先日は自然エネルギー協議会会長である阿部長野県知事に環境省にお越し頂き、要望をいただきました。
長野県で取り組まれている事例や条例についてや、それぞれの地域が抱えている課題についても伺いました。

現在、自民党では安全、景観、自然環境保護など関連する規制について、具体的な対応策の検討を進めており、年内に取りまとめたいを目指していますが、こうしていただいたお話も活かしていきたいと思います。

太陽光発電は「環境にやさしい」だけで語れる時代ではなくなってきていると感じています。だからこそ、安全性と地域合意を大切にした仕組みへ、いまこそ見直しが必要です。 December 12, 2025

長野県で複数の旅館を運営している外国人経営者がイスラエルの旅行会社からの問い合わせに「パレスチナの人々への対応に不満がある」として宿泊を拒否していたことが判明しました
これに対しイスラエル大使館は長野県知事に抗議文書を送り、長野県も国籍での拒否と受け取られかねないとして運営会社に対して口頭注意を行ったとのことです
https://t.co/xu3bxZldYU December 12, 2025

あ？この出馬してる人インド人校長なの！？？
しかも教員免許もないって、なんでそんなやつに大事な倭国の宝委ねてるんだよ！！

決めたのが長野県知事か教育委員会か知らんけど、何を思ってその地位に就けたのか、背景にお金の流れや親族関係などがないか徹底的に洗って欲しい https://t.co/zobq6odICK December 12, 2025

上信越自動車道「佐久平PA」下りの「スタミナ定食」1200円🛣️

豚バラ肉たっぷりの焼き肉は定番とも言えるご馳走。

そこに長野県知事賞受賞の「浅間小町たまご」の卵黄がトッピング🥚

決め手の特製タレは「スタミナのタレ」。

「野沢菜こんぶ」も、ご飯といただくと絶品🍚

https://t.co/EoxlXMeA4W https://t.co/ZooxnjFMEB December 12, 2025

アラブ人を大虐殺 大量殺戮を続けるテロリズム国家悪徳イスラエル政府
虚言癖ネタニヤフ支持ユダヤ人イスラエル人観光客予約拒否だと高圧的攻撃的被害妄想狂悪質クレーマー嫌がらせ好き精神疾患イスラエル企業イスラエル大使館

満室カスハラ客拒否認めぬ無能ゴミ長野県庁職員長野県知事阿部守一廃棄物 https://t.co/DyvZYFCFEo December 12, 2025

【中信地区に子ども・若者総合相談センターを設置し、全県の連携体制を強化🤝】

未成年自殺者数をゼロにする目標実現のための質問として、第1弾に続き、長野県知事部局と教育委員会での取組強化を求めて、11月議会では一般質問を行いました。

Q：青木の質問
▶様々な困難を抱える子ども・若者支援として、総合的な相談体制の充実や、全県の支援関係者による連携の強化を。

A： 酒井こども若者局長の答弁
▶ひきこもり、ニート、発達特性、依存症や希死念慮など、様々な困難を抱える子ども・若者が増加し、その要因・背景の複雑化や支援ニーズの多様化・長期化が進むなか、福祉・医療・教育・労働分野等の関係者連携による支援の重要性は、高まっているものと認識しております。
これまで県では、県内４圏域に「子ども・若者サポートネット」を設置し、困難を抱える子ども・若者への相談や居場所支援を行ってまいりましたが、本年度からは、これを拡充する形で、支援件数が多い中信・北信地域に「子ども・若者総合相談センター」を設置しました。
具体的には、専門相談員の増員、相談受付時間の延長、メタバースを含むオンライン相談の実施、居場所機能の充実等により、支援体制の強化を図りました。
また、本年度新たに、全県の支援関係者で事例共有や情報交換を行う「長野県子ども・若者サポートネット連携会議」を開催し、パネルディスカッションやグループワーク等を行い、日頃、各地域で支援の中核を担っている参加者のネットワーク強化に取り組んだところでございます。
今後は、「子ども・若者総合相談センター」の認知度向上や設置圏域拡大の検討を行うとともに、全県連携会議の充実、さらには、各圏域の支援体制の見える化、全県支援者が連携するメリットの共通理解等も行いながら、全県支援ネットワークを強化して、様々な困難を抱える子ども・若者支援の充実に取り組んでまいります。

Q：青木の質問
▶教育委員会として、未成年の自殺者ゼロを目指した対策強化は。

A： 武田教育長の答弁
▶子どもの自殺は、社会全体で取り組むべき極めて深刻な問題であると認識しており、県教育委員会ではこれまで、相談体制の強化と予防教育の充実に努めてまいりました。
相談体制につきましては、学校における定期的な個人面談や１人１台端末を活用したオンライン相談の実施、24時間対応の学校生活相談センターやLINE相談窓口を設置し、心理士や専門の相談員による支援など、子どもが安心して悩みを打ち明けられる環境を整えてきているところでございます。
また、予防教育については、すべての中学校・高等学校で自殺予防に関する研修を実施し、教員が子どもの出すサインを見逃さないための理解を深めているところでございます。
しかし、私の教員としての経験から、学校生活の中で、その子のＳＯＳのサインを確実に捉えることの難しさを感じてきたところでございます、そのため、家庭を含め、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、外部機関との連携が肝要であると認識をしております。
今後は、これまでの取り組みに加え、外部機関を含めた組織的な連携体制を強化し、自殺対策に取り組んでまいりたいと思っています。 December 12, 2025