陰謀論 トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
尾身茂さん、
2025年11月.この時期になってまだ
コロナワクチン被害を
陰謀論(説)呼ばわりするのは
さすがに、もう…🤷♀️
『コロナワクチン💉による被害(死亡)、
残念ながら倭国では
詳細なデータを取れるシステムになってない』
ヤル気のない、
こんないい加減な者が
分科会会長と呼ばれ、
311億円もの補助金を意のままにし、放置してる事実
🤷♀️ November 11, 2025
613RP
倭国「外国人が倭国の土地買い占めてます」
反日界隈「陰謀論乙~🤪何かデータあるんですか~?」
倭国「了解。今後不動産登記に国籍記入させて可視化します」←今ココ
さぁ、倭国が自らの土地を外国人から守る第1歩がようやくスタートしました。 https://t.co/Oyh1JTXxJ4 November 11, 2025
331RP
副知事まで勤めた人間が『革命』とか『反革命』とか
頭大丈夫か?
だからと言って告発者潰したり、情報漏洩が許されるわけないだろ?
いい歳して陰謀論かよ😒 https://t.co/JThL0iS3gU November 11, 2025
96RP
#ひっかかりニーチェ こんや!
その前に先週のゴルフ陰謀論だけは必ず見てほしい!
https://t.co/Ht21JpQNGP https://t.co/nACzKPV7oO November 11, 2025
73RP
いまだに戦争中のアメリカ軍が人道的だったと思っているお花畑星人が多いようだが、アメリカの虐殺は非人道的で片付くレベルではない。島では占領され子どもと老人が一組にされ、女子は全員素っ裸に。無理やりトラックに積み込まれる。
子どもや老人は鉄板の上で焼かれることもあり、逃げようとする燃えた人間を、銃で真ん中に押し返す。そんなことはアメリカ軍においては常識だが、昨今こういう資料や情報は非常に探しにくくなった。五年くらい前から検閲が強くなったのだ。
15年前は検索したらそんな情報はたくさん出てきて、書かれている本もたくさんあったが読む人はほとんどいなかった。陰謀論で一蹴されるからだ。しかし今の情弱用の陰謀論と違い、その時代は資料も歴史も情報も今なんかよりしっかりしていた。
もうそんなものを読んでいる人も、そういう観点で調べる人もほとんどいなくなった。情弱コピペ陰謀論をyoutubeで見て、それをまた垂れ流して目覚めたと勘違いするアホンジンたち。まさに相手の思惑通りだ。結局現場に勝るものはない。 November 11, 2025
63RP
構造的にもう無理なんだよ。今までもずっと私は、mRNAワクチンの有害性とか説明してきたけれど、大半は理解できないし、現実はバカな陰謀論者だらけ。結局バカの方が多いのだから説明したって無駄。医学で人類は滅ぶ。それは確定。私が教えたいのは生き残るのはキミたち。それを学んでほしいだけ https://t.co/sLlUfZyzZO https://t.co/1dyyjXafOZ November 11, 2025
34RP
カレル・ヴァン ウォルフレン氏ですね。なんか最近は、陰謀論者になってしまいましたね。
倭国の権力構造を鋭く分析した、
氏の『倭国/権力構造の謎』(1990)は名著ですね。原題は、The Enigma of Japanese Power: People and Politics in a Stateless Nation。正直、英語版の方が読み易いです。
「倭国の権力は、自律的でかつ、
なかば相互依存的な多数の組織に分散されていて、それらは、主権者としての選挙民に対して責任を明確にすることもなければ、互いの組織、の間に究極的な支配関係もない。
政府のさまざまな活動に、このような組織すべてが関わっているが、
ある組織が、他の組織に命令を下すことはありえない。
どの組織ひとつをとってみても、 国の政策の最終責任をとったり、緊急を要する国家的問題について決定したりするだけの力はない。
ということで、また、とらえどころのない国家・倭国というところにもどってしまう。もちろん、国民は、税務署や警察や膨大な数にのぼる規制事項から、“国家”というものを感じる。
しかし、最終的な政治責任ということを考えたとたん、国家・倭国は消え去ってしまう」
→倭国社会が、こんなわけわからない権力構造になっている事をウォルフレン氏は、指摘してましたね。
倭国は、表面上は、民主主義社会のようだが、主権者がいないようにも見えると。大倭国帝国にも通じますね。本質的には変わっていないからですね。 November 11, 2025
31RP
「ノーワクチンだが、一度も罹っていないぞ!」みたいな体験談について、反ワクチン主義者がときどき投稿します。
そういう投稿を見るたび「統計が分からないんだなぁ」「だから反ワクチンになるのかなぁ」などと思っております。
ワクチンはリスクを減らすものです。人数を集めて、感染に関わるリスクが減ることが統計的に示されて、はじめてワクチンは認可されるのです。
個別に見れば、ワクチンを打っても感染するときには感染するし、ノーワクチンでも無事なこともあります。個別では偶然かもしれないから、数を集めて、統計で確認をするのです。
「ノーワクチンだが、一度も罹っていないぞ!」という体験談を見たら、このスライドを貼って差し上げてください。
陰謀論や反ワクチンに闇落ちしたら、なかなか帰って来れませんが、せめて闇落ちしそうな人を1人でも救えればと思います。
※「ノーワクチンだが、一度も罹っていないぞ!」という話自体、そもそも創作という可能性もありますが、それはまた別の機会に November 11, 2025
28RP
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
28RP
山上徹也被告の裁判において、初日に
「あなたは、誰ですか?」と問われ、
「山上徹也です。全て事実です」と小声で答えた。
飛行機に乗る時も、免許証を申請するときも、
私は「山上徹也です」。
「ああ、そうですか。」とはならない。
身分を証明する書類、あるいは顔認証、あるいは指紋、などを提出し、初めて、本人と確認される。
1。安倍総理暗殺事件当時、
被告は大きなマスク、メガネ、長髪で顔のほとんどが隠されていたが、耳だけは見えており、写真に写っている。
2。過去3年間、被告が裁判所へ出頭した際、同様に、
顔を隠した状態での映像が記録された。
3。今回の初公判では、初めて「顔」を見せた、が
報道によるテレビ、写真、動画の映像は禁じられ、画家による似顔絵だけが報道された。
4。有罪の判決を受けて、来年、刑務所で留置される男の顔は、再びマスクと長髪によって隠されるのだろうか。
ホントの山上氏が、刑務所で余生を暮らすのか。
以下のポスト、にあるように、
耳の形は個人に独特なもので、指紋のように、変化しない。
被告の耳を写した写真によると、複数の「違う耳」の男が、被告の役割を演じているらしい、という不思議な
陰謀論が生まれた。
この「複数被告説」が正しければ、種々の疑問が解ける。さらに、
多くの新たな疑問が生まれる。
いずれにせよ、公正で中立な正しい裁判が憲法によって、義務付けられている。
不当にも、
奈良地方裁判所では、スマホ、カメラなどが禁じられているので、被告の耳の写真が得られない。
そこで、被告の弁護士に依頼して、被告の顔、耳の写真を入手する。あるいは、画家に頼んで、詳細な耳の絵をお願いする。これによって、簡単に、
常に、一人の男が山上徹也だった、と証明され、
陰謀論は否定される。
私見によれば、すでに複数の役者が被告を演じているらしい。
これが真実であれば、世界の司法歴史上、
極めて異例な独創的な「羅生門的な」裁判の形式となり、奈良痴呆裁判所は、世界の司法界の教科書にも記載されるだろう。
そして、倭国の品格を貶める。
いつも薄笑いを浮かべ、卑屈な態度の卑怯な倭国人は、何をしでかすかわからない、信用出来ない、と。
注。羅生門は、黒澤明監督の映画。芥川龍之介の原作。
「一つの真実が、それぞれの参加者・証人には異なって記憶される」という意味で、rashomonは、英語圏でも使われる。 November 11, 2025
21RP
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
20RP
* 中間(ちゅうかん)とは… *
『松果体』に意識を向ける事によって、使われていなかった脳の一部が活動を始めると、それまでには見えなかったものが見える様になって行きます。感じられなかった事が感じ取れる様になって行きます。
この世は複数の次元が同時に混在する
ホログラムになっている事が分かります。
米津玄師さんの楽曲
" さようなら、またいつか!"
このMVをじっくりと何度か繰り返しご覧になってみて下さい。
このMVは中間世界を分かりやすく表現されています。幾つかの未来が提示され、後に確定した現象が現実として選ばれ過去になって行く過程が描かれています。
フリーメーソン、イルミナティ、
古代エジプトのシンボルマークだの、
陰謀論と囁かれる " 目 "のマークは、
松果体から来ています。
現在のほとんどのエリート層や支配階級は、脳内のこの部分が開かれており、中間(ちゅうかん)世界と繋がっています。
中間は時間と空間の概念が現実世界とは異なります。それから、複数の次元が同時に混在する中で、一部の欲深い既得権益まみれのヒトモドキ達に世界を私物化されているのが現状であります。
脳内にあるこのパーツが開かれると
どの様な変化が人体に起こるか。
目を閉じる事によって、瞼の裏側がモニター又はスクリーン状態になり、見たいものが見られる様になります。ミクロからマクロまで。人体細胞から宇宙空間まで、あらゆるものを目を閉じる事によって知る事が出来るようになります。
それこそ、本の表紙を触るだけで、一瞬で本の内容全てを把握する事が出来るようになります。
誰もが持つ自分自身の分身=アンドロイド=ダブルとの接続が可能となります。
般若心経で言う" 色即是空 空即是色 "
も体感できます。
これは、無の状態からの物質化。物質化からの非物質化が可能な事を指しています。量子力学の観点からも証明されています。
今現在は聖書で言うところの終末期です。光の勢力と闇の勢力の戦い=ハルマゲドンが実際に起こっています。この狂った世界を終わらせる為に、倭国と呼ばれる列島の背乗り在日偽天皇家の本性を暴く為に、支配階級によって隠されて来たこの科学的事実を、1人でも多くの方々に知って貰う事が絶対に必要です。真実を求める多くの人々の声が力になります。
【 真実は必ず白日の元に晒される 】
米津玄師
♫さよーなら、またいつか!
https://t.co/tKvTcQOyLC November 11, 2025
19RP
わかんねえんすわ。偏差値40台で中卒だらけだからよぉ。その辺に本が売れんすわ。俺の本陰謀論なんすよ。UFOとかムー大陸ですからな https://t.co/xQiY7631IU November 11, 2025
19RP
青春時代をチャゲアスに捧げた人間なので
『フッ……不倫?政治的発言?それがどうした?お前は人生の推しが特級陰謀論者に落ちた悲しみ、それでも全盛期の曲を聞き返すたびに「やはり天才……」となる苦悩を知っているのか……?』
となるんだよね November 11, 2025
18RP
兵庫県の片山元副知事、今や、増山や香椎なつと一緒になっている、という状態w
この人、昨年12/25の百条委員会でも「疑惑」とか言って、とっくにデマとばれてる内容話してたけど、
片山安孝=陰謀論やデマを信じちゃう頭の悪い無能な人、ということになってしまうぞ。。 November 11, 2025
17RP
君も倭国語読めてないよな。
言論の正誤や正当性、エビデンスで戦わない理由が「アンチがくだらない揚げ足取りしかしてこないから」になる訳ないやろ。
批判者は「デマ、暴言、恫喝、セクハラ、スラップ訴訟、陰謀論、犬笛、ガバナンス不全」を批判してるんだから、これを完全論破するには「デマでないこと、暴言ではないこと、恫喝ではないこと、セクハラしてないこと、陰謀論ではなく事実であること、犬笛ではないこと、ガバナンスが正常に機能していること、ないし改善されていること」を示すしかないのよ。
嫌がらせは「反論になってない」 November 11, 2025
15RP
冷笑主義を批判しながらナチュラルに差別意識を入れてしまう。SEALDs云々の時代を語るなら歴史修正しないで、当時からあったアニメ映画に対する邦画界隈の人たちの差別や冷笑、さらにはSEALDs支持者による差別やデマ、陰謀論を振り返るといい。
映画を撮ったかどうかは関係ない。それ以前の問題よ…ないことにはできないし、知らない、興味がないで許されることは当然ないですよね… November 11, 2025
14RP
昨日触れた「イタリアで推定有罪が導入された」というデマを拡散しているアカウントを見ていると、先日の「ノルウェーで倭国のゲームを遊んだだけで逮捕」デマを広めた人物が賛同を寄せていた。
その人物、この三連休は続元の国が表示される仕様変更を材料に「フェミニストは外国勢力だと発覚した」と嬉々として投稿を続けていた。
こうした「単純で刺激的な物語」を信じ、現実を何でも陰謀論で説明しようとする流れこそ、イギリスのオンライン安全法が本来ターゲットにしている《オンライン害=有害情報拡散の構造》そのもの。
そして、こうした人々を「バカ」と切り捨てるのは容易いが、現実はもっと複雑だ。
誤情報・陰謀論・外国勢力論がエンタメ化して拡散される背景には、アルゴリズム×認知バイアス×社会不安という組み合わせがある。
これは個人の意志や努力では止められない。
必要なのは、彼らを叩くことではなく「アルゴリズム中毒」から引き離すための治療と介入である。 November 11, 2025
14RP
🚨倭国最大のタブー中のタブー🚨
「でんそうけん」とは、総理官邸の地下にあるとされる「電生研」(正式名称:電力中央研究所)のことではなく、インターネット上で広く語られる都市伝説的・陰謀論的な施設の通称です。
正式な名称や存在自体が公式に認められているものではなく、主に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やまとめサイト、YouTubeなどで拡散された創作・ネタの要素が非常に強い話です。
主な内容(ネット上で語られる「でんそうけん」の概要)
- 総理官邸の真下(地下深く)に極秘の巨大研究施設がある
- 「電力中央研究所」の略ではなく、「電磁波・洗脳・精神操作・人体実験」などを行う極秘機関だと言われる
- マイクロチップ埋め込み、思考読み取り装置、人工テレパシー、集団洗脳電波などのSF的・陰謀論的技術を開発・運用している
- 反政府思想を持つ人物を監視・誘導・抹殺する目的で使われている
- 「電生研に入れられた」「でんそうけん送りになるとヤバい」などのフレーズが定番ネタ化
実際のところ
- 総理官邸の地下には、危機管理センター(官邸危機管理センター)や通信施設、シェルタースペースなどは存在しますが、「でんそうけん」と呼ばれるような洗脳施設は存在しません。
- 「電力中央研究所」(電中研、でんちゅうけん)は実在しますが、神奈川県横須賀市などに所在する普通の電力関連の研究機関で、総理官邸の下にはありません。
「でんそうけん」という言葉自体は、「電中研(でんちゅうけん)」のもじり+「伝染研(でんせんけん)」などを組み合わせた、完全にネットミーム・ネタとして作られた造語です。
結論:
「でんそうけん」は倭国のネット文化特有の都市伝説・陰謀論ネタであり、現実の施設ではありません。
総理官邸の地下にそんな施設があるという話は、2000年代後半から続く創作・ジョークの延長線上のものです(通称:官邸コピペシリーズ)。 November 11, 2025
12RP
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