教育
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2025.12.10 09:00
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受け入れ体制が整っていないまま来日した人たちへの教育や生活支援を、税金だけで賄うのはもうやめてほしい。
本来は、外国人を雇用した企業が責任をもって負担すべきことです。
利益だけ取り、費用は国民に押し付けるのなら、最初から無計画に招くべきではない😡 https://t.co/PVnrhWBhGv https://t.co/b34m5S2USD December 12, 2025
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スウェーデン、結局バカな教育屋に好き放題させて、子供にくだらねえ価値観を入れた結果、製造業とか土木とか社会に必要な仕事をやる奴が誰もいなくなり移民がいないと社会を維持できなくなったので「移民しか選択肢が無い」って話なんだよな(続く December 12, 2025
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戦時中、倭国の陸軍士官学校が入試科目から外国語を無くした一方、米国は作戦遂行上の必要から軍が倭国語と倭国文化の教育に相当力を入れたそうです。倭国人でも難解な「くずし字」も読めるよう訓練されたとか。
倭国の敗戦は何も物量の差だけが原因ではない、インテリジェンスでも負けていたんですね https://t.co/BOrTGz15Z6 December 12, 2025
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地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
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【2025/12/5文科委員会②】れいわ新選組大石あきこです。今日、学習指導要領のことで、国民民主党の方が書道のことをおっしゃってて、やっぱり倭国の伝統の書道やと。書道で書き初めとかできるように、書道を先生方が教えやすいように
カリキュラムを充実させていこうみたいなお話されてて、結構なことだとは思うんですよ。
松本大臣にお伺いしますが、書道が例えば、筆ペンになったと。筆ペンになったからと
いって、処分とかはさすがにおかしいですよね。さっき書道で盛り上がってはったんで、さすがに書道やれんかったっていう事情をもって、学習指導要領を守れなかった処分はないですよね。
文部科学省初等中等教育局長:学習指導要領は法規命令でございます。明らかに教育課程の
時数の中で、書写の時間を確保を小学校で全くしていないということになれば、これは法令違反的なものになる。ただその時にどの形で処分ということになるかというのは、またこれは別問題で、それぞれの任命権者で、その学校の状況を踏まえて判断すべきものであると
考えてございます。
松本文科大臣:いま局長がお答えになられた通りだと考えております。
大石:さっきの望月局長の場合によってはという、学習指導要領は法的拘束力があるのだみたいなお話、そもそも学習指導要領って、そういう性質のものではないでしょう。最高裁の
大法廷判決という、最も最高裁の判決で重いものに明らかに反しているでしょ。
文部科学省初等中等教育局長:学習指導要領は全体として、大綱的基準としての性格を持ち、
合理的な基準の設定として是認することができると、最高裁判決も認めるところでございます。
大石:おっしゃった最高裁判決の全体として、大綱的基準というものなんですよね。でも局長の答えは、「全体が大綱的基準であり、全体に法的拘束力を有すことができる」という解釈をしているから、そのような解釈変更はいけない。毛筆が筆ペンで処分とか、現実には
学習指導要領を守らなかったということで、現場が疲弊しておかしなことになるやろっていうことを言っているんですよ。書道も大変みやびで結構なんですけれども、いま学校の状況っていうのは先生が足りなくて、体育の教師が英語とか国語とか教えてるんですよね。PTAに校長先生が、「もう学校の先生足りません。」と、「教員免許持ってる人手挙げてください。教えてください。」という状況の中で、学習指導要領に守って、書道を確実にやるんだみたいな話って、国会の中と外のギャップすごいですよね。そこがいま一番問題なんじゃないかなと私は思っています。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
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※staff更新
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19RP
サヨクといっしょに会見で騒ぐ関西テレビ鈴木😡
この局は前社長が性加害でクビになるわ、かつては納豆ヤラセで民放連除名になるわ、さらにはサヨクと共同行動して兵庫県民に大迷惑かけるわ、とんでもない極悪放送局😱
教育にも悪いので視聴しない方がいいだろう😰
#関西テレビ
#カンテレ https://t.co/hsFqn8Jq2I December 12, 2025
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「日の丸」を敬うどころか不快や憎悪の気持ちをもっている人、じつはいるのですよ。私の親世代など、軍国主義下で教育された人や「日の丸」を振って兵士を戦地に送り出し、知人や身内を失った辛い経験を持っている人は、「日の丸」や「君が代」に複雑な気持ちをもっています。https://t.co/EjkmVLxilt December 12, 2025
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【#人権デー(12月10日)に寄せる
@antonioguterres 国連事務総長メッセージ】
「人権:私たちの日常に欠かせないもの」
80年近く前 #世界人権宣言は、あらゆる人が生き延びて、繁栄する上で欠かせないものを定義しました。それは思想的にも政治的にも画期的な突破口となり、以来、私たちの国際社会の礎となってきています。
市民的、政治的、経済的、社会的、そして文化的権利を含む人権は、不可侵かつ不可分であり、相互に依存するものです。しかし近年、市民空間が縮小しています。深刻な権利侵害が起きており、権利に対する目に余るほどの軽視と、人々の苦しみに対する冷淡なまでの無関心が露呈しています。
私たちは共に力を合わせ、人権を現実のものにする制度を守ることで、そうした不公正に立ち向かう力を持てます。
国連は日々、世界中の人々が最も基本的な権利を実現できるよう支援しています。市民社会や各国政府と協力し、食料や避難所の提供、教育や選挙の支援、地雷の除去、環境の保護、女性のエンパワーメント、そして平和への取り組みを行っています。
しかしそれは、国連だけでは成し得ません。この活動においては、あらゆる場所のあらゆる人々が声を上げることが必要です。私たちが最も脆弱な立場に置かれた人々を守り、目を背けることを拒み、自らの権利を代弁している制度のために声を上げる時、人権を生かし続けることができるのです。
私たちの権利よりも利益や権力が優先されるようなことは、あってはなりません。すべての人々の尊厳と自由のために、私たちの権利を守るべく団結しようではありませんか。
#HumanRightsDay #OurEverydayRights December 12, 2025
13RP
岐阜県の幼稚園ではイスラム教の教育を
倭国人の子供たちに行っている。
これが全国に広がるんだって…
みんなどう思う? https://t.co/AM8nNkIgQX December 12, 2025
12RP
え、これ2年前?
昔から変わってないじゃん。
鈴木エイト氏の“被害者にだけ厳しい”態度は、
いじめられた生徒に向かって
「あなたにも悪いところがあったんじゃない?」
と指導する教師とそっくり。
普通は 加害した側を正すのが教育の役目。
仮に「両成敗」だとしても疑問の残る指導法なのに、
彼の場合は加害者には甘く、被害者にだけ容赦ない。
これほど歪んだ姿勢があるだろうか。 December 12, 2025
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大阪府堺市で、中学校の校長が市を提訴した。
ついに管理職が「教育委員会のパワハラ」を訴える時代に入った。
これは単なる内部トラブルではない。
倭国の教育がどれほど歪んでしまったかを示す決定的な事件。
事の発端は、生徒の無断外出。
昼食を買いに校外へ出た生徒を、教師が当然の指導をした。
しかし、保護者の要求はこうだった。
「恥をかかされた。懲戒処分にしろ」↓ December 12, 2025
9RP
「朝鮮学校の子供に罪はない。教育費を出してやれ」
「不法滞在でも子どもに罪はない。滞在許可を出してやれ」
「子供に罪はない」という詭弁はやめましょう。親の責任・義務を丸ごと倭国国民が負担するのと同義語だからね。 December 12, 2025
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この前、保育園の懇談会に未就学児と小学校をつなぐお仕事の方(正式名称わからず😂)が来てくれて、4月から小1になる子を持つ親に超役立つ話をしてくれたので忘れないうちにまとめておきます🙌
「ひらがな書けるように〜」「足し算引き算できるように〜」とか聞くけど、実はそれより大事なポイントはこの3つ👇(もちろん本人が興味あるなら文字も計算もどんどんやってOK🙆♀️)
① 20分間何かに没頭できる力
今の子達、動画やアプリが「好きそうなもの」を勝手に選んで流してくれるから、本当に好きなものが分からなくなりがちらしい🥲刺激強めのものばかり追いかけちゃうと自分で選ぶ力が育ちにくくて、何していいか分からない人になりやすいらしい。だから目的をもって取り組める遊びが大事!アクアビーズやLaQも「これを作る!」と決めてやるならOK!でもなんとなくダラダラはNG🙅♀️
② チームワークを身につける
実は今、私たちが子どもの頃とは違って大学までグループワークが増えていて、これからの改訂でももっと増える予想らしい💡自分の意見を言う力と、人の話をちゃんと聞く力、どっちも大事。どちらかが得意でどちらかが苦手な子どもが多くて、両方できるって意外と難しい…。親が日常的に「どう思う?」「なんでそう思ったの?」と声をかけてあげると伸びやすいみたい。
③園としっかり連携する
残り少ない園生活だけど、親の前では見せない姿(得意・苦手・友達との関わり方)を先生はよく知ってるから、小学校に入る前に聞いておくと安心◎小学生になると一気に先生との距離が遠くなって、細かいところまでは把握されないらしい😇
以上!ちなみに今後の教育方針は「宿題を減らして自分で考える力を育てる」方向へ動いているっぽい📚学習指導要領もこの流れになりそうだから「自分で選んで、話して、聞ける」が重要に。2019年組、心配もあるけど無理せず気負いすぎないように準備していこ〜〜🫣 December 12, 2025
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トルコ人安全保障研究者「PKK(クルド労働者党、4万人殺害のテロリスト集団)は倭国人のことも、在日クルド人の幸せも、倭国人とクルド人の共生も全く考えないだろう。存在感が高まり、在日クルド人からの献金が増えればいいだけだ。在日クルド人は、教育を受けていない田舎者が多いようなので、大半はPKKの怖さを知らずに利用されていると思う。ただし、この動きのコア(核)の部分にはPKK本体から指示を受けている工作員がいるかもしれない。倭国にPKKが拠点を作りつつあるのではないか」RP「クルドの祝祭ではなくテロ組織PKKのイベントか?」-埼玉のネウロズをトルコ人分析(上) https://t.co/8CUn4xm8wq #ProtectJapan December 12, 2025
7RP
寝起きにふとおもったこと。
とくにこの活動をしていると、
「◯◯さんみたいになってください!!」
と云われることがあります。
私はわたしだし、◯◯さんになることはできません。世の中の【これが正解】に合わせる事がよいこと?
学生の子供たちを見ていても感じます。
そんな、誰かや何かと比較されることは好きではないし、その【正解】は誰かが作った正解。
そんな比較社会で苦しんでいる人もとても多いです。
もちろん私も至らないところたくさんあります。
でも、理想の「誰か」になるのではなく、失敗しながらでも自分らしく生きていくことが人間らしく、そのように生きていく事が誰かの背中を押せるのではないかなと思っています。
「大切な事」は人それぞれ違います。
お金、成績、地位、肩書き、名誉、才能、結果、フォロワー数、人気、、、
それぞれの大切を尊重したい。
でも、頑張っている人が報われない世のはやっぱり変えていきたいです。
偏差値教育ではなくて、それぞれの得意分野を活かして一人ひとりが活躍できる世の中にしていきたい。 December 12, 2025
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#おはモ一ニング☀
2025年12月10日(水)
世界人権デー
1948年 国連総会で「世界人権宣言」が採択された
倭国でもニュースや学校教育で取り上げられる事が多い
「全ての人が生まれながらに平等で尊重されるべき存在」
今こそ倭国人精神を☝️😤フンフン
快晴☀✨️
ルンルンで行ってらっしゃい✋️😀 https://t.co/Lonwb3Bzq9 December 12, 2025
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小学生のとき一人で来た皮膚科に手塚治虫のプライムローズ置いてあって読んだらなんかすごいエッッでドキドキしてしまったの思い出した 「手塚治虫の漫画なら教育にいいから読んでも良い」と母に言われていたので December 12, 2025
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『信じる力』は言語化されているのに疑う力と言う言葉はあまり聞かない。信じるは思考停止で、疑うから産まれるものが多い。疑うが好き。と言うか「そう言うけど本当かな嫌なんだけど」が好き。倭国人の教育は『疑う力』を持たせなかった気がする。管理しやすいから。皆様詐欺には気をつけてという話.. https://t.co/ZtpvEqXNZs December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
4RP
前に見たアメリカのドキュメンタリーで漫画に出てくるギークみたいな見た目の父母が「私達の子供は学校に通わせていない。あと数年でAIは人間を超えるから人間から受ける偏った教育は害にしかならないのでアプリの使い方だけ教えて育てている」とキラキラした目でインタビューに答えていてすごかった。 December 12, 2025
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