長時間労働
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2025.12.05
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【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。
委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。
大石:大臣に聞いてます。
委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、
大石:なぜ局長からなんですか。
委員長:大臣の見解をお願いします。
大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。
委員長:大臣は次に答弁していただきます。
大石:なぜ。
文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。
松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。
大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。
文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。
大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。
文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。
大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/qAdgNOrTtO
※staff更新 December 12, 2025
558RP
2025/12/04(木)
ごった返す救急外来を他の医師に引き継ぎ、大森駅西口の定例宣伝へ。しんぶん赤旗をテーマに短編映画を撮っている美術系学生さんの取材を受けました。
宣伝には私を含め10名が参加。
くらしのこと、国会で審議されている補正予算案や軍拡のこと、消費税減税のことはもちろん、資本主義の矛盾を乗り越えた未来社会の展望についてもお話ししました。「自由な時間は十分とれていますか?長時間労働でヘトヘトじゃありませんか?趣味を楽しむ時間は…?」など問いかけながら、“大幅賃上げとセットで労働時間を短くし、誰もが自由な時間を楽しみ能力を開花させ、尊厳をもって生きられる社会を目指すのが倭国共産党です”と紹介。
私は次の仕事があり15分ほど早く失礼させてもらったのですが、しんぶん赤旗日曜版の見本紙を133人の方に受け取っていただけたとのこと。配布する側の人数もありますが、やはり手を伸ばして受け取ってくださる方が増えたと実感。
多くの方が、暮らしの困難や将来への不安を感じ、どうすれば政治を…そして生活を良くすることができるのか真剣に模索されているのではないかと感じます。特に、若い方の受け取りが増えていることは、とても嬉しいことです。 December 12, 2025
132RP
この投稿で触れてないだけで、企業研修などでは長時間労働の問題や、男性の自殺率の高さなどにも触れます。
男性の労働時間の長さは大きな課題です。
ですが、ちなみに男性の労働時間が減っても家事育児時間は伸びないという研究もあります。
男性も時間があれば家事育児するのに、と言うのは幻想です。
いくつか研究はあるけどパッと検索した記事でも紹介されてるので一応載せておきます。
https://t.co/NzJIKuMnZz
ちなみに、そうした研究の中で結論づけられてて面白かったのは、
「家事育児する男性は、忙しくてもやるし、やらない男性は暇でもやらない」
と言う結論www
元も子もなさすぎる!!! December 12, 2025
99RP
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
52RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
27RP
GHQは戦後、倭国社会をアメリカ型に作り替えた。家制度の破壊、専業主婦モデルの否定、共働きと個人主義の強制、経済中心の価値観、欧米の「男女同一化思想」の押し付け。だがアメリカは長い間“白人男性中心の女性差別社会”であり、そこで爆発した女性解放運動をそのまま倭国に移植したにすぎない。倭国は本来、男女が補完し合う文明であり、欧米とはまったく異なる文化圏である。外来思想の押し付けこそ、現代倭国の女性を苦しめている根源である。
欧米型ジェンダー論は実質「女性の男性化」であり、長時間労働、キャリア競争、個人主義、仕事中心の生活、出産・育児の後回し、家庭より仕事という価値観を倭国女性に強要した。
その結果、女性は心身をすり減らし、出産年齢は後ろ倒しになり、少子化は加速し、家庭は弱体化し、男女ともに幸福度が低下した。
要するに、“女性を男性のコピーにしようとした”こと自体が誤りであった。
私のもとに来る女性たちは、「専業主婦でいたかった」「もっと子どもを産みたかった」「家庭を守ることを否定された」「キャリアを強制された」「女性の本来の役割を失った」と口をそろえる。これは個人の問題ではなく、戦後の教育・制度・思想が作り出した“構造問題”である。
女性性の否定、伝統価値の破壊、育児と家庭の軽視、共働きモデルの強制、そしてジェンダーイデオロギー。倭国の女性は、まさに“戦後思想の犠牲者”となってしまっているのである。 December 12, 2025
15RP
この記事にはまったく同意できないな。
<東京科学大の一般選抜は、2次試験に3時間の数学の試験があることで知られる。こうなると体力で勝る男子が有利になるのは確かだ>
たかが3時間、数学の問題を解くのに、そんなに体力を使うのか。というか、これで不利になるようなヤワな人は男女問わず東京科学大の研究についていけないと思う。
<人間に求められるのは長時間労働ではなく、短時間にいかに緻密にミスがないように作業をするかになってくる。それに対応するためには長時間の入試は必要なくなってきているということかもしれない>
逆だよ。短時間にミスを見つけるのがうまいのはAIのほう。AIが発達するからこそ、熟慮して独創的なアイディアを出すのが人間の仕事。そういう人材を確保するには、長時間入試のほうがいい。短時間入試だと単位時間内にそこそこ回答できる生徒しか合格しない。そしてその能力はAIに負ける。
https://t.co/eOCWEGdneb December 12, 2025
9RP
ASDは「やりかけを残したくない」という特性が残業や長時間労働に繋がってしまう。
これは怠さに逆らって“頑張ってしまう”美徳ではなく、脳の設計に深く関係している。
ASDの多くは、作業を途中で区切ると頭の中の“開いているタスク”がずっと点滅し続ける。
健常者が自然にできる「今日はここまで」というブレーキが弱く、未完了のまま放置すると強い不快感が残る。
だから疲れていても作業を完了させに行き、結果として長時間作業・残業につながりやすい。
これは意志の強さでも、根性でもなく、未完了タスクへの過敏さという神経特性。
放置できないだけで、「責任感が強い」という誤解を生まれやすいが、実際は自分を削ってしまう危険な働き方にもなる。
大事なのは、
“終わらせる”ではなく、“区切る”を学ぶこと。
10分だけ残す、明日の朝に回す、メモを残して脳内負荷を逃がす──。
ゴールを完了ではなく“次の始点”に変えるだけで、ASDの働き方は圧倒的に楽になる。
やり切ろうとする自分を否定する必要はない。
ただ、その強さは燃え尽きやすさとセットであることだけ忘れないでほしい。 December 12, 2025
8RP
ドライバー取材しているがゆえに、私にバイアスがかかっているかもしれないですが、今回の高市発言で最も「もっと働かせろ」と声を上げているのが、皮肉にも、すでに最も長く働いているトラックドライバーのように見えます。
今回のムーブメントが起きるずっと前から書いて&話していますが、トラックドライバーは、昭和のころ「ブルーカラーの花形」でした。仕事はキツイが、やった分稼げ、年収1000万円の人も珍しくありませんでした。
そんな80〜90年代、「24時間戦えますか」の投げかけに、「はい戦えます」と、手を高らかと上げ運送業界に入ってきた当時若かりしドライバーたちが、現在50〜60代のベテランとなり今の物流を支えています。
つまり、今のベテランドライバーたちは稼ぎたくてこの業界に入ってきた人たち。だから余計に「働きたい」と声を上げる。
その気持ちはめちゃくちゃ分かります。
「トラックドライバーはブルーカラーの花形だった」、「ブルーでも一発逆転できる花形仕事として今後も存在していてほしい」と記事にも書籍にも書いています。
が、健康を度外視して働き続けた結果、大病をする人が激増。何度も示していますが、脳・心疾患における労災認定件数は、23年連続ワースト、2位との差が4倍もあるぶっちぎりのワーストです。
ちなみに23年前までは、倭国の経済を支えていた製造がトップでした。
こうした背景からも、私はドライバーがこれ以上自分の時間を犠牲にして稼ごうとする姿勢には全く賛成できません。
何度もお伝えしている通り、もっと働かせろと声上げる前に、本来得られるはずの荷待ち料や荷役料を請求するのが先です。
また、彼らの長い拘束時間の中には「待機時間」がある。
この無駄な時間に効率よく稼げる仕組みを今後作っていく必要があると考えています。
・
こういうと、よく「白ナンバーのドライバーだったお前に何が分かる」とご本人たちから言われますが、この10年、様々な状況に置かれている約1万人の緑ナンドライバーから話を聞き、観察してきた身としては、「知らないわけではない」というのが答えになります。
そして、私は緑や白ではなく「ブルー(カラー)」の世界を嫌というほど見せつけられてきました。
私の父親も、「稼ぎたいから」と自分で工場を建てたひとりです。冗談抜きで24時間でも48時間でも働いていました。
家族の悪口を言うことになるのでこれまであまり自分のブルーとしての経験は話してきませんでしたが、父は子どもの教育や子育てにはほぼタッチせず。
小さい頃行った遊園地や旅行先の記憶も、父がいることはほとんどありません。
育ってきた環境がゆえなんでしょう。父方の親戚からは、子どもに高校行かせんでもいいから早く工場で働かせろという声も出ていたようです。
そんな父がクモ膜下出血で倒れたのは、53歳。働き盛りで、海外に支社とともに膨大な借金を作った半年後のことでした。
倒れる前日、外食に行った際に、冬にも関わらず、隣で大量の汗をかいている父のおでこを触った記憶が今でも頭から離れません。
父は命は取り留めたものの、記憶障害を抱え、以前のような状態で仕事ができなくなりました。
あれだけ継がないと抵抗していた父の工場に、私は留学を諦めて入らざるを得なくなりました。
体は動くし、やる気もある。現場復帰した父は電話のベルが鳴るや否や受話器を取りますが、話し終え、受話器を置くと、誰から電話があったか、電話で話していたかすら忘れてしまう状態。工場の仕事を始めると同時に、介護が始まりました。
・
個人的な話ばかりで申し訳ないが、ゆえに長時間労働に強く反対しているとお伝えしたく。
ドライバーの「稼ぎたい」という気持ちは痛いほどよく分かります。
が、長時間労働は、家族との時間を犠牲にし、病気になり、結果、周りの人生を狂わせてしまうことにもなる。
「自分は元気だから大丈夫」と思ってしまう気持ちもよく分かりますが、働きたいと主張する人たちの多くは先述通り50代以上。父も直前の人間ドックでは「脳が綺麗」とまで言われており、前日までピンピンしていました。
平時には、その有り難さが分からないものです。
もっと働きたいとするドライバー各位、自分の時間を犠牲にするのではなく、まずは自分の「権利」を見直してみてください。
甘んじて受けている「サービス労働」に気付いてほしいです December 12, 2025
5RP
【#社会課題にアンサーを】
教育現場では、教員の休憩時間不足や長時間労働が常態化しています。
ソフトバンクは、教材などを読み込ませるだけで #生成AI が試験問題の作成や採点を自動で行う「先生AIアシストLab」を提供。教員の働き方改善を支援しています。
https://t.co/XkP8JWL55L
#SoftBank https://t.co/syNpto6xnJ December 12, 2025
4RP
「人一倍稼ぎたい者が人一倍働いて何が悪いのか」急いでるからといって60km/h制限の公道を100km/hで走ることが許されないのと同じことなのだ。そもそも労働は社会的な共同作業なのだから必ず他人を巻き込むのだ。長時間労働を個人の自己決定権のように考えている者は自分の反社会性を自覚すべきなのだ December 12, 2025
2RP
従業員側から見たフレックス制度の思わぬデメリット3選
1.「帰りづらい」心理的バリアと長時間労働化
遅くに出勤してきた上司が働いていると帰りにくく、退社時間が遅出組に引っ張られる
2. コミュニケーションの「待ち時間」が増える
全員が揃う時間帯が限られ業務効率が落ちる
3. 労働時間の帳尻合わせのため、月末(給与締日前)になると仕事もないのに謎に残る社員が増える
フレックスもバラ色ではないし、制度変更・文化の構築・結果の検証は並行しないと逆効果になる December 12, 2025
2RP
オーストラリア人
─長時間労働しなくてすむよう
最低賃金あげてくれ─
高市早苗
─最低賃金上げません
労働時間規制やめます─
高市信者(家畜)
─高市早苗首相ありがとう
これでたくさん働けます─
#高市早苗高額献金ワイロ疑惑
#ヤバすぎる緊急事態条項
#高市やばい
https://t.co/ou2H6bzSu3 https://t.co/qYaDNUEXtu December 12, 2025
1RP
【好きなことをやればワークはライフになる】
▼この内容を音声で楽しみたい方はこちら
https://t.co/HbjWl80Tfw
こんにちは!YouTuber ウラケン不動産です。
今年の流行語大賞が高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」に決まりました。
https://t.co/yafzWPy2OX
今の時代にはなかなか刺激的なフレーズで、ネット上では「働きすぎを美化するな」とか「ワークライフバランスに逆行している」といった批判も出ています。
一方、労働基準法は2026年に約40年ぶりの大改正が予定されており、
・連続14日以上の勤務は禁止
・勤務間インターバルは11時間以上必要
など、今後もさらに働き方の様々な規制が出てくるとされています。
社会全体の流れとして、「もっとゆとりを持ちましょう」「しっかり休みましょう」という方向に進んでいるんですよね。
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国が働き方を押し付けるのは時代に合っていない
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この流れ、僕個人の意見としては、「政府が働き方にチャチャを入れすぎでは?」と思ってしまいます。
この数十年、ゆとり教育とか、働き方改革とか、ワークライフバランスとか、「もっと休みましょう」「働きすぎはよくないですよ」と言い続けてきた結果、どうなったかを考えてみてください。
確かに長時間労働は減ってきたかもしれませんが、稼ぎたくても稼げない人が増え、生産性も上がらない・・・デフレ・低成長が続いてきたわけです。
政府が口を出し過ぎた影響はゼロとはいえないと思います。
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働き方の本来あるべき姿とは
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さらに最近は、フリーランスに労働基準法をどう適用するか?とか、副業や兼業の労働時間を通算して割増賃金を計算する、みたいな話も出てきています。
しかし、フリーランスはフリーランスで良いではないですか。
そもそも、そんなところにまで政府が口出しするのは、方向性がズレていると思います。
副業を推進したいのか?したくないのか?一体どっちなんだという話ですよね。
企業側からすれば、管理が増えるくらいなら副業NGにしてしまおう・・・ということにもなりかねません。
本来あるべき姿というのは、
・働きたい人はとことん働ける。
・ワークライフバランスを大事にしたい人はそのようにできる。
というように、選択肢の幅を広げる柔軟な状態だと思います。
国が「こう働きなさい」と一つの正解を押し付けるのは、時代に合っていません。
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僕も起業当時はワークライフバランスなんてありませんでした
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ただし一つだけ言えることは、「最初からワークライフバランスを最優先しながら、一旗上げて大成功した人」を僕は見たことがありません。
僕が起業した当時は1日18時間労働なんて当たり前、その後10年くらいも1日12時間労働が当たり前の生活をしていました。
起業して自分のやりたいことをやっているわけですから、とにかく仕事に没頭していました。
思い返せば、昔はみんな土曜日も普通に出勤日でしたよね。
そんな風に一生懸命に働いたから、倭国は高度経済成長を遂げることができたのではないでしょうか。
しかし、最近のようにワークライフバランスを「目的そのもの」にした瞬間、成長は頭打ちになってしまうと思います。
誤解してほしくないのは、僕は「休むな」とか「ブラックに働け」と言いたいわけではありません。当然、健康を害する働き方はダメです。
僕が言いたいのは、
「ほどほどに働いて、ほどほどに休んで、ほどほどの成果を出したいのか?」
「人生は一度きりだから本気でやって何かを成し遂げたいのか?」
まずはそれを自分で決めなければいけないということです。
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「ワーク」と「ライフ」を分けるという発想自体をやめよう
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ではこれからの時代、ワークとライフのバランスをどのように考えればいいのでしょうか。
先ほども言ったように、労働基準法の改正で労働時間の制限がさらに厳しくなる中、僕が提案したいのは、「ワーク」と「ライフ」を分けるという発想自体をやめることです。
つまり、仕事そのものを趣味やゲームの領域にまで引き上げてしまうということです。
そうすると、ワーク自体がライフになります。
例えば、最近はボロ戸建てを格安で買って、土日にひたすらDIYをしている不動産投資家が多いですよね。
中には、連休中に寝袋を持ち込んで物件に泊まり込み、ずっとDIYしている人もいます。
これを会社員に置き換えて考えてみると、会社に泊まり込んで土日も作業しているのは完全に休日出勤ですし、労基的にはツッコミどころ満載でしょう。
でも、話を聞いてみると当の本人たちはケロッとしていて、「いや、これ趣味みたいなものなんで」と笑って言います。
つまり、趣味をやっていたら家賃が増え、物件が増え、資産が増えてきたという状態です。
これはまさに、ワークがライフに溶けている状態だと思います。
こうなればワークライフバランスなんて気にする必要はなくなるし、人生と仕事の境目はほとんどなくなります。
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好きなことを仕事にしていくステップ
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しかし、「そんなことができれば苦労しないよ」という声が聞こえてきそうです。
ですので、現実的なステップをお話ししたいと思います。
まず、あまたが「気づいたら3時間経っていた!」というようなことを紙に書いてみましょう。
ゲームでも、釣りでも、料理でも、DIYでも、何でもいいです。不動産のサイトを延々と眺めて、「いい物件がないかな~」と探すことでも構いません。
お金になるかどうかはいったん置いておいて、紙に書いてみるのです。
ここで書き出したものが、あなたのライフ側にあるものになります。
次に、書いたネタを「お金が動く形」に変えられないか?を考えてみましょう。
例えば、DIY が好きなら戸建て投資、釣りが好きなら釣りのガイドやYouTubeで釣りの配信をするという形もあります。
料理が好きなら料理教室を開いたり、レシピを販売したり、料理のYouTubeチャンネルを作ってもいいでしょう。
不動産サイト巡りが好きであれば、不動産投資家を目指すという方向性も自然と見えてきます。
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まずは副業レベルで小さく試してみよう
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別に最初からそれを本業にする必要はありません。
まずは、自分が好きなことを副業レベルで小さく試すことから始めてみましょう。
もちろん、僕のオススメは不動産投資です。
築古戸建てを購入し、DIYして貸し出すことで家賃が入れば嬉しいし、ゲーム感覚で楽しむイメージを持つことができれば、自然とワークがライフ側に近づいてくると思います。
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時間と収入のバランスを移行していこう
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そして最後のステップとして、時間と収入のバランスを移行していくことです。
最初は本業を8割の力で頑張りつつ、残り2割の力で好きなことを副業として続けてみてください。
そして副業が軌道に乗ってきたら、副業の割合を増やしていくのです。
そこからは、ワークとライフが一体化していくので、わざわざワークライフバランスなんて考えなくても、楽しみながらストレスなく仕事ができる状態に近づいていくでしょう。
そして、「いつの間にか、副業が本業になっていた!」という形が理想だと思います。
▼ウラケンに質問できるオンラインサロンはこちら
https://t.co/E4W3tZ1f67
▼LINE登録すると最新情報をいち早くゲットできます
https://t.co/ct5urnDqen December 12, 2025
1RP
覚えておこう。
私はそのタイプの事故で従兄弟を1人失っている。
倭国の運輸業の「低賃金=過剰な長時間労働しないと食っていけるだけの賃金が得られない」という構造的な欠陥を改めなければ、同様の事故は減らないだろう(機械化して防ぐとかじゃダメじゃんか) https://t.co/QQfzoLhE0N December 12, 2025
1RP
本当にそうなんですよね。責任回避ではなく、構造的な制約の問題というのは大事な視点だと思います。
この「働き方のアップデート」を実現する上で、AI活用は想像以上に効果があると感じています。
例えば私が支援した50代の管理職の方は、週15時間かけていた報告書作成をAIで自動化し、3時間に短縮した。
浮いた12時間を戦略思考やチームとの対話に使えるようになり、短時間でも高い価値を生み出せる状態になった。
つまり「長時間労働=成果」という前提そのものを壊せる。
これが実現できれば、育児中でも介護中でも、誰もが制約なくキャリアを積める環境に近づける。
性別に関係なく、一人ひとりが自分らしく力を発揮できる働き方を、テクノロジーの力で実現していきたいですね。 December 12, 2025
1RP
高市さんは頑張ってますよ。
こんなに色々とやろうとしてます。
政治とカネを誤魔化すための定数削減
防衛費のための増税
要介護1と2を介護保険から除外
病床数削減
長時間労働できる規制緩和
最低賃金の目標を曖昧に
米価格が上がるのに減反政策
経費ばかりかかるおこめ券
すごいですね。 December 12, 2025
1RP
こういう意見を見るたびに思う。
倭国って“頑張った人ほど搾取される仕組み”になってしまったんじゃないか。
200万円稼いでも手元に残るのは100万円。
でもその人を指して
「稼いだならもう半分寄越せ」
と平然と言えてしまう空気。
これ、本当に恐ろしいことだと思います。
経営者の立場から言えば、
手取り40万円の従業員に払うためには54万円以上のコストが必要。
社会保険料、税金、会社負担分…見えない“年貢”が山ほど隠れている。
そしてこの構造のしわ寄せが、
一番強烈に落ちてきている業界があります。
それが 物流・トラックドライバー です。
⸻
■ ドライバーは「底辺職」なんかじゃない。
だけど、社会の扱いは底辺よりひどい。
・長時間労働
・休憩取る場所もない
・事故のリスクは常に命がけ
・拘束時間は伸び、賃金は上がらず
・待遇改善以前に“制度が崩壊”
・それでも生活を支えるため走り続ける
なのに、社会は「誰でもできる仕事」と見下し、
税金だけはしっかり取っていく。
運賃は上がらない。
税金と社会保険料は上がり続ける。
働いても働いても“報われない構造”ができてしまっている。
底辺なのはドライバーじゃなくて、
ドライバーを底辺扱いする社会のほう。
物流が止まったら、
病院も工場もスーパーもコンビニも止まる。
生活そのものが止まる。
それでも彼らの働きにはまともな評価も対価も与えられていない。
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■ 税金はどこへ消えているのか?
収入の半分近くが税金で消える時代。
社会保険料も毎年のように上がっている。
そのわりに
・道路はボコボコ
・白線は読めない
・橋は老朽化
・物流インフラは崩壊寸前
・人手不足は放置
本来なら
「現場で働いている人の生活を守るため」
に使われるべき税金が、
どこに消えているのか誰も説明しない。
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■ このままでは“働くこと”自体がリスクになる
今、若い世代は「正社員」を避けはじめています。
賢い経営者も“雇用”という形を手放しつつある。
それは怠慢ではなく、
制度や税制が「働くほど損をする仕組み」になっているから。
もしこの国が
・一生懸命働いても半分持っていかれる
・責任だけ増えて手取りは減る
・インフラは壊れ続ける
そんな状態なら、
誰が挑戦したいと思うだろう?
トラックドライバーが辞めていくのも同じ。
辞めたくて辞めてるんじゃない。
制度が彼らを追い出している。
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■ 皆さんはどう思いますか?
・税金の取りすぎ
・雇用制度の限界
・物流の軽視
・インフラへの投資不足
・「働くほど搾取される国」
これらは全部つながっています。
このままの構造で、
本当に倭国はやっていけるんでしょうか?
ぜひ皆さんの意見を聞かせてください。
私は、この問題は個人の話じゃなく「国としての存続に関わる問題」だと思っています。 December 12, 2025
1RP
今年度入ってから今までの4月〜11月で大した成果が出せなかった自分が悪いと言えば悪いのだが、12月入ってからお仕事つらい……首が痛い……そこまで長時間労働や残業ができない決まりなので休憩は取っているはずなんですがねぇ…
(退勤してからもお絵描きしてるせいかもしれない) December 12, 2025
「女性の管理職育成」より「管理職の働き方改革」が先。長時間労働、子育てアウトソース、年中無休、仕事抱え込み、会食にゴルフ。子育てしてたら無理なことが多すぎる。まずは管理職の当たり前を変えて「幸せな管理職」を増やすこと大事。 December 12, 2025
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