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遺品
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2025.11.27 20:00
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オルフェウスのオルゴール
叔父が生前、購入し家にありました。
亡き後、夫がこれを家に置く事を許してくれなかった事もあり
サザコーヒーに寄贈しました。
時折、お客様がコーヒーと共に聞いてくださっているようです。
遺品を手放すのは、非常に辛い物がありますが
多くの方に楽しんでいただけるようにと願っています。
叔父がこのオルゴールを購入した時、よっぽど嬉しかったのでしょう。
その時電話が来て、電話の向こうでこのオルゴールを鳴らしてくれました。
叔父の嬉しさと愛情が伝わります。 November 11, 2025
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【『家怖』本日発売です】
遺品整理・特殊清掃の現場には、亡くなった方の「人生の余韻」や「想いの残り香」が確かに存在します。
この書籍では、YouTubeでの映像や音声では伝えきれなかった現場の“温度”まで、丁寧に描かれています。
孤独死や無縁化が進む倭国の「現実と背景」が、ほんの少しでも皆様に届き、共に考えていただくきっかけになれば幸いです。
紙の書籍に加え、電子書籍(Kindle版)もご利用いただけます。スマートフォンやタブレットで、ぜひお気軽にご覧ください。 November 11, 2025
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宝くじ年末ジャンボの未換金
おそらく死んでるんだろうなぁ…と思う。遺品整理なんて言ってもまとめてポイ捨てだろうし 保管してても買ってない遺族側は存在も忘れるだろうし
ちょっとした #東島ライダー の生前整理みたいなこと考える契機になる話題でもあるなぁ https://t.co/jSftofmYZJ November 11, 2025
@ricca_comic うん…その気持ちすごく分かる。
遺品って、ただの物以上に思い出や感情が詰まってるから整理するのも本当に大変だよね。
「元気なうちに」っていう考え方、すごく前向きで大事だと思う。焦らず、自分のペースで向き合えば大丈夫だよ。 November 11, 2025
レディママさん、こんばんは🌛
ありがとうございますー。
月日の経つのは早いもの。
歳をとるのも早いもの。
失ってから大切さに気づき、
失ってから存在の大きさに気づき、
失ってからたくさん後悔。
お盆に檀家さんの棚経回りをして、大切な方を亡くされた沢山の方々と話しました。
皆さん、同様です。
どう供養して良いのか悩んでいる方。
遺品を何一つ捨てられない方。
そういうものなのだと思います。
レディママさん夫妻にも幸あれ。 November 11, 2025
これはいけませんねぇ... 遺品で残すならやはりVIRERシリーズ一択ですよ!(フリーザ風に)
皆様の好きだった3.5インチはなんだったでしょうか?
※木曜日少し緩いポスト日にします、画像は拾い画です。 https://t.co/bwqWUDRapL https://t.co/XuSnwO12wI November 11, 2025
これはすごい貴重だね...。 https://t.co/qy8vDhN8pL
『父の遺品のヴァリアブル・ジオ』が話題に→木村貴宏氏によるメインビジュアルのラフ画がTLに投下され反響が広がる「博物館とかに保管できないかな」
https://t.co/bTkRNekL7U. November 11, 2025
死に際に我が生涯に一遍の悔いなし!って言えるように私はもう終活始めてます
なにも生前遺品整理みたいな断捨離だけが終活じゃないからね
好きな事するにも健康寿命から逆算して資金や行動を考えていったら40代からでも遅いくらい https://t.co/ScSXxJVe51 November 11, 2025
不用品回収が遺品整理や特殊清掃に参入しても失敗するわけ。
ご遺族が本物の遺品整理業者を探すなら、ホームページを隅々まで見て「不用品回収」の文字があれば依頼しないという選択をすればトラブルに遭う確率が減ります。
不用品回収は不用品回収
遺品整理は遺品整理
大手ベンチャーなどがお金を集めるためだけに参入してもうまくいかないのは遺品整理を不用品回収と勘違いしているから。
安易に高齢化社会で人が亡くなることが多くなり依頼が増えるのではないかと勝手に考えて参入してしまう。
「業者を決めるのはご遺族です」
大手が参入して自動的に仕事が舞い込んでくるのではありません。
うまくいかない業者のほとんどが、不用品回収と遺品整理をごちゃごちゃに考えているからなんです。
遺品整理というのは不用品回収のように残地物や粗大ゴミ回収とは違って、故人の尊厳をいつくしみご遺族の気持ちに寄り添うことで新生活への第一歩をお手伝いすること。
不用品回収と遺品整理をごちゃごちゃにしている業者にはスタンスそのものがわからないので中身のサービスが変わってきます。
自分の心よりも、相手の心に寄り添うこと。
終幕のロンドのドラマでも大手の遺品整理参入が始まりそうですが、不用品回収と遺品整理を一緒にしていれば必ずうまくいくことはありません。
資格を取得させるメディア(ホームページ)もございますが、運営者そのものが不用品回収と遺品整理業の区別がついていない、もしくは協会から掲載料をもらっているので背に腹は変えられない。
人の死を、ご遺族の心を、ビジネス化しようとする人間は必ず制裁を受けます。
これは自然の摂理なんです、ビジネス化しようとすればするほど人としての心がなくなりご遺族の気持ちがわからなくなります。
不用品回収と遺品整理業を一緒にしない為に、私たち遺品整理人は「のれん分け」という手段をとっています。
きちんと一人前になるまで修行をさせて専業でやっていけるようになったら卒業して独立させるといった教育です。
見切り発車で遺品整理業界に参入したり、資格団体にあなたの正義感が騙されたりしないように遺品整理業界を本気で考え変えていきます。
それには不用品回収と遺品整理業の棲み分けが必要になってきます。
依頼する側もきちんとした区別をつけて騙されないように選定していただきたい。
業者側も不用品回収業者なのに遺品整理もやっているとご遺族を平気で騙すような人間にならないことです。
人を騙せば、最後の死に方に必ず後悔します。
遺品整理は遺品整理業なのです。 November 11, 2025
祖母の遺品の指輪がリバーシブルでめっちゃオシャレすぎ!!欲しくなるわ〜😂
遺品整理 リバーシブルデザインのゴールド指輪
https://t.co/wxi8GgbOu6 November 11, 2025
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