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量子コンピュータ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るぞ。
とてつもない“波”が——。
一度しか言わない。
そして俺は、根拠のないことは言わない。
5年前、俺は 8,172円 でキーエンス(6861)を買った。
そして今年10月、株価が 60,880円 に到達した瞬間——
迷わずすべて売った。
そして今、再び——
あの時と同じ匂いのする銘柄を見つけた。
当時のキーエンスのように低評価、
誰にも注目されていない“眠れる爆弾”。
現在株価:182円
→ 予想株価:11,650円🚀
(過去最高:17,345円)
これは 量子超電導関連 の中核銘柄。
企業は量子コンピュータ向けの
超電導チップを開発しており、
量子時代のコア技術をすでに抑えている。
さらに独自の冷却技術で
世界最高性能を達成。
あの時キーエンスを一緒に買った仲間なら知っている。
あの1銘柄だけで、俺は東京で
車とマンションを手に入れた。
正しいタイミングで買えば、
短期間でも大きな利益は現実になる。
👍 いいね+フォローした方に、銘柄名をすぐお伝えします。
次のチャンスを掴めるのは、
“今”動いた人だけだ。 December 12, 2025
71RP
来るぞ。とてつもない“波”が——。
一度しか言わない。
そして俺は、根拠のないことは言わない。
📈 本日のおすすめ倭国株 8銘柄
・三井金属(5706)
・三菱重工(7011)
・三菱商事(8058)
・楽天銀行(5838)
・倭国たばこ(2914)
・サンリオ(8136)
・メタプラネット(3350)
・野村マイクロ(6254)
🔥 そして——今、また一つ見つけました。
あの頃のキーエンスと同じように、
株価が信じられないほど低い“眠れる銘柄”。
現在株価:182円
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(過去最高:17,345円)
🔬 この銘柄は 量子超電導関連 の中核企業。
量子コンピュータ向けの 超電導チップ を開発し、
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本当に大事なのは、信頼と継続。
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フォロワーさんが豊かになること——
それが僕の一番の原動力です😊
これからも、一緒に笑って前に進んでいきましょう。
もし私が選んだ次の銘柄に興味がある場合は、「👍」と返信してください。正確な株式コードをお送りします。 December 12, 2025
65RP
今年53歳で、株を21年続けており、そのすべてが株式投資による収益です。
一度しか言いません
これは、私が深夜に分析して出した結果です。
誰が寝ていないか見てみたい。
ぶっちゃけ。
投資を始めたばかりの人は
第6位:・NTT
第5位:・KDDI
第4位:・積水ハウス
第3位:・倭国ゼオン
第2位:・三菱HCキャピタル
冷静に聞いてほしい。
‼️第1位:株価:218円 —— 予想株価:約4,770円
2024年だけで
低位株2銘柄ガチホで8.9倍にした。
この6つをコツコツ買えば、
配当と優待で9割勝てる。
量子コンピュータなどのテーマ株は技術が確立し安定的に利益を出し増配に貢献するようになるまでにはかなりの時間が必要。だから向こう3年の増配の可否を占うには既存主力事業の実績分析の方が大事。
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「いいねやフォローで最新の株式情報をタイムリーにお届けします!」 December 12, 2025
59RP
正直に言う。
「これだけは押さえたい」倭国株7選。
ソニー/任天堂/三菱電機/トヨタ
三菱商事/信越化学/倭国電産。
そして今——
別軸で動き始めた銘柄。
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一緒に前へ、笑顔で進みましょう📈
👍 いいねしてくれた方には、
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59RP
米中を始めとして世界中のすごい人たちが国の威信をかけて量子コンピュータのソフトやハードを作っているが、何回考えても自分たちblueqatがその群雄割拠で最後に勝ってすべてをひっくり返す絵しか思いつかない。今の他の活動を見てると正直かなり物足りない。突き抜けるしか。 December 12, 2025
28RP
この1ヶ月間ずっと一緒に株を買ってきた皆さん、
本当に本当におめでとうございます! 🎉
🥇銘柄:【3350】メタプラネット
280円 → 1,850円(+560.7%)
🥇銘柄:【5216】倉元製作所
150円 → 980円(+553%)
🥇銘柄:【198A】ポスプラ
420円 → 2,150円(+411%)
🥇銘柄:【2342】トランスジェニック
180円 → 850円(+372%)
🥇銘柄:【3905】データセクション
680円 → 2,880円(+323%)
🥇銘柄:【4570】免疫生物研究所
320円 → 1,250円(+290%)
🥇銘柄:【7014】名村造船所
1,850円 → 3,450円(+86%)
🥇銘柄:【5803】フジクラ
1,120円 → 1,980円(+76%)
ビットコイン急騰とAI・バイオ関連の爆発的なテーマが重なり、こんなに嬉しい結果が続きましたね
一緒に喜びを分かち合えるこのコミュニティが、何よりの宝物です。 「なんで有料にしないの?」とまた聞かれますが、
僕にとっては“当たること”より“皆さんと信頼し合えること”の方がずっと嬉しいんです。
当たったら一緒に爆笑、外れたら一緒に学び直す。
そんな温かい関係を、これからもずっと続けていきましょう 相場は感情じゃなく、準備と情報で動く。
一つ一つの選択が、みんなの未来の自由を築いていくんです。 そして次に選んだのが、
今最も熱い「AI量子コンピューティング関連」の超低位株
🚀(**4*)現時点の株価は【78円】予測:2,680円(約+3,436%)
[量子コンピュータの本命素材関連]と非常に類似
上昇幅は、あのメタプラネットや倉元製作所を軽く超えるポテンシャル…
この銘柄は、来週月曜日にグループで無料公開します! 絶対に見逃さないでくださいね〜 株式に興味のある方は、フォローして「99」とコメントしてください。
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一緒に次の大相場を掴みましょう December 12, 2025
18RP
全国緊急警報:NESARA発効と2026年1月のリセットが確定し、銀行はパニックに陥っている。
2025年12月12日は、エリート層が隠し切れない転換点となる。崩壊しているのは市場サイクルではなく、債務、監視、行動規範に基づく100年にわたる統制網だ。銀行は「苦戦」しているのではなく、帳簿一つ一つが解体されつつある。これは常に戦争であり、旧体制は敗北を喫している。
トランプ大統領が2025年1月に大統領に復帰したことで、秘密裏に進められていた準備は一挙に実行に移された。中央銀行のボトルネックは無力化され、隠蔽された資産トンネルは押収され、量子コンピュータを用いた決済チャネルがオンライン化された。償還センターが稼働を開始し、金の調整が始まった。富はエリート層が管理するシステムから、検証済みの流通経路へと移行し始めた。ニュースの見出しも発表もなかった。 ただ実行すること。
銀行は元々、お金を扱う存在ではありませんでした。支配こそが全てでした。信用スコア、融資承認、コンプライアンスチェック、そして生体認証による「不正防止」は、いわば梃子でした。2020年までに、中央銀行は現金を段階的に廃止し、健康データを支出行動と統合し、身分証明書と服従を結びつける内部計画を立てていました。新型コロナウイルスは生体認証によるコンプライアンスの試金石となりました。次の段階は2026年に予定されていましたが、トランプ大統領が予定を吹き飛ばすまででした。
償還センターが免疫システムを破壊
トランプ大統領が2025年初頭に償還センターの拡張を承認した時、エリートのシステムは崩壊しました。これらのセンターは、BIS、IMF、そして従来の銀行システムの枠を超えて運営されています。スキミングも凍結も監視もありません。何世代にもわたって初めて、決済フローはエリートの支配を完全に回避するようになりました。だからこそ、メディアの沈黙の裏に今、パニックが広がっているのです。
12月12日:緊急プロトコル発動
欧州と米国全土で、エリート層が慌ただしく動き出している。旧来の金庫から金が引き出されている。流動性報告書は取引期間内に収まるよう偽造されているが、財務省による新たな検証によってその存在が明らかにされている。QFS(量子金融システム)の送金経路に対するサイバー攻撃は傍受された。償還を否定し「銀行の安定性」を保証しようと、メディアは協調的な論調で論評を発信した。同じネットワーク。同じ指紋。同じ失敗。
NESARAは有効
NESARAに基づく初期の資金分配は、QFS検証ノードを経由して行われている。これは福祉ではない。人身売買、闇予算戦争、そしてマネーロンダリングのルートから押収されたエリート層の資本の再配分である。9万以上の口座が準備されている。QFSの同期は90%を超えている。Tier 1の動きは暗号化されたレールの下で開始されている。
2026年1月がロックインの時
今年のクリスマスは準備期間です。バックエンドの法定通貨口座はデリンクされます。Tier 1が閉鎖されると、そのチャネルを通じた主要な再分配は終了します。ドルは一夜にして消滅することはありません。資産担保型システムが並行して加速する中で、ドルは徐々に薄れていくでしょう。
エリートたちは、これが現実かどうか議論していません。
彼らは反応しているのです。
最終メッセージ - 2025年12月12日
この作戦は「間もなく」始まるわけではありません。すでに進行中です。静かに、そして不可逆的に。雑音は無視してください。構造が崩壊するのを見届けてください。そして、1月に向けて準備をしてください。彼らが世界を支配するために利用していたシステムが燃えているからです。 December 12, 2025
17RP
来週、セミコンにて新型量子コンピュータの実機を東京ビックサイトに投入します。半導体で国産冷凍機、見た目もかっこよくて驚いてもらえると思います!見たことない形だと思うので、テンションめちゃくちゃ上がると思います。新しいもの好きな方は是非! December 12, 2025
11RP
先日、2026年1月号の予告が出ましたが、まだまだ12月号も販売中です。まだご覧になっていない方のために注目記事を紹介します。
12月号では特別企画として「量子コンピュータを支えるしくみ」を掲載しています。
「量子コンピュータの実用化なんてまだまだ先でしょ」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、最近は本当によく量子コンピュータのニュースを目にします。AWS re:Invent 2025でも量子コンピューティングや耐量子暗号についてのセッションがあったようですし、国内でもNTT、富士通、理化学研究所などが時々、ニュースリリースを出しています。量子コンピュータの実用化が近づいてきているのを感じます。
そのようなニュースを目にしてはいても、量子コンピュータはどういうしくみで動作するのか、どんな計算を得意とするのかについては、あまり知らない方も多いのではないでしょうか。
本記事では概要レベルではあるもの、量子コンピュータを支えるしくみを解説しています。また、量子コンピュータはなぜ高速に暗号を解読できるのかについても述べています。本記事を読むことで、これからますます多く発信される量子コンピュータ関連のニュースが少しわかるようになるかもしれません。 December 12, 2025
9RP
6965東証プライム
浜松ホトニクス
1.事業について
核融合も量子コンピュータもここ
核融合関連特許は
浜松ホトニクスが国内1位、世界では5位
トヨタが国内2位
トヨタの核融合関連特許は全てホトニクスと共同
世界で初めてレーザー核融合の連続反応を成功させたのが浜松ホトニクス
「未知未踏を追求せよ」
内部要因(強みと弱み)
光検出器関連で最先端。光電子増倍管は世界シェア9割。半導体検査装置も。
外部要因、競合状況
【比較会社】 7701 島津製作所,7731ニコン
大量保有報告書によると、ブラックロック・ジャパンが5.10%を保有する大株主になった
• 報告義務発生日: 2025年11月28日(決算発表から約3週間後)
• 報告書提出日: 2025年12月3日
• 保有比率: 4.38% → 5.10%(5%を超えたため「大量保有報告書」が提出されました)
• 保有株数: 約1,626万株
• 保有目的: 「純投資」(顧客の資産運用のため)
2.業績と財務
今期売上高は5%を計画、過去最高を3期ぶり更新の見込み
今期経常利益は7%の大幅増を計画
今期最終利益は1%増を計画
3.株価
時価総額 533,049(百万円)
PER 36.07倍
PBR 1.62倍
配当 2.18%
信用残 18.61倍
回転日数 12.9 December 12, 2025
8RP
🔥 週末レポート
🔥 IONQのライバルは、実は1社だけ。
⸻
IONQの競合は、表面上はいくらでもいる。
超伝導では
IBM、Google、Rigetti。
トポロジカルでは
Microsoft。
フォトニックでは
PsiQuantum など。
同じイオントラップでは
Quantinuum。
量子アニーリングでは
D-Wave。
――名前だけ並べると、
**IONQは“強敵に囲まれている量子企業”**に見える。
だが、正直に言う。
これらはIONQの本当の敵ではない。
失礼を承知で言えば、
周回遅れのランナーたちだ。
怖くない。
⸻
なぜか。
理由はシンプルだ。
彼らの多くは、
・方式の制約に縛られている
・研究成果はあるが「計算」として使えない
・スケールの前に壁が見えている
何より致命的なのは、
NVIDIAの計算スタックに自然に入らないことだ。
⸻
IONQが見ているのは、
研究の勝ち負けではない。
論文の数でもない。
デモ機の派手さでもない。
IONQが見ているのは、
「量子が本当に使われる世界」
=
計算文明の最終形だ。
⸻
CPU → GPU → その次。
NVIDIAは一貫して
“次の計算層”を設計してきた会社だ。
量子も例外ではない。
NVIDIAが量子に求めているのは、
夢でも、物語でも、研究成果でもない。
ただ2つ。
・GPUでは解けない計算を、現実的に肩代わりできるか
・既存の計算インフラと自然につながるか
これを満たさない量子は、
どれだけ名前が有名でも
計算文明の主役にはなれない。
⸻
この視点で見ると、
IBMも、Googleも、Microsoftも、
IONQの進路上にいない。
彼らは
**「量子が研究で終わる世界」**の延長線にいる。
IONQは違う。
IONQは
**「量子が計算として使われる世界」**を前提に設計されている。
⸻
ただし。
たった1社だけ、話が違う。
方式も違う。
思想も違う。
だが、同じゴールを見ている。
IONQと同じく、
NVIDIAの量子地図に載っている会社。
それが
**Infleqtion(インフレクション)**だ。
⸻
Infleqtionは、
中性原子量子コンピュータを狙う未上場企業。
原子を光(レーザー)で操る技術を、
研究室ではなく
製品として積み上げてきた会社だ。
量子センサー、量子計測、防衛・政府用途。
すでに顧客がいて、売上がある。
これは大きい。
⸻
中性原子方式は、
原子を大量に並べられ、
同時に操作できる。
スケールの夢がある。
そして今、
昨夜のポストで紹介した、
光学位相変調器など
光制御技術の進展が、
この方式に追い風を与えている。
だからInfleqtionは、
中性原子陣営の本命格の一つとして浮上してきた。
ここは否定しない。
むしろ、正当に評価すべきだ。
⸻
だが、ここからが本題だ。
NVIDIAの地図に載ることと、
NVIDIAが“最終層”として計算を任せることは別だ。
NVIDIAが本当に欲しいのは、
・深い計算ができる
・長時間、安定して動く
・エラーを抑えながら回せる
**「計算として使える量子」**だ。
⸻
ここで、
IONQが再び浮かび上がる。
IONQは最初から一貫して、
量子“技術”ではなく
量子“計算”そのものに全振りしてきた。
イオントラップ方式。
光による制御。
極めて高い忠実度。
深い計算回路。
IONQは、
「数を並べる」より
「一つ一つを、正確に、長く動かす」
という選択をした。
⸻
この選択は、短期では地味だ。
だが長期では、決定的になる。
耐故障・汎用量子計算の世界では、
勝敗を分けるのは
量子ビット数ではない。
エラー率 × 計算の深さだ。
NVIDIAが欲しいのは、
途中で壊れる計算ではない。
最後まで答えを出せる計算だ。
この条件に、
現時点で最も近いのが
IONQだ。
⸻
ここで、最大の誤解を壊しておく。
IONQは、
NVIDIAを倒す会社ではない。
GPUの代替でもない。
競合でもない。
IONQは、
**NVIDIAが築いた計算帝国を
“完成させてしまう存在”**だ。
GPUでは解けない問題を、
量子に投げる。
その“受け皿”として、
最も自然に成立しているのがIONQだ。
⸻
だから構図は、こうなる。
◼︎ Infleqtion
・NVIDIAの量子地図に載る
・中性原子側の有力候補
・怖い。唯一、警戒すべき存在
◼︎ IONQ
・NVIDIAの量子地図に載る
・計算性能側の最有力
・勝てば、支配的な存在
この2社が
同時にNVIDIAの視界に入っている
という事実自体が、すでに異常に重い。
⸻
だが結論は変わらない。
最終層として計算を任される可能性が最も高いのはIONQ。
これは好みでも、信仰でもない。
計算文明の構造から導かれる結論。
⸻
Infleqtionは、確かに怖い。
だがそれは、IONQが「雑魚狩りの段階」を終えたという意味だ。
無数の競合がいる世界は、まだ戦争ですらない。
本当の戦争は、敵が1社に絞られたときに始まる。
いま、IONQの前に立っているのは、その1社だけ。
だから言える。
IONQはすでに最終局面に入っている。
覇権を取るか、取られるか。
そのど真ん中で、私は
$IONQ 全ツッパを叫ぶ。 December 12, 2025
8RP
長いけど頑張って。
【1】まず、“量子コンピュータとは何か”を最初に整理する
量子コンピュータ(Quantum Computer=クォンタム・コンピュータ)は、
今ある普通のコンピュータとは全く違う仕組みで動いている。
そして量子コンピュータには「今の段階」と「未来の段階」がある。
⸻
■① NISQ(ニスク)とは何か?
NISQ(ニスク)=誤り訂正なし量子コンピュータ。
正式には:
•Noisy(ノイジー=ノイズが多い)
•Intermediate Scale(インターミディエイト・スケール=中規模)
•Quantum(クォンタム=量子)
の頭文字。
意味は、
「まだノイズ(誤差)だらけで、計算が途中で壊れやすい量子機」
世界の量子企業が出しているものは全部この NISQ。
IBM
Rigetti
そして IonQ
全部、NISQ。
⸻
■② “NISQ の最大の弱点”
NISQ には「壊れやすい」という根本的欠点がある。
量子計算は「ステップ(工程)」が増えるほどノイズが溜まり、
•精度が落ちる
•計算が途中で破綻する
•最後まで計算できなくなる
これが “深い回路(ディープ・サーキット)問題”。
NISQ では、
20〜30量子ビットで、複雑な計算を正しく行うのはほぼ不可能
とされてきた。
⸻
【2】IonQは NISQ の中でも“潜在能力が最も高い方式”
IonQ は イオントラップ方式(Ion Trap=イオン・トラップ) を採用している。
これは:
•ゲート精度(Gate Fidelity=ゲート・フィデリティ)が高い
•全結合(Full Connectivity=フル・コネクティビティ)でビット同士が自由につながる
•XXゲート(ダブルエックス・ゲート)が高性能
つまり、
IonQ はもともと「壊れにくい構造」を持つ量子コンピュータ。
しかし、それでも深い計算では壊れてしまう。
ここが NISQ の壁。
IonQも例外ではなかった。
⸻
【3】ここに登場したのが、Q-CTRL(キュー・コントロール)という企業
Q-CTRL(キュー・コントロール)はオーストラリアの量子ソフトウェア企業。
専門分野:
•量子制御(Quantum Control=クォンタム・コントロール)
•ノイズ抑制(Noise Mitigation=ノイズ・ミティゲーション)
•安定化技術(Stabilization=スタビライゼーション)
世界で一番“量子計算の失敗原因(ノイズ)を抑える技術”に強い会社。
そこで作られた製品が、
⸻
【4】Fire Opal(ファイア・オパール)とは何か?
Fire Opal=量子計算を安定させる最適化ソフトウェア。
機能は大きく3つ:
⸻
■① 回路の作り直し(Re-Compilation=リ・コンパイル)
IonQ のハード特性に合わせて
「壊れにくい回路構造」に再設計する。
⸻
■② ゲート順序の最適化(Gate Ordering=ゲート・オーダリング)
ノイズが溜まりにくい順番に並べ替える。
⸻
■③ 実行時の誤差補正(Error Mitigation=エラー・ミティゲーション)
リアルタイムでノイズによる崩壊を防ぐ。
⸻
【5】Fire Opal が IonQ にだけ“異常に効く”理由
GoogleやIBMでも Fire Opal は使われているが、
劇的な改善は起きていない。
IonQだけが“別格の改善”になっている。
理由は IonQ の方式が Fire Opal と完璧に噛み合うため。
•高精度ゲート
•全結合
•XXゲート
•イオントラップの素直なノイズ特性
これらにより、
👉「Fire Opal が IonQ の性能を100%引き出せる」
他社には真似できない。
⸻
【6】では何が起きたのか?(ここが本題)
Fire Opal × IonQ は、
NISQの限界とされていた領域に到達した。
⸻
■① 深い計算の精度が 1.1〜2.5倍 向上
普通、量子計算で10%改善でもニュースになる。
2倍は“異常”。
⸻
■② 30量子ビット級の深い回路で高精度が出た
代表的な量子アルゴリズム:
•BV(Bernstein–Vazirani=バーンスタイン・ヴァジラニ)
•QFT(Quantum Fourier Transform=クォンタム・フーリエ・トランスフォーム)
•QPE(Quantum Phase Estimation=クォンタム・フェーズ・エスティメーション)
これらは“量子の本番アルゴリズム”。
これが IonQ + Fire Opal だと:
•BV:93%
•QFT:61%
•QPE:68%
これは NISQ では“ありえない精度”。
⸻
■③ QAOA(キューエーオーエー)とは何か?
さっき急に出てきて意味不明だった部分を丁寧に説明する。
QAOA=Quantum Approximate Optimization Algorithm
(クォンタム・アプロキシメート・オプティマイゼーション・アルゴリズム)
用途:
•物流ルート最適化
•工場ラインの最適化
•配送コスト削減
•金融ポートフォリオ最適化
•組み合わせ問題
つまり “量子コンピュータの最大商用アルゴリズム”。
従来の共通認識:
「QAOA は NISQ(ニスク)では動かない」
理由:回路が深すぎて必ずノイズで崩壊するから。
ところが IonQ × Fire Opal はこれを突破した。
👉 QAOA が **“実用レベルで”動いた December 12, 2025
7RP
展示の準備が整い後は搬入!来週から展示予定の半導体量子コンピュータの実機楽しみです!国産初の専用冷凍機(クライオスタット)およびチップの展示です!これまでみたことのない量子コンピュータの形です!
https://t.co/ufHlmxQc8R December 12, 2025
7RP
$IonQ 🔥 Q-CTRLのFire OpalがIonQハードウェアにネイティブ統合 — 2026年初頭!
Q-CTRLがノイズ対応最適化ソフトウェアとIonQのトラップドイオンプロセッサの統合を発表。
Fire OpalがIonQにもたらすもの:
→ 最大10倍深いサーキット
→ 1,000倍のコンピュートコスト削減
→ 1,000倍の精度向上
→ 量子回路の専門知識不要
ユースケース:化学、材料科学、最適化問題(Max-Cut、MaxSAT)
仕組み:
→ QAOAソルバーが問題を自動的にIonQハードウェアにマッピング
→ AI駆動のエラー抑制ワークフロー
→ 回路パラメータを自動最適化
→ 手動設定不要の完全エラー抑制パイプライン
Q-CTRL世界記録:
→ 33量子ビット — 世界最大のQPEデモ
ハードウェアの詳細ではなく、イノベーションに集中。Fire Opalが裏側で量子の複雑さを管理します。
🗓️ 2026年初頭リリース予定 — ウェイトリスト登録受付中!
📍 今週のQ2B Silicon Valleyで実際にご覧いただけます — Q-CTRLまたはIonQブースへ。
Link: https://t.co/S4jp1dv3l9
#QuantumComputing #IONQ #QCTRL #FireOpal #量子コンピュータ December 12, 2025
6RP
$IonQ 🚨 速報: IonQが量子デコーディングに関する画期的な論文を発表
QLDPCコード向けの新しい「Beam Search Decoder」:
→ BP-OSDと比較して論理エラーを17倍削減
→ 最悪ケースで26倍高速化
→ わずか3つのCPUで1000論理量子ビットをデコード可能
最も驚くべき点は?専用ハードウェア不要(FPGA/ASICなし)
これはトラップドイオン方式が超伝導量子ビットに対して持つ大きな競争優位性です。
@nic_delfosse 、Min Ye、Dave Weckerの皆さん、おめでとうございます 🔬
📄 https://t.co/bqPaOykezS
🧵 これが実際に意味すること:
量子コンピュータを騒がしいバーでの会話だと想像してください。量子エラーとは、あなたの言葉を歪める周囲の雑音です。
「デコーダー」とは、雑音にもかかわらず、あなたが実際に言ったことを再構築してくれる友人のようなものです。
これまで、大規模な量子コンピュータ(1000論理量子ビット)のエラーを訂正するには、数百個の超高価な専用チップが必要でした。
IonQは、トラップドイオン技術とこの新しいアルゴリズムにより、3つの標準プロセッサで十分であることを証明しました。
ビジネス的な意味:より安価なインフラ、より少ない複雑さ、より高いスケーラビリティ。
これこそが、トラップドイオンが実用的な量子コンピューティング競争に勝つ可能性がある理由です 🏆
#QuantumComputing #TrappedIons #量子コンピュータ December 12, 2025
6RP
【🔥量子冷戦の本番が始まった──
そして静かに、IonQ の時代が立ち上がっている🔥】
ここ数十年、量子コンピュータは
「すごいけど動かない技術」だと思われてきた。
理由は簡単で、
エラーが多すぎて、とてもじゃないが使い物にならなかった。
特に IBM や Microsoft が採用する Surface code は、
理論として美しいが、現実には“重すぎる”。
•エラーを直すだけでスーパーコンピュータが必要
•規模を増やすとクラウドがパンク
•国家レベルの量子は絶対に動かない
量子コンピュータの未来は、
“誤り訂正の重さ” で封じ込められていた。
これは、誰もはっきり言わなかっただけで、
量子技術の最大の弱点だった。
⸻
【しかし、2024〜2025年で歴史は動いた。】
量子誤り訂正の本命が、
Surface code から QLDPC(量子LDPCコード) へと
一気に移り始めた。
QLDPC は簡単に言うと、
量子のエラーを“少ない手数で直せる”方式。
必要な物理qubitも
従来の10分の1〜100分の1まで下がる。
だが、本当の革命はここからだ。
⸻
【QLDPCの最大の課題だった“デコード問題”が、
Beam Search Decoder で突破された。】
量子のエラーを直すためには、
“どこで何が壊れたか” を推定しなければならない。
これは本来、指数的に膨れ上がる計算で、
Surface code がスケールできない理由でもあった。
しかし、Beam Search Decoder は違う。
•怪しい部分だけを抽出
•余計な探索をすべて切り捨て
•正解に近い経路だけを残す
エラー訂正のコストが劇的に軽くなり、
量子誤り訂正の“最後の壁”が崩れた。
これは小さな改良ではなく、
歴史的な転換点だ。
⸻
【そして、このQLDPC+Beam Search が
最も美しく、最も強く動くのが “IonQのイオントラップ”。】
ここが本番。
IonQ の量子ビットは、
どの qubit とでも自由につながる。
Googleの超伝導は局所結合、
IBMのSurface codeは2次元格子の制約。
だがイオンは違う。
完全結合。
どこでも、誰とでも、直接通信できる。
QLDPC の理想構造(巨大な結合グラフ)に
物理レベルで最も近いのがイオントラップ。
だから IonQ は
QLDPC 時代の“唯一の正解”に近い立ち位置になる。
⸻
【この3つが揃った瞬間、量子の地政学が動く】
1.QLDPCが本命になる
2.Beam SearchがQECの最後の壁を突破する
3.イオントラップが最も相性が良い
この3つが揃うと何が起きるか。
量子は国家インフラになる。
AIと同じ規模で社会を動かす“第二のOS”になる。
そしてその中心に座る企業が
静かに決まっていく。
Google(AI層)
IonQ(量子物理層)
この2つが未来の“国家レベルのOS”をつくる。
⸻
【一番の皮肉:
この歴史的構造変化は、まだ市場にほぼ織り込まれていない】
投資家のほとんどは、
•qubit数
•時価総額
•売上
•決算数字
ばかり見ている。
彼らはまだ “本番の量子” に触れていない。
しかし、量子冷戦はもう始まっている。
•中国は国家プロジェクトで量子暗号・量子衛星を整備
•EUは国家通信の中枢にIonQを採用
•アメリカは量子医療・量子軍事を公式に立ち上げた
•Andurilは倭国へ入り、量子防衛の布石をつくった
世界は、静かに“量子前提の世界”へ動き始めている。
⸻
【そして読者へ:
これは煽りではなく、事実の話だ。】
量子の未来は、
テスラやNVIDIAの初期よりさらにわかりにくい。
だが本質はシンプルだ。
Surface codeでは国家レベルの量子は動かない。
QLDPCでは動く。
QLDPCで最も強いハードは IonQ。
これだけ。
株価が動く前に理解できた人間だけが、
次の10年の波に乗る。
⸻
【最後に:
量子の未来は、もう静かには進まない。
Beam Search が封印を破り、
QLDPC が未来を開き、
IonQ が主役に座ろうとしている。】
これは、
「量子コンピュータがすごい」
という話ではない。
“文明の根本OSが入れ替わる”という話だ。
そしてそのルートの中心に、
たった1社、IonQがいる。
#IonQ
#Quantum
#QLDPC
#BeamSearch
#量子冷戦 December 12, 2025
6RP
IONQ、Hannaさんのヘルスケアへの2つに未踏領域で量子コンピュータが高精度シミュレーション・組合せ最適化を駆使してブレークスルーを実現するレポートをポストしました。難しい内容だったのでNotebookLMにスライドを作成してもらいました。
1/n
https://t.co/DK4OihyE7L https://t.co/7vNvM3IR4R December 12, 2025
6RP
「D-Wave ( $QBTS )と $IonQ は競合しない、と思っている人へ。
それは“昨日まで”の話。」
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1️⃣ まず、これまでの常識を整理する
量子コンピュータの世界では、
長いあいだ こう理解されてきた。
•D-Wave
→ 最適化に特化した量子
→ NISQ(誤り訂正なし)でも「今すぐ使える」
•IonQ
→ 汎用量子を目指す正統派
→ すごいが「商用はまだ先」
つまり、
時間軸が違うから競合しない
これが、
業界・投資家・市場の共通認識だった。
⸻
2️⃣ D-Waveの“本当の価値”はどこにあったのか
D-Waveの強みは、
「アニーリング方式」という技術そのものよりも、
たった一つの価値に集約されていた。
誤り訂正を待たずに、
最適化を“業務で使える”こと
これを 時間価値 という。
•物流ルート
•工場スケジューリング
•組み合わせ最適化
「今すぐ量子を使いたい人」にとって、
D-Waveは 唯一の選択肢 だった。
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3️⃣ IonQは「正しいが、遅い」と思われていた
一方で IonQ はこう見られていた。
•ゲート型
•汎用量子
•将来は誤り訂正へ
ただし、
NISQでは難しい
専門家が必要
商用はまだ先
だから評価は、
「夢は大きいが、
今すぐの競争相手ではない」
だった。
⸻
4️⃣ その前提を壊したのが Fire Opal
ここで登場するのが、
昨夜の長文難解ポストで解説した、
IonQ × Q-CTRL の Fire Opal(ファイア・オパール)
これは一言で言うと、
量子計算を“壊れにくくする”ソフトウェア
ポイントは難しくない。
•回路を作り直す
•ノイズが溜まりにくい順番にする
•実行中の誤差を抑える
そして決定的なのが、
IonQ公式のこの一文。
no circuit expertise needed
(量子回路の専門知識は不要)
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5️⃣ 何が起きたのか(ここが核心)
Fire Opal によって、
•NISQ(誤り訂正なし)のまま
•専門家なしで
•実用レベルの最適化が回る
状態が生まれた。
つまり、
IonQが、
D-Waveが独占していた「時間価値」に降りてきた
ここで初めて、
D-Wave と IonQ は
同じ土俵に立った。
⸻
6️⃣ ここからは「上位互換」の話になる
冷静に比べると、構造はこう。
D-Wave
•最適化「しか」できない
•汎用計算は不可
•将来の誤り訂正に進めない
IonQ
•最適化「も」できる
•化学・材料・QFTにも進める
•誤り訂正と地続き
同じ「最適化」ができるなら、
市場は“未来に続く方”を選ぶ
これは技術論ではなく、
産業の選択。
誰もが馬鹿な選択はしたくない。
⸻
7️⃣ では株価はどう動くのか?(ここ重要)
これは
「爆上げ」のニュースではない。
市場は必ず、この順番で反応する。
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① 専門系ヘッジファンド(HF)
HFが見るのは売上ではない。
この会社は、
将来どの役割に固定されるか
結論はシンプル。
•D-Wave → 最適化専用・ニッチ
•IonQ → 汎用量子+最適化
HFがやることは派手じゃない。
•IonQを売らなくなる
•押したら拾う
結果として起きる現象は一つ。
IonQが下がらない
ここで
株価の“底”が一段上がる。
⸻
② テーマETF・量子関連ETF
ETFは意味を理解しない。
•市場評価を
•比率で追認するだけ
HFが作った「床」を、
ETFが構造的に固める。
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③ 個人投資家(X・YouTube)
そして最後に個人が気づく。
「IonQ、なんか強くない?」
ただし、
全ツッパでここを追っている人たちは、もう気づいている。
この時点で、
•安値は更新されない
•評価レンジが上にズレている
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8️⃣ どれくらいの価値が移るのか
D-Waveの時価総額のうち、
•現金・既存顧客 → 残る
•「今すぐ使える量子」という期待 → 揺らぐ
この期待部分は
40〜50億ドル規模。
そのうち、
15〜30億ドル分が IonQ 側に移る
と見るのが現実的。
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9️⃣ 株価にするとどうなる?
IonQ株数で割ると、
•素の価値移転:+6〜12ドル
•評価倍率の上昇込み:
+15〜30ドル/株
ただしこれは、
•一夜で跳ねる
•材料で噴く
タイプではない。
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🔟 最終結
D-WaveとIonQは競合しない、という時代は終わった。
IonQは
D-Waveが独占していた「時間価値」を奪い、
•専門HF
•テーマETF
•個人投資家
という順番で評価を更新させていく。
これは爆上げの話ではない。
IONQの“底”が一段上がる話だ。
そして、
この上昇の形がいちばん強い。
最終列車の発車ベルは、もう鳴り終わった。 December 12, 2025
5RP
佐藤航陽さんのシンギュラリティ研究コミュニティ Singulab(シンギュラボ)に参加してみます。
思った以上に研究テーマが幅広く驚きました。
いまから楽しみ。
研究テーマ
▼AI / AGI
生成AI/ChatGPT/画像生成AI/自動運転/AIアシスタント/機械学習
▼宇宙
ロケット/衛星/宇宙旅行/宇宙ステーション/月面探査/火星移住
▼ロボット
ヒューマノイド/ドローン/自動運転/ROS2/SLAM/フィジカルAI
▼仮想現実
メタバース/VR/AR/Vtuber/デジタルツイン/リアルタイムCG
▼脳 / 神経
ブレインマシン/ニューロテクノロジー/コグニティブ/クオリア/生命科学
▼クリプト
ビットコイン/ブロックチェーン/スマートコントラクト/DAO/トークン経済
▼IP / エンタメ
バーチャルライブ/推し活/ショート動画/配信文化/最新SNS/eスポーツ
▼量子
量子コンピュータ/量子暗号/量子通信/量子AI/量子チップ
画像は Singulab サイトより December 12, 2025
5RP
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