1
長時間労働
0post
2025.12.06 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。
委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。
大石:大臣に聞いてます。
委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、
大石:なぜ局長からなんですか。
委員長:大臣の見解をお願いします。
大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。
委員長:大臣は次に答弁していただきます。
大石:なぜ。
文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。
松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。
大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。
文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。
大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。
文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。
大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/qAdgNOrTtO
※staff更新 December 12, 2025
22RP
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
5RP
2025/12/04(木)
ごった返す救急外来を他の医師に引き継ぎ、大森駅西口の定例宣伝へ。しんぶん赤旗をテーマに短編映画を撮っている美術系学生さんの取材を受けました。
宣伝には私を含め10名が参加。
くらしのこと、国会で審議されている補正予算案や軍拡のこと、消費税減税のことはもちろん、資本主義の矛盾を乗り越えた未来社会の展望についてもお話ししました。「自由な時間は十分とれていますか?長時間労働でヘトヘトじゃありませんか?趣味を楽しむ時間は…?」など問いかけながら、“大幅賃上げとセットで労働時間を短くし、誰もが自由な時間を楽しみ能力を開花させ、尊厳をもって生きられる社会を目指すのが倭国共産党です”と紹介。
私は次の仕事があり15分ほど早く失礼させてもらったのですが、しんぶん赤旗日曜版の見本紙を133人の方に受け取っていただけたとのこと。配布する側の人数もありますが、やはり手を伸ばして受け取ってくださる方が増えたと実感。
多くの方が、暮らしの困難や将来への不安を感じ、どうすれば政治を…そして生活を良くすることができるのか真剣に模索されているのではないかと感じます。特に、若い方の受け取りが増えていることは、とても嬉しいことです。 December 12, 2025
2RP
先週の今ごろは船の旅だった
帰ってきてから長時間労働者の日々で
八丈が遠い昔のよう
大切に振り返りたい
ありがとう八八音楽祭
ありがとう八丈島 https://t.co/1NDv2nf0AQ December 12, 2025
1RP
ASDは「やりかけを残したくない」という特性が残業や長時間労働に繋がってしまう。
これは怠さに逆らって“頑張ってしまう”美徳ではなく、脳の設計に深く関係している。
ASDの多くは、作業を途中で区切ると頭の中の“開いているタスク”がずっと点滅し続ける。
健常者が自然にできる「今日はここまで」というブレーキが弱く、未完了のまま放置すると強い不快感が残る。
だから疲れていても作業を完了させに行き、結果として長時間作業・残業につながりやすい。
これは意志の強さでも、根性でもなく、未完了タスクへの過敏さという神経特性。
放置できないだけで、「責任感が強い」という誤解を生まれやすいが、実際は自分を削ってしまう危険な働き方にもなる。
大事なのは、
“終わらせる”ではなく、“区切る”を学ぶこと。
10分だけ残す、明日の朝に回す、メモを残して脳内負荷を逃がす──。
ゴールを完了ではなく“次の始点”に変えるだけで、ASDの働き方は圧倒的に楽になる。
やり切ろうとする自分を否定する必要はない。
ただ、その強さは燃え尽きやすさとセットであることだけ忘れないでほしい。 December 12, 2025
1RP
この投稿で触れてないだけで、企業研修などでは長時間労働の問題や、男性の自殺率の高さなどにも触れます。
男性の労働時間の長さは大きな課題です。
ですが、ちなみに男性の労働時間が減っても家事育児時間は伸びないという研究もあります。
男性も時間があれば家事育児するのに、と言うのは幻想です。
いくつか研究はあるけどパッと検索した記事でも紹介されてるので一応載せておきます。
https://t.co/NzJIKuMnZz
ちなみに、そうした研究の中で結論づけられてて面白かったのは、
「家事育児する男性は、忙しくてもやるし、やらない男性は暇でもやらない」
と言う結論www
元も子もなさすぎる!!! December 12, 2025
1RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
高市さんは頑張ってますよ。
こんなに色々とやろうとしてます。
政治とカネを誤魔化すための定数削減
防衛費のための増税
要介護1と2を介護保険から除外
病床数削減
長時間労働できる規制緩和
最低賃金の目標を曖昧に
米価格が上がるのに減反政策
経費ばかりかかるおこめ券
すごいですね。 December 12, 2025
【#社会課題にアンサーを】
教育現場では、教員の休憩時間不足や長時間労働が常態化しています。
ソフトバンクは、教材などを読み込ませるだけで #生成AI が試験問題の作成や採点を自動で行う「先生AIアシストLab」を提供。教員の働き方改善を支援しています。
https://t.co/XkP8JWL55L
#SoftBank https://t.co/syNpto6xnJ December 12, 2025
そして未来の先生である 教育実習生 も
現場に来た瞬間、こう思う。
「これが令和の職場……?
え、もうこの時点で無理なんですけど?」
・法定勤務時間は週40時間のはず
→ 現実はボランティア前提の長時間労働
・休憩時間? 名目だけで実質ゼロ
・業務量はすでに飽和
・「できますか?」と聞かれても
そもそも労力も時間もないのに、空気的にイエスしか言えない
そして何より衝撃なのは
担当教員の目がやばい。
疲れとプレッシャーがにじみ出ていて、
「この仕事、続けて大丈夫なの?」と思わせるレベル。
夢を持って教育実習に来た学生が、
むしろ現場から距離を置く決断をする。
入口を広げても、
中が壊れている限り、若者は定着しない。 December 12, 2025
言わんとすることは分かるけどこれは少し極端かなとも感じる。
確かに市場価値を上げるフェーズで「楽さ」だけを優先してしまうと後から苦労するのは事実。
ただ一方で、
長時間労働=価値が上がる、
ワークライフバランスを求める=市場価値が低い
というほど単純なhttps://t.co/zG6vsGAVl7 December 12, 2025
👧「長時間労働をなくして男女関係なく活躍できる社会にしよう」
→まあ分かる
👹「男はわざと長時間労働して女の参入を邪魔している」
→?????????????????? December 12, 2025
〔重ね重ね、かわいそう。〕🐍
連日の長時間労働、疲弊する社員たち… ブラック企業の闇を描いた短編小説、読んでみませんか?
毒蛇フライ君の辛辣なコメントが、現代社会の矛盾を突きます。
👻因果応報は本当にあるのか? 💰お金で解決できることとできないこと
#創作 #労働問題 #メンヘラ小説 December 12, 2025
@oD3fBMFCujxqOEx 余暇も楽しめないほどの長時間労働でデートする時間も奪い、派遣雇用という賃金面でも不安定な身分で結婚して子供産めって無理ゲーだよね。
それを改善することは全然せずに安易なことをしおって。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



