防災訓練 トレンド
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2025.12.08 20:00
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12月7日(日)、沼津市では、地域防災訓練を実施致しました。
牛臥地区では、昨年度に引き続き、創価学会様(沼津文化会館)と連携し、地域防災訓練を実施されました。
沼津文化会館は、沼津市が津波避難ビルに指定させて頂いており、本日は、その訓練の位置づけもあります。
また、緊急災害時において必要となる防災備品等についても、沼津文化会館を活用させて頂いておりますので、災害に強い、安全・安心なまちづくりの為に、多大なるご尽力を頂いております事に、改めて感謝申し上げます。
本日は、防災訓練終了後に沼津文化会館を会場として、『創価グロリア吹奏楽団』の皆様によります『希望の絆』と題したコンサートも開催されました。
◉創価グロリア吹奏楽団
https://t.co/QCYoa6Pivj
『創価グロリア吹奏楽団』の皆様は、これまで、全国吹奏楽コンクールにて、18回も金賞を受賞された素晴らしい楽団となります。
楽団の皆様は、これまで被災地にて音楽をきっかけに少しでも『生活の希望』、『生きる希望』のきっかけになって欲しいとの思いで、被災者向けコンサートを実施されて来られましたが、今回は、震災が発災していない地域で行う、初めての取り組みとなるそうです。
これは、災害前から地域の方々と共に防災活動を行い、コミュニケーションを図る事で、防災意識や非常時における避難意識の向上等、地域防災力の向上に繋がるものと考えております。
改めて、心から感謝申し上げます!! December 12, 2025
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創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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【行くぜ!防災訓練】
映画『WIND BREAKER』と #東京消防庁 がタイアップしました👊
災害時に大切な人、大切な街を守れるよう、防災訓練で災害に打ち勝つ知識と技術を手に入れよう!
近くの防災訓練をマップで検索→https://t.co/p2fSqCiFWt
#防災訓練 #WINDBREAKER #ウィンドブレイカー https://t.co/6enRVD81CW December 12, 2025
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#地元の英利アルフィヤ| 今週末の活動まとめ
今週末は、菅野・東菅野・須和田地区自治会の合同防災訓練のほか、市川・行徳・浦安の6か所(冨貴島、宝二丁目、市川市日之出、海楽南、堀江一丁目、国分)で行われた餅つき、市川少年野球連盟小笠原杯、そして江戸川水閘門改築事業の着工式に参加・出席させていただきました。
多くの皆さまとお話しする中で、近況やご関心事項を伺うとともに、防災への問題意識を改めて共有することができました。
なかでも江戸川水閘門改築事業は、千葉県・東京都双方の与党の先輩方が長年取り組まれ、私自身も当選以来、最重要課題の一つとして国交省との調整、認識共有、そして進捗確認を重ねてきた江戸川沿いの防災整備プロジェクトの一環です。
その江戸川水閘門改築事業が、いよいよ本格的に動き出すこととなりました。
千葉県、東京都、市川市、江戸川区の首長・議員の皆さまと共に着工を祝うことができ、大変嬉しく思っております。
今週末も、ありがとうございました。
#英利アルフィヤ #市川 #行徳 #浦安 #千葉5区 #江戸川 #防災 #江戸川水閘門 #ヤ December 12, 2025
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ドローンを活かす
【レベル別ドローン教育プログラム】をスタート
「持っているだけ」では守れない。 地域と現場を支えるためのレベル別ドローン教育を始めます。
〜導入の背景〜
ここ数年でドローンは一気に身近な存在になりました。 テレビやニュースで見かけるだけでなく、自治体や企業でも「防災」「防犯」「インフラ点検」「プロモーション」など、様々な分野で導入が進んでいる一方で、現場からこんなお声も多く届きます。 「ドローンには興味があるけれど、どこで学べばいいか分からない」「自治体として導入はしたが、職員が十分に使いこなせていない」「資格を取ったものの、実際の現場で飛ばすのが不安」「いざという時に頼れる相手が身近にいない」
ドローンはうまく活用できれば地域の防災力・防犯力を高める心強いツールです。 しかし正しい知識と安全に運用できる人材がいてこそ力を発揮できるものでもあります。 そう言った中、私達は地域防災・防犯に取り組む立場としての経験、行政・警察・消防などとの連携実績、現場での空撮・点検・情報収集のノウハウ等が蓄積されています。 こうした経験をもっと多くの方や現場に役立てていただくため、この度レベル別のドローン教育プログラム をスタートする事となりました。
・これから始めたい方
・資格を取ったばかりの方
・実務や防災訓練で運用を担う方
・組織全体の防災力、運用力を高めたい方
それぞれの段階に合わせて「一歩先」へ進むための内容をご用意しています。 少人数はもちろん、お一人からでも実施可能です。
1. 初心者・興味のある方向け教育
「ドローンって何ができるの?」から始めたい方へ
まずはドローンに触れたことがない方、興味はあるけれど不安が大きい方 に向けたプログラムです。
・一般の方(学生・社会人・シニアの方まで)
・自治体職員の方(防災・危機管理・まちづくり・広報など)
・企業でこれからドローン活用を検討しているご担当者など
いきなり難しい操縦テクニックではなく、ドローンで「実際にどんなことができるのか」、防災・防犯・点検・観光プロモーションなどでの活用事例、法律やルール、安全に飛ばすための基本的な考え方、初めての操縦体験(安全な環境での基本操作)といった “全体像をつかむ” こと に重点を置きます。
自治体職員の方からは「ドローンを導入せよと言われたが、何をどこまで理解しておくべきか分からない」というご相談も多くあります。 こうした方々にも「とりあえずどこから勉強を始めれば良いのか」「外部事業者とどう連携すれば安全に運用できるのか」を、防災・防犯の現場の実例を交えながら丁寧にお伝えして参ります。
▶研修時間の目安
・2〜3時間(半日)程度
・ご希望により1日コースへの拡張も可能です
▶実施形式
・座学(ドローンの基礎知識・法律・活用事例)+安全な環境での操縦体験(屋内または屋外)
・オンライン座学+後日実技といった分割形式もご相談いただけます。
▶対象人数
・1名から実施可能
・〜10名程度までの少人数グループに特に適しています。(それ以上の人数の場合も、内容を調整してご提案いたします)
2.資格取り立て・中級者向け教育
「資格は取った。でも現場で飛ばすのは怖い」という方に
国家資格や民間資格を取得したものの「試験対策はできたが、実運用のイメージが湧かない」「飛行許可の取り方・書類作成が不安」「風や周囲の状況を見た判断力に自信がない」といった不安を抱えたままになっている方も少なくありません。
・国家資格・民間資格で学んだ基礎知識の“実務への橋渡し”
・実際の業務や防災訓練を想定したシナリオ別フライト練習
・風・障害物・通信環境など、現場で起こりうるリスクへの対応
・飛行計画・許可申請・記録の残し方など、運用面の実務といった内容を実際の現場を想定した演習形式 で学んでいただきます。
資格はあくまでスタートラインです「事故を起こさない」「地域から信頼される操縦者になる」ための一歩を、一緒に積み上げていきます。
▶研修時間の目安
・半日〜1日(3〜6時間)
・継続的なスキルアップをご希望の場合は、複数回シリーズ化も可能です。
▶実施形式
・座学(リスク評価・飛行計画・許可申請のポイント)+屋外での反復フライト練習(シナリオ別)
・既存チームの訓練メニューに組み込む形での実施も対応します。
▶対象人数
・1名から実施可能
・現場で一緒に運用するメンバー単位(2〜5名程度)での参加もおすすめです。
3.実運用・ロケーション別・プロ向け教育
防災・点検・警備・映像など「現場に合わせた運用設計」
ここからは既にドローンを業務に取り入れているプロフェッショナル向け の内容です。 想定しているのは自治体・公共団体(防災・危機管理・建設・上下水道など)、建設・設備・インフラ関連企業(点検・調査業務)、警備・施設管理・地域見守り、映像制作・メディア関連など。
「どの機種を買うか」だけでなく、自分たちの現場で “何を目的に” ドローンを飛ばすのか? そのために どんな体制・ルール・マニュアルが必要か? 災害時や緊急時にどのようなフローで情報を集約し、共有するか?といった運用設計そのもの を一緒に組み立てていくのが特徴です。
ロケーション別の例としては河川・海沿いエリアでの監視・増水時の状況確認、工場・倉庫・商業施設など、大型建築物の外壁・屋根点検、商店街や公共施設周辺の防犯・見守り、山間部・住宅密集地での災害時情報収集など地域の特性に合わせたケーススタディを行います。
▶研修時間の目安
・1日(6時間前後)を基本とし、
・プロジェクト単位で複数日・定期開催にも対応可能です。
▶実施形式
・現場ヒアリング・課題整理(事前打合せ)
・座学(運用設計・マニュアル整備・連携フロー)+現場または近似環境での実地訓練
・実際の防災訓練・点検業務に同行する形でのOJT的な関わりもご相談いただけます。
▶対象人数
・1名から実施可能
・実運用チーム単位(数名〜十数名程度)での研修も対応
・関係部署をまたぐ「合同研修」としての実施も可能です。
4.カスタマイズ・上級者向け教育
「組織全体の防災力・運用力を高めるための伴走支援」
最後は、すでにある程度の経験をお持ちの方や組織 を対象とした、完全カスタマイズ型のプログラムです。
例えばこんなご要望にお応えできます。
・自治体の総合防災訓練にドローンを組み込みたい
・BCP(事業継続計画)の中にドローン活用を組み込みたい
・自社の安全基準に合わせた独自マニュアルを整備したい
・夜間・目視外・物資輸送など、専門性の高い運用を検討している
・既存チームのレベルを、もう一段引き上げたい
上級者向けでは現状の運用体制と課題のヒアリング、必要なスキル・役割分担の整理、机上訓練+実地訓練の組み合わせによるステップアップ、関係機関との連携を見据えたルール作りや記録の取り方など「研修を一度やって終わり」ではなく、中長期的な視点で現場力を高めていくこと を重視しています。
▶研修時間の目安
・1回あたり半日〜1日
・数か月〜半年程度の継続伴走プランも設計可能です。
▶実施形式
・事前ヒアリング・打合せ
・カスタマイズした座学・ワークショップ
・実地訓練・防災訓練への参加・検証会など
・必要に応じて、報告書・提言書の作成支援も行います。
▶対象人数
・1名から実施可能
・プロジェクトチーム、全庁的なタスクフォース、複数事業所横断など、組織の規模に合わせて調整します。
なぜ「レベル別に分けるのか」
ドローンに関する相談を受けていると同じ「初心者」といってもドローンに触れたことがない方と、資格はあるが現場経験がない方では必要な内容がまったく異なり、同じ「自治体職員」といっても防災部門と広報部門では、知りたいこと・活かしたい場面が異なる、ということを強く感じます。 だからこそ城北ドローンオフィスでは、1)初心者・興味のある方向け 2)資格取り立て・中級者向け 3)実運用・プロ向け 4)カスタマイズ・上級者向けという4つのレベルに分け「いまの自分たちにちょうど良いステップ」 を選んでいただける形にしました。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 個人でも申し込めますか? 1人だけでも大丈夫でしょうか。
A1. はい、お一人からでも実施いたします。 個人でのスキルアップはもちろん将来に向けた準備としての受講も歓迎しています。
Q2. ドローン本体を持っていないのですが、参加できますか?
A2. 可能です。 入門レベルではこちらで用意した機体を使用していただけます。 機体購入を検討されている方には目的に合った機種選びのポイントもお伝えします。
Q3. 研修はどこで実施しますか? 出張もお願いできますか?
A3. 基本的には東京近郊を中心とした屋内外の訓練場所で実施します。 自治体・企業・団体様向けには現地への出張研修 も承っております。 利用可能な場所や飛行環境については事前にご相談のうえで調整いたします。
Q4. 雨天や強風など、当日の天候が悪い場合はどうなりますか?
A4. 安全を最優先に考え屋外での実技が難しい場合は座学やシミュレーション中心の内容に切り替える、日程を変更するなど柔軟に対応いたします。 あらかじめ天候不良時の対応についてもご説明させていただきます。
Q5. 料金はいくらくらいですか?
A5. レベル・時間・人数・実施場所などによって変動します。 ヒアリングのうえでお見積りをご提示 させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q6. 自治体の契約・入札案件としてお願いすることは可能ですか?
A6. 条件にもよりますが自治体のご担当者様からのご相談も多数いただいております。 契約形態や事務手続きについても実績に基づいて対応いたしますので、詳細はお問い合わせください。
まずは「お困りごとからお聞かせ下さい」
ここでご紹介した内容はあくまで概要です。 実際のプログラムは人数(個人/少人数/部署単位/全庁的 など)、目的(防災・防犯・点検・プロモーション・教育 など)、レベル(全くの初心者〜上級者まで)に応じて柔軟にカスタマイズしてご提案いたします。
・ドローンを導入したいが、何から始めればよいか分からない
・既に運用しているが、今のやり方で本当に安全か不安
・災害時・緊急時にどのように活用できるか整理したい
・職員やスタッフの防災意識を高める研修を探している
こうしたお悩みをお持ちの自治体・企業・団体・個人の皆さまは、お気軽に城北ドローンオフィスまでご相談ください。
〜地域の安全と皆さまの防災力向上のために〜
私たちはドローンを「特別な道具」ではなく “地域を守る新しいインフラ” として一緒に育てていければと考えています。
お問い合わせ
https://t.co/crq8gEcdb4 December 12, 2025
おはようございます٩(*´꒳`*)۶
本来なら仕事2日目から本日は朝から地域防災訓練でアマ無線非常通信協力会も通信訓練があり会長と自分がキー局やるので有給休暇から時間に合わせて常置場所に出かけて運用しますか。
外は寒いですがええ天気ですね。本日のメインレース当たりますように( •̀ᴗ•́ )و https://t.co/V9OpRd8cdN December 12, 2025
【ドローン×リアルタイム映像】で守る地域の安全
〜Dicasterがひらく防災・防犯の新しいカタチ〜
ドローン映像リアルタイム配信システム「Dicaster(ディキャスター)」の特徴と活用シーンを、自治体・官公庁と一般の方向けに分かりやすく解説。 防災・防犯対策や訓練での活用事例、デモンストレーションのご案内も掲載しています。
その場に行かなくても「現場の空」が見えたら?
大雨で川の水位が一気に上がったとき、火災や事故で現場に近づけないとき、広い会場でのイベント警備や人が集まる場所の防犯対策をするとき。 「今、現場で何が起きているのか」をできるだけ早く・正確に把握することは、自治体・官公庁のみなさまにとっても、地域で暮らす住民の皆さまにとっても共通の大きな課題です。
城北ドローンオフィス株式会社ではそうした課題に応えるため、ドローン映像リアルタイム配信システム「Dicaster(ディキャスター)」 を採用し、防災・防犯・訓練などの現場で活用できる体制を整えています。
Dicaster(ディキャスター)とは?
Dicaster(ディキャスター) はドローンやスマートフォン、防犯カメラなどの映像を遠く離れた場所へリアルタイムに配信できるシステムです。
・ドローンで撮影した上空からの映像
・現場担当者がスマホで映す地上の様子
・施設に設置された固定カメラの映像
これらを 「今この瞬間の情報」として同時に共有 できるため災害・事故・犯罪発生時の状況把握や日頃の訓練・点検など、様々な現場での意思決定を強力にサポートします。 またDicasterシリーズには、公共分野向けに最適化された 「Dicaster Government」「Dicaster Police」 などのラインナップも用意されており、官公庁・自治体の利用シーンを意識した設計がされています。
Dicasterの主な特長
一般の方にもイメージしていただきやすいよう、ポイントを絞ってご紹介します。
①専用ソフトほぼ不要で「すぐ見られる」
視聴する側は特別なソフトのインストールがほとんど不要で、ブラウザやスマホから簡単に映像を受信 できます。 「庁舎の危機管理室で映像を見る」「出張先のタブレットで状況を確認する」など、場所を問わずアクセスしやすいことが大きなメリットです。
②ワンタイムURLで柔軟な共有が可能
一時的な視聴URL(ワンタイムURL)を発行し、必要な相手だけに映像を見せることが可能 です。
・連携している他自治体・関係機関との共有
・イベント主催者との情報共有
・一部の専門業者にだけ状況を伝えたい場合など、セキュリティと柔軟性を両立できる仕組みです。
③音声会議で「見ながら話せる」
映像を見ながら、現場担当者・指揮所・一時的な視聴者が音声で会話 できます。
「もう少し上流側を映してもらえますか?」「この場所から別角度も確認したい」といった指示もリアルタイムで行うことができ、映像とコミュニケーションを一体的に活用できます。
④位置情報の表示で「どこの映像か」が一目で分かる
スマートフォンなどの位置情報を地図上に表示する機能により「今、どの地点からの映像なのか」が直感的に把握 できます。
河川・道路・施設など、地図情報と組み合わせて状況を判断できるため、防災・防犯の現場において大きな力を発揮します。
こんな課題にDicasterが役立ちます
■自治体・官公庁のみなさまへ
1)災害時の被害状況把握
・河川の氾濫危険箇所の確認
・土砂災害の恐れがある斜面のチェック
・広範囲にわたる浸水状況の把握
2)防災訓練・図上訓練の高度化
・「ドローン+リアルタイム映像」で、実際の現場に近い訓練を実施
・過去の訓練映像を分析し、次回の改善点を検討
3)防犯・安全対策
・大規模イベントやお祭りでの人流把握
・夜間の公園や河川敷などの安全確認
・不審者情報の共有・捜索支援など
■一般企業・地域団体・学校のみなさまへ
・施設の防災・防犯訓練に「ドローン+Dicaster」で臨場感のある訓練を実施
・工場や倉庫など、危険箇所の点検・確認
・学校教育や地域講座での防災学習コンテンツとして活用
Dicasterを組み合わせることで活用の幅が大きく広がります。
城北ドローンオフィスの「最近の取り組み」
城北ドローンオフィスでは地域防災・防犯分野でのドローン活用、自治体との協定締結や連携協議、防災・防犯に関する講演・研修・訓練支援などを通じて「平常時から災害・犯罪発生時まで切れ目のない支援体制」 を目指しています。
その中でDicasterは次のような場面で活用・提案されています。
・各自治体との協定に基づく、災害時の空撮・情報提供の際の映像伝送手段として
・地域防災訓練やドローン講習会などでの「見える化ツール」として
・防災関係者・防犯団体・有識者との連携の場における情報共有の仕組みとして「現場と指揮所」「地域と行政」「専門家と住民」を映像でつなぐハブとして、Dicasterは重要な役割を担い始めています。
Dicasterのデモンストレーションについて
城北ドローンオフィスではDicasterのデモンストレーションを随時実施しています。
「まずはどんな画面なのか見てみたい」「自分たちの地域での活用イメージを相談したい」「防災訓練や協定にDicasterを組み込みたい」といったご要望に合わせて、自治体・官公庁のご担当者様、企業・団体の皆様向けに、実機・実画面でのご説明や簡易シミュレーション を行うことが可能です。
※オンラインでのご説明や、座学+デモを組み合わせた防災研修など、ご要望に応じた形でのアレンジもご相談いただけます。
Dicasterで「防災DX」を現場レベルから進める
ドローンやカメラの映像を「その場だけで見る」から「必要な人とリアルタイムで共有する」へ。 Dicasterはそんな一歩を支える心強いツールです。
・災害時の状況把握の精度向上
・防災・防犯訓練の質の向上
・行政と地域、専門家と住民の連携強化
城北ドローンオフィスはDicasterをはじめとする最新の映像伝送技術と、これまで培ってきた防災・防犯分野での現場経験を組み合わせ「皆さんの防災意識向上」と「地域の安全・安心」 にこれからも貢献して参ります。
Dicasterやドローン活用にご興味のある自治体・官公庁のご担当者様、企業・団体の皆さまは、お気軽にお問い合わせください。
(Dicaster提供元 ENWA株式会社正規取次)
https://t.co/crq8gEcdb4 December 12, 2025
おはようございます𓆩(⃔ *`꒳´ * )⃕𓆪
仕事3日目に当たる最終日、外は寒いですがええ天気です🌞🥶
昨日は有給使っての無線使っての、防災訓練~電波の伝搬調査で終わって今日は普通に仕事です。今日はシフトの関係で人少ないので残業かもしれない…
安全運転、安全第一で仕事して
帰ってきます(*^^*) https://t.co/67Ky19roGE December 12, 2025
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