長期金利 トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
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🌕昨日の宝雅✨
雇用統計もノンストップ
初心者さんにも優しい
“積み上げ型”の結果です💎
焦らずしっかり増やしていこうね☺️
📈利益:2,809円
📉DD:12,030円
🌟日利:5.6%
【天翔の光】
https://t.co/oNZs1LwpSf
#ad #不労所得 オルカン トランプ 相場 長期金利 下落相場 https://t.co/pmld9iHAiL November 11, 2025
173RP
【世界市場を揺らす“東京発ショック”】
倭国の長期金利が3.41%に急騰しました。
一見ただの数字ですが、世界の資金循環を揺るがす水準です。
この変化は、倭国だけの話ではありません。
30年続いた「安い円の恩恵」が、今終わりを迎えています。
詳しく見ていきましょう👇 https://t.co/bPCeG8LhtN https://t.co/PaCjE7JOUg November 11, 2025
96RP
午後8時15分頃からアークタイムズの「週末の政治経済」に出ます。為替は157円台、長期金利は1.8%を上回る。タカイチ政権は存立危機事態発言を撤回せず、経済対策では失敗したアベノミクスを繰り返し、倭国の政治も経済も破綻へ向かい始めてきた。事態をきちんと見てみよう。https://t.co/ZV4n6uoHJw November 11, 2025
40RP
1月に総選挙が行われる場合、投票日の頃の円相場が1ドル170円前後になっていても与党は勝てるだろうか。
国民の投票行動は長期金利が2.5%になっても変わらないと思うが、円安は大きく報道されるだろうし、何かおかしなことが起きていると感じるかも知れない。
でも、野党第一党が金融政策正常化を公約したとしても、同時に参院選と同様に食料品の消費税減税を公約するのなら、国民に選択肢がない。 November 11, 2025
34RP
倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)②
毎月の入金の一部を“円の外”へ逃がす——通貨分散の自動化
インフレ税と円安で “円だけ” の購買力低下が進む局面です。
歳出拡大観測が強いほど、国債増発→長期金利上昇→通貨安の連鎖を意識(足元も同様の値動き)
やるべきこと)
給与日ルール:「手取りの20〜30%を外貨圏へ」自動振替。
外貨MMF/外貨建て短期債ファンド:安全性×流動性の逃がし先。
全世界株/米株ETF:名目成長の取り込み。
金・BTCはヘッジ枠(総資産の5〜15%内で規律運用)。
チェックポイント)
家計通貨配分:円≤70% → 1年で50〜60%へ。
“外貨化”を「貯まってから」ではなく最初から行う。
失敗パターン 円安が進んでから慌てて外貨化(逆噴射リスク)。
フリーズして動けない、判断できないというのも今は最悪の選択肢になる可能性が高いです。 November 11, 2025
31RP
日中関係以上に、経済の方で高市政権は大丈夫なのかを懸念。倭国の10年国債利回りが1.8%まで跳ね上がっていることを高市首相も多少は気にしていると思うが。。。長期金利の動きを心配していないかもしれないことを心配しています。 November 11, 2025
30RP
朝起きて為替を見たら驚いた‼️ドル円は157円台にまで円安が進んでいる。10月4日の自民党総裁選直前は147円台だったから、僅か1ヶ月半で10円も円安が進んだことになる。このところ長期金利も急騰しているし、マーケットは「高市ショック」の様相を呈している。財政破綻と通貨危機が迫っている。 https://t.co/O7TBkeIoBa November 11, 2025
28RP
円安が猛スピードで進行中。
ユーロ180円台、ドル155円台――17年ぶりの水準。
市場がここまで反応した理由は明確で、
「高市政権の大型補正17兆円」=財政悪化への警戒。
国債は売られ、長期金利は1.75%へ上昇。
財務相は「円の信認を損なわないように」と語ったが、市場はすでに“言葉”ではなく“数字”を見ている。
円安は中国でもアメリカでもなく、
倭国自身の政策運転で起きているという現実。
経済は魔法では動かない。
「積極財政」と「市場の信認」は両立しないときがある。
本当に必要なのは、規模の大きさではなく、
未来の成長を生む使い方だと思う。
https://t.co/2qUTA6xkuK November 11, 2025
26RP
【倭国の金利上昇】📈景気が強いんでなく“市場の不信票”だべ
🌱10年金利1.8%へ急騰、でも円は売られる不思議
倭国の10年国債利回りが1.83%まで上昇したんだな。
パッと見は「金利が正常化してきたんじゃないか?」って思うべ。だけど現実は全然ちがう。
本来なら金利が上がれば通貨は買われて円高になりやすいのに、今は真逆で円安が止まらねぇ。
理由はシンプルで、金利上昇の中身が“良い金利上昇”じゃなく“国債売りの結果”だからなんだよな。
つまり、景気が強いからじゃなく、「倭国は大丈夫か?」って市場が心配して売ってるんだべ。
📊“悪い金利上昇”
今回の金利上昇を支えてるのは、企業の投資や賃金上昇じゃなくて、
✔ 財政拡大懸念
✔ 国債の大量発行
✔ インフレ長期化の警戒
国債が売られれば価格が下がる。価格が下がれば利回りは上がる。これが今の金利上昇の正体だべ。
因果関係をちゃんと分けると、
「景気が良い → 金利上昇」じゃなく、
「国債が売られる → 金利上昇」
ここを間違えると、倭国の現状を見誤るんだな。
🔎“金利差”が円を押し下げる
反論としてよくあるのが、「金利上がってるなら、円高方向に効くはずでしょ?」ってやつだべ。
でも米国の長期金利は約4%。
倭国との金利差はいまだに2%以上の開き。
金利差が埋まらない限り、円キャリー取引(円を売って外貨を買う動き)は止まりづらい。
だから金利が1.8%に上がっても、通貨は評価されねぇ。相関関係で見ると「金利上昇=円高」は成立しないんだな。
むしろ「金利上昇なのに円安継続」という “最悪のミスマッチ” が起きてるべ。
🔥財政悪化→円安→インフレ→追加財政の負のループ
今の倭国は、少し怖い循環に入りつつあるんだわ。
①財政支出の拡大
②国債増発の思惑
③国債売り → 金利上昇
④円安進行
⑤円安インフレで生活苦
⑥また財政支出
⑦国債さらに増発…
まるで雪が転がって大きぐなるみてぇな負の循環だべ。
景気を良くして利上げしてる国(米国)とは真逆だ。
倭国は今、「金利を上げても通貨が買われない」という先進国では珍しい“信認低下フェーズ”に入ってると言える。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・金利は2%近くまでじわり上昇する可能性
・円キャリーは続き、円安トレンドは簡単に止まらねぇ
・財政不安がさらに強まれば国債市場のボラは高まりやすい
⚠️リスク管理ポイント
・“良い金利上昇”と“悪い金利上昇”を常に区別してみるべ
・円安インフレは生活コストに直撃するので家計防衛が重要
・国際分散の必要性はこれまで以上に高まってる
📝まとめ
倭国の金利上昇は景気の裏付けじゃなく、市場が倭国の財政と通貨への信用を疑い始めた結果だべ。
金利を上げても円が買われない“最悪の組み合わせ”が続いていて、円安と国債売りが同時に進む構造は簡単には解けねぇ。慎重な視点が欠かせない局面だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
26RP
11/21🌅朝活! NY市場まとめ ➡️ 東京市場展望
・主要3指数はそろって続落&荒い値動き!ダウ▲0.8%、S&P500▲1.6%、ナスダック▲2.2%と、寄り付き後は一時+2%近い上昇から一転、引けにかけて急反落😿
・きっかけは①NVIDIAの好決算+強い米雇用統計で『景気は強い』安心感が出たものの、②利下げ期待の後退で長期金利が4.1%台で高止まりと受け止められたためか?
→10年債利回りは4.1%前半と前日比わずかに低下も、高水準レンジを維持
・NVIDIAは寄り後に一時+5%超まで買われた後、引けにかけて▲3%超まで急反落半→導体指数(SOX)は▲4.8%と大きく売られ、AI半導体を中心に大型テックからの資金抜けが目立つ展開
・S&P500、ナスダックは9月上旬以来の安値水準まで押し戻され、恐怖指数VIXは4月以来の高水準に上昇
→『AI銘柄+高PERグロース』の巻き戻しが全体相場を押し下げる形に
・一方、小型株のラッセル2000も▲1.8%と軟調で、『グロース→バリュー/中小型』への本格ローテーションまでは至らず、株式全体でリスクオフ色が強い一日
・9月雇用統計は+11.9万人と予想+5万人を上回る一方、失業率は4.4%に上昇、賃金は+3.8%とインフレ目標をなお上回る伸び
→『減速はしているが、利下げを急ぐほど弱くもない』という微妙な結果で、市場は12月利下げ観測をやや後退させるムード
・為替はドル高/円安が再加速し、ドル/円は一時157.7円近辺まで上昇し今年の高値圏を更新
→足元も157円台前半と、円は主要通貨の中で際立って弱い状態が続く
・金は1オンスあたり4,000ドル台前半で小幅安、10月の史上最高値4,381ドルからやや調整しつつも、年初来では+50%超と高値圏をキープ
・原油(WTI)は59ドル前後と60ドルをやや下回る水準で小幅な上下
・ビットコインは一時9.3万ドルまで戻した後、米時間には8.6〜8.8万ドル台まで再び失速!
→年初来高値12.6万ドルからは約3割下落し、ここ数週間で暗号資産全体の時価総額が1兆ドル超失われたとの試算も
🧠 エコノミスト&ストラテジストの見方
・今回の急反落について、複数のストラテジストは『AIバブル崩壊』というより
①NVIDIA決算というイベントを通過したことによる利益確定
②利下げ期待の修正
③AI&半導体に集中していたポジションの整理
という『健全なポジション調整』と見る声が優勢
・NVIDIA決算自体は売上・ガイダンスとも市場予想を上回り、多くのアナリストは目標株価を引き上げ
・AI関連設備投資は依然『メガトレンド』であり、中長期ストーリーは崩れていないとの評価が目立つ
・一方で、AI関連を中心にバリュエーションはなお高く、『良い決算でも上がりきったところでは売られる』フェーズに入ったとの指摘も
→金利が高止まりする中では、PERの高い銘柄ほどボラティリティが大きくなりやすいとの警戒感
・今回の雇用統計は『ソフトランディング期待は維持できるが、目先の追加利下げを正当化するほど弱くもない』内容とされ、エコノミストの間では『利下げサイクルはゆっくり/後ろ倒し』という見方が主流に
→高金利環境の長期化=株式リスクプレミアムの圧迫要因として意識されている
・AI株と並んで暗号資産にも大きな unwinding(レバレッジ解消)が入っており、『AI+クリプト』という投機的テーマから資金が抜ける過程で、短期的にはボラティリティの高い相場が続きやすいとの声
・とはいえ、S&P500・ナスダックとも年初来ではまだ2桁%の上昇を維持しており、『トレンドは上昇の中での調整局面』という認識も根強い。押し目買い意欲自体は残っている
🇯🇵 きょう(11/21・金)東京市場の見どころ
・前々日の東京市場では、日経平均が▲3.2%安の48,702.98円と今年最大級の下げ
・その後も倭国の長期金利がじわじわ上昇しており、10年JGB利回りは1.8%台と1990年代後半以来の水準、20年債は2.85%と1999年以来の高水準まで上昇
→新政権の大型財政/国債増発観測も相まって、『JGB売り+円安』の組み合わせ
・ドル/円はNY時間で157円台後半まで上昇しており、きょうの東京も『円安メリット』と『金利急騰懸念』が同時に効く相場
・米国で半導体指数が▲4〜5%と大きく売られているため、東京エレクトロンやアドバンテストなど倭国のハイテク/半導体関連も続落スタートが濃厚
→前場は『先物主導の下押し+個別の投げ』が出やすい地合い
・一方で、日経平均は史上最高値圏(5.26万)からすでに▲7%前後の調整が進んでおり、『マクロのエアポケット(米AI株調整+JGB急騰+新政権不透明感)』を一気に織り込んだとの見方も
・PER/PBRベースでは、一部の外需バリュー/高配当株に割安感が出始めているとの指摘
・海外勢からは『テック・グロースは慎重、円安メリットの輸出/商社/一部金融で倭国株エクスポージャーを維持』という声が多く、きょうもセクターローテーション色の強い相場になりやすい
・アジア時間の先物、他市場の動向を見ると、アジア株全般はNYの急反落を受けて軟調スタートが見込まれており、東京も寄り付きは重くなりやすい
→ただし、前日までの急落でショートも積み上がっているため、為替/金利が一服すればリバウンド狙いの買い戻しが出る余地も
✅ 結論(11/21)スタンスまとめ
・米株は中長期トレンドをまだ崩していないものの、『AI&半導体のバリュエーション修正+利下げ期待の後ずれ』が同時進行中で、数%〜10%程度のスウィングは覚悟したい局面
・きょうの東京は、①米半導体急落、②円安進行、③JGB利回り急騰、の三つ巴
→指数はボラティリティ高めで『寄り弱/戻り売り優勢』になりやすい一方、個別では外需バリューや高配当ディフェンシブに資金が向かいやすいと想定
・スタンスとしては、 『リスクフルな全力買い』は避ける
・『大きく窓を開けて下げる場面では小口で押し目拾い』というスタンスが無難
→キャッシュ比率もある程度残し、『イベントとボラティリティに付き合いながら少しずつポジションを作る』イメージでいきましょう💡
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16RP
問い:ブルームバーグ記事の内容は、もしもこれから長期的に倭国と中国の関係が悪化した場合どのような影響を与えると考えられるか?
答え:
倭国と中国の関係が長期的に悪化したときに、ブルームバーグの記事が示す「倭国国債と円の長期的な価格乖離」や「資本逃避」のリスクがどのように変化するかを、以下の観点から整理します。
1. 金融市場への直接的な波及効果
項目
現在の記事が指摘しているリスク
日中関係悪化が加わったときの追加リスク
円相場
長期金利が上昇し、円安圧力が強まる可能性
地政学的リスクが上乗せされ、投資家は円を安全資産として敬遠しやすくなる。円安がさらに加速し、輸入物価上昇(インフレ)リスクが増大。
倭国国債利回り
国債と円の長期価格が乖離し、利回り上昇圧力
倭国への資金流入が減少し、国債の需要が低下。結果として利回りがさらに上昇し、政府の借入コストが上がる。
資本逃避(キャピタル・フライト)
国内の信頼喪失が資本逃避を招く
政治的緊張が続くと、外資系投資家はリスクプレミアムを要求。倭国株式・債券からの売却が加速し、資本流出が顕著になる。
要点:日中関係が悪化すると、円安・金利上昇の「構造的リスク」に加えて、政治的リスクプレミアムが上乗せされ、資本逃避が加速しやすくなる。
2. 経済・貿易面での二次的影響
1輸出入構造の変化
◦輸出:倭国企業は中国向け輸出が依然として大きい(自動車、電子部品、機械など)。関係悪化で関税や非関税障壁が上がれば、輸出利益が減少し、企業業績が悪化。
◦輸入: 中国からの原材料・部品調達コストが上がると、製造コストが上昇し、企業の利益率が圧迫される。これが国内景気を冷やし、政府の財政余裕をさらに狭める。
2サプライチェーンのリスク
◦主要部品の代替先を探す必要が生じ、短期的には供給不足や価格上昇が起こる。サプライチェーン再編は投資コストを増大させ、企業の資金繰りに負担をかける。
3観光・人的交流の減少
◦ビジネス旅行や留学生の減少は、サービス産業(ホテル、飲食、航空)に直接的なマイナス影響を与える。観光収入が減ると、地方自治体の財政も圧迫される。
3. 政策的な反応とその副作用
政策手段
期待される効果
潜在的な副作用(関係悪化が前提)
金融緩和(低金利・ETF購入)
市場の流動性確保、円安抑制
資金が国内に滞留しすぎると、インフレ圧力が高まり、実体経済の回復が遅れる可能性。
財政刺激(公共投資)
内需喚起、雇用創出
財政赤字拡大が国債利回り上昇を助長し、資本逃避リスクが増す。
為替介入
短期的な円高抑止
市場の信頼感が低下し、介入が逆効果になるケースがある。特に地政学的リスクが高まると、介入は一時的な効果しか持たない。
外交・安全保障強化
地域の抑止力向上
防衛費増大が財政負担となり、国債発行量が増えることで金利上昇圧力が強まる。
結論:政策は短期的な安定化に寄与できても、根本的に「信頼喪失」や「資本逃避」のメカニズムを止めるのは難しい。特に日中関係が悪化すると、金融・財政政策の余地が狭まる。
4. 長期的シナリオ例
シナリオ
主な特徴
予測される市場・経済へのインパクト
A. 軽度の摩擦(貿易摩擦中心)
関税引き上げや技術移転規制が主
円安は続くが、資本逃避は限定的。国債利回りは徐々に上昇。
B. 中程度の緊張(政治的対立+サプライチェーン分断)
投資家心理が悪化、外資撤退が進む
円急落、国債利回り急上昇。資本流出が顕著になり、政府は財政支出を抑制せざるを得なくなる。
C. 深刻な対立(軍事的リスク・領土争い)
地政学的リスクが最高レベル
為替は大幅下落、国債は売りが集中。資本逃避が急激に拡大し、国内金融システムに流動性危機が生じる可能性。
5. まとめ(15歳向けに簡潔に)
•円と倭国国債の価値がバラバラになると、投資家は倭国のお金や国債を買いたくなくなる。
•倭国と中国が仲良くなくなると、貿易や投資が減って、円がもっと安くなるかもしれない。
•円が安くなると、海外からのものが高くなる(インフレ)し、政府はお金を借りるのが高くなる(金利が上がる)。
•結果として、資金が倭国から他の国へ流れ出す(資本逃避)リスクが高まる。
•政府は金利を下げたり、公共事業で景気を良くしようとするが、関係が悪化するとそれだけで解決できない。
@asklumo November 11, 2025
13RP
最凶のサナエ禍
日銀は円安を止めたいから政策金利を上げたい
しかしこれは高市が阻止してる
でも市場はその高市の経済政策による財政悪化がヤバすぎて国債を売りまくってる
(=結局自然に長期金利は急上昇)
結果、政策金利はまだ低めなのに長期金利だけが爆上げし 円安も止まらない最悪のWパンチ November 11, 2025
13RP
債券11時 長期金利、1.790%に低下 米金利低下や株安で
https://t.co/v2mFTzhSAN
①利回り水準の高さに着目した買いが優勢。20日に米長期金利が低下したほか、国内外で株価が不安定。
②相対的に安全な資産とされる債券の買いにつながったと記事に。
――トリプル安にならず切歯扼腕の尾張守ならむ。 November 11, 2025
9RP
①CDSはデフォルト(債務不履行)をの確率を示す金融商品
②倭国の債務は円建てなのでハンキンの言う様に通貨発行権があるから破綻はしない
③②と通貨安からの大インフレは全く別の話で1ドル1000円になっても破綻はしないので全くレイヤーの違う意味の無い話
④だから長期金利上がってんだよいい加減わかれよ
こんなのが識者ぶってるんだから終わってるわ
iPhoneが100万円になると言ったら理解すんのか? November 11, 2025
9RP
なぜ、上げてた相場が下げた👵?
「 $NVDA 決算が好調で、アフターで株価上昇。東京→LDNと株高。雇用統計で失業率が4.4%でも、長期金利下がって、🇺🇸株高!FED高官が連続タカ発言したら、突然下げ!」
「アジアは値上がり銘柄数の方が多いのに、AI関連株下げで指数安」
「OpExローテかしら?」
😄 https://t.co/DEY5XTb3st https://t.co/go79ROuybP November 11, 2025
7RP
長期国債の金利上昇が騒ぎになっていますけど、日銀からしたら容認できる範囲内ということだと思いますよ。
この記事のように明言しているのですから。
同時にこれは「日銀が金利をコントロールできる」という前提である点が重要でしょう。
長期金利急騰、例外的なら「機動的に国債買い入れ増額」=植田日銀総裁 https://t.co/V2D3iwwzG6 November 11, 2025
6RP
📣ライブ配信のお知らせ📣 (再)
こちらにアクセスしてください!
11/20 (木) 20:35~
尾形聡彦(Arc Times編集長)の徹底解説シリーズ!
今夜は、安倍元首相の当時の答弁と徹底比較!
本当に質問した人が悪いのか??
【高市首相の台湾有事答弁の大問題、安倍氏との差
徹底解説 / トランプ大統領のハシゴ外しを全検証/
高市首相が踏んだ米国の虎の尾】 です。
ぜひライブでご視聴ください✨
https://t.co/Ba0FkUKn3g
#尾形聡彦 #arctimes #アークタイムズ #高市早苗 #習近平 #トランプ #安倍晋三 #円安 #長期金利 #日経平均 #倭国経済 #倭国政治 #国際政治 November 11, 2025
6RP
これもサナエミクス()ま悪影響の一環なよね。
変動金利で住宅ローン組んでる人が4にそうだけど、国民の選択だから仕方ないね、それが民主国家だし。
高市は必死に日銀に介入してまで利上げ阻止しようとしてるけど、無理に市場に逆らっても結局こうして長期金利は上がるのね
https://t.co/HZLCiOdrSA November 11, 2025
6RP
高市政権になってから1ヶ月
・お米は史上最高値更新
・円ユーロは史上最安値更新
・円ドルも実効レートでは最安値圏内
(これドルは歴史が長いので360円とかの時もあったからだが、なお今はその360円の時よ実効為替レートの円ははるかに弱い)
・長期金利は17年ぶりの高値更新
キングボンビーかよ。 November 11, 2025
5RP
G7でPB黒字化目標を掲げている国は無かったはず🥺
1️⃣倭国はガラパゴス経済学に基づく考えの方が多いようですね
2️⃣先進国での財政議論は進んでます
3️⃣名目成長率 > 長期金利
財政目標の変更「不適切」54% 経済学者、金利上昇・円安を警戒 - 倭国経済新聞 https://t.co/a5ub578BXh https://t.co/KFmhe1cMHc November 11, 2025
5RP
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