外との結婚可法案を提出た所で
何故か謎の芸能人スキャンダルが発掘されて
世間の目がそっちへ向いている間に
しれっと防衛費も増額しておいて
それらをそのまま知らんうちに勢いで国会で通して
ニッコリしようと思います December 12, 2025
10RP
そもそも障害者が「雇用」されたところで夢もチボーもないんですよ。差別にぐっと耐えても平均年収はこんなもの。
身体障害者:約282万円
知的障害者:約164万円
精神障害者:約179万円
発達障害者:約156万円
無理に働かせて「配慮」をしてまで彼らを民間企業に「適応させる」べきなのでしょうか?
たったこれだけの収入のために障害者たちは頑張るべきなのですか?
倭国の障害者は推計で約9〜10%(約960万人)
内閣府の集計では国民の約9.2%が何らかの障害を有する、とされています。
しかしながら、
民間企業で雇用されている障害者は67万7,461人、実雇用率2.41% と著しく少なく低いのが現状です。
障害者雇用の法定雇用率達成企業は46%と半分を切ります。障害者を雇用するより罰金を支払ったほうがいいと判断する企業が半分以上といっていい数字だと思います。健常者の半分以上は障害者と働くことを忌避するといえる、と言えば言い過ぎでしょうか。
国際的比較としても、障害者の就労参加の比率は地獄のような低さを示しています。
で、障害者ってそもそも労働で役に立ててるの?
つまり、生産性・現場の実相についてですが。
障害者雇用は伸び続けていますが、その職務が限定的であること、統合が弱いなど課題があります。
合理的配慮や職務再設計、支援つき雇用を入れると定着・生産性は上がるというエビデンスは多数であり、障害者に働かせないより働いてもらったほうが、シェルター型(作業所です)よりも支援つき障害者雇用の方が費用対効果=納税や社会貢献・社会負担の低減に優れるという研究が何度もなされています。
障害者と一緒に働きたくない、というのはそれは健常者の本能であると私は思います。仕方がないことです。でも、本能を理性で抑えるのが人間というもの、ヒューマニズムというものでしょう?とも思っています。
結論、結局、二択です。
健常者は障害者に配慮を与え我慢しながら就労の場を与えるか、シェルターに隔離して税金を負担するかどちらかを選ぶしかありません。障害者の生活を保証するのは社会の責任です。
どちらでも好きなほうを選ぶと良いでしょう。 December 12, 2025
5RP
ウラル地方の最大級の銅・鉄・バナジウム鉱石採掘現場で、労働者たちが2ヶ月連続で給与が未払いだと訴えている。事態は深刻で、帰宅の交通費すら賄えない者が多いという。
ロシア連邦統計局(ロススタット)によると、10月時点で国内の賃金未払い総額は21億5600万ルーブルに達し、過去1年間で2.95倍に急増した。賃金の遅配や不払いに関する連邦労働雇用局(ロストルード)への苦情件数も1年で1.6倍に跳ね上がり、11ヶ月間で2万6000件の申し立てが寄せられている。 December 12, 2025
4RP
受け入れ体制が整っていないまま来日した人たちへの教育や生活支援を、税金だけで賄うのはもうやめてほしい。
本来は、外国人を雇用した企業が責任をもって負担すべきことです。
利益だけ取り、費用は国民に押し付けるのなら、最初から無計画に招くべきではない😡 https://t.co/PVnrhWBhGv https://t.co/b34m5S2USD December 12, 2025
3RP
出演させていただきました!
(まだプロフィールが子供の顔のままですが、つぶやきます)
自分が出ているから、とかでなく本当にこの番組が伸びていくと社会が少し変わる気がします。
福祉医療介護 って汚い・きつい・危険、低賃金(医療は違うかも)
みたいな印象が少なからずあったり、最近では就労支援の事業所が不正したり、潰れて大量解雇が発生したり。
特に障害福祉に関してはぶっちゃけ世間から「下に見られている」面が少なからずあると感じている。
でも、私はこんなにやりがいがあって最高な仕事はなかなかないと思っている。
この先の人生で、私が創業した今の会社と離れることになったとしても一生何かしらの形で関わり続けていくと思う。
やっていてよかったと思う点はあげればキリがない。
一つ挙げるとすると「私も(支援者も)幸せになれる」
ってところ。
最近、「支援者に自己愛がないと、本質的に良い支援はできない」と私は考えています。
ご利用者さん(障害がある、雇用している方など)や、利用前の見学者の方などと接していて思うことはたくさんあるのだが、
【うちで働いたらこの方の人生はきっと良くなる】と思ったら私やサビ管の藤江はその旨を伝えるのだが、
「私は私の人生不満ばっかり」
「自分は自分のことが嫌い」
なんて、もし思っていたとしたらそんな支援者(という立場、役割の人間)が困っている方にしっかり向き合っていけるだろうか。
無理だと思う。
ちゃんちゃらおかしいと思う。
手前味噌だが私の会社では基本的な在り方として
「自分を満たしてあげて、次に周りの人を満たしてほしい」を支援者に伝えることを始めている。
こんなことを書いているが私は弱小企業の代表で(今の所)何も成し遂げていませんが、今回の就活NEOには愛が溢れる社長方、関わるスタッフの皆様がたくさんいます。
世間から見た福祉・医療・介護
の業界・職業のイメージが良くなったり、関心を持つきっかけになったり、
いい社長・会社が広まったりしていったらきっといい人が業界に入ってきてくれて多くの人・社会が喜ぶと思う。
とっても素晴らしい企画なので、ぜひご視聴、グッドボタン、コメント、また求職者として出ていただきたいです!!!!!!!!!!!! December 12, 2025
2RP
区議会で可決される前に、少し建設的な提案もしておこうと思います。
『店舗側へのゴミ箱設置の義務化』を提案する場合、「罰則による強制」ではなく「負担や経費増加分はしっかり補填する分、しっかり協力してもらう」に踏み込んだ方が環境美化の視点からは遥かにプラスです。
今回は「街にゴミが多いのは排出する店舗のせい!責任取れ!やらなきゃ罰金!」という主張なため大炎上してるし私も大反対です。
この点から見ると最悪の施策ですが店舗に責任や負担を押し付けるのではなく、「官民連携で行政もサポートして派手に宣伝」したら割とメリットはあります。
それは『コンビニに負担分の妥当な金額を渡す代わりに、多目的ゴミ箱の役割や管理を一部お任せする』という考え。
以下に箇条書きにすると
・コンビニに隣接する道にゴミ箱を設置。スペースの提供とゴミ箱配置と回収コストを区が支援。
・そのゴミ箱は店のゴミだけでなく通りがかりの人も使えるゴミ箱として機能。
・ゴミの回収は店舗側に任せる。店側がリアルタイムで見れる監視カメラを導入して、明らかな家庭ゴミなどの投棄が無いように監視。
・当然、店側の労働負担や人件費も嵩むので、その分を区も補填する。
⇧私はこの様な考えを持っています。
地味ですが結構メリットもあります
・必要経費や場所だけでなく、負担増加分も出せばより強い責任のもと管理してもらえる(ゴミ箱でよくある管理者不足をコンビニの雇用で補う)
・渋谷駅周辺コンビニは10〜20メートル間くらいで存在するので、ゴミ箱の配置間隔に理想。
・区は「AIカメラ100台事業」みたいなやたら高性能かつ高額なカメラを配置してるが防犯上はほぼ飾り。店舗単位で見れるカメラの支給は必要。
・渋谷だけでないが、基本は3大コンビニが管理する店舗なので、会社と区が連携取れればPR面でもプラス。「3大コンビニと初の完全提携!」とかいうPRは渋谷区の大好物。
こんな感じです。
勿論これにはかなり予算を投入するし、事業提携の交渉のハードルはあるでしょう。
私は渋谷区のゴミ事情にボランティアとして現場や区政を8年以上見続た経験と、大学で学んだまちづくりの専門知識を合わせて語ってますが、私が思い描く通りの実現はできないだろうし、見方次第で批判もあるでしょう。
しかし、
「行政は問題が起きないための還元や責任は負わず、条例の強制力で責任転嫁」
「問題が起きた上でPRや事業に巨額を投じて癒着企業を食わせる」
よりずっと全うな金の使い方だと思います。
これが実現できるなら、他地域に対してモデルケースにする勢いでドカドカ宣伝する価値もあります。
それこそ先進的で渋谷らしい。
これが現渋谷区長が表向き抱える
「ちがいを ちからに 変える街」
「きれいなまち渋谷をみんなでつくる」
の真の実現ではないでしょうか?
渋谷の事業規模と財政なら、やれるかやれないかで言ったらやれるでしょう。
あとは癒着企業への事業費献上や責任転嫁への執着を捨てて
「やりたいと思うか思わないか」。
以上になります。
皆さんのご意見もお聞かせください。 December 12, 2025
2RP
📝【放課後児童クラブ・指定管理者議案について】
本日の一般質問では、他議員より、放課後児童クラブの指定管理者(議案107・108号)に関する質問がありました。
私は委員会審査で賛成の立場を示しましたが、議会最終日まで丁寧に状況を確認する必要があると考えており、今日の質疑は市の答弁内容を改めて整理する機会となりました。
以下は、市答弁を私のほうでまとめた“メモ書き”です。
(※公式議事録ではなく要点の抜粋です)
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【① 現指定管理者の評価と今回の選定について】
市の説明は以下のとおりです。
・平成10年度から学童は指定管理者制度を導入
・初回は公募で現在の指定管理者が選定
・以降は随意指定で長年運営
・運営は「業務仕様書に沿い安定的」「利用者アンケートも満足度が高い」と市も評価
→現指定管理者の運営が悪いから変更したのではなく、「制度変更(公募化)」の中で比較した結果として新事業者が選ばれた、という位置づけ。
⸻
【② 随意指定から公募に変えた理由】
市全体の制度見直しが理由。
・令和4年に「透明性・公平性確保のため原則公募へ」という市全体方針に統一
・学童もその対象となり、随意指定から公募へ
→現指定管理者を否定したわけではなく、制度ルール変更に伴う運用。
⸻
【③ 公募に期待した効果】
公募で求めたのは「比較できる環境」。
・複数事業者の提案を比較できる
・特に保護者ニーズの高かった
- 長期休業中の給食
- 入退室管理システム
など、これまで対応が難しかったサービスについて新たな提案が得られる
・大前提は「子どもの安全と安心の居場所」。その上でサービスの上乗せを比較
→子どもの居場所の質を維持しつつ、保護者ニーズを踏まえた提案を受けるための公募。
⸻
【④ 選定プロセス(公平・公正)】
市の説明:
・選定委員会構成=学識経験者/子育て中の市民/放課後児童クラブ保護者連絡会/市職員
・審査内容=事業計画書、プレゼン、ヒアリング、他自治体での運営評価
・そのうえで「公平・公正に点数をつけ、最上位だった団体を選定」
→恣意的ではなく、委員会評価で最も高得点だったことが選定理由。
⸻
【⑤ こども基本法と“子どもの意見”の反映】
市の整理は以下のとおり。
・こども基本法11条=子ども施策実施にあたり、「こども又はこどもを養育する者その他の関係者の意見を反映させる必要」
・日常のクラブ運営では当然に子どもの意見を反映
・一方で、公募・選定などの制度設計は子どもにとって難しいと考えたため、今回は直接の意見聴取は行わず
・代わりに保護者・利用者代表を委員会に入れて反映
■今後について
・子どもが審査に関わる他市先進事例も認識
・「参加の形を研究したい」と言及
⸻
【⑥ 配点基準と入退室管理システム】
市の説明:
・公募資格は「5年以上の学童運営実績がある事業者」に限定
→全団体が一定のノウハウを持つ前提で評価
・そのうえで、
- 長期休業中の給食
- 入退室管理システム
など“新しい取り組み”を重視して配点
・入退室システムは保護者ニーズが高く、一定の配点を置いたが「システムだけで決まったわけではなく総合点」
■事業団が要望していたのに導入されなかった理由
・導入には毎年度の運用経費が必要で、これまでの予算要求で見送り
・今回は各事業者側が提案に組み込み、公募で比較対象となった
⸻
【⑦ 事業者変更に伴う不安への対応】
市は議決後に以下を実施すると説明。
① 利用者説明会(不安や意見を聞き運営に反映)
② 現支援員の継続雇用(希望者は継続採用を第一に考えると新事業者が提案)
③ 新旧事業者の丁寧な引継ぎ
④ 子ども・保護者の不安へのケア(環境変化に丁寧に対応)
⸻
【⑧ 支援員の雇用継続・処遇】
新事業者は
・継続希望者は優先採用
・処遇は現状同等以上
を提示。
ただし、雇用形態・給与・一時金・昇給・退職金・有給など詳細は、議決後に正式協議との説明。
→議案が確定していない段階では詳細が決まらないため、一般的にも議決後に詰めていく運用。
⸻
【最後に】
委員会審査でも議題となりましたが、子どもの声をどこまで選定に反映させていくかは、今後向き合うべき重要な論点だと考えています。
今後も、子どもの安全、保育の質、支援員の雇用継続など重要な点について、市に丁寧な確認と対応を求めていきます。
議会最終日まで責任を持って臨み、進展があり次第随時共有します。 December 12, 2025
1RP
米株市場水曜日スタート!
今日は3時にFOMC、3時半にパウエル議長スピーチがあるので、朝8時にFOMC速報ライブやります!
インデックスはFOMC前にまちまち、ナスダック0.21%下落
私のは0.18%下落の1億2940万円
FOMCは25bp利下げへ。ただし今後の利下げには慎重姿勢(ややタカ派)
■ 今回(12/11)のFOMC:25bp利下げがほぼ確実
FRBは金利を3.50%〜3.75%に25bp引き下げる見通し。
ただし、その後の利下げには慎重(タカ派)な姿勢になりそう。
■ 理由1:政府閉鎖で重要データが欠けている
43日間の米政府シャットダウンで、
雇用・インフレのデータが遅れ、判断材料が不足。
FOMC直後の数日で大量の経済データが発表されるため、
FOMCは強いガイダンスを出しにくい状況。
■ 理由2:FRB内部での意見が割れている
景気悪化を心配して「もっと早く下げるべき」という派(例:ミラン理事)。
インフレ再燃を恐れて「これ以上下げる必要はない」という派(地方連銀総裁たち)
10月会合と同じく、今回も賛成票が割れる可能性が高い。
■ FRBが見ている経済状況(9月時点の最後の確定データ)
失業率:4.4%(やや上昇)
インフレ(PCE):2.8%(まだ目標2%より高い)
賃金はQ3に+0.8%で、インフレ圧力にはなっていないとする見方も。
■ 市場の予想
投資家は2026年までにあと2回の利下げを織り込んでいる。
しかしFRBの内部予測(9月)はもっとタカ派で、
「そんなに利下げする気はない」というスタンスが多かった
■ 今回のFOMCで発表される2026年の金利見通しについて
エコノミストの読みでは:
2026年末の金利見通しは9月とほぼ同じか、それより高い可能性。
つまり、利下げペースは市場が期待するほど速くないというメッセージになりやすい。
■ パウエル議長会見のポイント
「今回の利下げで終わりか?さらに続くのか?」を質問される。
パウエルは労働市場が大きく悪化しない限り、追加利下げは慎重”と説明する可能性。
■ 注目点:トランプ大統領の圧力
トランプはもっと大幅に利下げしろと公開で要求。
来年パウエルの任期が切れ、後任の信頼性も不透明。
政治的圧力でFRBのメッセージが読みにくい状況。
明確に利下げ(25bp)は来る
しかしガイダンスはタカ派(追加利下げには慎重)
データ不足と内部対立で、今後の金利見通しは不透明
市場は「もっと利下げする」と期待しているが、FRBは「慎重にいく」姿勢
トランプ政権の圧力でFRBの先行きはさらに読みにくい December 12, 2025
1RP
暗殺された李克強が残した国民への手紙✉️
『私は常にこう信じてきた。
一国の現代化とは、
高層ビル建設ラッシュや
GDPの急上昇に現れるものではなく
国民が真に安定した生活をおくれ
尊厳ある雇用を得られ
自己実現の機会を得られるかどうかにある。
現代化の成果は、最終的に一般市民の生活に反映されなければならない。
発展には温かみが、
改革には応えが、
政策には民意の反映が不可欠であり、
民生に資さねばならない。
私は以前、中国には月収1000元(2万円)未満の人が6億人いると述べた。
これは冷徹な数字であり、
私たちが直面する現実であり、
真剣に受け止めなければならない。
私たちは問題から逃れることも、
責任から逃れることもできない。
責任ある政府は、問題解決を重視し、
国民の生活を最優先にするべきである。
私はかつて述べたように、
『人の行動を天は見ている』という言葉は、
単に善を促す言葉ではなく、
私が職務に就く中で常に抱いている畏敬の念である。
私たちの手にある権力は人々から与えられたものであり、
当然ながら人々への奉仕に用いられ、
人々の監視を受けるべきものである。
私は常にあの全国民がパンデミックと戦った時期を胸に刻んでいる。
それは突然訪れた全国民への試練だった。
近年改革の勢いは衰え、
市場は政策と発展に対する期待をしている。
健全な社会は真実を語ることを推奨し、
異なる意見を容認し、
制度化された手段を通じて矛盾を解決すべきである。
もしも、すべてが国家権力による安定維持と統制に依存するなら、
その表面的な平静は結局、長くは続かないのではないか。
私の性格は温和で、表現は控えめだと言われる。
私は常に、
この国では真実を語り、
身のあることを成し遂げる責任ある政治家が必要であり、
単にスローガンを叫ぶだけでは不十分だろう。』
手紙の中で、李克強は自身の安全に関する深刻な状況を示唆している。
胡力任は、李克強が水中で毒を盛られた上に『電気ショック』により死亡した可能性を示唆した。
暗殺には、習近平の夫人(元?)が関わっていると報じられている。 December 12, 2025
1RP
「倭国経済の成長」は、もう望めない。
なぜ、OECD加盟国の中で倭国だけが、
30年間にわたり、
実質賃金が下がり続けているのか?
宮台真司氏(@miyadai )が突きつけるのは、
感情論抜きのデータに基づく
「倭国経済の限界」。
私たちが直面しているのは、
一時的な不況ではない。
構造的な〝詰み〟の状態である。
1.流動性のない労働市場の停滞
倭国の労働者は「賃上げ」よりも
「雇用の維持(クビにならないこと)」を
最優先にしてきた。
より良い条件を求めて人が動かないため、
古い産業構造が温存され、
結果として賃金が上がらない。
この「現状維持」の選択こそが、
産業の新陳代謝を阻む
ボトルネックになっている。
2.「勝ち組」エリートの空虚
高収入なエリートになれば、
幸せになれるのか?
倭国の組織で出世するために求められるのは、
理不尽な命令にも従う
「過剰適応(上司の顔色を伺うこと)」です。
その結果、多くのエリートは、
本質的な意味を感じられない仕事
(ブルシット・ジョブ)に従事し、
高収入と引き換えに、
深い疎外感(アノミー)を抱えている。
3.移民政策の矛盾
人口減を補うために
外国人労働者を受け入れつつ、
一方で排外的な態度を取る倭国の現状。
このようなダブルスタンダードがある限り、
倭国経済の再成長は構造的に不可能。
「成長しない国」で、
私たちはどう生きるべきか。
右肩上がりの幻想を捨て、
現実を直視した先にしか、
新しい「豊かさ」の定義は見えてこない。 December 12, 2025
1RP
高輪SAUNASはいつopenするんだろう?前々から今冬オープンって告知はされてたけど、もう冬入ったのに具体的な日付発表無いのって結構まだ慌ててる感じなのかな。雇用面鑑みてもopen発表即オープンとかするとそれなりにバタバタしそう。 December 12, 2025
@norimenman 講習で講習費と日当の一部
宿舎を改装などすると一部
こんなのは金が出るだけ
建設の実習生の一時帰国は出ます
JAC?だけみたいです
雇用主がウハウハ出来る事は無い
それより彼等に納めた年金全額渡して欲しい
彼等の為に別のスキームを模索してます December 12, 2025
このような福岡-大阪直結道路(仮に海底トンネル等)が実現した場合の経済効果を、類似事例(瀬戸大橋など)に基づき試算。
建設費仮定: 5兆円。建設時雇用: 約58.5万件(1億円あたり117人創出)。
長期効果: 旅行時間短縮で物流・観光活性化。瀬戸大橋類似で年2兆円超の波及(全国GDP寄与0.5%程度)。沿線(九州・関西)で貿易増、産業成長、人口流入促進。総効果10年で20兆円超可能性。
詳細は変動要因多し。 December 12, 2025
なんかいろんなゲームがSwitch2 エディションになるのは嬉しいけど容量が食われるのがしんどいよなぁって
レキサーの1TBメモリーカード欲しいけど値段的にね…
冬のボーナスでる雇用形態なら良かったんだけどね December 12, 2025
【ニュース】泊原発3号機の再稼働へ、北海道知事が正式同意。地元同意が出そろい、2027年早期再稼働へ前進します。
✅ポイント
・知事は電力安定供給、料金値下げ、道内経済活性化を挙げ同意。北電は年間600億円収支改善と家庭向け電気料金11%値下げを表明しました。
・安全対策費5150億円と値下げの両立が焦点。泊原発は東倭国で3例目の再稼働となる見込みです。
📰 読売新聞
泊原発3号機の再稼働へ「地元同意」出そろう…北海道知事「投資促進や雇用拡大にもつながる」「熟慮重ねた」 December 12, 2025
@Catsuzuchan_02 この女性が勤務している企業とか会社は、彼女を雇用する前に、「宗教や信条や態度」を見ての雇用! ガキを伴なっての私企業の雇用でも、ガキが「幼子チチが必要な時間」に成れば、企業が認めた時間いチチをガキに飲ませている、 イスFラムも色々有ラアナ! December 12, 2025
YouTubeのアットホームチャンネル観てた。ハルさんの回がえぐい。彼氏の話まで観たけどみい山のみいちゃんが生きてたら恐らくこんな感じ。境界知能なんだろうけど、なまじ一般雇用で働けてしまうとまた社会に戻れると成功体験にすがり続けてしまう。メタ認知が出来ない。 December 12, 2025
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