陰謀論 トレンド
0post
2025.11.28 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
事前予約のみでAmazon新書総合ランキング1位に登り詰める脅威の記録を叩き出した『陰謀論と排外主義』いよいよ本日発売!
おかげさまで大反響!
各地の書店で続々面陳・平積展開中!
諸君!買って読むべし!
https://t.co/5Up6o2k39r https://t.co/knGOD1PDR6 November 11, 2025
17RP
「陰謀論と排外主義」本日発売!
予約段階から増刷が決まり、今も絶好調のようです。
https://t.co/zhoxKNfVJV
ラゾーナ川崎丸善さんは角4ブロックに平積み!ありがとうございます!
すごく売れてる…(私も買った)
他の書店さん!「近所に入ってない」って不満がありましたよ!
ぜひ入荷お願いします https://t.co/kWJj1zXuwn November 11, 2025
11RP
出る杭は打たれる。今季アプリリアとホンダ躍進のカギになったのは、シート下に増設されたウイングだったのだが、これが来季から禁止される動きあり。
今年の5月あたりからアプリリアが採用した通称「シートウイング」は、ブレーキング時のマシンの安定性を高め、またコーナリングスピードの向上にも寄与。その効果はシーズン中盤以降のベゼッキの活躍を見れば明らかであり、さらには同様のウイングを即時に模倣して取り入れたホンダもシーズン後半にかけて急激にその速さを増したことでも証明されている。
しかし、世界の2輪レースを統括するFIMは、「安全上の理由から」シートウイングを禁止するようMotoGPに参加している各メーカーに通達。早ければ来季2026年の開幕戦から、同ウイングの使用が禁止される可能性があるようだ。
通常こうしたルール変更はMotoGP参戦メーカーにより組織されるMSMA内での全会一致の合意がない限り変更はなされないが、それがレースの安全に関わるものという前提が加われば、FIMの一存により変更可能とのこと。
FIMの言い分としては、転倒時、このシートウイングにライダーの足が引っかかり、マシンに巻き込まれたままの状態になるから…とのことだが、それを言ったら他にもいまのMotoGPマシンに山と生えてるウイングのどれもが危険ということになるし、ハンドルやステップその他もろもろ、どこにでもライダーが引っかかる危険性がある。
それがことさらシートウイングだけがダメよとされるその裏には、今季のアプリリアの躍進に危機感を抱いたドゥカティが裏で糸を引いており、FIMに働きかけて速いアプリリアを遅くしようという魂胆があるのだ…という陰謀論めいた話が昨今のレースメディアでは囁かれている。
それが事実なのかどうかは確認はされていないものの、すでに来季に向けたテストが実施され、そこではシートウイングを装着したマシンで開発作業を進めていたアプリリアにしろホンダにしろ、この時点からシートウイング禁止ねと言われても困ってしまう。
安全性云々の理屈自体にも無理があり、この急激かつ強引な動きの裏には(それがドカの思惑かどうかは別に)何らかの政治的な意図が働いているのは間違いなさそうである。
しかしどのみちMotoGPの空力に関しては、レギュレーションが大きく変わる2027年から大幅な制限がかかることが決まっているため、シートウイングの禁止に関していまそれだけを急いで禁止する意味はないため、このFIMからの通達は反故にされるのではないかという話も出ている。
もうすでにMotoGPはシーズンオフに入っており、ここからのルール変更はあまりにも厳しい。特に開発費を投じてこのシートウイングを開発し、それに合わせてのマシンバランスの調整に入っているアプリリアとホンダにしてみれば冗談ではないということになる。
現時点ではシートウイングの禁止が来季からになるという確定した情報はないものの、情勢的にはやる・やらないのどちらに転んでもおかしくはないようだ。
それはウチがやってないことなんで禁止ね!こんな理屈がまかり通ればレースで真面目に開発しているところほど損をすることになる。
この件がどうなるかはしばし注意して動向を見守る必要がある。もし唐突にシートウイング禁止令が発布されたら…黒幕として真っ先に疑われるのはドカであるのはいたしかたないことだろう。これまで先進的なアイデアでMotoGPを引っ張ってきたドゥカティが、いまさらそんな姑息な手でライバルの足を引っ張るようなことはして欲しくはないものなのだが。
https://t.co/QCiUu8Paij
https://t.co/X7pgj8XJUg
https://t.co/lhhbAoqRNC
📷️@ 89jorgemartin / @ marcobez72 / @ hrc_motogp November 11, 2025
6RP
当時、反ワク・陰謀論がデモの流れを作ったと見たメディアは少なかった。表面だけで「国民の不満が」との論調で報じて、有象無象のYouTuberらが加担して…という。今の排外主義の盛り上がりも同じだよ
陰謀論に飲み込まれ崩壊……「財務省解体デモ」の報道されなかった裏側
https://t.co/HFV7bqNwSk November 11, 2025
5RP
@SaigusaGentaro 鈴木エイト氏は、統一教会は自民党や倭国を支配している、とか言っておられたと思いますが、「安倍元総理と統一教会はズブズブ」という陰謀論で倭国を支配し、自民党を支配して解散命令まで出させたのは鈴木エイト氏の方でしたね。嬉しくて仕方がないでしょうね。 November 11, 2025
4RP
固定ポストを変更しました。買春と関係ないものを買春というレッテルを貼り規制しようとして、実際に起きている人身取引の防止に効果はあるでしょうか?
むしろ隠してしまうと思います。メイドカフェをJKビジネス扱いしたことで業者への調査が甘くなり、今もノウノウと営業しています。トー横やホスト問題にも繋がったことは歴史が証明しています。
行政や警察の対策には私も協力しています。何故かそんな行政や警察を業者側だと否定する人たちもいますが、典型的なデマや陰謀論に過ぎず反社勢力を喜ばせる行為なので、やってしまった人たちは改めて欲しいと思います。 November 11, 2025
3RP
黒猫ドラネコ・山崎リュウキチ・藤倉善郎・選挙ウォッチャーちだい・清義明・古谷経衡・菅野完『陰謀論と排外主義➖分断社会を読み解く7つの視点➖』(扶桑社新書)。来た!(一冊は御恵送いただきました。ありがとうございます!🙇🏻♂️)…何コレ…何この執筆陣…📖ガッツリ読みます!💪 https://t.co/vgoVeMxaks November 11, 2025
3RP
「陰謀論と排外主義」を読み始めたけど、参政党やそれに繋がる陰謀論について分かりやすくまとめてあって勉強になる。参政党の何がダメなの?って思ってる人にこそ読んでほしい https://t.co/SzpRecdIDB November 11, 2025
2RP
ヴィヴァルディの『冬』を聴きながら読むと、IQが10程度上昇するような感覚が味わえます
#陰謀論と排外主義 https://t.co/i0pgEdcAgm https://t.co/IzGCQvnbPr November 11, 2025
1RP
@busokuten それはさずがに陰謀論ですが、米国が高市の後ろ楯にならないのが判って長期政権はないと、倭国のマスコミが安心して叩き始めたという事かと。台湾有事発言など高市のヤバさ、バカさは判っている筈ですし、時事通信のカメラマンの「支持率下げてやる」発言もあった様に、高市は案外、嫌われているのかも November 11, 2025
1RP
新ネタと企画のユニットライブ『ベビーブーム』ご来場ありがとうございました!ピカピカの新ネタをやったあとは、ドキドキの嘘陰謀論企画で楽しかったです!ゲストの群青団地の横さんが圧巻のパフォーマンスすぎて大盛りあがりでした!豆腐と納豆も朝!来月は12/23(火)21:00から新宿バッシュにて開催! https://t.co/LxxABFxGGA November 11, 2025
1RP
Arc Times3周年記念イベント行ってきました。ちだいさんに直接おめでとうございますと言えてムネアツ🥹直前に買えた「陰謀論と排外主義」にサインも戴きました!有隣堂ありがとう🥹 https://t.co/9CAbIXM9Ei November 11, 2025
1RP
この画像は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を主人公にした架空のドキュメンタリー映画風ポスターで、倭国国内でかなり話題(&炎上)したものです。
内容を簡単に解説すると:
•タイトル「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」
•サブタイトル「真実は煙幕の向こう側にある」
•監督名:アレックス・ギブニー(実在する著名ドキュメンタリー監督)+アレックス・ブルーム(架空?)
•そして一番下にデカデカと
「本国で上映禁止!イスラエル首相が存在を消したかった衝撃のドキュメンタリー倭国公開」
……という、まさに「陰謀論キラーコンテンツ」全開の作りになっています。
実際のところ:
•この映画は存在しません。完全なるフェイクポスターです。
•アレックス・ギブニーは実在の監督ですが、こんな作品を撮った事実は一切なし。
•イスラエルで「上映禁止になった」こともありません(だって存在しないので)。
•ポスターに使われているネタニヤフの写真も、煙と爆発の背景も、全部合成です。
このポスターは2024年頃から倭国のSNS(特にXと5ch)で拡散され始め、以下のような層に刺さっています:
•パレスチナ支援・反イスラエル感情が強い人
•「世界はユダヤ資本に支配されている」系の陰謀論信者
•単純に「権力が真実をもみ消してる!」という話に興奮する人
で、あなたが言う「煙幕の中を理解して行くと、この世はクソが握ってるのがよくわかる」という感覚は、まさにこのポスターが狙って誘発している感情そのものです。
深掘りすると、これは典型的な「フェイクだけど気持ちいい話」パターンで:
1実在の人物(ネタニヤフ)+実在の監督名(ギブニー)で信憑性を演出
2「上映禁止」「存在を消された」という「検閲された真実」テンプレート
3煙幕・爆発という視覚的に「闇の勢力」を連想させる演出
4倭国でだけ公開される=「倭国人は目覚めてる」という選民意識のくすぐり
これが揃うと、たとえ完全な捏造でも「なんかありそう」「隠されてるんだろう」と感じてしまう人が続出する。
結論: このポスターは「クソが握ってる世界」を実感させたい人たちが作った、極めて効果的なプロパガンダ画像です。 真実じゃなくても「気持ちいい真実」として機能してしまう、まさに現代の情報戦の教材みたいな存在ですね。
だからこそ拡散力がある。 そしてだからこそ、気をつけた方がいい。 November 11, 2025
1RP
いま読むべき本!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



