長期金利 トレンド
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2025.12.10 17:00
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マクロ経済についていえば、もう「2~3%のインフレは、当たり前のことなんだ」と思うよりない時代に入っているんだと思う。長期金利ならば「もう2%あたりは、普通だろ」という感じだろう。
だけど、まだまだ「物価は上がらないことが当たり前だ」とか、あるいは「金利は、低くて当然」という感覚の人もいる。いまは、そういう場面だと思う。
もちろん、数年前のモノやサービスの値段は懐かしい。だけど、そんな気持ちだけでは、ここから先、暮らしてゆくの大変になるばかりだろう。🐸 December 12, 2025
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「財政出動、減税、円安なんぼのもんじゃい」って勢力本当に大人しくなったわよね。コーラ200円超えて、ドル円も下がりしらず。長期金利も上がって住宅は年収の15倍。あれやばい?って気づいたかしら。岸田の新しい資本主義みたいにしれっと路線転換する腹芸を高市と片山は出来なそうよね。 December 12, 2025
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明日のFRBの利下げは既に織り込まれているが、米国の長期金利はインフレ再燃や財政リスクが懸念され、高止まりしている。一方、倭国は正常化が遅れ、短期・長期ともに金利の上昇が進み、国債増発と将来のインフレ、財政不安により、市場が一段と高い金利を求め、米国以上に厳しい局面となっている。 https://t.co/7u6lflcLVS December 12, 2025
@47news_official 高市>「長期金利が上がり続けていくというようなことよりも、倭国が成長し、政府債務残高の対国内総生産比率が下がっていく姿を見せる方が大事だ」
その心は;
長期金利が上がっても、成長戦略(財政出動)、政府債務残高の対国内総生産比率削減(歳出削減)をやるぞ〜!
高市さん、大丈夫? December 12, 2025
12/10 17:38のニュース
ユーロドルはしっかり。
時間外の米10年債利回りが横ばい気味の推移となっていることに対し、欧州長期金利は上昇しており、欧米金利差縮小を意識したユーロ買いが入った。
一時1.1655ドルまで本日高値を更新。ユーロ円もつれて182.55円まで値を上げた。 December 12, 2025
やだー、それってまるで無能ということじゃないですかー
…だから、いろいろ円安やら長期金利の上昇やら日中関係やら問題が出てきてるのに、メディアは未だ期待で持ち上げてそれを鵜呑みにする国民がいるという地獄絵図。 https://t.co/3onsMJxjmG December 12, 2025
ということは日銀の利上げを容認ということでしょうか。この発言が長期金利に及ぼす影響が心配です。日銀も国債の買い受けする気満々ですし…
金利上昇よりも倭国の成長が大事と首相(共同通信) https://t.co/Rtvj1rr8YI December 12, 2025
高市総理「成長して健全な姿を見せる」 長期金利上昇、円安指摘に反論 https://t.co/oH92jGAiTr
これはさすがだ、言い切ったな。高市総理は突き進むつもりのようだ
トラスにもトランプにもできなかったことをしようとしている
みんな心配しなくも、倭国は金融ショックや金融危機にはならない December 12, 2025
@fukuchacha6987 短期金利→日銀が決める
長期金利→市場(みんな)が決める
この図式は調べればカップラーメンどころか、コーンスープを作るよりも早く分かることですが、その企業の借り入れの利息に跳ね返ってくることは明白でしてね⋯ December 12, 2025
@kazu10233147 だから高市総理は、倭国の経済成長が大事と言ってるんです 長期金利が上がり続ける!のが悪い? いや、イールドカーブが立ち上がるってことは将来の経済成長を示したことになり、短期の積み重ねが長期金利です。つまり将来経済成長して利上げされることなんです だから適正な金利上昇は必要不可欠 December 12, 2025
【お昼休みの話題☕】「ハセットの影」とFRBの政治化
本日のFOMCにおいて、パウエル議長以上に市場参加者の脳裏を占めているのは、次期FRB議長として有力視されるケビン・ハセット氏の存在である 。
トランプ次期大統領は、FRB議長の指名を自身の経済政策の「リトマス試験紙」と位置付けており、即座の利下げを行う人物を求めている 。ハセット氏は、かつて国家経済会議(NEC)委員長を務め、トランプ減税の理論的支柱となった人物であり、現在のFRBの引き締め姿勢に対して公然と批判的である。彼は「データが許せば、利下げの余地は十分にある」と述べ、より積極的な緩和を主張している 。
通常、ハト派(緩和志向)の議長就任観測は、債券価格の上昇(利回り低下)をもたらすはずである。しかし、現在の市場反応は真逆である。ハセット氏の指名観測が高まるにつれ、米国債の長短金利差(イールドカーブ)は「ベア・スティープニング(長期金利主導の傾斜化)」を起こしている 。
なぜか? それは投資家たちが、ハセット氏率いるFRBが「財政従属」に陥ることを恐れているからである。
財政拡大の容認:トランプ政権は、減税や関税政策、さらには家計への直接給付など、大規模な財政拡張を計画している 。
インフレ目標の形骸化:ハセット氏は、成長を優先するために、一時的に2%を超えるインフレを容認する可能性があると市場は見ている。
期間プレミアム(Term Premium)の復活:FRBがインフレファイターとしての信頼を失い、政治的圧力に屈して金利を低く抑えようとすれば、投資家は長期保有のリスク(インフレによる資産価値の毀損)を補償するために、より高い利回りを要求するようになる。
これが、「ハセット・トレード」の本質である。短期金利は下がる(FRBが下げる)が、長期金利は上がる(市場がリスクプレミアムを要求する)。この現象は、企業や家計の長期借入コストを押し上げ、FRBの利下げ効果を相殺してしまう恐れがある。
トランプ氏は「FRB議長は利下げの即効性で判断されるべき」と発言し、中央銀行の独立性を軽視する姿勢を隠していない 。これは、米国資産、特に米国債とドルに対する「制度的信頼」を揺るがすものである。
FRBが政治化されるとき、通貨(ドル)の価値を担保するのは「信用」ではなく「強制力」のみとなる。
この環境下で、資金は「発行体のない資産(Outside Money)」へと逃避する。これこそが、金利上昇局面においてもゴールド(Gold)とビットコイン(BTC)が最高値を窺う動きを見せている根本的な理由である 。投資家は、インフレヘッジをしているのではなく、「制度崩壊ヘッジ」をしているのだ。
お昼の話題、もう少し簡潔にまとめたほうが良いですか? December 12, 2025
PB黒字化なんて目指すと言って達成できない伝統芸能でよかったのになんでわざわざこだわらないとか言ったんやろな。リフレ政策やるにしても長期金利は低いに越したことないやろに December 12, 2025
長期金利が急上昇する場合に日銀が国債買い入れ額を増額する可能性は国債買い入れ減額を決めた際の発表文にも明記していた。でもTPOが悪ければ失言に近くなる。利上げする前に円相場への利上げ効果を打ち消し、政府・日銀は追い込まれた。 https://t.co/J05L3hlAMl December 12, 2025
デフレ時のインフレ率や金利の感覚を持ったままの人は多いのだろう。
そういう感覚のギャップを狙って、
「長期金利が上がるのは財政破綻懸念のためダー」
とか
「金利上昇で利払いが増えて財政破綻ダー」
などの風説を流布する人やメディアには注意しなければならない。 December 12, 2025
長期国債が経済に悪影響を及ぼすほどに下落するなら、日銀が買うので心配は入りません。
植田さんも長期金利の例外的な上昇があれば国債を購入すると言ってます。
https://t.co/IPdMehiEhP https://t.co/yMzvoAkBHl December 12, 2025
#Grok
FOMC(米連邦公開市場委員会)が利下げし、日銀が利上げした場合の主な影響を、為替と長期金利を中心にシンプルにまとめます。
1. 為替(ドル円相場)の動き
円高・ドル安方向に大きく動く可能性が高い(ドル円は下がる)
理由:
•金利差の縮小:米金利が下がり、倭国金利が上がると、日米金利差が急速に縮小します。
通常、金利が高い通貨が買われやすいため、金利差縮小=円買い・ドル売り圧力が強まります。
•過去の例:2024年9月のFOMC利下げ開始後、日銀が2024年7月・2025年1月に利上げした局面では、ドル円が一時的に160円台後半→150円割れまで急落しました。
予想される目安(2025年12月現在):
•短期で1~3円程度の円高は比較的起きやすい。
•利下げ幅・利上げ幅が大きい場合、5~10円以上の大幅円高もあり得る。
2. 倭国の長期金利(10年国債利回り)の動き
上昇圧力が強まる
理由:
•日銀の利上げ:政策金利が上がると、短期金利だけでなく長期金利にも上昇圧力がかかります。
•円高による需給改善:円高になると海外投資家が倭国国債を買う(円建て資産の魅力が増す)ため、利回り上昇(価格下落)しやすくなります。
•ただし:日銀がYCC(イールドカーブ・コントロール)を維持している限り、急激な上昇は抑えられる可能性が高いです(現在は上限1%程度)。
予想される動き:
•利上げ直後は0.1~0.3%程度の上昇がよく見られます。
•米長期金利(10年物国債利回り)はFOMC利下げで下がるため、日米金利差の縮小がさらに円高を後押しします。
まとめ表(典型的なシナリオ)
項目
予想される方向
主な理由
ドル円為替
円高・ドル安(↓)
日米金利差縮小 → 円買い圧力
倭国の10年国債利回り
上昇(↑)
日銀利上げ + 円高による需給改善
米10年国債利回り
下落(↓)
FOMC利下げによる金利低下期待
注意点
•市場は「期待先行」で動くので、FOMCと日銀の会合前にすでに織り込まれている場合、発表後の動きが小さくなることもあります。
•リスクオフ(株安・円高)になると、円高がさらに加速する可能性があります。
結論:FOMC利下げ+日銀利上げは、円高・倭国長期金利上昇の「ダブル効果」が期待される典型的なシナリオです。
最近の相場でもこの組み合わせが円高圧力の最大要因となっています。 December 12, 2025
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