通勤電車 トレンド
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2025.11.10〜（46週）
:0% :0% （40代／男性）
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なぜ「作品に高額を払ったのに幸せになる」のか。
あなたが感じている幸福は、ごく単純な「所有の喜び」ではありません。
もっと複雑で深い──いくつもの層が同時に働いています。
口座にあるとき、お金はただの数字です。
しかし、それが田島享央己の作品に変わった瞬間、数字は 触れる世界 に変質する。
木の手応え、画面の湿度、色の階調、
そして作品と共に流れ始める“生活の時間”。
それらすべてが、金額を 生きた時間 に変えてしまう。
この「数字 → 体験」への転換こそが、
脳に強烈な快感をもたらすのです。
あなたはギャラリーで
「この作品を自分の人生に迎え入れる」
という決断をした。
迷い、震え、そして腹を括った。
その“自分で人生の方向を決めた瞬間”こそが、幸福の源泉なのです。
高価なものを買うときの幸福の正体は、
実は「モノそのものの価値」よりも 決断の価値 にあります。
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人間は「ちょっと痛い経験」ほど強く記憶します。
清算のときのヒヤッとした感覚──
あれが 記憶のアンカー となり、
思い出すたび幸福が再生される。
普通の買い物では絶対に得られない感情です。
さらに、彫刻や絵画には特別な構造があります。
それは 生命に近いものを迎え入れる行為 であること。
作品は単なる物体ではなく、
作家の時間、迷いや温度までもが封じ込められている。
つまりそれは“人格のようなもの”です。
所有した瞬間、
部屋の空気が変わり、呼吸が変わり、
家の重心さえ変わる。
これがアート購入ならではの幸福です。
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作品を買うとは、
自分の美意識に一票入れる行為 です。
「私はこれを美しいと思う」
「私はこの価値を信じる」
その確認が、深い満足感を生む。
棚や壁の作品は、一日に何十回も目に入る。
そのたびに“買った日の決断”と“作品の気配”が呼び戻され、
人生の密度が静かに上がる。
作品は次第に環境の一部となり、
幸福の効果は長く続く。
彫刻や絵画には、
持つ人の時間そのものを変えてしまう力がある。
だから、高価なアートを買った人は
最後にこう言います。
「買った日の自分を褒めたい」
これはアートを手にした人だけが知る幸福です。
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本日が個展最終日です。
もし作品を気に入っていただけたなら、どうか迎えてください。
いただいた代金で私はお米を買い、家賃と税金を払い、子どもを育て、絵具を買い、材木を買い、
そしてあなたの作品の“兄弟”のような次の作品を生み出せます。
作品がダメならＴシャツを買ってください。
それも厳しければ本を買って、Amazonで星5の長文ヨイショレビューを。
さらに可能であれば布教もお願いします。
通勤電車で表紙を見せつけながら音読し、
読み終えたら網棚にそっと置いて降車してください。
本屋で目立たない棚にあったら、
芥川賞・直木賞コーナーに平置きし、
その場で手書きPOPを添えてください。
それも難しい方はSNSで
長文ヨイショ投稿 をして檀家を一人でも増やしてください。
私は“知らない人の靴をペロペロ舐めてお願いすることをコネクションというのだろう”
と思う瞬間がありますが、
残念ながら私はそのようなコネを持たず、
SNSで見てくださる皆様だけが頼りです。
みなさまの励ましが、
私の作品をまたモリモリと生み出すのです。
私は学生時代から
ピンポン、墓参り、カワニナ放流、松ぼっくり探し、切手集め、湯上がり牛乳、雨宿り、紅葉狩り、おはぎ休憩、包丁の背触り、コーヒー占い、ツチノコ捜索、ホットヨガ、
銀杏拾い、湯冷まし、道草、空港見学、盆踊り参加、足湯、
初詣、縁側休憩、小舟見送り、年越しそば、和菓子名店めぐり、紅茶休憩、冬至ゆず湯入り、まな板乾き確認、おすそ分け待ち、
夕涼み、建築計画看板読み、磯辺焼き振舞い、焼き芋休憩──
こうした修行のような生活で精神肉体ともに鍛えていますが、
最終日にお客様が少ないと流石に堪えます。
ほとんどの作品が個人蔵となるため、
今回の展示を最後に金輪際お目にかかれないものばかりです。
この忙しい中、貴重な時間と電車賃を遣わせて
絵や彫刻を見せられても怨みしか生まないと思いますので、
「ご高覧くだされば幸いです」など、
すっとぼけたことは口が裂けても言えませんが──ご高覧ください。
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【本日最終日】
田島享央己 個展『This Boy』
10月24日（金）～ 11月15日（土）
11:30～18:30
gallery UG Tennoz（東京・天王洲）
詳しくはコチラ ↓
https://t.co/ea1jH5XVfc
⸻ November 11, 2025
171RP
#301系 #クモハ300
103系の汎用性に軽量化とエアサスという乗り心地を追求した、私的に究極の通勤電車です。
本来、この301系が量産できたら良かったんでしょうけど、さすがにアルミ車で高かったですよね。
これだったら省エネだし速度も出るし言うことなしだったんだけどなぁ。
クモハ300-5 1993.1.4 中野 November 11, 2025
63RP
中居くん、おはよう〜
通勤電車の中、リュックを背負ってどこかへ行楽に向かう人や、大きな楽器を持って移動している人もいたりで、秋！って感じがします
中居くんの秋はどんな感じですか？
あれだけの忙しさの中で上手に気分転換できる中居くん、この秋もどうか楽しんでね
今日も健やかでいて下さい🐞 https://t.co/i7PXTV7dH9 November 11, 2025
25RP
朝の通勤電車です。スーツや革靴を履いた人たちが慌ただしく通り過ぎる姿は、20年以上前の自分を思い出させます。毎日オフィスに行って同じ時間、同じ景色、同じため息です......安定していますが、なにか心に欠けているような気がします
その時、私は心の中で一つの決心をしました。このまま終わりたくない」と思い、初めて証券を離れ、株を買いました。最初は怖かったですが、信頼できる会社に投資して、少しずつ自分の未来をつくっていきました。
20年後に振り返ってみると、この一歩がどれだけの自由をもたらしたかがわかります。今は家族と一緒に朝ごはんを食べて、一日をゆっくりスタートできます。投資はお金を稼ぐ手段だけではありません。自分の生き方を選ぶことは、自由になる「勇気」を与えてくれました。
変更をお探しの場合は、この手順を実行してください。何年も後には、自分の決断を誇りに思えるようになります。
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👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
20RP
朝の通勤電車の中、
スーツ姿の人たちを見ながら思った。
「10年前の自分も、あの中にいたな…」
毎日同じ時間に出社して、
同じ景色、同じため息。
だけど、あの日決めた。
「自分の人生を変えよう」と。
證券を辞めて、
初めて株を買った。
怖かったけど、信頼できるブランドを信じた。
10年後、
小さな積み重ねが大きな自由になった。
今は家族と朝ごはんを食べてから一日が始まる。
投資はお金の話じゃない。
生き方を選ぶ勇気の話。
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18RP
@tbbt_kippu_ya 意外とこういう列車ファミリー層に人気でちゃんと席埋まってたりしますよ
単に鎌倉に行くこと"だけ"考えるなら東上線なり湘南新宿なりでいいでしょうけど、そもそも通勤電車で2時間弱かかる鎌倉を何もキッカケなくお出かけ先に選ぶか、という(自分も6年くらい行ってない) November 11, 2025
7RP
こちら予約残り少なくなってきました！！
迷ってる方はお早めに！！！！！！
演者も準備が大詰め！私も朝の通勤電車の中でクサッターズの曲聴きまくってます！イメトレ！！映画で観たあの景色〜週末を〜楽しもう〜♪ https://t.co/kPKdLi4Aap November 11, 2025
6RP
発症前でも既に感染していたり、症状が軽いと感染に気付けなかったりするのが厄介なところ。
インフルだって流行ってるんだから、せめて対面で応対する場面とか、通勤電車の中とかではマスクして欲しい。
https://t.co/bQsOiIch3e November 11, 2025
4RP
🏆【文芸部門 準大賞】
『月の影 影の海（上）十二国記1』
著者：小野不由美
出版社：新潮社
ナレーター：久川綾
新潮社 文庫出版部 十二国記室 鈴木真弓さまにご登壇いただきました。
「小野不由美さんからの言葉を代読させていただきます。
『本を読む』というと、紙の本を読むことしか念頭になかったわたしですが、先日、甥が通勤電車でオーディオブックを利用しているという話を聞いて、それは確かに便利だなと思うと同時に、たくさんの方が日常で利用する時代になったんだなあと感じました。文字による視覚情報に頼った自分の作品を省みたりしたのですが、それよりも、歳をとった自分がじきに本を読むのが辛くなるときが来るのだ、けれどもそのときにオーディオブックがあると読書を諦めなくてもいいんだ、と不安を宥めてもらった気分がして嬉しかったです。オーディオブックを作るにあたり、制作陣がとても細やかに気を配ってくださったのも印象に深いです。丁寧に作業をしてくださった方々に心から感謝します。
以上、小野不由美さんの受賞のお言葉を代読させていただきました。
編集部でも、オーディオブックの企画をいただいた際、この作品が非常に難解な文字使いや特殊な読み方をする作品であるため、音で聴いた時にどのような聴こえ方をするのか不安に思っておりました。しかし、制作の皆様が非常にきめ細かく綿密に作り込んでくださっている現場を目の当たりにし、出来上がった作品を拝聴して、大変安心いたしました。
先ほど、久保田社長のお言葉にもありましたように、これは「読書の新しい形」だと私たちも実感しております。この作品はシリーズですので、今後もまだまだ続いてまいります。私たちも楽しみにしております。
この度は誠にありがとうございました。」
▼作品URL
https://t.co/8ao7frPoXG
▼詳しくはこちら
https://t.co/RKR5zszAKi
#オーディオブック大賞2025 November 11, 2025
4RP
おはー( ≧∀≦)ノ❤️
大寝坊してただいま投稿だよぉ(￣▽￣;)
超時短メイクで準備💄💋✨マスクで顔隠しちゃえばなんとかなるかしら？www
ただいま通勤電車よ🚃💕お仕事ギリギリ間に合うかな？
（リプ返は夜になると思う(>_<)ごめんなさい(-人-;)）
『11月のあんずシフト』は固定メッセージを見てね https://t.co/ZHzlde7DfI November 11, 2025
2RP
「感謝の値段」
1
朝のニュース番組が、いつもの調子で今日の感謝レートを読み上げている。
「本日の感謝相場は、一回あたり五百二十円です。昨日より三円の値上がりとなっています」
ももは、テレビを横目で見ながら朝食の準備をしていた。三十代のママ、四歳の息子を持つ会社員だ。
「ママ、これ開けて」
息子の翔太が、お菓子の袋を持ってきた。ももが開けてあげると、翔太は笑顔で言った。
「ありがとう、ママ！」
『感謝報酬：520円が入金されました』
ももは複雑な表情を浮かべた。自分の息子からの「ありがとう」でさえ、お金に変わってしまう。
この世界では、誰かから「ありがとう」と言われると、その瞬間に政府から電子マネーが振り込まれる。いつからそうなったのか、誰も覚えていない。物心ついた時から、それが当たり前だった。
2
通勤電車の中、ももは老人に席を譲った。
「ありがとうございます」
スマートフォンが震える。『感謝報酬：520円が入金されました』
悪くない。ももは小さく微笑んだ。
会社に着くと、同僚の山田が困った顔で近づいてきた。
「ももさん、この資料、チェックしてもらえる？」
「いいですよ」
三十分後、完璧に仕上げた資料を渡す。
「ありがとう！本当に助かった！」
『感謝報酬：520円が入金されました』
3
昼休み、ももは公園のベンチで弁当を食べていた。隣に座った若い母親が、泣いている子供をあやしている。
ももはバッグからティッシュを取り出し、差し出した。
「よかったら使ってください」
「あ、ありがとうございます」
『感謝報酬：520円が入金されました』
母親は続けた。「最近、なんだか変ですよね。みんな親切になりすぎて」
「そうですか？」
「ええ。でも、なんか...計算されてる感じがして」
4
その夜、息子を寝かしつけた後、ももは一人でリビングでワインを飲んでいた。
スマートフォンのメッセージに、ママ友からの相談が届いていた。画面には、感謝ビジネスをしている男の話が書かれていた。髪はボサボサで、目の下にクマがある男の写真付きだった。
『感謝ビジネス、知ってる？』とメッセージは始まっていた。
『プロの感謝屋。一日中、人に親切にして回る仕事よ』
ももは首を横に振りながら読み続けた。
『この人、一日百回は「ありがとう」をもらってたらしいの。月収百五十万』
「すごいじゃない」とももは呟いた。
『でもね...』メッセージは続いた。
『ある日気づいたんだって。周りの「ありがとう」は全部、金のためだって。本当の感謝なんて、もうこの世界には存在しないんだって』
5
帰り道、ももは考え込んでいた。
確かに最近、親切な人が増えた。道を教える人、荷物を持つ人、ドアを開けて待つ人。みんな「ありがとう」を待っている。
でも、それの何が悪いのだろう？結果的に世の中は優しくなっているではないか。
家に着くと、郵便受けに封筒が入っていた。差出人の名前はない。
中を開けると、一枚の紙が入っていた。
『あなたは今月、七十三回の感謝を受け取りました。しかし、あなたが他人に言った感謝は、たったの二回です』
ももは息を呑んだ。
そういえば...いつから自分は「ありがとう」を言わなくなったのだろう？
6
翌朝、ニュースは異常事態を伝えていた。
「昨日、感謝レートが初めてマイナスに転じました。現在、マイナス百円です。『ありがとう』と言うたびに、百円が引かれます」
街は混乱に陥った。
「ママ、朝ごはん！」
翔太が元気に起きてきた。ももは朝食を用意したが、息子に「ありがとう」と言わせないよう、黙って皿を置いた。
「ママ、どうして何も言わないの？」
「翔太...今日から『ありがとう』は言わないで」
「どうして？」
ももは答えられなかった。
誰も親切をしなくなった。いや、できなくなった。「ありがとう」を言われることが、負債になったのだから。
ももは会社に向かったが、電車のドアは誰も開けない。エレベーターのボタンも誰も押さない。
同僚の山田が資料を持って近づいてきたが、ももは逃げた。
「待って！お願い、助けて！」
「やめて！」
ももは叫んだ。山田が何か手伝ってくれたら、自分は「ありがとう」と言わざるを得ない。それは百円の損失を意味する。
7
一週間後、レートはマイナス一万円まで下落していた。
街は完全に機能不全に陥った。誰も誰とも関わろうとしない。親切は罪となり、感謝は罰となった。
もものアパートの隣室から、うめき声が聞こえてきた。老婆が倒れているのかもしれない。
でも、ももは動けなかった。助けたら、老婆は「ありがとう」と言うだろう。そうしたら一万円を失う。
うめき声は次第に弱くなり、やがて聞こえなくなった。
8
ある夜、ももの元に再び封筒が届いた。
『実験は成功しました。人間の本性がよくわかりましたね』
裏面にはこう書かれていた。
『明日、システムは元に戻ります。また「ありがとう」がお金になる世界に。でも、あなたたちはもう知ってしまった。すべての親切が計算であることを。すべての感謝が取引であることを』
エピローグ
朝のニュース。
「本日より、感謝レートは五百円に戻りました」
ももは窓から外を見た。
人々はまた親切を始めていた。ドアを開け、席を譲り、道を教えている。
でも、ももには見えていた。
みんなの目の奥にある、計算機が。
誰かが近づいてきて、「すみません、道を教えてもらえませんか？」と聞いた。
ももは親切に道を教えた。
「ありがとうございます」
『感謝報酬：500円が入金されました』
ももは微笑んだ。でもその笑顔は、もう本物ではなかった。
この世界で、本物は全て値札がついている。
そして値札のついていないものは、もう存在しないのかもしれない。
ももはふと思った。
もし「愛してる」にも値段がついたら、この世界はどうなるのだろうと。
その時、スマートフォンに新しい通知が届いた。
『新システムのお知らせ：明日より「愛してる」の取引が開始されます。初期レート：一万円』
ももは寝室で眠る翔太のことを思った。
明日から、息子の「ママ、大好き」も、「愛してる」も、全てがお金になる。
親子の愛情さえも、売買の対象になるのか。
ももの顔から、血の気が引いた。
終 November 11, 2025
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✨休日出勤いやだぁ…ライブ行きたい！
じゃあ作っちゃえばいいじゃん(≧▽≦)
🚃通勤電車で15分で完成！
新曲『立ち止まらない！』ぜひ聴いてね🎶
🎧→ https://t.co/GqCT1Yp5Ti https://t.co/ff10yGf5dM November 11, 2025
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インプレ爆伸びのメイク動画、
わたしもジーーッと食い入るように観ちゃいました👀✨
で、リプ欄そーっと覗いたら、
やっぱり、いつものおじさん外国の方々がわんさかいて笑っちゃった🤣💄🌍
ほんと、この人たち何のためにやってるの？って思うけど、
通勤電車で読むとめちゃくちゃ元気出るんだよね。
朝からひとりでニコニコしてるのバレてないかな〜って心配になるくらい😂💕 November 11, 2025
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今日も朝の通勤電車からおはようございます😊✨
ほぼ2連休頂いてたので出勤日の朝はちょっぴり憂鬱😶💦
とはいえ入社から1ヶ月半程経ちまして大分慣れてきた感じはするね💫
お仕事の人も今日お休みだよって人も今週頑張って一緒に乗り切ろうね🤝🔥
#おはようVライバー https://t.co/l5u0oQNVoK November 11, 2025
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しかし新幹線初見だと措定席表示わかりにくいな。通勤電車並み運行で特に海外の人わかりにくいだろ。
もう少し大きく入口に寄せるとか配慮欲しい。 https://t.co/PMIpphJ86i November 11, 2025
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創作はインナーチャイルドを救う為に続けているんだと思う所が強かったけど、普通に今の私にとっても必要な物だなって最近気づいた。窮屈な通勤電車の中で感じられる自由、感動を共有出来るツール。悩む時間は辛いし、落ち込む事もあるけど、それも必要な時間。だから続けていきたいー！ November 11, 2025
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