酒井高徳 スポーツ
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2025.12.15
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酒井高徳に関するポスト数は前日に比べ64%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ヴィッセル神戸」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「国立」です。
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ヴィッセル神戸(5位)
昨年のJ1覇者である神戸だったが、開幕4試合勝ち無しと苦しい展開。宮代、井手口が不在の中で開幕すると、開幕戦で酒井高徳までもが離脱した。
更にACLEのサウジアラビア行きをかけたベスト16では、光州にショッキングな敗戦を喫してしまった。
その直後の湘南戦では、ターンオーバーした中で、町田から加入したエリキの活躍でようやく今シーズン初勝利を手にした。
酒井高徳もこの辺から復帰し、久々のスタメン出場を果たした横浜FC戦は勝利。やっぱり酒井は替えの効かない存在であった。
その後は、エリキが刺されば勝てる試合が増える一方で、エリキがベンチからスタートした国立での新潟戦は、新潟のコンパクトな守備に抗うことが出来ずに今季初勝利を献上してる。
武藤のコンディションが一向に上がらなかったことを考えると、エリキの加入は大きかった。
続く試合では大迫が不在となったC大阪戦とFC東京戦では連敗を喫し、迎えたホームのガンバ戦では、復帰した大迫がいきなり2ゴールをあげる。
違いを見せた大迫だが、ここから再び離脱となる。
そんな中、迎えたアウェイの柏戦で佐々木-宮代を軸にしたプレッシングを披露すると、3-1で勝利した。ここから神戸が一気に流れに乗る。
永戸の加入もあって前線に供給するボールの質が高まると、佐々木大樹と宮代による縦関係の補完性で攻撃を完結させられる試合が増えた。
更にそこにエリキも加わり、裏抜けの形とプレッシングの連動性も増した。
この時の神戸は凄く面白かったし、圧倒的な強さもあった。特にアウェイでの川崎戦は先制されるものの、強かで見事な試合運びを見せていた。
CB陣もこの頃になると復調。山川とトゥーレルのカバー範囲の広さと対人の強さは見事である。
柏戦を含めてリーグ戦7試合で6勝1分と好調をキープ。契約の関係でエリキが欠場した町田戦までは非常に良い戦い方が出来ていた。
しかし佐々木大樹が怪我で離脱。このタイミングで大迫が戦線に復帰したのは救いではあったが、天皇杯とACLEによる過密日程を受けて、終盤戦は完全に失速してしまった。
リーグ連覇に貢献してきたベテラン勢の稼働率が下がりつつある中で、ACLEを含めた過密日程はかなり苦しそうであった。
そこを救った佐々木-宮代を軸にした時期はある意味神戸の未来だったような気がする。
これだけ主軸の稼働率が下がった中で上手くやりくりしてた吉田さんは本当に凄いなと個人的には思った。
来季からスキッベが指揮を執るとのことで、海外帰りのベテラン勢とどう付き合ってくかは気になるところ。 December 12, 2025
酒井高徳の非売品アクスタキーホルダーセット出てるよ~!楽天モバイルのプレゼントだって、めっちゃレアじゃん羨ましい…欲しいなあ
ヴィッセル神戸 酒井高徳 アクスタキーホルダー&キーホルダーセット
https://t.co/4MAqA61YqR December 12, 2025
大きく2つかなと思ってます
・サポーターの声や圧、プレッシャー
・選手がプレーする時の見え方とかですかね?サイドチェンジとかする時の距離感など特に
きっかけは酒井高徳のインタビューと今年の神戸との戦績で。
神戸には基本負けてて、唯一勝ったのが国立でした。
酒井高徳が過去、広島の前のスタジアムは広く感じて苦手って言ってたのを思い出して実際どうなんだろうって思って調べてみました!
神戸が陸上トラック苦手だと思ったけど今年だとうちが得意っていう数字になりました笑 December 12, 2025
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