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関税
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2025.11.26
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マレーシア関税で職員を殴った中国人女性🇨🇳
懲役3年の判決を受ける
こんな人を関税で止められた事については良かったと言うべきなのか...?😅
https://t.co/qxCzUsLpDe November 11, 2025
486RP
正直に言うと、韓国での高市氏に対する世論を説明したい。
高市氏は当初「第二の安倍」と呼ばれていた。しかし最近では「倭国版尹錫悦」あるいは「女性版尹錫悦」という表現が増えている。韓国メディアやネットユーザーが注目するのは、彼女の外交スタイルが3年前の尹錫悦政権の行動と驚くほど似ているという点だ。
特徴は、典型的な演出中心のショーマンシップと、対外的な敵を設定して国内世論を結束させる戦略である。言い換えれば、実質的な外交成果よりも、国民や支持層の注目を集めることを優先し、政治的計算とイメージ構築のために外交を行っているという批判がある。安倍が嫌韓を利用したのに対し、高市氏はその方向を嫌中に変えただけだという分析もある。
そのため彼女は国内でも論争の的であり、韓国では「安倍時代の強硬イメージと尹錫悦型外交を組み合わせた危険な政治スタイル」と評価されることもある。
実際、世論調査では高市首相の支持率は75%に達する。これは倭国人の自尊心を刺激し、国家の「強さ」を演出することに成功しているためだ。典型的なイメージ政治であり、中国への強硬姿勢が国内支持拡大に貢献していると分析される。
さらに、米国との関税協定は石破時代以降何も変わっていない。しかし高市氏が首相になっただけで、倭国人はすべてが変わったかのように錯覚している。何も変わっていないのにだ。
また、イ・ジェミョンが数十兆円を未来産業に投資するのに対し、高市氏は数十兆円を国民へのバラマキに使う。これは円、株、国債のトリプル下落と物価上昇を引き起こす。
正直に言って、20兆円以上を現金や米で配り、恩恵を与えるのに、これを嫌う国民はほとんどいないだろう。長期的に国が傾こうと、国民は今幸せであるため、支持率は当然上がる。
さらに対中強硬発言も国民の満足を得るだろう。私が高市氏を見て感じるのは、政権期間中に支持率を上げることだけが目的で、あとはどうでもいいという印象だ。多くの倭国人は、アベノミクスが災厄だったことすら認識していない場合が多い。
アベノミクスは倭国経済再生を目的に始まった。安倍前総理は日銀総裁を交代させ、事実上無制限に近い金融緩和で円安を誘発し、金融市場を刺激した。企業投資、特に製造業中心の再産業化が狙いだった。
初期には株価が上昇し、輸出企業も恩恵を受け、表面的には経済が復活したように見えた。しかし問題は国民生活水準が追いつかなかった点にある。実質賃金は長期的に低下傾向で、短期的に回復した時期もあったが、全体的な購買力向上にはつながらなかった。
円安は輸出企業に有利だが、国民が消費する輸入物価や原材料費は上昇する。加えて、安倍政権は企業負担を減らすため法人税を引き下げ、代わりに消費税を上げて歳入を確保した。結果として企業は恩恵を受けたが、その負担は国民に転嫁された。
内需は弱体化し、補うために外国人観光客誘致を活用した。しかし観光依存型経済は構造的に不安定で、外国人増加は右翼ナショナリズムを刺激し、社会文化的対立を引き起こした。
アベノミクスは短期的には金融市場と企業活動を活性化したが、中長期的には内需基盤の弱体化、賃金停滞、生活費上昇、世代間負担転嫁という問題を残した。
まとめると、アベノミクスは華やかに見えたが構造的脆弱性が大きく、そのリスク負担は国民に転嫁された政策だった。
高市氏はこの戦略を継承しようとしており、中長期的には非常に危険な結果を招く可能性が高い。輸出減少、経済停滞、生活基盤の弱体化、貧困の持続、外交的孤立、安保不安定化など、その負担はすべて国民にかかる。
さらに問題なのは、信頼してきた米国ですら最近、中国の台湾問題への立場を理解するという発言をしており、中国寄りの姿勢を示すように見える点だ。
これは倭国外交が根本的に困難に直面していることを示す。すなわち、イデオロギー対立型外交の時代は終焉しているのに、高市氏は依然として旧態依然のアプローチに固執しているという批判がある。
国防力強化と安全保障論を掲げるが、そのすべての費用とリスクは結局国民が負担する。
正直に言えば、中日対立を韓国人はポップコーンを食べながら眺めているだけだ。しかし倭国国民にとっては他人事ではない。衝突が現実化する際に戦場に立つのは政治家ではなく、国民自身である。
戦争は観念やメディア上のイベントではない。結局、銃を手にするのは国民であり、その責任も国民にある。倭国も80年前、同じような経験をしたではないか。
本当に心配で、文章を残した。
国民の宣伝工作の達人、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスは言った。「私は彼ら(国民)を同情しない」と。
それはソ連軍によって虐殺される国民に向けた言葉だった。 November 11, 2025
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役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
45RP
豊受大豆が豊作です🙌!
ついに豊受大豆を刈り取りました。
葉も落ちてカラカラ、まさに収穫のベストタイミング!
今年は真っ白で良い出来✨
大豆は、畑の筋肉。
根粒菌が窒素を固定し、土をフカフカにしてくれます。
また、人体で作れない必須アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)も豊富で、倭国の食には欠かせません。
🚨国産大豆の自給率はわずか8%🚨
日中対立の裏で気になる動きが…🤔
米中の関税対立によりアメリカで余剰となった大量の中国向け大豆が、倭国に流れてくる可能性が!?
国産大豆の自給率向上が、食の安全保障上、ますます重要になっています!
豊受はこの国産の大豆で、今年も美味しい味噌・豆腐・醤油を作ります! November 11, 2025
29RP
準備はいいか!$XRPがまもなく脚光を浴びる🚨🚨🚨
倭国の経済が崩壊する中、$XRPが再建のための基盤を敷く。
年末までに、倭国の銀行の80%がXRPを使用し、BOJがRippleと協力しているこの国は、ただ反応するだけでなく、経済エンジンを再構築している。
XRPは送金、輸出、トークン化資産を、止まらない流動性の流れに変えている。
より速い決済は、より速い貿易、リアルタイムFX、そして数兆ドルの非流動資産から解放された資本を意味する。
貿易戦争がGDPを縮小させる一方で、XRPはアクセス、速度、そしてグローバルなリーチを拡大する。
倭国の優位性は関税ではなく、技術になるだろう。
経済力の未来は政策で築かれるものではない。レールで築かれるものだ。
このシフトを感じていますか? November 11, 2025
18RP
関税・CPI・雇用統計…あらゆるビッグイベントも“無風”突破!
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FX ポンドル ロスカ #ad https://t.co/Ku5mReOwxH November 11, 2025
18RP
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 食料自給率について→本当に必要なのは「自由貿易体制」と輸入の安定確保
🌾「自給率を上げろ!」という議論、実は本質ではありません。
渡瀬裕哉さん(減税TV)の解説をもとに、問題点を整理👇
⸻
✅ 1. 食料安全保障=“予算ワード化”
・政府は「食料安全保障」を掲げるが、中身は地域活性化や技術導入などのテンプレ施策。
・農水省は「安全保障」を口実に予算拡大へ動いているとの指摘。
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✅ 2. コメ政策はソ連型の統制経済
・米価を上げて農家を守る=消費者そっちのけ。
・生産量まで政府が決める“コルホーズ式”。
・本来は“需要(消費者)”が生産を決めるべきなのに、農家は農水省ばかり見ている状態。
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✅ 3. 政治は“消費者”ではなく“生産者団体”を見る
・票・カネが集中しているのは生産者団体。
・政治家も農水省も、消費者の利益より「業界の都合」を優先。
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✅ 4. 食料自給率という指標はほぼ意味なし
・倭国だけが使う“カロリーベース”。
・自給率100%のコメは、関税で輸入を止めているだけ。
・戦後は自給率88%でも国民は飢えていた →
➡️ 自給率の高さ=安全ではない
⸻
✅ 5. 本当に必要なのは「自由貿易」と輸入の安定確保
・肥料・燃料・機械・外国人労働力など、農業は輸入に依存。
・「自給率100%」は現実的ではなく、むしろ危険。
➡️ 食料も、農業資源も、安定輸入できる体制こそ安全保障。
⸻
✅ 6. 現場の課題は“高齢化”と“農地集約”
・農家の多くは65歳以上。
・農地を集約し、機械化を進める現実的改革が必要。
・外国人労働者の活用も避けて通れない。
⸻
✅ 7. 結論:自給率神話をやめ、統制農政を終わらせよ
・大事なのは「自由貿易」と「安定輸入ルートの確保」。
・農水省の統制・補助金漬け政策を見直し、
農家が政府でなく“消費者”を見る仕組みへ。
⸻
📣 浜田聡先生コメント
「食料自給率という言葉で議論する際、大事なのは
👉 自由貿易を守り、輸入を安定させること
だと改めて確認したいと思います。」 November 11, 2025
18RP
【専門家の視点】(2/2)
💬金融アナリストのミハイル・ベリャエフ氏は、倭国政府の取組みを高く評価する。「政府が、国民に現金を直接配る、いわゆる『ヘリコプターマネー』を行わなかったのは正しい判断だ。 現金給付は、マネーサプライ(市場に流通している通貨供給量)を増加させ、インフレを招くからだ。この一連の措置により、家計簿の『必須』支出が減り、手元に残るお金が増える、だから購買力が向上する。国内需要の高まりは、産業界が市場への供給を促すシグナルとなる。子育て応援支援で人口増に刺激を与えることになる」
🔸戦略的分野への投資
事業向け支援では、医療、介護等への処遇改善、経営改善支援、米国の関税の影響を受けた中小企業への支援、および将来有望な分野、AI、半導体、造船の発展に充てられる。また、防衛費をGDP比2%という目標を前倒しで達成することにも重点が置かれている。
「理論的には、需要の増加は経済成長の刺激になるはず。その効果が大きいかどうかは、これらの措置が経済成長を抑制する他の要因よりも強力であるかどうかにかかっている」とベリャエフ氏は続ける。「例えば、米国が課した関税のために、倭国経済はただでさえ良好な状態とは言い難いのに、対米輸出は7カ月連続で減少した。いずれにせよ、政府の措置は堅実なものだと思う」
ベリャエフ氏はまた、一時的に財政赤字拡大のリスクはあるものの、次のステップとして、税制優遇措置や補助金を通じた生産の刺激策が実施されうると指摘する。 November 11, 2025
17RP
また恐怖指数がいい仕事しました
関税ショック来の一桁6到達で底打ち(今のところ)
シンプルにこれだけ見ておくってのもいいかも https://t.co/uv2JqRu0HQ https://t.co/qiCaq5t4Lz November 11, 2025
13RP
⭐️Bruce's Big Call 11 25 25
Carpathia 氏による書き起こし📝
ブルース:アルゴリズムは水曜日の夜に通知を
受け取りました。電話の約1時間前に得た
最新情報の方が、より正確なタイムラインです。
感謝祭は木曜日です。最新情報では、通知は
金曜日か土曜日になるようです。
ウェルズ・ファーゴから金曜日か土曜日に
メールが届くとしたら、土曜日に行くには
金曜日の方が良いでしょう。
他に2つの情報源から、12月1日までに交換を行うとの情報を得ています。特に、金曜日か土曜日にフリーダイヤルに連絡が来たら、交換は12月1日月曜日までに開始します。他に何かありますか?ブルースは、関税の支払いが一部の人々に支払われたといういわゆる「証拠」を入手しました。91歳と84歳の2人の高齢者が、先週の土曜日に共同口座にそれぞれ2000ドルずつ、合計4000ドルを受け取ったということです。つまり、私たちはこの2人を個人的に知っています。おそらく彼らは年長者から年少者へと送金しているのでしょう。それが計画です。
これは社会保障銀行口座(関税配当)に入金されます。アルゴリズムは社会保障用の銀行口座を使用します。独身の場合は2,000ドル、既婚の場合はそれぞれ2,000ドルを受け取ります。これは、これが実現に近づいていることを示す良い証拠です。ブルースは何度もDOGEの支払いについて私たちの立場を尋ねてきましたが、ブルースは現在「何もない」と聞いています。今のところ誰も知りません。ブルースはDOGEの支払いは12月に行われるはずだと感じていますが、確信はなく、ただ自分の感覚で行っているだけです。
私たちが償還センターにいる間、R&Rもそこにいます。ブルースは、私たちは正しい方向に進んでおり、金曜日に受け取りたいと言っています。27日木曜日、トランプ大統領は感謝祭の日に発表という形でメッセージを発表する予定です。ブルースはこの発表の時期については知りませんが、彼か息子のバロンがTruth Socialでこの件について発表すると思われます。ブルースは東部標準時の午前 10 時と正午頃になるのではないかと考えているが、確信はない。
ブルースは、トランプ大統領が資産担保通貨について何らかの発表をする可能性があると聞いており、それが彼のメッセージの一部となる可能性がある。2000年の関税配当金の分配や債務免除について話すかもしれない。NESARAという言葉は使わないかもしれない?それは疑わしい。トランプ大統領の発言はどれも価値あるものになるだろう。
計画は、すべてのクレジットカード債務、すべての住宅ローン債務、すべての銀行ローン、および自動車ローンをゼロにすることです。
ブルースは、今年はヨベルの年だと信じています。
木曜日には、カナダとアメリカのリデンプションセンターのリーダー全員を対象としたリーダーシップ会議があります。メキシコについては分かりません。時間は正午から午後2時(東部標準時)です。
償還センターの全リーダー、米国とカナダの数千人、HSBC銀行のリーダー、銀行のトップ、ウェルズ・ファーゴ、米国財務省、そしておそらくカナダ財務省も電話会議に参加します。カナダでは感謝祭を米国と同じ日に祝うことはありません。
ブルースは祝日にやるというのは面白いタイミングだと考えているが、感謝祭にやるということは、もうすぐ終わるということだ。通知は金曜日か土曜日に届くかもしれないとブルースに伝えている。
ISO 2022はQFS、Syntex、SIPSシステム、そしてブロックチェーンと全て相互接続されていたことを思い出してください。これは土曜日に完了する予定でしたが、その影響は先週日曜日に明らかになりました。欧州の一部銀行はISO 2022への参加を望まず、QFSの外で独自に銀行業務を行うことを希望していました。そして、それらの銀行は「廃止」されるでしょう。米国やカナダの銀行ではありません。
これらの銀行には、我々が求めているものを妨害する手段は何一つありませんでした。ブルースは「とにかくやって、公表しろ」と通達を出しました。ブルースは我々とイラク、そして財務省がゴーサインを出したと信じています。トランプ大統領がこの件に最終承認を与えました。ブルースは感謝祭にRVの話を聞くとは思っていません。
Zim 保有者は NDA に署名しますが、通常の通貨保有者は署名しません。
ディナールの契約レートは、ブルースが以前私たちに伝えた金額を超えています。
イラクは日曜日に、世界のすべての国の間で国境を越えた貿易/交換を開始します。
これはイラクとの新たな料金で行われます。つまり、日曜日はイラクの初営業日であり、すぐに使えるはずです。そのため、これが完了すれば、金曜日か土曜日には交換を開始できるでしょう。まずは800番の番号が必要なので、交換開始は12月1日、あるいはそれより前になるかもしれません。
もし、木曜日の感謝祭の前か当日に数字が発表されれば、私たちは夜の通常の時間に祝賀の電話をしますが、金曜日まで数字が出ない場合は感謝祭の夜に電話をすることはなく、木曜日に数字が発表された場合のみ、木曜日の夜に祝賀の電話をします。
今のところ、その数字が出るのは金曜日か土曜日になりそうです。そして、来週の火曜日に祝うことになります。その頃にはもう交換が始まっているでしょう… November 11, 2025
13RP
【訳】
ブラジル政府は、歴史が「ディズニークーデター」として記憶されるもののために、前大統領@jairbolsonaroを投獄し、27年の懲役刑を開始した
ボルソナロは、2022年12月31日に自発的にルーラに権力を譲った
彼は安らかにオフィスを去った
彼は飛行機でオーランドに飛んだ
彼は短期滞在のために家を借りて、孫たちをディズニーワールドに連れて行く計画を立てた
1月1日、ルーラはブラジルのすべての治安部隊を完全に支配した
そして8日後、ボルソナロが海外にいて、権力から引退し、国家のレバーの近くにはどこにもいないため、静かな夏の日曜日に数百人の抗議者がブラジリアの空の政府の建物を襲撃した後、ルーラとアレクサンドル・デ・モラエスは「クーデター未遂」を宣言した
ボルソナロは、リアルタイムで抗議を非難した
退任後のクーデター
武器もなく、指揮系統もなく、成功のチャンスもないクーデター
孫と一緒にディズニーランドに行く準備をしている、フロリダにいた元大統領が指揮したとされるクーデター
リーダーとされる人物が、ソーシャルメディアでリアルタイムで非難したクーデター
真面目な法学者は、このシーケンスを見て、それをクーデターと呼ぶことはでない
しかし、2026年の選挙の前夜、3年間、ほぼすべての大統領選挙を主導してきたブラジルの野党人物に27年の刑が科せられた
この地域は、以前に政治的な法律を見たことがある
しかし、このレベルの透明な不条理で実行されることはめったにない
ディズニークーデターの27年として記憶されるだろう
そして、タイミングは重要である
米国が関税を緩和することで善意を示したちょうど1日後、モラエスはこれまでで最も攻撃的な司法兵器化の事例にエスカレートし、そもそもこれらの関税と制裁が課された理由を世界に正確に確認した
歴史はこのパターンを見てきた
ジャイル・ボルソナロは現在、ヴァーツラフ・ハヴェル、ネルソン・マンデラ、レフ・ワウェンサの仲間入りをした
これらの指導者たちは、暴力や汚職ではなく、彼らのアイデアと支持者が支配体制のグリップを脅かしたために投獄された
機関は、政敵をどのように扱うかによって、その性格を明らかにする
民主主義は、権威を行使する人々による抑制と、指導者を選ぶ人々の権利の尊重によって生き残っている
裁判所が次の選挙で最も手ごわい敵を体系的に標的にしてこれらの原則を放棄すると、正義は人々の評決を恐れる人々によって着られる衣装となる November 11, 2025
7RP
喜欢自我欺骗的话也可以骗自己“中国没真生气,现在的政策事实上根本和高市没关系还没上强度”。反正美国征倭国关税的时候政客不都这么自我欺骗。美国不开心了你们骗自己,那中国不开心了倭国也可以自我欺骗。
自己欺瞞を楽しむのなら、「中国は事実上怒っておらず、強力な抗議政策を打ち出していない」など自分を慰めることもOK。とにかく、アメリカが倭国に関税を課したとき、倭国の政治家たちもこうして自分を欺いていましたよね?アメリカのことができるなら、中国もできるはず。 November 11, 2025
6RP
内部崩壊始まる。
トランプ政権はカオスであるから何も信用できない。
ウクライナに真剣に取り組む余裕がないのだ。自らの首が危ない。最悪訴訟が待っているからね。
速報:トランプにとって最悪の月曜日のニュースが入った。マージョリー・テイラー・グリーンに続き、「爆発的な規模」で多数の下院共和党議員がまもなく辞任する見通しだという。これにより、マイク・ジョンソン議長の議長職は崩壊寸前となっている。
この報道に、MAGA界隈は完全にパニック状態になっている。
Punchbowl News のジェイク・シャーマンはXでこう書いた。
「週末、他の複数の共和党議員からも連絡があり、『自分たちも任期途中で辞任を検討している』と言っていた。特に苛立っていた上級議員の一人はこう語った。『このホワイトハウスのチームは、すべての議員をゴミのように扱ってきた。すべてだ。そしてマイク・ジョンソンは、それを望んでいたからこそ黙認した。これはほぼ全議員の共通認識だ――歳出委員会、政策委員会、タカ派、ハト派、一般議員まで。ホワイトハウスの傲慢さは不快で、我々は踏みにじられ、脅されている。小さな補助金の発表のような “ささやかな勝利”すら許されず、各省庁からの返答すらない。大物議員だけでなく、普通の議員たちもこれまで以上に怒りを募らせている。皆、自分たちが中間選挙後に少数党に転落することを理解している。』
『さらに辞任者が出る。これは火薬庫だ。士気は史上最低。ジョンソンは議長の座を剥奪され、この任期中に多数派を失うだろう。』」
シャーマンはその後、追記を投稿した。
「この記事が出てから4時間の間に、共和党議員から数えきれないほどメッセージが届いた。全員が同じ不満を抱いている。『どうして我々が議会に残る必要がある?やることと言えば糾弾決議の採決と、ただ”置物”として扱われるだけなのに』と。」
マージョリー・テイラー・グリーンは先週金曜日、トランプとの長期にわたる対立の末、衝撃的な辞任を発表した。彼女は、ジェフリー・エプスタインの被害者のためにファイル公開を求めただけで、米大統領から「裏切り者」呼ばわりされ脅迫されたことを批判し、自分の決断を擁護した。今回ばかりは、彼女の言い分が正しい。
さらにグリーンは、共和党が中間選挙で敗北する可能性が高いことも指摘した。彼女は42日後に正式に議会を去るが、その辞任が他の共和党議員の「大量離脱」への扉を開いてしまったようだ。
そして、彼らが辞めたくなる理由は十分にある。トランプとエプスタインの「捕食的関係」の全容が公になる時、トランプを支えたすべての共和党議員は永久に汚名を着ることになる。それに加え、トランプの関税のせいで物価は急騰し、医療保険料も急上昇している。トランプには改善策など何ひとつない。彼の政権は歴史的な大失敗であり、利点はゼロだ。
さらに悪いことに、政府予算は1月末で期限切れになるため、共和党は再び不人気な政府閉鎖の危機に直面する。国民からさらに嫌われる状況をわざわざ見届けたい議員などいない。
もしグリーンに続いて辞任者が増えれば、ジョンソンの極めて薄い多数派は崩壊する。特別選挙でグリーンの議席を共和党が守れば一時的に補えるが、12月には民主党の勝利が見込まれる選挙が複数ある。数字がジョンソンに不利に傾けば、共和党多数は 218 対 216 にまで縮む可能性がある。そうなれば、さらに数人が辞任した時点で多数派は完全に失われる。
「もっと共和党議員は辞任すべきだ」と思うなら、ぜひRTと「いいねをください! November 11, 2025
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どうやら裁判で敗訴が濃くなったトランプ関税:
ベセントは9月の裁判所への提出書類で、最高裁が関税は違法との判決を下し、その判決の発表を来年夏まで待った場合、米国は7500億ドルかそれ以上を返還しなければならない可能性があると述べた。
https://t.co/LkvkWMrFbp November 11, 2025
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1400回髙橋洋一チャンネル
日米電話会談が米中の直後に!一体何を話したのか?
(私見)習近平がトランプに戦後体制を維持しようと連携を求めましたが、1945年には中華人民共和国は建国してませんし、そもそも間違った要望なんですけど、トランプは台湾問題には明言を避けて、習近平をいなしたと思いますよ。
トランプの頭の中では台湾有事の前に関税問題をクリアしたかった。
そこで、トランプは習近平の言う事を聞き流したのでは?
台湾有事で習近平の言うことを聞いたのではないと、高市さんに心配させないように、その後すぐに高市さんに電話をしたのでは?
薛剣は任期満了でチャイナに帰ると、辺境送りに。。
チャイナは池乃めだかのギャグみたいに「今日はこのくらいにしといたるわ」と言い出したので、これで収束するんでしょうね。
やっぱり、高市さんが撤回・謝罪しなかったことが良い結果になりましたね。台湾有事もすぐには起きなくなったでしょう。
https://t.co/b7gwjqTPqm @YouTubeより November 11, 2025
5RP
\早稲田大学 鵬志会 主催/
【早稲田政治祭2025 】
早稲田から、倭国の未来を語ろう
📅 12月3日(水)12:30〜21:00(七部連続講演)
📍 早稲田大学大隈記念講堂
入場無料/どなたでもご参加可能(学生優先)
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〈企画紹介②〉
【第二部】14:30-15:00
『特別講演会~激動の⼀年間と⽇本の進むべき道』
登壇:石破茂(元内閣総理大臣)
『2025年の倭国で前首相は何を語るか』
・「なぜ開戦へと突き進んだのか」戦後80年所感と石破前首相の思い。
・最低賃金の引き上げ。今日より明日が良くなると実感させる経済政策。
・関税交渉、万博外交、アジア関係…
現在の国際情勢における倭国の果たす役割とは。
石破茂 前首相から
2025年という節目の年に生きる学生に向けて語っていただきます。
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前代未聞の七部連続講演会「早稲田政治祭2025」。
石破茂前内閣総理大臣、岸谷蘭丸、西田亮介、竹中平蔵、玉木雄一郎国民民主党代表、藤田文武倭国維新の会共同代表、馬淵澄夫立憲民主党代表代行、平将明前デジタル大臣など豪華講師陣の登壇が決定しております。お見逃しなく!
【🔗申し込みフォームはこちらから】
https://t.co/kV7Lej9qs5
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プログラムは以下のとおりです。
【第一部】12:30~13:30「公共性とメディアー学生とともに考える」
登壇予定者:
西田亮介(社会学者、倭国大学危機管理学部教授)
【第二部】14:30~15:00 「⽯破茂前⾸相 特別講演会~激動の⼀年間と⽇本の進むべき道~」
登壇予定者 :
石破茂(衆議院議員、前内閣総理大臣)
【第三部】15:00~16:00「激論!倭国の経済産業政策」
登壇予定者:
竹中平蔵(慶應義塾大学名誉教授)
馬淵澄夫(衆議院議員、立憲民主党代表代行)
齋藤健(衆議院議員、元経済産業大臣)
【第四部】 16:10~17:10「AIが拓く新時代~世界の潮流と倭国の挑戦~」
登壇予定者:
平将明(衆議院議員、前デジタル大臣)
【第五部】17:20~18:20「政治早慶戦~早慶両校のOBが描く理想の日
登壇予定者:
岸谷蘭丸
水沼秀幸(衆議院議員、早稲田大学OB)
大空こうき(衆議院議員、慶應義塾大学 OB)
松井秀憲(早稲田大学学生代表)
野田尚太郎(慶應義塾大学学生代表)
【第六部】18:30~19:30 特別対談企画
登壇予定者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
岸谷蘭丸
【第七部】 19:40~20:40「少数与党時代の政党戦略と政策実現」
登壇予定者:
藤田文武(衆議院議員、倭国維新の会共同代表)
岸谷蘭丸
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