鄧小平 トレンド
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2025.11.28 22:00
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「永不称霸・永不扩张・从未主动挑起战争」というのは、残念ながら歴史記録と合いません。
1.チベット
1950年に人民解放軍が東チベットへ進軍し、1951年の「十七か条協定」は前年の軍事侵攻を事後的に正当化するための合意だったと、多くの研究と一次史料が指摘しています。
これを「永不扩张」と呼ぶのはさすがに無理があります。
2.インドとの1962年戦争
中国指導部自身が、1962年10月にインド軍の動きを理由に**「懲罰のための大規模攻勢を決定」し、10月20日にラダックとNEFAで一斉攻撃を開始した**ことは、中国側・インド側双方の資料で確認されています。
これを「中国は一度も戦争を始めていない」と言い切るのは、史実と矛盾します。
3.ベトナムとの1979年戦争
カンボジア問題をめぐり、鄧小平が1979年初めに対ベトナム攻撃部隊の指揮官を任命し、PLAが国境を越えてベトナム領内に侵攻したことも、歴史資料に残っています。中国は「自衛反撃戦」と呼びますが、実際に国境を越えて攻勢に出たのは中国側です。
4.「勢力範囲は求めない」と南シナ海
2019年の国防白書は「覇権・拡張・勢力圏は求めない」と宣言しますが、
2016年の南シナ海仲裁裁判所は、中国の九段線や大規模埋立・軍事拠点化の多くをUNCLOS違反と判断しました。
これも「勢力圏を求めていない」と言うにはかなり苦しい現実です。 November 11, 2025
@songpinganq 鄧小平は民主化を拒否し先富論を説いた。
民主派代表の胡耀邦の死が天安門デモを招き、それは最悪の形で報われた。
民主化なき市場経済、それは専制政治。
孤立した中共の命を救ったのは宮沢喜一。宮沢の後継は岸田文雄。だが岸田には倭国国民の支持がない。
いま中共は高市首相の慈悲に縋るしかない。 November 11, 2025
漢詩を知るには書籍しかないのか問題、以前NHKで放送されていた漢詩紀行という映像がありますぬ。
今でもNHKのサイトで見られたりDVDでまとめられていたりするので音と映像で楽しみたい人向けとも言えますが、鄧小平以来の改革開放路線によって開発が進んだ結果、 November 11, 2025
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