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関税
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2025.12.07 05:00
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名曲『マイ・ウェイ』で倭国でも有名なフランク・シナトラ。
昨日、娘のナンシーが、工事現場でヒスパニック系労務者を拘束する移民関税執行局 (ICE) の動画を引ツイ。
「これは私の父のアメリカではありません。
父が見たら打ちのめされたと思います。
トランプはあまりにも多くの点で間違ってる」1/ https://t.co/Y6u4YxuTWk https://t.co/QyQ543g1KT December 12, 2025
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第三国を経由する「迂回輸出」も反ダンピング関税の対象へ…安価な製品の流入を防ぐ狙い、中国など念頭 : 読売新聞オンライン https://t.co/CvEvO3uFr0
#関税 #中国 December 12, 2025
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文書が出た直後に各種AIでも分析させたけど、やはり分析は甘かったので、簡単な英語なので一読が良いかなと思います。
とはいえ、基本引き籠もり+α(中国ほか)という感じを目の当たりにすると、戦略文書にすぎないとはいえ、何だかなぁと感じます。関税は産業復興の文脈で少しだけ出てきます。Fin December 12, 2025
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ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
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石破よ、お前が何の成果あげたか?何一つなし得ず、トランプからの関税政策の攻撃にあった際も、「舐めるな」とか遠吠えしつつ、肝心の交渉は人任せ。方や中国には媚びへつらい、外交の舞台では恥知らずな振る舞いで倭国の威信を地に落とした。今更、顔を出して批判ばかりしてもみっともないだけだ。 https://t.co/Ec8rLQYDRR December 12, 2025
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軍事力は自国のためだけにしたい、オバマももらった平和賞はほしい、経済対策必須。で各国防衛費負担を迫る。
が出せないのは折込ずみ、で。関税措置。詳しくは別に調べて。
アメリカは中国に対して、対貿易摩擦もあろうがウ・露戦争への支援介入をさせたくないと推測
https://t.co/Ahk5OjJ58O December 12, 2025
トランプ大統領、倭国を激しい言葉で批判
「彼らはアメリカを食い物にしてきた!そしてこの国をとんでもなく不当に扱ってきた。」
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「今、これまで誰も見たことがないほど莫大なお金が入ってきている。アメリカを食い物にしてきた国々──同盟国も含めてだ。何年もずっとアメリカを搾取してきた。
名前は言わない。倭国なんて言わない。韓国の名も絶対に出さない。だが、アメリカがこれほどまでに“かつてないレベルで”搾取されてきたのは事実だ。そして彼らは、この国をとんでもなく不当に扱ってきた。
だが今は、関税のおかげで莫大な金が“流れ込んで”いる。本当に大金だ。そしてこれは国家安全保障の問題でもある。」 December 12, 2025
@oguray 経済的に貧しい国が外国人と自国民の料金を別設定にするのは仕方ないと思いますが、ただでさえドル高、おまけに関税のせいで海外からの観光客が激減中のアメリカ。
こんな状況で外国人に追加料金を徴収してどうする? とも思いますが、支持者向けイデオロギーアピールですね。 December 12, 2025
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