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2025.11.25 18:00

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,400billionなのだ。この投資額は今後約8年で施行されるらしいが、5年後に10倍になる売り上げのさらに7倍だ。しかもOpenAIは2030年の時点でもおそらく利益は出ていない。

腐るレモネードの囁きを大声で話してしまったBrad

常識で考えて、OpenAIが自分のキャッシュフローでこの金額の設備投資を賄えるはずがない。増資と借金で払うしかない。

この部分を公で声高にサムに質問してしまったのがAltimeter CapitalのBrad Gerstner。それに対してサムはちゃんと説明しないで「嫌なら株を売れ」と答えてしまった。

今まで漠然とモヤっとしていた「なんか変だよね?」という違和感がこの対談で一気に解像度が増してしまった。

そしてちょうど同じ頃、OpenAIのCFOがアメリカ政府に借金の保証人になってほしいなどと言い出した。だから相場が荒れ出したのだ。

楽観主義者 vs. 悲観主義者

楽観主義者は言う。レモネードを社員に飲ませることにより、社員の効率が爆発的に上がるので、今は需要は消費者が主だけど、いずれ会社が沢山注文するだろう。

そしてなんとロボットやエッジIoTデバイスもレモネードを燃料のようにしてどんどん色々できるようになるらしい。いずれはレモネードを飲む車やロボットか世界中を走り回る。だから売り上げは青天井。まさにブルーオーシャン。

悲観論者はレモンもレモネード工場もレモネードも完全に作りすぎ、建てすぎ。そんなに飲めるはずがない。レモネードで動くロボットなんてそう簡単にできるとは思えない。

しかもレモンなんてすぐに腐るのに、レモンを資産計上して6年かけて減価償却するなんてあり得ない。レモンも工場もレモネードも結局使われなくて全部腐る。まさに愚の骨頂。

答えは誰も知らない

楽観論者と悲観論者、どちらがより現実に近いのか?実際のレモネードの普及率、利用度はどちらになるのか、あるいは全く予想しなかった使い道が編み出されさらに発展するのか、正直、今の時点では誰にもわからないと思う。

今相場がすごくナーバスになっているのはこの腐敗レモネード論と米政府閉鎖が引き金となったLiquidityの欠如が直接関係しているように思う。

さらにFOMCが利下げをしないのではないか、という懸念と、またしても円キャリートレードの巻き戻しが起こっているとの噂もある。色々なビーストが草むらに潜んでいるのだ。

私は最終的にはレモネード楽観論者だ。プレビューでも書いたようにもしOpenAIがコケてもAI革命は続くと私は思う。ロボットも車もデバイスもレモネードの濃縮液をゴクゴク飲むと思う。

でもそのレモネードを売る会社がOpenAIかどうかは全くわからない。

焼け野原から飛び立つ不死鳥たち

もしOpenAIがコケるならAI関連の株はもちろん、米株指数も一旦ものすごく下げると思う。ネットが駆け出しの頃、ドットコムバブルが弾けてほとんどの会社が潰れ、生き延びた会社も株価が8割9割下げた。

その焼け野原のような惨状を生き延び、中から不死鳥のように再び舞い上がってくる、数少ない株に投資することが次の10年の米株投資の明暗を分けるような気もする。その中にNVDAは入っていると私は思う。おそらくTSLAも。

まあ、焼け野原にはならない可能性の方が高いと思うし、そうなってほしくはないけど、なったらなったでまた沢山の億万長者が生まれるだろう。もしOpenAIがコケて焼け野原になっても一緒に焼死しないようにリスク管理をしておけば、焼け野原の向こう側でチャンスを掴めるかもしれない。

それはそれでまた株の醍醐味。まさに人生そのもの。 November 11, 2025

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,000,000,000 BTCを売ったというデマを広めています。

ウォレットを見ると、これが事実でないことは明らかです。彼らはBTCを別のウォレットに移動させただけ。

ただ、危険信号が発せられていることには間違いありません。

ストラテジー社のCEOであるセイラーは過去1年間でビットコインの購入に270億ドル以上を費やしました。それは週に約5億ドル…それなのに価格は動きませんでした。

要するに、これらの購入のどれもリターンを生んでおらず、トントンか大幅損失のどちらかです。

もし彼が他の何かに投資していれば、株主のためにしっかり儲けられたはずなのに…それどころか彼らの現金を燃やし尽くし、そのポジションから抜け出せない現状にいます。

この事実も重なり、このデマが大きく広まった結果、投げ売りに繋がったと予想されます。

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では、今後どのような値動きが予想されるか?

BTCは10万ドルを大きく割れる急落を起こしたにも関わらず、ロスカットされたロングポジションは10億ドル未満。
これは市場構造がいかに“異常”な状態にあるかを示す明確なシグナルです。

レバレッジを積極的に使うプレイヤーは減少し、OIの厚みも明らかに乏しい。つまり、「注文がスカスカ」な状態です。

こうした状況下では、価格の変動はもはや自然な需給ではなく、
・特定プレイヤーの連携(通称:Binanceカルテル)
・自動アルゴリズムによる一斉制御
によって強制的に作られていると見るのが妥当です。

流動性が極端に薄いため、
・1分足の価格変動が異常に激しい
・ロスカットも起きていないのに価格が“ワープ”する
といった現象が頻発しています。

おそらく、10月10日を境に、サトシナカモト時代の鯨たちが破綻・撤退した可能性すらあります。
その影響で、今は多くの市場参加者がポジションを張れず、相場の主導権は「胴元」だけが握っている状況です。

そのため今の相場では、価格は“誰か”が動かしたい時にしか動きません。
逆に言えば、一般トレーダーの読みや努力では抗えないタイミングが続くということ。

この状況下でビットコインを触る意味は全くありません。

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その一方で、大型アルトには転換の兆しが見え始めています。

特にXRPでは、供給量がCEXから急減しています。

わずか24時間で、1億4900万XRP(約336億円相当)が中央集権型取引所から引き上げられました。

要因として大きなものは、米国発のXRP現物ETFの登場にあると見ています。

つまりこの資金の動きは一般投資家の動きではありません。
明らかに「何かを見越した」大口による静かな買い集めが進行しています。

取引所からXRPが減るということは、
・流動性が下がる
・買い圧力に対して価格が反応しやすくなる
・需要急増時の上方向へのボラティリティが激化する

つまり今は、静かな蓄積フェーズ → 供給ショックフェーズへの移行点。

価格が大きく動く前、いつもこういう兆候が現れます。何かが“仕掛けられている”可能性を疑うべきタイミングです。

また、DOGEでも大きな動きがありました。

https://t.co/DbIaOfbaP9

実は先日、イーロンマスクがDOGEを匂わせるポストをしました。
その要因となったのが、Xmoneyの登場です。

Visaと提携し、P2P決済と即時送金を実現する目的で実装が決定。
すでに米国38州で送金ライセンスを取得しており、来年の1月には全国展開が予定されています。

ビットコインもそうですが、今の相場は“何かしらの大きな好材料”がない限り、小口投資家の資金流入は望めません。
つまり、アルトコインへの単発の好材料は価格上昇に大きな追い風となります。

ではこの状況で私はXRPとDOGEを買うのか?
いいえ、違います。

大型アルトに追い風が吹いた今だからこそ、仕込んでおくべきアルトコインが別にあるのです。

そのアルトコインとは、
$NMR と $FIL です。

私がどれほど仕込んだのか、その根拠、利確位置は
“イイネ”と「ビットコイン」と“リプ”した人だけに次のポストで全て教えます November 11, 2025

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