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2025.11.25
:0% :0% （40代／男性）
釣りバカ日誌に関するポスト数は前日に比べ28%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「神奈川県」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「西田敏行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@potekodayo_ マジかー😁♡
大画面効果かな😂
そうそう山田作品いいんよ~クセ強だけど😂w
寅さんも幸せの黄色いハンカチも釣りバカも
poteちゃん好きだと思うな~🤭♡
ちょっとハンカチ必須で行ってみようかな☺️💕 November 11, 2025
11月に読んだ漫画誌火曜2851ページ
所有43冊グラジャンむちゃ22年7月 1つ
190冊ビッグコミックオリジナル18年13 1つ
90冊サンデーS20年4 1つ
37冊ちゃおデラックス22年5月 1つ
28冊月刊コミックリュウ16年7月 1つ
アリスと蔵六、きのこいぬ、セントール、
モンスター娘、釣りバカ読んだよ November 11, 2025
@aofukumatthew 今まで以上に、三國連太郎さんに見える、ましゅーくん。
映画「釣りバカ日誌」
ハマちゃん（佐々木課長 演 西田敏行さん）
「スーさん（鈴木建設社長 演 ましゅーくん）、本当にちゅ～るに目がないんだからな」 November 11, 2025
ええーっ！釣りバカ日誌のキャップ、懸賞の非売品って最高じゃないですか！めっちゃ欲しい…！🥺✨
★非売品★釣りバカ日誌★キャップ★帽子★
https://t.co/J1WDG6pGK8 November 11, 2025
『来見沢善彦の愚行』9話をジャンプ+で読んだ。
ついにその時が来てしまった。……来るの早いな！
釣りバカ日誌はスーさんが鈴木社長だと浜ちゃんが知るまでもっと長く使ってたと思う。
https://t.co/n94Zf7jci2 November 11, 2025
愛知在住でも松竹新喜劇に触れられる機会ってありました？
やっぱりなかなか関西圏でないと
極端に触れる機会無いのかな!?とか
思ったりして💦
でもテイストは違えど
『釣りバカ』お好きでしたら
絶対、新喜劇も気に入られると
思いますねぇ😆
まさかそんなに『釣りバカ』観てるとは
思わなんだ！😳
この豊橋市公会堂も歴史を感じさせますね
中は2階まであって
立派な会館ですやん♪
🌠スタレビもアコースティックなら
余裕でできるんちゃいます!?🤤
しかし、そんな風に言うて
褒めてくださるの
🐈⬛ちゃちゃさんだけですわ〜
う〜ちゃんとかゆでたまご先生とか
ウソばっかり😭😁
いっつもあざーーす‼️
(なんとか順調に“消化”して、そろそろLIVEレポにいけるかも😅) November 11, 2025
@hakataomatsuri そうです、佐伯市の出身ですね🏠
確か海沿いの町じゃなかったかなぁって…🤔
何かのドラマ…？釣りバカだったかな？で撮影があったようです✨️
憧れの憧れなのですね❤️🥰 November 11, 2025
大徳寺真珠庵の襖絵は、『釣りバカ日誌』の漫画家 北見けんいち、ゲーム「ファイナルファンタジー」のアートディレクターの上国料勇などの作家が描いた。
https://t.co/J4Ltc8JcqE November 11, 2025
クロムハーツの黒ビーニー出てるじゃん！マジ欲しいけど俺被ったらただの釣りバカおじさん確定だわ笑
クロムハーツ クロス 黒 ニット帽
https://t.co/u7A1spfCeb November 11, 2025
〚カワイイひとがゆく 劇場紀行〛trip.61
2025.11.22 ㈯ PM11:30〜
【お芝居出張 #松竹新喜劇】#演劇
#映画『#釣りバカ日誌 20 ファイナル』
大阪市中央公会堂
国指定重要文化財
大阪市中央公会堂
僕はこの建物を子供の頃から知ってるし
見た事もあるが、
これまでの人生で中に入った事はない
小学校の写生会で描きに来たくらいだ。
そんな107年間の歴史ある、
大阪市中央公会堂で
松竹新喜劇と映画を観る事ができるという
新喜劇の森光冬さんのポストにより
知ったこの機会
もはや「追っかけか!?」と
ツッコミが入りそうなくらい🤭、
5日ほど前にあげた、
【#九雀の噺】のポストから二週続けての
光冬さん出演の舞台観劇となった。
落語『ラーメン屋』
作/五代目・古今亭今輔
子供がいない老夫婦が営むラーメン屋。
閉店間際にやって来た男女二人組。
在庫1杯分しかないラーメンを
「それでもかまわない」と注文し
半分に分けて食べる。
食べ終わると男は
「交番に連れて行ってくれ」と言う。
理由を老夫婦が尋ねると、
実は無銭飲食をしようとしている事が判明
しかし老夫婦はその若者を
交番に突き出す前に
“ある頼みごと”をする のだが…。
現代に合わせて
多少の改変はあるものの
ベースは変わらずの人情話。
正直言うと…
この日、阪神タイガースの
優勝パレードを見てから
観劇に臨もうと思い、
少しでも中央公会堂に近い場所
(北浜3交差点)で観覧するも❗️
規制退場がかけられてしまい😱
開演時間に9分遅れでの到着😭😭😭
着いた頃には泉しずかさんの声が
ひときわ大きく場内に響いていた
(さすがしずかさん!!)と思った程🤭
そうこうして間もなく！
光冬さんの登場✨️
(間に合ったー!!)てなもんです。
見たところ孤児院出身の若い二人
一文無しでやって来たわけですが…
能勢優菜さんとカップル役!?
光冬さんはおぼこい(褒めてます)、
育ちのよさそうなお顔されてるから、
能勢さんと今の年齢でも
カップル役できるんよなーいいなー😍
なんて思いながら違和感なく
産毛頭のおっさんは観ていました😂
この前週の【九雀の噺】でも感じましたが
落語とお芝居は非常に相性が良い
立川志の輔師匠の『歓喜の歌』や
『大河への道』は映画化されてますし、
NHKでは『超入門！落語 THE MOVIE』で
様々な噺が映像化されたりしてますからね
(ちと…老夫婦…くどいんじゃないの？)
と思わせるところまでは伏線で
原作は落語なれど
最後は松竹新喜劇らしく展開してゆきます
必要最低限のセットで
役者のお芝居だけでほぼ楽しませてくれる
“お芝居出張”とはよく言ったもので😊
いざやろうと思えば
創意工夫で
どこでだってお芝居はできる！という
良きモノを観させていただいた次第✨️
そもそも倭国のアングラ演劇ブームは
唐十郎さんの状況劇場や
寺山修司さんの天井桟敷、
佐藤信さんの黒テントが発祥
吉田日出子さんの自由劇場なんかもそう
場所を選ばずテントを張った、
自前の劇場で芝居をしてたんだもんね
このネオ・ルネサンス様式の劇場で
こういった落語噺を芝居として観る
とても感慨深いものがありました💖
そして休憩を挟み
映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』
『釣りバカ日誌』シリーズに関しては
僕は早々にリタイアしていてですね😅
ハマちゃん(西田敏行)の奥さん役が
石田えりさんじゃなくなってから
一切観なくなりました😅
(理由:石田えりさんが好きだから。
気色いいから🫣)
なのでシリーズの間は
スッポリ抜けてますが
どういった終わり方をしたのか？を
知るには絶好の機会を頂戴した思い♪
内容は割愛するとして
10代の頃の僕の目標は西田敏行さんでした
小太りでイケメンでもない、
プリチー少年にとって
西田さんは希望の星🌟の様な存在
でもソコが10代の若くて蒼い、
お馬鹿なところなんですよね
確かに西田さんは体型こそ
ずんぐりしてましたが
お顔立ちはとても良くて
そこいらの二枚目俳優には出せない、
深みある人物像をいつも見せてくれてた
だからこそ晩年まで絶える事なく
現役として活躍なさってたわけで。。
とんでもない目標でしたよね😓
スクリーンには…
在りし日の
西田敏行さんに 三國連太郎さん
お二人が大スクリーンで
活躍されてる姿を観る事で
楽しい筈の映画なのに
どこか淋しい気持ちも去来する
エンドロール時には
『蒲田行進曲』の様に
出演者一同が登場し
ファイナルらしい演出
本編が終わり客電が点く前から
どこからとなく客席からは拍手が鳴った
舞台挨拶を控える演者が
袖の向こうにいるわけでもないのに。
大阪市中央公会堂
まだ映画が娯楽の王様だった頃の
ノスタルジックな気持ちを
疑似体験させてくれた様 November 11, 2025
〚カワイイひとがゆく 劇場紀行〛trip.61
2025.11.22 ㈯ PM11:30〜
【お芝居出張 #松竹新喜劇】#演劇
#映画『#釣りバカ日誌 20 ファイナル』
大阪市中央公会堂
国指定重要文化財
大阪市中央公会堂
僕はこの建物を子供の頃から知ってるし
見た事もあるが、
これまでの人生で中に入った事はない
小学校の写生会で描きに来たくらいだ。
そんな107年間の歴史ある、
大阪市中央公会堂で
松竹新喜劇と映画を観る事ができるという
新喜劇の森光冬さんのポストにより
知ったこの機会
もはや「追っかけか!?」と
ツッコミが入りそうなくらい🤭、
5日ほど前にあげた、
【#九雀の噺】のポストから二週続けての
光冬さん出演の舞台観劇となった。
落語『ラーメン屋』
作/五代目・古今亭今輔
子供がいない老夫婦が営むラーメン屋。
閉店間際にやって来た男女二人組。
在庫1杯分しかないラーメンを
「それでもかまわない」と注文し
半分に分けて食べる。
食べ終わると男は
「交番に連れて行ってくれ」と言う。
理由を老夫婦が尋ねると、
実は無銭飲食をしようとしている事が判明
しかし老夫婦はその若者を
交番に突き出す前に
“ある頼みごと”をする のだが…。
現代に合わせて
多少の改変はあるものの
ベースは変わらずの人情話。
正直言うと…
この日、阪神タイガースの
優勝パレードを見てから
観劇に臨もうと思い、
少しでも中央公会堂に近い場所
(北浜3交差点)で観覧するも❗️
規制退場がかけられてしまい😱
開演時間に9分遅れでの到着😭😭😭
着いた頃には泉しずかさんの声が
ひときわ大きく場内に響いていた
(さすがしずかさん!!)と思った程🤭
そうこうして間もなく！
光冬さんの登場✨️
(間に合ったー!!)てなもんです。
見たところ孤児院出身の若い二人
一文無しでやって来たわけですが…
能勢優菜さんとカップル役!?
光冬さんはおぼこい(褒めてます)、
育ちのよさそうなお顔されてるから、
能勢さんと今の年齢でも
カップル役できるんよなーいいなー😍
なんて思いながら違和感なく
産毛頭のおっさんは観ていました😂
この前週の【九雀の噺】でも感じましたが
落語とお芝居は非常に相性が良い
立川志の輔師匠の『歓喜の歌』や
『大河への道』は映画化されてますし、
NHKでは『超入門！落語 THE MOVIE』で
様々な噺が映像化されたりしてますからね
(ちと…老夫婦…くどいんじゃないの？)
と思わせるところまでは伏線で
原作は落語なれど
最後は松竹新喜劇らしく展開してゆきます
必要最低限のセットで
役者のお芝居だけでほぼ楽しませてくれる
“お芝居出張”とはよく言ったもので😊
いざやろうと思えば
創意工夫で
どこでだってお芝居はできる！という
良きモノを観させていただいた次第✨️
そもそも倭国のアングラ演劇ブームは
唐十郎さんの状況劇場や
寺山修司さんの天井桟敷、
佐藤信さんの黒テントが発祥
吉田日出子さんの自由劇場なんかもそう
場所を選ばずテントを張った、
自前の劇場で芝居をしてたんだもんね
このネオ・ルネサンス様式の劇場で
こういった落語噺を芝居として観る
とても感慨深いものがありました💖
そして休憩を挟み
映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』
『釣りバカ日誌』シリーズに関しては
僕は早々にリタイアしていてですね😅
ハマちゃん(西田敏行)の奥さん役が
石田えりさんじゃなくなってから
一切観なくなりました😅
(理由:石田えりさんが好きだから。
気色いいから🫣)
なのでシリーズの間は
スッポリ抜けてますが
どういった終わり方をしたのか？を
知るには絶好の機会を頂戴した思い♪
内容は割愛するとして
10代の頃の僕の目標は西田敏行さんでした
小太りでイケメンでもない、
プリチー少年にとって
西田さんは希望の星🌟の様な存在
でもソコが10代の若くて蒼い、
お馬鹿なところなんですよね
確かに西田さんは体型こそ
ずんぐりしてましたが
お顔立ちはとても良くて
そこいらの二枚目俳優には出せない、
深みある人物像をいつも見せてくれてた
だからこそ晩年まで絶える事なく
現役として活躍なさってたわけで。。
とんでもない目標でしたよね😓
スクリーンには…
在りし日の
西田敏行さんに 三國連太郎さん
お二人が大スクリーンで
活躍されてる姿を観る事で
楽しい筈の映画なのに
どこか淋しい気持ちも去来する
エンドロール時には
『蒲田行進曲』の様に
出演者一同が登場し
ファイナルらしい演出
本編が終わり客電が点く前から
どこからとなく客席からは拍手が鳴った
舞台挨拶を控える演者が
袖の向こうにいるわけでもないのに。
大阪市中央公会堂
まだ映画が娯楽の王様だった頃の
ノスタルジックな気持ちを
疑似体験させてくれた様
大阪市中央公会堂をあとにする
パレードはすっかり終わっている
阪神タイガースファンであった西田さん
今年は優勝しましたよ
(こんな貴重な機会をいただき
光冬さん、有難うございました✨️😊) November 11, 2025
@kawaiihito2016 毎回プリティさんのあらすじに引き込まれる〜
新喜劇の人情物好きだわ〜🤗
釣りバカ日誌は好きでほとんど見てますよ
豊橋市公会堂も豊橋大空襲を逃れ94年の歴史あります
高校時渥美半島からバスで
1時間以上かけコンサートに良く通いましたꉂ🤭 https://t.co/kITXeJjWbU November 11, 2025
釣りバカ日誌の非売品キャップ売ってる！懸賞当選品でレアだよね、欲しくなるわ。
★非売品★釣りバカ日誌★キャップ★帽子★
https://t.co/1i3vBRz39M November 11, 2025
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