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金融
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2025.11.27 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
9RP
銀行で記念硬貨何枚かを普通の500円玉に両替えしようとしたら手数料900円かかると。銀行の奴に普通の買い物では使えないと言われたが調べたら使えると判明🔥後から「間違った知識をドヤッて客に伝えて手数料ぼったくろうとしたの!?」と電話で言いました。#普通に買い物で使えました
#金融詐欺 https://t.co/qKn6azBd54 https://t.co/BrnapK7ceB November 11, 2025
2RP
今年度税収、初の80兆円の見通し。NHKが昼のニュースで独自ネタ。まぁ民間エコノミストの試算からも行くとは思ってましたけどね。消費税が物価高上乗せも大きいと。税収増えたと言っても実態は増税の前倒し。防衛増税も1年くらい延期してもいいんじゃないか。金融所得増税も株式市場冷ますだけやで。 https://t.co/HxJ85q97C8 November 11, 2025
1RP
【LINEヤフーの企業研究資料🎁】
⚠️本選考締切は12月1日⚠️
「LINEとヤフーが合体して、大きくなったから安定してそう」
→それ、何も分かってません。
就活生でよくいるけど、
「大きくなったからすごい」って思ってるだけの人。
その理解じゃ、面接で普通に落ちます。
実は、LINEヤフーが合体したことで
倭国で一番“人の行動”をわかる会社になった。
どういうことかというと👇
・LINEで「どんな人とやりとりしてるか」
・LINE Payで「何を買ったか」
・ヤフー検索で「何を調べたか」
・ヤフーショッピングで「何を買おうとしたか」
全部つながって、「この人が何を考えて、何を買って、どう動いたか」が丸わかりになる。
これってつまり、
「人の生活すべてを追える」ってこと。
こんなことができる会社、倭国に他にない。
さらにすごいのが👇
・サービスは全部自分たちで作ってる(開発・企画・運用まで)
・月8000万人が使ってる超でかいプラットフォーム
・広告も、買い物も、金融も、生活全部に関わってる
でも就活生の多くは、
「合体したんだ〜すごいね!」で終わってる。
→ それ、全然すごさ伝わってないから不合格。
逆に、ここまで理解して語れたら一気に差がつく。
だから今だけ、
【LINEヤフーがマジで分かる企業研究資料🎁】を配布してます。
🚨受け取り方法🚨
①いいね&リポスト
②リプで「LINEヤフー」
※自動返信で届きます
※届かない場合はDMください
人の生活まるごと見れる化け物企業。
それがLINEヤフー。 November 11, 2025
しかし本当に藤巻先生が20年以上前から警告し続けてきた問題がひとつひとつ表面化し、時限爆弾のように破裂してきていますね。
メディアもいよいよ忖度なしに警告し始めていますが、これも逆に考えると高市政権への忖度のようにも見えます。あえて注意を出しておき、本当にガタガタになった時に、国民には注意喚起をしていたと・・・(メディアは)
そして高市政権及び取り巻きはこれによって好き放題にばら撒きを行い、インフレ税を加速化させて、国民金融資産と国の借金の実質相殺。
これにより借金を実質無価値化に向かわせ、国民の生活を全て犠牲にした上で財政再建完了。
そして終わった後に、大変な苦労はありましたが、倭国の財政は健全化することができましたと宣言。
そして高市総理の取り巻きは最初から準備万全で備えておき、国民の地獄絵図を高みの見学。高市総理本人は一生懸命かもしれませんが圧倒的な理解不足。悲しい状況ですね。 November 11, 2025
📘【地銀セクター・関連銘柄が堅調】
日銀の12月会合での利上げが意識され続伸📈
🟩東京きらぼしFG +4.5%
🟩トモニHD +3.1%
🟩めぶきFG+3.3%
利上げ観測×内需×バリューで、注目される地銀セクターを整理👇
① 金利上昇メリット型
・群馬銀行(8346):過去最高益を更新、金利上昇の恩恵大⇒2026年3月期純利益550億円に上方修正(25%増)、15円増配で過去最高益更新
・七十七銀行(8347):東北最大手、貸出規模の拡大余地大
・京都フィナンシャルグループ(5844):観光需要回復+金利上昇が追い風
・しずおかフィナンシャルグループ(5831):静岡銀中核、安定経営と低PBRが注目
👉 金利上昇局面で利ざや改善が直結する大規模・安定型
② 再編・統合期待型
・コンコルディアFG(7186):横浜銀行+東倭国銀行、中核地銀HD
・千葉銀行(8331):千葉興銀と2027年に統合予定、再編象徴株
・名古屋銀行(8524):中京銀行との合併効果で成長加速
・富山第一銀行(8542):北國銀行との再編思惑で注目
・中京銀行(8543):愛知銀行と合併完了、業績拡大中
・第三銀行(8551):大正銀行との提携で効率化進展
・いよぎんHD(5830):四国最大、阿波・四国銀との再編観測
・ちゅうぎんFG(5832):中国銀を中核、山陰合同との競合関係も注目
・じもとHD(7161):仙台+きらやか銀行、SBI支援を受け経営再建中
・ほくほくFG(8377):北海道+北陸を束ねる広域型HD
・フィデアHD(8713):荘内+北都銀行、東北再編の軸
・あいちFG(7389):愛知+中京の地銀再編で誕生
・山口FG(8418):山口+もみじ+北九州銀の再編持株会社
・トモニHD(8600):徳島+香川銀、四国再編の中心
・めぶきFG(7167):常陽+足利銀行、北関東再編完了組
・プロクレアHD(7384):青森銀行+みちのく銀行、東北再編新設HD(2025年1月青森みちのく銀行発足)
👉 M&A・持株会社化・再編思惑が株価ドライバー
③ デジタル化・業務効率化型
👉 DX・フィンテック投資で収益改善を狙う先進組
・北國FG(7381):地銀DXの先駆け、システム刷新を先行
・福島銀行(8562):SBI連合でデジタル金融を推進
・島根銀行(7150):DX投資強化、SBIからの支援も背景
・筑波銀行(8338):研究機関連携でフィンテック分野に注力
・北洋銀行(8521):北海道基盤、観光+デジタル金融に展開
④ 地域経済・人口動態依存型
・北海道銀行(8341):再開発需要を取り込み利ざや改善
・青森銀行(8342):みちのく銀行との連携深化で効率化
・秋田銀行(8343):高配当が魅力、地元密着度が高い
・北都銀行(8344):フィデアHD傘下で安定収益を維持
・荘内銀行(8345):山形県中心、地域金融の核
・岩手銀行(8346):復興関連融資が追い風
・東邦銀行(8348):福島復興PJ参画で需要拡大
・武蔵野銀行(8336):埼玉県基盤、りそなとの競合が課題
・大光銀行(8537):新潟地盤の小規模地銀、堅実経営
・東和銀行(8541):群馬・埼玉で地域企業融資に強み
・十六FG(7380):岐阜基盤、十六銀行を傘下に持つHD
・大垣共立銀行(8360):地元製造業向け融資に厚み
・十六銀行(8361):地場企業との結びつきが強い
・清水銀行(8364):静岡中部地盤、近隣地銀との連携模索
・滋賀銀行(8366):地域密着で安定収益を確保
・南都銀行(8367):紀陽銀行と連携、奈良地盤を強化
・広島銀行(8383):インフラ投資や地域振興に積極的
・中国銀行(8382):岡山県地盤、ひろぎんHDと競合
・阿波銀行(8384):徳島地盤、四国再編の一角
・山陰合同銀行(8381):鳥取・島根で地域密着型展開
・おきなわFG(7350):沖縄最大、観光依存度が高い
・大分銀行(8392):宮崎銀と連携強化で地場支援
・宮崎銀行(8393):再エネ融資や地元農業向け強化
・鹿児島銀行(8394):琉球銀との沖縄連携を模索
・東京きらぼしFG(7173):首都圏地盤、都市型だが地域依存も大
👉 観光・再開発・人口減少の影響を強く受ける地銀群
⑤ 融資ポートフォリオ重視型
・十六銀行(8361):製造業への融資比率が高い
・大垣共立銀行(8360):中部製造業との結びつきが強い
・南都銀行(8367):地域企業支援と紀陽銀との連携強化
・池田泉州HD(8714):大阪万博関連融資で注目
・但馬銀行(8558):農業融資に特色
👉 製造業・農業・インフラなど特定分野に強み
⑥ 高配当・割安PBR型
・秋田銀行(8343):配当利回り4%超の安定株
・大東銀行(8563):配当利回り4%台、地方小型株
・トマト銀行(8559):PBR0.3倍水準、M&A思惑も
・ふくおかFG(8354):SBI連合参加、低PBRから評価
👉 PBR0.3〜0.7倍、配当4%前後で株主還元期待
「金利メリット/再編/DX/地域依存リスク」── 投資視点で地銀マップを解説📘 November 11, 2025
アメリカのクレジット拒否率が過去最高に。なぜ重要なのか
これは、信用システムが静かに周縁から引き締まり始めていることを示している。ニューヨーク連銀のクレジット申請者の拒否率は、過去10年以上にわたり10%台半ばから20%台前半の間を推移してきた。金融が厳しかった時期でも、概ね23%を超えることはなかった。だが現在は25%に迫っており、調査開始以来の最高水準だ。
そして重要なのは「申請を控えた人」ではなく、実際に申請した人々が対象だという点だ──自動車ローン、クレジットカード、借り換え、利用枠引き上げ、住宅ローンなどを申し込み、却下された人々。その4人に1人が拒否されるという水準は、クレジットサイクルの後半、つまり貸し手が拡大よりも防衛姿勢を優先し始める局面で見られるものだ。
歴史的に見ると、拒否率がこうして上昇し、高止まりする局面は、多くの場合、銀行が次の段階に備え、静かに警戒姿勢へ移行しているサインだ。これは90年代初頭の景気後退、2000年代初頭の減速、そして2007年の危機の前にも見られたパターンである。
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■ なぜ今起きているのか
延滞率はほぼあらゆる分野で上昇している──サブプライム自動車ローン、クレジットカード、学生ローンなどが典型例だ。新卒者は失業と信用スコアの低下に苦しみ、家計は過去2年間ずっとギリギリの状態で、高金利の中カードや長期自動車ローンに依存してきた。貸し手はこの悪化を把握しており、自らの貸出帳簿に反映され始めているのを見ている。
さらに、マクロ環境もある。資金調達コストは依然高止まり、不動産(特に商業用)は償還の壁に直面している。大手・中小金融機関に対する規制が緩和されたのも皮肉なことに「金融の健全さを祝福しているからではなく、ストレスを見越した備え」である。銀行がこのシグナルを読むとき、貸し出しを加速させるのではなく、むしろ審査を厳格化する。
銀行側に立って考えてみるといい──今は境界線ギリギリの借り手を大量に抱え込む時期ではない。そうして基準が引き上げられ、わずかに信用力が劣る申請者が一気に「不承認」の側に落ちる。
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■ 何を示唆しているのか
拒否率が新高値に到達したからといって、それ自体が破局を意味するわけではない。だが今後のサイクルがどのような感触を持つかを示す重要な手がかりになる。
生活費上昇をクレジットで埋め合わせてきた層は、より早く行き詰まるだろう。すでに延滞が増えている層は、借り換えや利用枠拡大といった逃げ道を失う。そしてそれが進むと、家計のキャッシュフローが圧迫され、消費と返済に波及する。
こうした局面はクラッシュのような派手な音を立てて始まるのではない。むしろこのようなチャートに静かに表れる。申請者の4分の1が拒否されているということは、信用システムがすでに拡張から防御へとシフトし始めているサインなのだ。 November 11, 2025
XRPは
「興味深い🥹」
から
「避けられない仮想通貨へ😎」
多分・・
普段リップル、XRPの情報をXで調べている方なら薄々気付いているはず🤖
フランクリン・テンプルトン(運用資産1.5兆ドルの超大手)がXRPを「世界の決済インフラの土台になる資産」と正式に評価🤖
噂でもファンの意見でもなく、ETFを上場させた本物の大手金融がそう言っているのが重要💡
5年前は上場廃止や訴訟で厳しい状況だったXRPですが今はウォール街の名門まで参入し
ETFが大量のXRPを買い集め世界各国の決済ネットワークにも組み込まれ始めています
訴訟も完全に終わり、安定した状況に入った🤖
さらにRippleのステーブルコイン「RLUSD」も稼働し金融機関がXRPを使う動きが本格化
実際の利用とウォール街の資金がついに交わり始める🤖
XRPはただの仮想通貨ではなく
「新しい金融システムの決済レイヤー」として位置づけられつつあり
今が大きな転換点と言える流れになっているのではなかろうか🤖
#リップル
#XRP November 11, 2025
$BRK.B $GOOGL $AAPL $BAC
【バフェットが語る3800億ドルの現金と市場警告信号】
◆バフェット指標とシラー PE レシオが 1929 年以来の警告信号を発信中
◆バークシャー・ハサウェイは 14 四半期連続で株式を売却し、現金ポジションは過去最高の 3810 億ドルに到達
◆マグ7 が S&P 500 全体の 35% を占め、市場の上昇の 41.8% を牽引している集中リスクが深刻化
📊 概要
Fin Tek チャンネルの最新動画で、ウォーレン・バフェットが最近発表した感謝祭の投資家向けレターと 13F ファイリングを深掘り分析しました。
バークシャー・ハサウェイの最新の投資動向から、現在の AI バブルと 1990 年代のドットコムバブルとの不気味な類似点について詳しく解説しています。
🔍 主なポイント
・14 四半期連続の純売却:バフェットは Apple や Bank of America などの主要保有銘柄を含む約 400 億ドル相当の株式を売却
・3810 億ドルの現金保有:過去最高額の現金を市場外で保有中
・意外な購入:Google の親会社 Alphabet に 43 億ドルのポジションを新規開設
・その他の購入銘柄:Chubb Insurance、Lamar Advertising、Domino's Pizza、LAR(住宅建設)など
📈 市場評価指標の警告
・バフェット指標:現在 215% で史上最高水準(2021 年のピーク時を除く)。トレンドラインから 2 標準偏差上方に位置
・シラー CAPE レシオ:39 で、2000 年のドットコムバブル以来の高水準。公正価値に戻るには 50% 以上の下落が必要
・集中リスク:Magnificent 7(主要テック株 7 社)が S&P 500 の 35% を占め、市場上昇の 41.8% に貢献
💡 バフェットの戦略とメッセージ
・歴史の繰り返し:現在の現金積み上げは、2008 年の金融危機前と 1990 年代後半のドットコムバブル前のパターンと類似
・AI に対するスタンス:「AI はすべてを変える可能性があるが、人間の思考と行動は変えられない」
・投資の黄金律:「他人が貪欲な時は恐怖を、他人が恐怖な時は貪欲に」
📊 投資家へのアドバイス
・現金化は不要:バフェットと一般投資家では状況が異なる(収入源、投資規模、機動性)
・強いキャッシュフローを持つ企業に注目:市場下落時には現金が王様
・長期計画を堅持:感情に基づく投資より、計画的な投資が長期的に勝つ
・市場タイミングを図らない:継続的な投資が市場タイミングを図るよりも優れたパフォーマンスを示す
🎯 バフェットの最後のメッセージ
今回の感謝祭レターで、バフェットは「もう年次レポートを書かず、年次総会で長々と話すこともない」と述べ、事実上の引退宣言をしました。
彼は「株価は気まぐれに動き、時には 50% 下落することもある。絶望してはいけない。アメリカは復活し、バークシャーの株価も復活する」と投資家を励ましています。
--------(ここまで)----------
単なる現金積み上げだけでなく、選択的に株式を購入しているという点、Google への 43 億ドルの投資はバフェットが AI バブルを完全に否定しているわけではないことを示しています💡
歴史的に見ると、バフェットの現金ポジションが急増したタイミング(1990 年代後半、2007-2008 年)の後には必ず大きな市場調整が訪れました 📉
しかし重要なのは、彼がその後の回復期に莫大な利益を上げたという事実です。現金を保有することは「市場から逃げる」のではなく、「次の大きな機会に備える」戦略でもあります🎯
65 年間にわたる彼のリーダーシップから学べる最大の教訓は、短期的な市場変動に一喜一憂せず、長期的視点を持ち続けることの重要性でした。 November 11, 2025
astro占いずっとみてたんだけど、向いてるとは思ってたがやっぱり金融が向いてて調べる力が天才的らしい。専門性ってめっちゃ言うけどそんな難しい勉強したくないよぉふええ November 11, 2025
イギリスはどのように暗号資産規制に取り組んで世界のリーダーになろうとしているのか? 🇬🇧
1分間で、Rippleの英国・欧州政策ディレクターであるMatt Osborne氏がその計画を説明します:比例的で成長に優しいルールを採用し、$RLUSDのような海外ステーブルコインを現地で使用できるようにする。
イギリスが暗号資産の機会を掴む可能性と、金融イノベーションのグローバルハブとして自らを位置づける方法について詳しく知る November 11, 2025
@Sankei_news 産経さん、経済法上における「市場の失敗」を解消しない限り、いくら人的ソース(雇用)でカバーしようとも、焼け石に水です。
その点からどうか調べて記事にしてくださいよ。
倭国の農政が、家内手工業と金融で成り立っているという、大変に歪な状況なのです。これじゃ本当に未来ありませんよ。 November 11, 2025
🇺🇸💰 ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
お前は「現実を直視しろ」と言いながら、一番現実から逃げてる人間だな。
① 「武力信仰」→「狂信」ってレッテル貼りで誤魔化してるだけだ
> ここまでいくと武力への『信仰心』すら感じます
はい出ました、「気に入らない現実=信仰・狂信扱い」。
こっちは別に「武力が好き」なんじゃなくて、
* 中国・ロシア・北朝鮮が核を持ってる
* その結果、周辺国はそれを前提に行動を縛られている
という事実を認めてるだけだ。
「嫌いだから、それを前提にしたくない」と言ってるお前の方が、よっぽど感情ドリブンだよ。
② NPT・制裁・孤立を最大限“盛って”語ってるが、現実がそれを否定してる
> 倭国が核持てば即NPT違反 → 安保理制裁 → 物資制限・金融制裁・孤立・信用失墜!
盛りに盛ってるけど、肝心なところをスルーしてる。
* 北朝鮮は制裁されても核を捨ててない
* インド・パキスタンはNPT外で核保有、国際社会から完全孤立どころか普通に関係維持
* イスラエルは「持ってるだろう」と言われながら、誰も本気で捨てろと言えない
つまり何が起きてるかというと、
「核を持つな」ときれいごとを言い続けながら、核を持った国の既成事実は結局“飲まされて”きた。
これが“現実”だよな?
その現実の前では、お前の「制裁ガー」「孤立ガー」は、結局“やめてくださいよ〜のお願いベース”でしかない。
しかも、その「お願い」が全く効いてない世界をお前自身が見てきたくせに、まだ同じこと言ってる。学習ゼロか。
③ 「緊張を和らげろ」と言うが、相手はすでに核と軍拡で殴りに来てる側だ
> すでに核を持ってるからこそ、緊張を和らげなきゃいけない
> なのに倭国まで軍拡してどうする、戦争したいのか
逆だ。
こっちは「戦争を避けるために抑止力が要る」と言ってる。
* すでに中国は対日・対米を視野にした海空戦力・ミサイル戦力を増強中
* 北朝鮮は倭国を名指しで射程に入るミサイルと核を組み合わせてる
* ロシアもアジア側でちょこちょこ存在感を誇示
この状態で「こっちは動かずに緊張を和らげろ」って、
要は
「相手は殴り続けるけど、自分は防御を厚くするな」
って言ってるのと同じだ。
それは平和じゃなくて一方的な土下座に過ぎない。
④ 軍拡競争ガー・国力ガーと言う前に、現状の“片務状態”を直視しろ
> 中国がもっと軍拡したらどうする
> 今の国力で軍拡競争についていけるのか
> 生活は維持できるのか
じゃあ聞くが、
* 中国が軍拡やめた形跡はあるのか?
* 倭国が軍拡を抑えてきた数十年のあいだに、向こうは減速したか?
してないよな。こっちが控えてても、向こうは勝手に積み増してきた。
それが「現実」だ。
だから選択はこうなる:
1. こっちは最低限の抑止力を維持・増強して、
「ここを叩けば自分も無傷では済まない」というメッセージを出すか
2. 何もしないで、相手の軍備に合わせてひたすら譲歩ラインを下げ続けるか
お前の言ってるのは②だ。
これを「現実的」だと思ってるなら、ただの降伏プロセスを“平和”と呼び替えてるだけ。
⑤ 結局、「相手は自制してくれる」という前提に甘えてるだけ
> “腕っぷしで威嚇すれば舐められない”なんて単純思考の方がうんざりだ。
「威嚇すればいい」とも言ってない。
言ってるのは
「攻撃してきたら、相応の損害を与える能力がある」と分かれば、相手は慎重になる。
って話だ。
これは「喧嘩自慢」じゃなくて、冷戦期から検証されてきた抑止理論そのものだ。
で、お前の立場はこうだ:
* 相手は核も軍備も持ってる
* でも自分はそれを真似したくない
* だから相手が空気を読んでくれることに賭ける
それを現実じゃなくて信仰と言うんだよ。
「話せば分かる」「相手も戦争なんて望んでいないはずだ」
この“はずだ”に国家の生存を賭けるのがどれだけ危険か、歴史が何度も教えてる。
結論:
> もっと真面目に考えてください
そのままお返ししてやる。
* 核を持った国に何もできない現実を受け入れている
* なのに倭国だけ「持てば制裁!孤立!攻撃の大義名分!」と騒ぐ
* 結局、「倭国だけは永遠に丸腰でいろ」と言いたいだけ
お前が恐れて従っているその核こそが、抑止力の現実だよ。
それを“信仰”扱いしてるあいだは、一生「支配される側」の思考から抜けられない。 November 11, 2025
🇺🇸💰 ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
ちがうのです。物価上昇はカネの価値が下がる現象ですので、カネ(現金・預金や債権的金融資産)をより多く持っている人ほど失うものが多いです。逆に債務者は得るものが多いです。その負担は傾向としては、所得に対して累進的になります。
※私はインフレ税という非科学的用語は使わない https://t.co/fDsVhQQklC November 11, 2025
「まさにリップルは次世代の送金インフラって感じですね🤩
ISO20022 → RippleNet → XRP & RLUSD
コレ、レールが一本化されると
企業資産が銀行まで瞬時に届く世界が現実味を帯びてきますね🤖
これって単なる暗号資産じゃなくて
「金融の配管そのものを作り替えてる」動きなんですよね
リップルがこの世に金融革命を起こすかもしれない🔥
リップルマジでヤバい🤖
もうすでにただのアルトコインの域を逸脱していると言っても過言でない気がする🤖※煽ってさーせんw
#リップル
#XRP November 11, 2025
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
【ソニーの企業研究資料🎁】
「エンタメが好きだからソニー志望」
正直、それ落ちます。
ソニー=音楽・映画・ゲーム。
そんな“イメージだけ”で志望してる学生、めちゃくちゃ多い。
でも、ほとんどが知らない。
本体のソニーは、エンタメ企業じゃない。
知らないと面接でこうなる👇
「ゲームが好きで志望しました!」
→「それならSIE行けばいいんじゃない?」
→ 門前払いで終了。
ソニー本体の正体は、
「テクノロジー×クリエイティブ」で“人の感情を動かす仕組み”を設計する会社。
つまり──
映画もゲームも、グループ会社。
本体は、イメージセンサー・半導体・ロボティクス・XR・保険・金融などが主力事業。
その中核にあるのは、“体験”を起点としたプロダクト哲学と技術設計力。
ソニーでなければならない理由。
それを語れない学生は、面接以前に弾かれる。
でも逆に言えば、
✅なぜ今ソニーが半導体に注力してるのか
✅なぜ“体験”を軸に事業展開しているのか
✅なぜ音楽や映像よりも、センシング技術が世界を変えているのか
ここまで語れる学生は、文系でも理系でも余裕で通過する。
「知ってる気になってるだけで、実は何も知られていない」──それがソニー。
だから今回、
【ソニーを完全理解できる企業研究資料🎁】を全員にプレゼントします。
🚨受け取り方法🚨
① いいね&リポスト
② 「SONY」とリプ(※自動返信で届きます)
※届かない場合はDMください
「ソニー=かっこいい」だけで受けるやつは、100%落ちる。
本質を語れるやつだけが、この超人気企業で勝てる。
憧れで終わるか、内定で終わるか
どっちがいい? November 11, 2025
2025年11月24日,青藤、佳佳做了联盟工作汇报:(共2页)
1️⃣ 感恩节🦃 快到了。 感谢🙏 所有战友,尤其是那些在体制内外作出巨大贡献的人、七哥及其家人和雁平。我们要反思,自己做了什么,得到了什么。很多大事的发生,是新中国联邦、爆料革命努力的结果。
2️⃣ 战友制作的视频🎦有机会上联盟直播。 每个农场每周把传播量最高的几个视频给联盟。联盟会选出优秀的案例放在直播的片头、片尾展示。
3️⃣ 人统会有具体行动。 爆料革命的项目需要更多、更专业的人才。人统已经做好了表格,会与农场对接,对人才🔎 做背景审核、统计。联盟会保证信息安全。
4️⃣ 如果战友想要《非典非》🦠 一书的翻译版,和农场登记。战友可能要自己负担邮费。
5️⃣ 七哥、雁平一如既往很好❤️ 。 战友给雁平订了《1929》,关于经济的书。
6️⃣ 青藤强调:行动‼️耐心‼️
7️⃣ 七哥再次提醒🔔 ,比特币不是一般战友可以玩的。 千万不要投机📉 。数字币未来的关键,包括AI技术、量子技术,是一个新金融系统,不是投资某一个币。我们不是最聪明的人,但是也不是最笨的人,绝对不能做短视的人。
完整总结,请看下面图片。 November 11, 2025
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