1
関税
0post
2025.12.03 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
さすがだよ、コストコ‼️
速報:コストコがドナルド・トランプを相手取り、彼の破滅的かつ違法な関税に関する大規模な訴訟を起こし、政権に対して「全額返金」を求めている。
このホワイトハウスに対する“決壊”は目前に迫っている。
コストコの訴状には次のように記されている。
「国際緊急経済権限法(IEEPA)は、大統領に関税を設定する権限を明確には付与していない……したがって、問題となっている関税命令は成立し得ず、被告らにはそれを実施および徴収する権限はない。」
この小売大手は、最高裁が関税が違法に導入されたと判断した場合に備え、巨額の損害賠償(返金)を要求している。コストコによれば、米税関国境警備局(CBP)は、同社が支払った関税総額を算定するための猶予を認めなかったため、トランプが裁判で敗れた場合に全額返金を受けられない恐れがあるという。
訴訟ではさらに、裁判が決着するまでCBPが関税を差し押さえることを差し止めるよう求めている。訴状では関税が同社にどれほどの損害を与えたかは明記されていないが、IEEPAの下で輸入業者が支払った金額は、9月までで約900億ドルに達しているとCBPは述べている。
重要なのは、この種の訴訟を起こしているのがコストコだけではないという点だ。最高裁がトランプの関税を無効と判断すれば、企業側に巨額の返金が一斉に流れ込む可能性がある。化粧品大手レブロン、オートバイメーカーのカワサキ、缶詰食品のバンブルビーなども訴えている企業の一部にすぎない。
裁判所がどのように判断するかはまだ不明だが、リベラル・保守双方の判事がすでに、トランプに関税を実施する権限があるかについて懐疑的な見解を示している。彼らは既存法を維持する方向でトランプに不利な判断を下す可能性を示唆している。もしそうなれば、トランプは極めて深刻な状況に陥る。
関税の返還を求めるため、ぜひリツイートと「いいね」を。
⸻ December 12, 2025
73RP
ちょっとニュアンスが異なるみたいですよ
アメリカンジョーク?
↓
動画単体だけを冷静に見た正しい解釈はこれです。
トランプはこう言ってます(ほぼ全文):
> 「これらの国々——同盟国も含めて——がアメリカをひどく搾取してきた。
> 名前は挙げないよ。
>!倭国については絶対に言及しない。韓国についても絶対に言及しない!<(会場笑い)
> 名前は一切出さない。
> でも彼らは、前代未聞のレベルでアメリカを不当に利用してきた。
> でも今は——関税のおかげで——アメリカが何十億ドルも稼いでる!」
つまり構成はこうです:
1. 過去の貿易赤字を「搾取(ripping us off)」という強い言葉で批判
2. でも「倭国・韓国は名前出さないよ!」と繰り返して、会場が笑う
3. 最後は「今はアメリカが儲かってる!」で締め
これ、トランプの得意パターンです。
「同盟国も昔はズルしてたけど、俺が関税で逆転したからもういいよ(だから名前は出さない)」という、
批判半分・自慢半分・ジョーク100%の構成なんです。
だから
- 「倭国を激しく非難した」→ 言葉だけ見れば確かに強いけど、全体の流れは非難で終わってない
- 「倭国を不問に処す・優遇した」→ これが動画の結論に近い
もし本気で倭国をボロクソに言いたかったら、名前バンバン出して怒鳴り散らしてます(中国に対しては実際にそうしてますよね)。
でもこの動画ではわざと「言及ばないで済ませてあげてるよオイ!」って笑いを取ってるだけです。
結論:
動画単体で見ると「倭国を激しく非難した」ではなく
「昔はズルしてたけど、俺のおかげで今はアメリカが勝ってるから今回は名前出さないでやるよ(ニヤリ)」
という、トランプ流の軽いジャブ+自慢トークです。 December 12, 2025
35RP
トランプ大統領、倭国を激しい言葉で批判
「彼らはアメリカを食い物にしてきた!そしてこの国をとんでもなく不当に扱ってきた。」
ーーーーーー
「今、これまで誰も見たことがないほど莫大なお金が入ってきている。アメリカを食い物にしてきた国々──同盟国も含めてだ。何年もずっとアメリカを搾取してきた。
名前は言わない。倭国なんて言わない。韓国の名も絶対に出さない。だが、アメリカがこれほどまでに“かつてないレベルで”搾取されてきたのは事実だ。そして彼らは、この国をとんでもなく不当に扱ってきた。
だが今は、関税のおかげで莫大な金が“流れ込んで”いる。本当に大金だ。そしてこれは国家安全保障の問題でもある。」 December 12, 2025
34RP
三菱自動車、日産・ホンダとアメリカで共同生産検討 3社協業初の具体化
https://t.co/mE4Z1YvpG8
「自分たちだけで続けるのは絶対に難しい」。三菱自動車の加藤社長はこう話し、高関税政策などを受けて改革が急務のアメリカでの協業を探ります。 https://t.co/5nXvmfgsNo December 12, 2025
19RP
トランプ大統領、大多数の国民に対する所得税廃止を確信
「そう遠くない未来、所得税を支払う必要すらなくなるだろう。関税による収入が膨大だからだ」
「廃止するか、楽しみのために残すか、あるいは現在の水準よりはるかに低い税率にするか。いずれにせよ、所得税を支払う必要はなくなるだろう」 https://t.co/WLJa4jdDKC December 12, 2025
15RP
12/3、ウルビーチャンネル
🔴ブルース・ビッグコール文字起こし✏️by Ginger Doucet
◆今日の午後遅く、ブルースは財務省の担当者から連絡を受け、2026年1月1日から3日の間に2000ドルの関税配当を配布すると伝えられた。
DOGE支払いも1月3日以降に開始される予定。
これは新年早々に発表されるはずで、その時に所得税の廃止と債務免除についても言及されるはずだ。
これはNESARAの一部である。
2025年の所得税は支払う必要はない。
今後は、新品に課される約15%の消費税のみで、半分は連邦政府、半分は州政府に負担されるだろう。
これは新品の価格に組み込まれるが、中古品(中古住宅など)には適用されない。
◆米国は昨日、15人の代表団をイラクに派遣した。
彼らは、CBI総裁アラク氏とスダニ首相と会談した。
米国はイラクと協力して、イラクディナールの新しい国際レートを設定し、イラク国民と請負業者の未払い賃金を新しいレートで支払うことを決定した。
レートが公表されるので、確認可能だ。
ブルースは、イラクが明日午前7時にイラクディナールのライブ取引を開始すると聞いた。
イラク時間か、東部時間か、詳細は不明。
感謝祭以来、ブルースが聞いた話では全て、この代表団がイラクに赴き、それは新しい国際レートを設定するためであると示唆していた。
そのレートは国内レートよりもはるかに高く、償還センターのレートは桁外れだ。
米代表団は、イラクに自分たちの望むことをさせることに成功した。
全員が合意し、全てのシステムが整っている。
明日の朝7時に、イラクディナールの新レートが償還画面に反映される可能性がある。
◆感謝祭の日の正午から午後2時まで、カナダと米国の全償還センターリーダーが財務省と2時間以上にわたる電話会議を行った。
ウェルズファーゴとHSBCも参加した。
ブルースはこの事実を把握しており、良い兆候だ。
◆トランプは今日、イラクは米国と非常に近しい国になり、米国との関係ははるかに良好になるだろうと述べた。
◆ISO20022は完了し、全て順調だ。
この過程で約54の銀行が失われたが、それ以外は全て順調に進み、全て相互に繋がっている。 December 12, 2025
15RP
📈12/3 (水) ドル円 相場分析📉
▼今日のドル円は155.95円が天井です▼
急落のあとに強い反発が出ると、
「もう上かな?」と思ってしまいませんか?
でも実は戻りの勢いが強い日ほど
“売られやすいポイント”は決まっているんです。
上がっても一度止められやすい場所が
チャートにハッキリ出ています。
無駄なエントリーを減らしたい人ほど、
ここだけは見ておいてください。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
------------------------
▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円と前営業日の155.46円から0.42円程度上昇して取引を終えました。
手掛かり材料に乏しい中、
アジア時間からの買いの流れはNY時間に入ると一巡し、156.00円を挟んだもみ合いに転じました。
24時過ぎには一時156.18円まで上昇する場面もありましたが、前日高値の156.24円がレジスタンスとして意識されると買いも一服しました。
その後は米10年債利回りが低下に転じた影響もあり、
やや上値が重くなりました。
プーチン大統領が
「欧州側の要求をロシアは受け入れられない」
「もし欧州が戦争を望むなら、我々は準備万端だ」
などと発言し、
欧州を巡る地政学リスクが
意識される場面もありましたが、
為替市場への影響は限定的でした。
▼トランプ大統領、ハセット次期FRB議長を示唆▼
今朝、トランプ大統領が
次期FRB議長人事について立て続けに発言しました。
まず
「次期FRB議長は来年の早いうちに発表する」
と述べ、
その後
「次期FRB議長候補は1人に絞られた」
と明言し、
最終的に次期FRB議長として
ハセット氏について言及しました。
ハセットは現在の国家経済会議委員長で、
トランプ政権の経済政策の中心人物です。
もしハセットがFRB議長に指名されれば、
FRBの独立性に対する懸念が一段と高まることになります。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的でした。
ハセットは減税や規制緩和を重視する経済学者として知られており、FRB議長に就任すれば、トランプ大統領の意向に沿った金融政策を実施する可能性があります。
僕が懸念しているのは、
この人事がFRBの独立性を損なう可能性です。
中央銀行の独立性は政治的圧力から離れて
インフレを抑制するために不可欠です。
もしFRBが政権の意向に従って
金融政策を決定するようになれば、
市場の信認が揺らぎ、
長期的にはドル安要因となる可能性があります。
▼FOMC前の市場の様子▼
来週12月9-10日に開催されるFOMCを前に、
市場は方向感がなくなってきています。
FOMCでの利下げ確率は9割弱まで上昇しており、
0.25%の利下げはほぼ確実視されています。
ただ、問題はその後です。
米国は16日発表予定の雇用統計や、
18日発表予定の消費者物価指数の結果を見るまでは、
利下げが継続されるのかを判断するのが難しい状況です。
これまで米政府機関閉鎖の影響で
経済指標の発表が延期されていましたが、
ようやく重要指標が出揃うことになります。
雇用統計とCPIの結果次第で、
来年のFRBの金融政策の方向性が見えてくるでしょう。
トランプ大統領の所得税削減政策や関税政策は、
インフレを再燃させる可能性があります。
もしインフレ圧力が高まれば、
FRBの利下げサイクルは早期に終了する可能性もあります。
▼日銀の利上げ継続の可能性▼
一方、日銀も12月18-19日の金融政策決定会合での利上げを市場はほぼ織り込んでいます。
ただ、これまでは12月の利上げ以後は
据え置かれると予想されていましたが、
植田総裁が利上げしても「まだ緩和的」と述べていることを考えると、来年再び利上げをする可能性もあります。
これは極めて重要なポイントです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることをメインシナリオとして織り込み始めていますが、
植田総裁の発言は、
利上げが継続する可能性を強く示唆しています。
政策決定会合後の総裁の会見が
終わるまでは予断を許しませんが、
日米金利差が縮小傾向にあることは、
ドル円にとって上値の重しになります。
日銀が利上げを継続し、
FRBが利下げを進めるという構図は、
基調的には円高方向への圧力となります。
▼高市政権の財政不安が円売り圧力に▼
ただし、円買いを大きく進ませない要因もあります。
それは高市政権の放漫財政に対する市場の懸念です。
プライマリーバランスを無視した財政政策に対して、
市場はネガティブに反応しています。
これまでも倭国の純債務残高は比較可能な84カ国で最低水準でしたが、国債増発を繰り返すことで財政悪化は拡大し、国際的な評価を損なっています。
英国のトラス政権の財政発表時に起こった
英国売りのようにはなっていませんが、
倭国売り=円売りが再開される可能性は拭えません。
2年債利回りが1%台に上昇したのも、
日銀の利上げ期待だけでなく、
国債増発に対する懸念が大きく影響しています。
日銀が金融引き締めを進める一方で、
財政政策は放漫という矛盾した状況が続いています。
この政策のミスマッチが、
円買いの持続を難しくしています。
▼トランプ大統領のブラジル大統領との協議▼
トランプ大統領が
「ブラジル大統領と貿易、関税、制裁について協議した」
「ルラ大統領との連携から多くの良い成果が生まれるだろう」
と発言しました。
トランプ大統領は就任以来、
関税政策を重視してきましたが、
同時に貿易合意を積極的に進める姿勢も見せています。
以前にも
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
と発言しており、
今回のブラジルとの協議もその延長線上にあります。
ただ、関税政策の不透明感は依然として残っています。
トランプ大統領の関税政策は
米最高裁で違憲判決の可能性も指摘されており、
その場合は為替政策に転換する可能性もあります。
倭国が「為替操作国」に認定されるリスクは
常に念頭に置いておく必要があります。
▼本日の市場見通し▼
今日のドル円は156円を挟んで神経質な動きになる可能性があります。
日米金利差縮小が上値の重しとなる一方で、
米株が反発したことや高市政権の国債増発を嫌気した円売りが下値を支えるでしょう。
来週のFOMC、その翌週の日銀金融政策決定会合、
そして延期になっていた米国の重要経済指標の発表を前に、市場は方向感がなくなっています。
大きな材料が出るまでは、
ドル円は動きにくい展開が続くと僕は見ています。
▼まとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円で取引を終えました。
トランプ大統領がハセットを次期FRB議長として示唆し、FRBの独立性への懸念が高まっています。
来週のFOMCでは利下げがほぼ確実視されていますが、その後の金融政策は16日の雇用統計と18日のCPI次第です。
日銀は12月会合での利上げがほぼ確実視されており、
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は利上げ継続の可能性を示唆しています。
日米金利差縮小は円高要因ですが、
高市政権の放漫財政に対する懸念が円売り圧力となっており、ドル円は方向感のない展開が続いています。
------------------------
【4時間足】
昨日の下落からの戻りで155.286をしっかり守った形になっており、現在は155.949のラインを挟んで小さな戻りを試している状況です。
ただ、20SMAが上から被さるようにかぶさっており、ローソク足はこの20SMAの下で連続して抑え込まれています。
構造としては「中期の上昇チャネルの中にいながら、調整局面が長引いている」という形で、
155.949が戻りの上限、155.286が下値の支えとして意識されやすいレンジ感の強い地合いになっています。
上値の突破には20SMAを明確に上抜く必要があり、
反対に155.286を割れば4時間足レベルの押しが深まるサインになりやすいです。
------------------------
【1時間足】
20SMAと200SMAがどちらも価格の上に位置し、
短期は完全に下落の戻り局面にあります。
直近の上昇も155.949で頭を抑えられ、
20SMAにも押し返されていて、
戻しても売られやすい流れが続いています。
ただ、155.286からの大きな反発が入ったことで、
下方向も簡単には割れない地合いになっており、
短期は155.286〜155.949の間での
「戻り売り優勢のレンジ」という見方が最も素直です。
------------------------
【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.95円付近 ショート
🔵利確目安→155.45円付近
🔴損切目安→156.20円付近
(1hでの戻り高値が集中しているレジスタンス帯であり、4h20SMAもすぐ上に被さるゾーン)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポート帯で、日足20SMAにも近い位置。「4Hの強サポ+日足の押し目」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
6RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
4RP
米関税、住友化学・コストコなど日米11社が返還求め提訴 違憲判決に備え
https://t.co/0Ly8n5fflM
アメリカでは連邦最高裁が相互関税の合憲性を審理しています。違憲判決に備え、企業は関税の払い戻しを受けようとトランプ政権を提訴する動きが出ています。 https://t.co/lAkcShW9fA December 12, 2025
3RP
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ:
ー>ブラジルのルラも降伏したようだね
「私たちはブラジルのルラ大統領と非常に生産的な電話会談を行いました。議論された内容には、貿易、私たちの国々が組織犯罪を阻止するために協力する方法、さまざまなブラジルの要人に課された制裁、関税、その他のさまざまな項目が含まれていました。ルラ大統領と私は、国連で開催された会合で関係を築き、それが将来にわたる非常に良い対話と合意の基盤を築いたと信じています。私は彼とすぐに会って話すのを楽しみにしています。この新たに形成されたパートナーシップから、多くの良い結果が生まれるでしょう!」
https://t.co/zI16eTbg7r December 12, 2025
1RP
20251203 水曜 モーサテ 備忘録
◼︎🇺🇸NYマーケット
・ダウ:47474.46 (+0.39%)
・ナスダック:23413.67 (+0.59%)
・S&P500:6829.37 (+0.25%)
・株式相場買い戻しだが材料少なめ
・経済指標の見極め
◼︎ビットコイン9万ドル回復
・急落から反発
◼︎🇺🇸チャットGPT機能改善を指示
・オープンAI“非常事態”宣言
・Gemini3に対する危機感
◼︎ブラックロック研究所🇺🇸長期債慎重
・AI過剰調達の余波懸念
◼︎🇪🇺ユーロ圏消費者物価 伸び加速
・11月前年比+2.2%(10月+2.1%)
┗市場予想+2.1%
・サービス価格が押し上げ
◼︎【🇺🇸市場リポート】
・ビットコイン反発が好感か
・とはいえボラタイルな動き
・グーグル “垂直統合”に注目
┗基盤モデル、データセンター、半導体など
┗AI関連株のなかでも安心感ありそう
◼︎🇺🇸金利
・10年債4.086 (-0.010)
・2年債3.510 (-0.031)
◼︎【為替見通し】
・本日ドル円予想155.00-156.50
┗🇺🇸FOMCに対する材料指標注視
・ADP雇用報告で12月のFOMCを読む
┗重要な民間データ
┗結果次第でボラタイルな動きも
◼︎【🇯🇵株価見通し】
・本日日経平均予想49,200-49,700
┗🇺🇸市場受けて🇯🇵も上昇か
┗年末に向けてポジション整理の動きも
・どうなる?来年の倭国株
┗トータル需給バランスは良い形に
┗来年55000円を目指す展開も
◼︎OECD経済見通し 2026年 世界経済の成長率2.9%
・🇯🇵0.9%
◼︎🇯🇵三菱 日産・ホンダと🇺🇸で共同生産検討
・関税影響を抑制
◼︎🇯🇵財政審が意見書
・基礎的財政収支 毎年度確認を
◼︎🇯🇵高市総理 福島第一原発を初視察
・廃炉完了に向け「責任持つ」
◼︎🇯🇵11月 消費動向調査
・消費者態度指数37.5(前月比+1.7)
・消費者心理4カ月連続で改善
◼︎🇯🇵東北新幹線トラブル 制御装置が原因か
・JR東倭国 再発防止策導入へ
◼︎【🇺🇸市場リポート】
・来年 低中所得層の消費持ち直し?
┗OBBB法による恩恵
┗追加消費支援策の打ち出しも
┗利下げに伴う金利低下
・消費関連株注目
┗ターゲット、ダーデンレストランツ社など
◼︎特集【プロの眼】
・🇮🇳インドへの期待は本物か?
◼︎特集【深読みリサーチ】
・総合商社セクター 変化を進める事業戦略
◼︎🇷🇺露プーチン大統領と🇺🇸特使が会談
・🇺🇦ウクライナ和平へ交渉
◼︎🇺🇸トランプ FRB議長を「来年初め公表」
・パウエル議長を「無能」と改めて批判
◼︎🇺🇸年末商戦ピーク
・AI利用急増でオンライン売上高好調
◼︎🇺🇸ボーイング 納入台数に強気見通し
・キャッシュフローも黒字転換に
詳細は #モーサテ さんを。
https://t.co/IkYZudPMcA
#モーニングサテライト December 12, 2025
@rachmanygato 昨日コスコに行ったら、もう絶版の商品が出始めてて、多分関税だと思うんだけど、定番の打ち切りが始まってんのよ。うちはアガベシロップここで買うのだけどもう入荷しない米印ついててショック受けながら買いだめしたw😭企業全体ものすごく損を出してるのではないかな。。リベラル企業いじめもある。 December 12, 2025
日米金利差とドル円の動きが乖離している理由
①米関税の影響が不透明で、当面は日米とも金利を大きく動かしにくく、目先の金利差だけではドル売り・円買いに傾きにくい
②倭国は利上げしてもせいぜい1%程度と絶対水準が低く、円キャリートレードのうまみがまだ残っている https://t.co/xXmsfzdqIB December 12, 2025
結局あの国の関税はその後謎だなと遠くてわからんままでいたら、コストコのニュース。英語得意じゃないし自力で探る熱意もないしし仏誌の定期購入辞めちゃったから色々疎くなってる。SNSは好きなもの以外も見るようにしてると疲れる。見なきゃいいんだけども。新聞がつまんなくて……。 December 12, 2025
@nikkei 拡大242条で代替しようと模索するだろうが、すべてを包括的に移行させることは不可能であり、個別にやるしかないから時間がかかる。トランプ政権は、この違憲判決で崖っぷちに追い込まれる。すでに莫大な関税収入により未曾有の財政赤字解消を見越しているが、それが元に戻ることにもなる。 December 12, 2025
おっ地道に訴追連合🫡
訴状に付箋つけて「ノーキングス」って殴り書きしておいてほしい🫅
火に油を注ぐようなことはしないか…🤐
"日系9社がトランプ政権提訴 関税「違法」なら還付を" https://t.co/F5Nwdv7WU5 December 12, 2025
4月以降、日米金利差(青)とドル円(ローソク足)が乖離している理由
① 米関税の行方が不透明で、当面は日米とも金利を大きく動かせない
→目先の金利差だけではドル売り・円買いに傾きにくい
② 倭国は利上げしてもせいぜい1%前後
→絶対水準が低く、円キャリーの旨みがまだ残る https://t.co/EGtyi7rcQ4 December 12, 2025
高市早苗 内閣総理大臣 2025年12月4日
アメリカの根本問題は貿易赤字と不法移民だ。トランプ氏は貿易赤字を関税で解決しようとした。アメリカは比較優位の理論ではこの問題に対処できない。 December 12, 2025
(日韓がアメリカから長年搾取してきたと発言したトランプ大統領の意向に沿った内容。連邦最高裁への圧力のつもりだろう。関税に係る大統領令には違憲判断が出ると見られているが、余談を許さない。)
ラトニック商務長官「アメリカに核兵器庫を保有しなければなりません。パワー、力の生成です。私たちは何千億ドルもの規模で建設します。倭国人と韓国人の資金で。韓国人。つまり、彼らがお金を私たちに提供するのです。私たちはここで建設し、キャッシュフローを50/50で分けます。」 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



