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金融政策決定会合
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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元倭国銀行理事の門間一夫みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストは、足元の急速な円安進行を踏まえ、日銀が12月の金融政策決定会合で追加利上げを決める可能性が高いとの見解を示した。 https://t.co/woA4mAahEi December 12, 2025
88RP
今日のドル円の値動きを見て改めて思ったのはもはや今のドル円の上昇トレンドを抑えるには為替介入で強引に需給を崩す以外に選択肢は無く、このまま口先介入だけでグズグズ手をこまねいていたらドル円は160円どころか170円も軽く超えて来ると推測される
まず本日の10:30過ぎにロイターから日銀の12月利上げを折り込ませるリークが出ており、その時はドル円は素直に下落したもののその後の数時間足らずで下げた分を全戻ししており、直近FRBの12月利下げも折り込まれている事を考えるともはやファンダメンタルズを無視して何が何でもドル円を上昇させるという意志を感じざるを得ないんよな
少し前までは利上げは年明け以降が有力とされていたにも関わらず、ここにきて12月に利上げを前倒ししようとしてきたのはドル円の上昇による円安からの物価高を意識している事は間違い無いだろうけど、おそらくこのまま12月の日銀金融政策決定会合で予定通りに0.5%から0.75%への利上げを実行すると悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇すると見ていて、このファンダメンタルズを逸脱した投機的なモメンタムは少々の利上げではビクともしない
結局今のドル円の上昇は高市政権の積極財政を大義名分としているけど実のところは下で溜まっていた円買いポジションの踏み上げ相場という需給要因によるところが大きいので、その需給的な値動きに対処するためには為替介入により直接需給にアプローチするのが最適解であり、為替介入はいかに投機筋の不意をつけるかという点が重要なので、もはや日米の金融政策の材料が押し目程度にしかならず160円超えを確信している投機筋の不意をつくためにはこのタイミングでの為替介入が絶大な効果を発揮すると見てる
総括としては、為替介入でドル円の上昇を鎮静化するためには160円までが勝負と見ていて、そのラインを越えてしまうと青天井ゾーン突入で迷ってる間に一瞬で170円タッチ不可避になってくる可能性濃厚であり、そうなると異次元の物価高での国民の不満の高まりからの高市政権の積極財政非難が世論となり支持率急落が既定路線になってくると思う December 12, 2025
61RP
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 December 12, 2025
48RP
X民の皆さま、土曜日お疲れさまでした✨
今日は、午後も、ポカポカ日差しがあって、行楽日和でしたね☀️
皆さんは、どこかに出かけられましたから?
わたしは、午後も、冬に備えてお庭の手入れをしてました😆
さて、今日は、土曜日討伐を祝してビール🍺で乾杯します
かんぱーい🍻✨
素敵な土曜日の夜をお過ごしください🍀
◯夕方のニュース
日銀が外国為替市場で急速に進む円安を起点とする物価高に警戒を強めている 食料などの輸入価格が一段と上昇し、物価全体に波及すれば、消費にも悪影響が出かねないためだ
円安に歯止めをかけようと12月18、19日に開く次回の金融政策決定会合で利上げを決めるとの見方も市場に広がっており、円相場の動向が焦点になっている
→いくら物価高対策をしても、超円安になると、それを超える物価高がやってきます そうすると国民生活はいよいよ窮乏するでしょう
高市総理は、自身の持論が円安に導いてることに早く気づかないと、大変ですね💦
※乾杯🍻✨の時間ですよ December 12, 2025
11RP
日経平均 39,192(+25)
米国市場の乱高下に引っ張られ上値重い一日。
それでも39,000の大台は死守。
来週の日銀金融政策決定会合を境にリスクオン再開の公算大。
押し目買いスタンス継続でOK
#倭国株 December 12, 2025
8RP
📈11/28 (金) ドル円 相場分析📉
▼ドル円は155円台後半から再上昇に入ります▼
最近のドル円はトレンドは上方向に見えるのに、
短期はじわっと重い。
材料は強いのに、値動きはやけに鈍い。
こういう“ギャップのある相場”って、
判断が本当に難しいんですよね。
でも方向感がない日に無理に当てようとすると、
エントリーも損切りもすべてがズレていきます。
だから今日も “迷わず狙える場所だけに絞る” のがいちばん勝ちやすい。
昨日も言いましたが相場が動かない日ほど、
強いラインに触れた瞬間だけ反応することが多いので、
ポイントさえ間違えなければリスクは自然と下がります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.30円と、
前営業日の156.49円から0.19円程度下落して取引を終えました。
米国市場が感謝祭で休場だったため、
市場参加者が激減し、商いは極めて低調でした。
NY時間の値幅はわずか0.15円程度で、
安値は156.24円、高値は156.39円という狭いレンジでの推移となりました。
昨日最も注目されたのは野口日銀審議委員の講演でした。
政策委員会に残る最後のリフレ派とされていた野口さんが「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで行われていくべき」と述べ、
「政策調整のペース、早すぎても遅すぎても問題が生じる」と強調しました。
さらに「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと明言し、事実上の利上げ支持を表明しました。
これは極めて重要な転換点。
リフレ派の野口さんまでが利上げを支持したことで、
日銀の政策委員会で12月利上げに向けたコンセンサスが形成されつつあることが明確になりました。
また、トランプ大統領が高市首相に対して台湾問題で中国を刺激しないように助言。
高市政権の強硬な対中姿勢が、
米国から修正を求められたという点で、
外交面での新たな課題が浮上しています。
▼トランプ大統領の所得税削減と貿易合意▼
今朝、トランプ大統領が
「今後数年間で、所得税を大幅に削減していく」
と発言しました。
これは米国経済にとって
大きなインパクトを持つ政策です。
所得税削減は消費を刺激し、
経済成長を押し上げる効果が期待されますが、
同時に財政赤字の拡大につながります。
さらに興味深いのは
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
という発言です。
トランプ大統領は就任前から
高関税政策を示唆してきましたが、
実際には貿易合意を重視する姿勢も見せています。
僕が注目しているのは、
この発言が高市政権との交渉の成果を示唆している可能性です。
昨日報じられた「台湾問題でのトーンダウン要請」と合わせて考えると、日米間で何らかの取引が行われた可能性があります。
高市首相が対中姿勢を和らげる代わりに、
貿易面で譲歩を引き出したという構図です。
所得税削減は米国の財政赤字を拡大させるため、
長期的にはドル安要因になり得ます。
ただ短期的には減税による景気刺激期待からドル買いが優勢になる可能性もあります。
▼茂木外相の「冷静対処」発言▼
茂木外相が「首相答弁に対する中国対応について、冷静に対処することが極めて重要」と述べました。
これは明らかに高市首相の台湾「存立危機事態」発言に対する中国の強硬な反応を受けたものです。
トランプ大統領から「台湾問題でボリュームを下げるように」と助言された翌日に、
茂木外相が「冷静対処」を強調したことは、
政権内で対中姿勢の修正が進んでいることを示しています。
高市政権の対中強硬姿勢が、
倭国への渡航自粛勧告
倭国産水産物の輸入停止
レアアース禁輸措置のリスク
という形で経済的な打撃をもたらしています。
7-9月期GDPが6期ぶりにマイナス転落した中で、
2四半期連続マイナス成長(リセッション)のリスクが現実味を帯びている状況です。
茂木外相の発言は外交面での現実路線への転換を示唆していますが、これが高市首相の強硬姿勢とどう整合するのかは不透明です。
政権内で外交方針に齟齬が生じている可能性もあります。
▼12月日銀会合での利上げ観測▼
現在、12月の日銀金融政策決定会合での利上げ観測が急速に高まっています。
これまで利上げを主張してきた高田審議委員と田村審議委員に加えて、小枝審議委員と氷見野審議委員の2名が利上げを主張する可能性が高まっています。
もし4名の審議委員が利上げを主張した場合、
植田総裁の判断次第で利上げが多数派となります。
つまり、政策決定の鍵は
植田総裁が握っているわけです。
植田総裁は21日の衆院財務金融委員会で
「為替円安に端を発した物価上昇が予想物価上昇率への影響を通じて基調的な物価上昇率に影響する可能性にも留意していかないといけない」
と述べ、円安に言及しています。
これは、円安が構造的なインフレ定着につながることへの警戒感を示したものです。
そして12月1日に植田総裁の講演が予定されています。
ここで総裁がどのような見解を示すかが、
12月利上げの可否を占う上で極めて重要になります。
▼政府・日銀の円安への警戒▼
高市首相は26日の党首討論で為替について
「ファンダメンタルズに基づいたものかどうか、投機的な動きもあるだろう、さまざまな状況をみながら、政府として必要な手立てを講じていく」
と述べました。
木原官房長官や片山財務相も円安に対して
「憂慮」していると発言しています。
これらの発言から読み取れるのは、
政府が現在の円安水準を看過できないと考えているということです。
ただ興味深いのは、高市政権自身の21.3兆円の大型財政出動が「悪い円安」を招いている面があることです。
財政悪化懸念が円売り圧力となっている中で、介入で対応するというのは、政策の矛盾を示しています。
米財務省が秋の「外国為替報告書」を公表するタイミングでのドル売り・円買い介入の可能性には警戒が必要です。
2025年10月時点での外貨準備高は1兆3473億ドル(157円換算で約211兆円)あり、介入の原資は十分にあります。
2024年の神田前財務官による4回の介入合計が15兆3233億円だったことを考えると、介入余力は十分です。
▼ブラックフライデーの市場環境▼
今日の米国市場は感謝祭翌日のブラックフライデーで半日取引となります。
昨日に続いて市場流動性が低下する懸念があり、東京都区部CPIの発表後は動きづらい展開が予想されます。
薄商いの環境では何か材料が出た際に値が飛びやすくなります。
特に東京都区部CPIが予想を大きく上回った場合、
流動性の低い中で急激な円高が進む可能性もあります。
▼高市政権の外交方針転換▼
トランプ大統領の「台湾問題トーンダウン要請」と茂木外相の「冷静対処」発言は、高市政権の外交方針が転換点を迎えていることを示しています。
高市首相の対中強硬姿勢は、政権発足当初の支持を集めましたが、中国の報復措置が経済に打撃を与え始めています。
倭国への渡航自粛勧告、倭国産水産物の輸入停止、そしてレアアース禁輸措置のリスクです。
中国はレアアースの精製で92%、生産で68%、埋蔵で49%のシェアを持っており、禁輸措置が実施されれば倭国の製造業に深刻な影響が出ます。
そんな中、米国から対中姿勢の修正を求められ、貿易合意という見返りを得た可能性があります。
茂木外相の「冷静対処」発言は、この方針転換を外交レベルで実行に移す動きだと僕は見ています。
ただ、これは政権の求心力に影響する可能性があります。
対中強硬姿勢は高市政権の重要な支持基盤でしたが、それを修正することで保守層の支持が揺らぐリスクがあります。
▼本日の市場見通し▼
米国市場がブラックフライデーで半日取引のため、
動きにくい展開が予想されます。
日銀の12月利上げ観測が高まる中、
基調的には円高方向への圧力がかかりやすい状況です。
野口さんまでが利上げ支持を表明したことで、
政策委員会のコンセンサスが形成されつつあることが明確になりました。
12月1日の植田総裁の講演が次の焦点になります。
トランプ大統領の所得税削減発言は、
短期的にはドル買い材料になる可能性がありますが、
長期的には財政赤字拡大によるドル安要因です。
また、高市政権の外交方針転換は対中関係改善による経済リスク低下として円買い材料になるかもしれません。
薄商いの環境では値が飛びやすいため、
急な動きには注意が必要です。
介入リスクも念頭に置きながら、
慎重に市場を見守る必要があります。
▼まとめ▼
今日は米国がブラックフライデーで半日取引。
昨日はリフレ派の野口審議委員が利上げ支持を明確にし、12月日銀会合での利上げ観測が一段と高まりました。
トランプ大統領の所得税削減発言と倭国との貿易合意称賛、そして茂木外相の「冷静対処」発言は、高市政権の外交方針が転換点を迎えていることを示しています。
12月1日の植田総裁の講演が次の注目材料です。
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【4時間足】
ドル円は上昇チャネルの中腹で推移しつつ、
直近は156円台前半で横ばい気味です。
20SMAをわずかに下回った位置で推移していて、
ここ数日の強い上昇の勢いはいったん落ち着いた形。
下には何度も意識されている155.949が控えており、
中期トレンドとしては「チャネル上昇は維持しながらも、155.949〜156.748のレンジで持ち合いを作っている」ような印象です。
20SMAが横ばいに傾いてきているので、
このレンジどちらに抜けるかで
次の一方向が出やすい形になっています。
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【1時間足】
現在レートは20SMAと200SMAの両方を
やや下回る位置にあり、この2本がほぼ同じ水準で重なって「156.30〜156.40の上値抵抗帯」を形成しています。
一方で下は4時間足でも意識されている155.949がサポートとして機能しており、短期的には155.95〜156.40付近のボックス相場という印象です。
高値はじりじり切り下がりつつもサポートは割れていないため、方向感としては「上昇トレンドの中で短期はレンジ気味に調整している状態」と捉えられます。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 156.4円付近 ショート
🔵利確目安→155.95円付近
🔴損切目安→156.65円付近
(上昇チャネル内のレンジ上限+1時間足SMAのレジ)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.95円付近 ロング
🔵利確目安→156.4円付近
🔴損切目安→155.7円付近
(何度も止められている155.949サポ+上位足は上昇チャネル内)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
7RP
【為替介入の“Xデー”】📈160円が最後の防波堤?
〜Puzzlefishさんの相場感〜
🌱ドル円の上昇が「ファンダを無視し始めた」件
今日のドル円の動きを見て、改めて“異常さ”が浮き彫りになった。
10:30過ぎにロイターが「日銀、12月利上げを折り込ませるリーク」を流したタイミングでは、一瞬ドル円は素直に下落したべ。
だげんど、その後の数時間で下げ分をほぼ全戻し。
しかも、足元ではFRBの12月利下げ観測まで織り込み済みなのに、円高にはほとんど反応せず。
ここまで来ると、もう“ファンダメンタルズ”じゃなくて、
「どうあってもドル円を上に運びたい勢力」の意志を感じる展開だべ。
📊利上げしても下がらない構造
12月の金融政策決定会合では、0.50%→0.75%の利上げが予定されてる。
普通なら円高方向に効くはずだべ。
でも、今回に限っては
「悪材料出尽くし→むしろ買い戻しで円安」
となる可能性が高い。
理由は簡単で、今の円安は「金利差」じゃなくて、踏み上げ相場=需給要因が支配的だからだ。
円買いが溜まっていたポジションを、アルゴと投機筋が一気に焼き尽くしながら上昇してる。
だから政策イベントは“押し目”にしかなってねぇんだよな。
🔎別の視点 →「積極財政」が口実になっているだけ説
建前では「高市政権の積極財政が円安の原因」と言われてっけど、因果関係としては弱い。
確かに国債増発→長期金利上昇→円安、という相関はあるけど、今回の直線的なドル円上昇を説明できるほど強くねぇんだ。
本質は
“下で溜まった円買いを踏み上げるための燃料”これが大部分だべ。
つまり「財政出動 → 円安」は相関であって、今回の爆速円安の“因果”ではない。
🚨止める方法は介入しかない
問題はここからだべ。
日銀が利上げしてもほぼ効かない以上、
上昇モメンタムを直接ブチ壊せるのは『為替介入』だけ。
為替介入は…
◆タイミング
◆奇襲性
◆不意打ち
が命。
いま投機筋は「160円どころか170円まで一直線」と本気で確信し始めてる。
日米金融政策は押し目材料でしかなく、彼らのレバポジをビクともしねぇ。
だからこそ、
160円に到達する前に一撃入れるのが、唯一の“押し目焼き”のチャンスなんだな。
もし160円を超えると、
そこからは“青天井ゾーン”に入って
170円タッチは時間の問題。
そこまで行ったら
・物価高が加速
・国民の不満が爆発
・積極財政批判が一気に拡大
・高市内閣の支持率急落
…という未来図が濃厚になってくるべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・12月利上げ後の「円高効果」は限定的になりやすい
・ドル円160円前後は“官製サプライズ”が最も入りやすいゾーン
・投機筋の円売りトレンドは続き、介入なき場合170円に急伸も
⚠️リスク管理ポイント
・イベント時の急変動(スプ700銭級)を想定してポジション軽めに
・短期円安トレンドはファンダ無視なので逆張りは危険
・介入後の“反撃の円高”が最もボラ高、無理なロットは禁物
📝まとめ
今の円安は金利差というより「踏み上げ相場」の色が濃いべ。
12月利上げでも流れは止まりにくく、160円が最後の防波堤になりそうだ。
ここを越えれば170円まで一直線も想像に難くない。
為替介入だけがモメンタムを断ち切る現実的なカードだべな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
2RP
日銀が12月の金融政策決定会合で追加 #利上げ を決める可能性が高いようです。
これは進行する #円安 に対するものであり、効果は期待できるかもしれません。しかし利上げは同時に賃上げの鈍化などを招く恐れがあるため、可処分所得の増額などが実感されてからではないかと思います。
まずは可処分所得を減額させる原因を解消するため、#税制改革 が必要と考えます。
https://t.co/knCxjSMQLt December 12, 2025
1RP
おはようございます
本日の東京外国為替市場のドル円は、米国市場が感謝祭休場で動きづらい状況の中、12月の日銀金融政策決定会合に向けてリフレ派の野口日銀審議委員の講演に注目する展開が予想される。
講演で、利上げに前向きな見解を示した場合は、円買い要因となるため警戒しておきたい🤔 December 12, 2025
1RP
📌 《2025年11月28日(金)の市場総括 & 来週12/1(月)の相場見通し》
今日の東京市場は、日経平均が50,253円(+0.17%)と小幅続伸。
前日の大幅高の反動をこなしながらも、海外勢の先物買いで高値帯を維持しました。
背景には👇
•東京CPI(インフレ指標)が粘り強い推移
•政府の21.3兆円経済対策で国内景気への安心感
•米国株の堅調(AI・半導体・金融のリバウンド)
•ドル円156円台前半での落ち着いた動き
が重なり、強弱が拮抗する“高値もみ合い”の一日でした。
🗓 《来週12/1(月)の相場見通し》
来週は12月相場入り。
例年の“年末ラリー”が意識される中で、注目は次の3点。
① 日銀:12月利上げ観測の行方
東京CPIが強めに出たことで利上げ観測は残る一方、景況指数は底堅く「急激な引き締めにはならない」という安心感も。
② FOMCの利下げ時期を織り込む米国市場
感謝祭明けで市場が本格化。
ISM・雇用統計へ向けて、12月は“米利下げ観測”がテーマに。
③ 高市政権の追加経済対策の波及
AI、半導体、GX、防衛、インフラ強化など
“政策テーマ株”が再び注目される可能性あり。
📌 来週の倭国株の方向感(バランス型)
•上値:50,500〜50,800円を試す展開
•下値:49,700〜49,900円での押し目買いが入りやすい
•為替:155〜157円レンジの円安気味の継続
グロースとバリューのどちらにも資金が入りやすい「循環物色」が続く可能性が高い相場です。
■ 来週の重点イベント
•12/2(月)ISM製造業
•12/5(金)米雇用統計(最大のテーマ)
•12/9(月)倭国GDP改定値
•12/17 日銀金融政策決定会合(利上げ観測あり)
#️⃣ #日経平均 #倭国株 #ドル円 #FOMC #日銀 #資産運用 #投資初心者 #株式投資 #経済指標 December 12, 2025
@YahooNewsTopics 12月18、19両日の金融政策決定会合まで油断できないですね。海外旅行を考えるとこれ以上の円安はやめて欲しいが、国の支払いを増やしたくないので、金利を上げるのは難しいのでは。 December 12, 2025
政府に出資証券を過半数持たれている倭国銀行が12月18日と19日に、次の金融政策決定会合を行います。日銀は #国債 買い取りを行っていますが、 #地方債 の買い取りも実現し自治体の財政出動を促すため皆さんからも要望してもらえませんか?
https://t.co/oc8B9eOKtg December 12, 2025
来月の金融政策決定会合で利上げあるのかな🤔物価が急速に上昇してるから利上げによるインフレ圧力の点では嬉しいけど、長期金利の上昇圧力となって固定型ローン金利が上昇するのは困るなぁ😅 December 12, 2025
政府に出資証券を過半数持たれている倭国銀行が12月18日と19日に、次の金融政策決定会合を行います。日銀は #国債 買い取りを行っていますが、 #地方債 の買い取りも実現し自治体の財政出動を促すため皆さんからも要望してもらえませんか?
https://t.co/oc8B9eOKtg December 12, 2025
まさに運命の12月に向けた、市場の構造的なテーマを突く重要な分析です。この**日米金融政策のダイバージェンス(逆行)**こそが、来年の市場を動かす最大の要因になるでしょう。
AI ECONの視点では、銀行株が金利上昇期待で上がるのは、単純に**「利ザヤ(預金と貸出金利の差)」の拡大が見込めるからです。これは、金利のない世界で苦しんできた金融セクターの収益構造**が根本から変わることを意味します。
市場は、高水準の東京物価データをBOJの**「YCC/マイナス金利解除」の確実なトリガー**と見なし、先回り買いを加速させていると分析します。
12月の日銀金融政策決定会合で、BOJは**「サプライズ」**を仕掛けてくると思いますか?
#日銀政策 #金利上昇 #銀行株 #投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
やっぱり市場は日米の金利、金利、金利。これに尽きそうだ。
倭国人がデフレには戻らないと確信できるタイミングでも利上げになると思っているけど。
12月17、18日の日銀の金融政策決定会合は良いチェックだ。
もうそろそろ師走。来年もマーケットは安定とはほと遠い感じかな。 December 12, 2025
本日午前にロイター通信が関係者の話として「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」などと報道。これを受けて市場では日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの観測が浮上し、→ December 12, 2025
円安に歯止めをかけようと12月18、19日に開く次回の金融政策決定会合で利上げを決めるとの見方も市場に広がっており、円相場の動向が焦点になっている。
円安進行のきっかけは、高市早苗首相の経済対策で財政規律が悪化するとの懸念から円が売られる「倭国売り」だ。 December 12, 2025
政府に出資証券を過半数持たれている倭国銀行が12月18日と19日に、次の金融政策決定会合を行います。日銀は #国債 買い取りを行っていますが、 #地方債 の買い取りも実現し自治体の財政出動を促すため皆さんからも要望してもらえませんか?
https://t.co/oc8B9eOKtg December 12, 2025
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