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集団的自衛権
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2025.11.26 22:00
:0% :0% (30代/男性)
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👨「「集団的自衛権」の発動要件は!?」
👩「総合的判断です。従来通りの見解です」
👨「じゃあバシー海峡で武力行使による封鎖とかあったら!?」
👩「そりゃ武力行使があれば少なくとも俎上には乗るよwアメリカとぶつかる可能性高いし近過ぎるし生活困るしwでも全ては総合的判断であって従来見解と変わりません」
👹「高市が台湾出兵するって言った!!!中国様にケンカを売った軍国主義者だあアァァーーー!!!」
台「いやアレで「台湾を防衛する」って読むの無理やろwww」
👹「台湾にもハシゴ外された!!!高市政権は終わりだあアアァァーーー!!!」
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パヨチン倭国語できな過ぎでしょwwwwwwwww
. November 11, 2025
17RP
台湾有事に集団的自衛権の行使についてアンケート。高年層は賛成39.9%、若年層は賛成58.7%。何とも勇ましい若者が増えているものだと、あ然とする。現在自衛隊は人手不足、戦争が勃発したら徴兵制が復活する…行使に賛成なら他人任せにしてはいけない、それが嫌なら行使の是非を今一度考えてほしい https://t.co/KAv0wjCR0R November 11, 2025
10RP
日弁連マジで早く解体してほしいわ。賛同者拡散よろ
【日弁連】スパイ防止法・国旗損壊罪・集団的自衛権に反対 外国人指紋押捺制度を廃止、外国弁護士制度を導入―「日弁連は倭国に必要か?」のX投稿が話題に https://t.co/OEFosquS03 November 11, 2025
3RP
岡田さんが中国の対外工作組織のトップと何度も会われていることは事実ですし、ご実家の稼業のイオンは、ここ1年の間に湖南省長沙市に巨大モールを2店舗もオープンするなど、このご時世に、中国でのビジネスを急拡大しています。
今回、高市総理が、はじめに歴代内閣の答弁を踏襲した答弁を行ったにもかかわらず、岡田さんはそれに満足せず、台湾有事に限定した質問を執拗に継続しました。まるで、「台湾有事のケースでは、倭国は決して集団的自衛権を行使しない」という回答を引き出そうとしているように見えました。
これは、岡田さんの背後に見え隠れする、中国共産党とのコネクションと、全く無関係だと言えるのでしょうか。
一人の有権者として、当人からの説明を聞きたいです。 November 11, 2025
2RP
諸事情によりXの発信は停止していましたが、この記事に対してはコメントせざるを得ません。国民の皆様には、このような記事を見ても、冷静に思考や行動をしていただきたいですし、メディアの方々には、もっと責任をもって、理性的かつ知性的な報道を心がけていただきたいと願います。
実際の高市首相の答弁は「「台湾有事」で集団的自衛権を行使するとの考え」などと単純に要約すべき内容ではありませんでしたので、メディアがそれについて一般国民に賛否を聞くのは、極めて不合理かつ不健全であり、危険なのです。
倭国が過去の戦争でとてつもない犠牲を払うことになった最大の責任は、もちろん政治家(軍部も含む)にありますが、メディアが一般国民を煽るような形で、不合理な「空気」を醸成していたのも事実であるはずです。
その反省を踏まえれば、メディアが一般国民に対して、このような明らかに不合理な質問を投げかけて、「賛成 vs 反対」という非建設的な単純化によって分断を煽るのは、あまりにも不適切だと言えます。
できるだけ多くの方々に、この危機意識を理解していただきたいと思います。 November 11, 2025
1RP
安倍晋三さんでさえ、フルスペックの集団的自衛権は不味いと考えた。
(倭国がやらなくてもいい戦争に巻き込まれるのを防ぐため)
そこで、集団的自衛権を限定的に縛る枷として導入されたのが存立危機事態という概念。
(この辺は岡田さんの質疑を聞いてほしい)
ところが高市答弁では、米軍が戦闘状態になればどう考えても存立危機事態と、その枷がないかのような答弁をしてしまった。
中国を怒らせたことよりも、こっちの方が俺は怖い。 November 11, 2025
1RP
バカ「高市は撤回しろ」
高市「中国が米軍を攻撃→存立危機の可能性」と言ったが
「自衛隊武力行使」は岡田の発言だよ
撤回すべきは岡田だ
左翼は集団的自衛権を否定し
中国の台湾大虐殺を認めるのか
倭国が侵略されたら助けて貰えない
悪いのは中国
高市を叩く左翼はアホだhttps://t.co/gRXbonPTpZ November 11, 2025
バカ「高市は撤回しろ」
高市「中国が米軍を攻撃→存立危機の可能性」と言ったが
「自衛隊武力行使」は岡田の発言だよ
撤回すべきは岡田だ
左翼は集団的自衛権を否定し
中国の台湾侵略を容認するのか
倭国が侵略されたら助けて貰えない
悪いのは中国
高市を叩く左翼はアホだhttps://t.co/a1Rvtacctw November 11, 2025
@eHen4bQEWgvpTng 無知な人々へ
「米軍が攻撃された場合、倭国に対する行為と見なし、倭国が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。
今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」岡田克也 H15年5月読売新聞 November 11, 2025
難しい問題ですが、他人事でなく国民皆で考えないといけない問題だと思いました。
立憲"岡田克也"が倭国を守る気ない件 #加賀孝英 #立憲民主党 #集団的自衛権 #台湾有事 https://t.co/RIyrOEOKob @YouTubeより November 11, 2025
有香の収穫
有香は、自身の検証結果を小説文体で整理し始めた。深田の扇動に対抗するのは、熱狂ではなく、冷静な論理と揺るぎない制度的裏付けでなければならない。
深田が「仲間万歳」と切り捨てた倭国の関与は、倭国の国土防衛戦略の根幹に関わる、計算し尽くされたドライな選択である。台湾有事は、単なる隣人の危機ではなく、地理的に見れば、倭国の国境線そのものが揺らぐ事態を意味する。有香は、深田が意図的に無視した倭国の外交力維持の視点から、反証を構築していった。
深田は「過度にコミットしすぎるな」と叫んだが、その傍観論こそが、倭国の安全を蝕む毒となる。
「私たちは、まず倭国の法制度の厳格さを理解すべきです。我が国の集団的自衛権の行使は、内閣による厳重な閣議決定を経た上で、武力行使の新三要件を完全に満たすことが求められます。特に『必要最小限度の実力行使であること』という制約は、倭国が台湾の防衛そのものを目的とした戦闘に加わることを法的に禁じています。自衛隊の活動は、米軍艦艇の防護や後方支援、そして何よりも倭国の領土・領海を防衛することに限定されます。決して、特定の政権への共感や『仲間万歳』といった感情論で、この多層的な防衛ラインが突破されることはありません。深田氏の主張は、この民主的な歯止めの強固さを意図的に矮小化し、国民に不必要な不安を煽っているに過ぎません」
次に、関与の必然性だ。
「深田氏の主張の根本的な欠陥は、倭国の国益がどこにあるかを見失っている点です。台湾の地理的地位は、倭国の生命線であるシーレーンの上にあり、その安定は倭国の貿易、エネルギー供給、ひいては国民生活の存立に直結します。台湾海峡の現状維持は、特定のイデオロギーの問題ではなく、倭国という国家の生存戦略そのものなのです。傍観的な姿勢は、中国による南シナ海での既成事実化を、東シナ海やバシー海峡にまで拡大させることを許容するに等しい。真の国益とは、短絡的な批判で政治力を失うことではなく、国際社会と連携して抑止力を維持し続けるという、長期的な視点にこそあります」
有香はさらに、深田の用いた扇動技法を暴いた。
「また、入管の専門知識を無視した**『難民のフリをしたスパイ』**論は、現実のスパイ活動の手法から見て極めて非効率であり、素人的な想定です。真のスパイ活動は、正規の身分を利用して水面下で行われるものであり、自ら監視の対象となる難民ルートを選ぶことは稀です。こうした主張は、台湾有事への懸念に乗じ、国民の不安と排外感情を刺激し、政権批判へ誘導するための、感情的な触媒として機能しています。外交会談の写真を『頭を下げている』と断じる下世話な批評もまた、会談の具体的な内容や外交プロセスを軽視し、印象操作のみに依存するという、深田氏の扇動技法の集大成です」 November 11, 2025
「何も問題ないなら言い続けるべき。『総合判断』しか言わなくなったのは間違いの自白だ」という見立ては、事実関係も法の仕組みも取り違えていると思います。
まず、存立危機事態がどう判断されるかについては、2014年の閣議決定と2015年安保法制の審議の中で「現実に発生した事態の個別具体の状況に即して、政府が持ち得る全ての情報を総合して客観的・合理的に判断する」と明記されてきました。これは今回新たに出てきた逃げ口上ではなく、10年近く前からの政府統一見解そのものです。
そのうえで、11月25日の政府答弁書は、高市首相の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との答弁について、「従来の政府見解を完全に維持しており、見直しや再検討は必要ない」と公式に確認しています。翌日の党首討論で高市首相が改めて「どの事態が存立危機事態に当たるかは、実際に起きた事態について政府が全情報を総合して判断する」という説明に戻したのは、まさにその既存の枠組みを繰り返したに過ぎません。
国際法上も、国連憲章51条の下で集団的自衛権を行使するには、武力攻撃の発生(または少なくとも極めて差し迫った危険)、必要性、均衡性といった条件を、その時々の具体的状況に応じて満たす必要があります。ですから、どの政府であれ「台湾で何か起きたら自動的に倭国は武力行使」と前もって決め打ちで宣言すること自体が、国際法的にも国内法的にもあり得ません。「ケースごとの総合判断」は、逃げではなく、自衛権行使の条件を慎重に運用するための必須の前提です。
本当に議論すべきなのは、「存立危機事態の基準や運用が適切かどうか」「台湾有事の具体例をどう扱うべきか」という本丸の部分であって、「総合判断と言い出したから間違いだったに違いない」といった印象論ではないはずです。条文と政府見解、そして国際法の枠組みを踏まえたうえで、どこが問題なのかを論じない限り、「間違っていた」という結論には到底たどり着かないと思います。 November 11, 2025
@wa_oen3707 国連憲章51条、52条の条文をじっくり読んで理解しましょうね(◕ᴗ◕✿)
そもそも台湾は「同盟国」ではないので集団的自衛権を前提にした防衛協力は「不可能←」
◆もし仮に「台湾有事」があったとしても国連憲章2条4項により、倭国は武力介入できませんよ← November 11, 2025
そこら辺のスーパーで買い物しているおばちゃんたちに「集団的自衛権の意味を知ってますか?」と訊いてごらん。誰も答えられないよ。集団的自衛とは外国と一緒に戦争するという意味だよ。マスコミは集団的自衛という意味が分からない人を騙すようにして世論調査をでっち上げているのさ。 https://t.co/99QIbfgTfZ November 11, 2025
@htKe1sSiYkHpovA 面白い事を言う人だなぁ、喧嘩売るとかどこでそう思っているのか知らないけど、集団的自衛権の事理解していないんでしょ?
喧嘩売られたと勘違いをした、中国共産党の馬鹿共と同じ知能なんでしょ、消えた倭国大使と同レベルで笑える November 11, 2025
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