おかんの自業自得やし、俺は嫌な思い出しかない親やけど。
デイサービス、地域包括支援センターの人とも相談して色々やってきたけどそれも無駄に終わったな。
兄貴は帰ってきたら、アイスコーヒー出されて、飯が出て、そのままソファで横になってずっとタブレット見て何様なんやろうな。居候やのに December 12, 2025

兄貴は家ではモラハラ、パワハラ、亭主関白で、家の事は特に何もしない。
自分に甘く、人に厳しく
外面はよい、仕事はするけど、人には基本冷たい、子供嫌い
もう家の事で悩むのは嫌やな。
今は自分も体調余裕ないし
もう兄姉とも、親戚と関わらんとこうう
デイサービスの人が残念がってたな https://t.co/Hf2u7NFhPV December 12, 2025

ハコニワラビットラン 第4報

ハコニワが就労支援を視野に入れたのは、
発達に凸凹のある子を支えるデイサービスとのご縁が出発点でした。
この施設では子どもたちの成長を１０年間見守り続けており、
見守る中で彼彼女らが輝くことができるその先の“働く場”についても真剣に考え続けてきました。
施設長さんは、
「子どもの頃から関わってきた子たちが、
大人になったときに安心できる職場を用意したい」
という強い願いを持っています。

継続的にできることを積み重ねていける環境、安心して通える場所

それらを丁寧に整えたいという前向きな思いと、
ハコニワのありたい形には合致しているところがありました。

うさぎさんのための屋内水耕栽培、
野菜の袋詰めやラベル貼り、
ラビットランの環境整備、
来訪者のサポート——

これらの作業には共通して
「急がなくてよい」「丁寧さが活きる」「積み上げ型の仕事」
という特徴があります。
これはまさに、就労支援施設の特性と相性がよく強みが生きる仕事内容です。
さらにハコニワは、
うさぎさんの健康と日々の暮らしを支える野菜を扱っているため、
作業そのものに社会的な意味と手触りのある価値があります。

自分の手で育てた野菜が誰かの役に立つ
丁寧に詰めたお野菜が、うさぎさん、人の食卓へ届く
清掃や整備が、安心できるラビットランを作り
そこで飼い主さんとうさぎさんの生き生きとした表情を見ることができるー。

こうした“成果の見えやすさ”も、
働く人の自信や継続につながると考えています。
デイサービスで育った子たちが、
大人になったときに踏み出す次のステージ。
その“未来の居場所”を地域の中に少しでも増やしたい——

うさぎさんのための優しい環境と、
人にとって優しい働き方が、
同じ空間の中で自然につながっていく。

そんな場所をハコニワラビットランの中に
ゆっくりと育てていくことが、
今の私の目標です。

#うさぎ
#水耕栽培 December 12, 2025

@Panda56565 マロちゃん、北海道も大満足の旅だったよー💚
そうなの今回のグッズも素晴らしいけど、このトートも優秀よね‼️😆✨️
推奨されてないかもやけど、洗濯機で洗えるのもわたし的にはポイント高い🥹🥹
わたしもデイサービスに持ってくー🤭 December 12, 2025

皆さんおはようございます(*^^*)新潟市内天気悪いです。明日は降り物無い予報です。寒い朝今日は、障害者デイサービス行ってリハビリ頑張って来ます。今日も一日呑まない生活お互い頑張って生きましょう。新潟の冬空から応援してますꉂꉂ📣ファイトです💪🔥‹‹\(´ω` )/›› December 12, 2025