農業 トレンド
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2025.12.06 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大手企業に就職したとき親はとても喜んだ。辞めて国家公務員になったとき親はもっと喜んだ。辞めて農業を始めたとき親はとても悲しんだ。「農業で飯は食えんぞ」と。なぜ食料を作る農家が飯を食えないのか?親か世の中が間違っていると思った。大人がそんな認識だからこそ、この国の農業が衰退する。 https://t.co/V17pWmQLrM December 12, 2025
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2025/12/06、晴れ☀️、15℃/0℃
おはようございますฅ(´꒳ `ฅ)ꪆ
静岡も凍り始めてきました❄️
寒いけど雪が降らない地域なので、まだマシなほう⛄️
コタツムリしたい笑
#ラジオアイソトープの日🧪🔬
医療、農業、工業、生産業など、幅広い分野で活用されているラジオアイソトープ(放射性同位体)。
その製造に不可欠な装置「サイクロトロン」を開発した物理学者・仁科芳雄博士の誕生日である1890(明治23)年12月6日にちなみ、「ラジオアイソトープの日」が制定されています。
仁科博士は倭国の原子核物理学の先駆者であり、世界的に見ても早い段階でサイクロトロンの国産化に成功した人物です。
この成果により、倭国国内でのラジオアイソトープ利用が一気に広がり、医療や研究開発の基盤を支える重要な技術として発展しました。
ラジオアイソトープ(放射性同位体)とは、陽子の数が同じで中性子の数が異なる原子同士のことで、質量は異なりますが化学的性質は同じ元素として扱われます。
その性質を活かして、医療分野では特定の疾患部やがん病巣に放射線を集中させ、周囲だけの細胞を選択的に死滅させる治療法(放射線治療)として利用されています。
🌿豆知識🌿
・サイクロトロンは粒子を加速させる装置で、1930年代にアーネスト・ローレンスが開発した後、世界中に普及しました。
・仁科博士はアジアで初めてサイクロトロンを設置した研究者で、戦前の倭国物理学界を牽引した存在です。
・医療用ラジオアイソトープはPET検査やがん治療など、現代医療に欠かせない技術となっています。
科学が人々の健康と生活を支えていることを実感できる記念日です🔬✨ December 12, 2025
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\12月8日は有機農業の日/
「有機農業の日」は有機農業をはじめ、身近にある「オーガニック」なモノ・コトに触れる、おいしくて楽しい記念日🍃
この記念日を祝し、オーガニックの魅力を幅広く伝えるため、フォロー&リポストキャンペーンを実施します!
フォロー&リツイートしてくださった方の中から8名様に、小川珈琲の有機JAS認証コーヒー豆を使用した商品8種をプレゼント!🎁
有機農業の日について詳しく →https://t.co/kMkWSBgQoi
▼応募方法
①@oc_ogawacoffeeをフォロー
②このポストをリポスト(12月8日(月)23時59分まで)
※当選者のみDMにてご連絡いたします。
#有機農業 #有機農業の日 #オーガニック #有機コーヒー #オーガニックコーヒー December 12, 2025
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@RXmwnKqG4V53256 大根餅は結構な量の大根おろしを作るのでフードプロセッサーかハンドミルでおろすのおすすめします(昔手でおろして腕死んだw
ごま油で焼くのが美味しいよのよろしく哀愁
末っ子は高校の園芸科(農業)もあるのでw🥬🥕 December 12, 2025
「鈴木農水相に屈しない」「お米券は利益誘導」「経費率が高い」「使える店が少ない」
──ここまでが“お米券の制度的な評価”であるのは理解できます。
しかし、ここから突然
「だから上下水道の基本料金を免除する」
「だから給食無償化をする」
と話が飛ぶのは、政策設計の観点から見ると論理の接続が成立していません。
お米券の是非は、
・食料安全保障
・価格補助のあり方
・流通網と消費行動
といった食政策の領域の議論です。
一方、上下水道料金の免除や給食無償化は、
・生活インフラ政策
・教育福祉政策
に属する全く別の政策目的を持ちます。
両者の目的関数が異なる以上、
「お米券を採用しない理由」
として別政策を持ち出すのは、政策整合性の観点からは説明になっていません。
さらに、個別の批判内容についても、政策評価としては根拠が不十分です。
①「お米券は利益誘導」という批判について
“利益誘導”と断じるには、利益がどこに・どの程度移転するのかという因果関係が必要です。
しかし実際には、お米券は以下のような広い裾野の産業に分散的に波及します。
•生産者(農家)
•精米・卸流通
•小売(スーパー・米屋・ドラッグストア)
•外食産業(一部は取り扱い可能)
利益が「特定の少数団体だけに集中する」構造になって初めて“利益誘導”と言えますが、
お米は生活必需品で市場参加者が非常に多いため、利益誘導の典型条件(利益の特定集中)は満たしにくいのが実態です。
また、もし利益誘導を主張するなら、
・どの業者が
・どれだけの利益を
・政策によって特別に得るのか
という定量的根拠が不可欠ですが、現時点ではその提示がありません。
👉 結論:利益が特定の一部に集中する構造が確認できない以上、「利益誘導」という断定は政策分析として成立しない。
②「お米券は経費率が高い」という批判について
補助金・給付制度の“経費率”は、
現金給付より高いのは当たり前です。
•仕組みの発行・流通コスト
•加盟店決済手数料
•不正利用防止の事務経費
これらは現物給付系制度に固有のコストであり、医療券・福祉券・商品券など全て同様の構造を持ちます。
しかし重要なのは、
経費率だけで政策の妥当性は判断できないという点です。
例えば:
•医療費助成(高い事務コスト)
•給食費補助(自治体ごとに管理コストあり)
•公営住宅(維持管理費が極めて高い)
これらの政策は経費率が高くても、
目的(健康保障・教育保障・居住保障)に対する効果が高いため採用されています。
お米券も同じで、
・世帯の食費の実質的負担軽減
・主食に対する購買力の補強
・農業・流通の安定
など、政策目的を考慮して評価すべきです。
👉 結論:経費率は“政策の目的達成度”とセットで評価しない限り、単独で否定材料にはならない。
③「使える店が少ない」という批判について
この指摘が正しいかどうかは、データ次第です。
一般に、商品券系の制度では
•スーパー
•大型小売
•ドラッグストア
•一部の米穀店
など広い参加が期待される市場であり、利用可能店舗が限定されるという主張には検証が必要です。
また「使える店が少ない」という批判は、
デジタル地域通貨・プレミアム商品券・子育て支援ポイントなど他の制度にも当てはまる一般論であり、
この点だけを理由に“お米券だけ”を否定するのは一貫性を欠きます。
もし本当に加盟店が限定的なら、
•参加店舗拡大
•手数料率の見直し
•電子化(モバイル商品券化)
など改善可能であり、政策の“廃止理由”とは直結しません。
👉 結論:「加盟店が少ない」は制度設計の改善点であり、制度そのものの否定理由にはならない。
🔎 全体の整合性(政策評価としての結論)
3つの批判はいずれも、
制度の欠陥を断定するほどの根拠が示されていないのが最大の問題です。
•利益誘導 → 特定集中の証明なし
•経費率が高い → 現物給付は本質的に高いが政策目的との比較が必要
•使える店が少ない → データ未提示で、改善可能領域
したがって、現時点の批判は
政策目的・データ・因果構造を伴わない「印象批判」に留まっており、政策的な整合性は成立していません。
政策は「何を解決するために、どの手段を使うのか」という目的と手段の一貫性が不可欠です。
ここでは、その前提が満たされていません。 December 12, 2025
全体で物価が上がってるからね。
何故お米だけ税金で優遇する?ってなるよね。
主食がパンって家庭もあるだろうし。
で、これが米の高騰の歯止めになるかっていうと、現状の価格で売れるだけだから効果ないだろ。
結局は自民党のJAや卸問屋、農業関係へのご都合政策なんだろ。
自民党はクソ政党だから https://t.co/nCqmcTmDc6 December 12, 2025
東大教授の超未来予測 読了
AIの事が分かればと読んでみましたが、他のテーマも面白かったです。
特に3章の水、森林、農業については考えさせられました。
あとGPUのnvidiaがなぜ急に伸びたのかイマイチわかってなかったけど何となく理解できた。 https://t.co/NYQEvAsLBk December 12, 2025
多少疑問があるんだけどコレで本当に田の神様が来るの?
この人は農業なの?
家の祖霊が田んぼに行って田の神になってそれが本住んでた住居に戻ってくるって信仰じゃないの?
とかまあ疑問に思う
ただ呼べば神様だって思った存在が来るかもしれない
千と千尋の神隠しみたいに December 12, 2025
Daily World Capital
おはようございます!
今日の首都 ポドゴリツァ
モンテネグロ
公用語 モンテネグロ語
国土 13,812km2(155位)
通貨 ユーロ(EUR)
1 EUR = 180.56731496 JPY
主要産業:農業、製造業、観光業
今日の天気 晴のち曇 15℃ / 9℃ https://t.co/T4jaZo5YFr December 12, 2025
あ…後ちょっと………_:(´ω`」 ∠):_
1回全部目を通して、設定を少しずつ進めながら書いてたら…
もう朝やんꉂ🤣w𐤔
これはマジで凄い手順書っす‼️👀✨️
本当に購入して良かった😭
実際どう思ったかはnoteに書きなぐりました🙌✨️✨️
後はチェックしてできるだけ誤字脱字を見つけるぞ………(›´ω`‹ )
でもその前に…9時から農業なので仮眠取ります😪
いいねとリプはすみません💦明日お返しにいきます‼️👀
活動初のコンテンツレビュー……。
本当に必要な人に届くといいなぁ😌🙏🏻💭 December 12, 2025
近視眼的とは正にこの事。
こんな露骨でバレバレな利益誘導して
大丈夫かこの大臣?
農業(米農家)の未来考えているのか? 「おこめ券」でJAを救済したいだけ…税金4000億円で"史上最高値のコメ"を買わせる農水大臣とJAの癒着ぶり(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/qQqEcuvFaF December 12, 2025
レイファーミング(ley farming)は、作物栽培と牧草地を交互にし土壌を回復させる農法です。水田では洪水状態のため伝統的な形は難しいですが、輪作として緑肥作物や牧草を導入する類似手法が可能。例えば、稲作後に麦や大豆を植え、土壌肥沃化を図る例があります。排水調整が必要ですが、持続可能な農業として適応できます。 December 12, 2025
稲作を取り入れた人気ゲーム「天穂のサクナヒメ」の新作スマートフォン・PC向けゲーム「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚(たん)~」で、主人公「ヒヌカヒメ」を演じ、“農業声優”としても活動する #Machico さんが倭国農業新聞のインタビューに応じた。
#サクナヒヌカ 🌾
https://t.co/bLhS38hbB2 December 12, 2025
外国人労災6244件のうち、ベトナム人が1594件で最多。
この数字だけを見ると「ベトナム人に事故が多い」と誤解されがちだが、実態はまったく逆だ。
事故が多いのは、ベトナム人が最も危険な業種(製造・建設・農業)に大量に配置されているからであり、言語の壁や不十分な安全教育、人手不足による過重労働といった構造的要因が背景にある。
特に「はさまれ・巻き込まれ」が最多という事実は、本人の不注意ではなく、機械設備や作業手順そのものに問題があることを示している。
つまりこれは、
「ベトナム人が危ない」のではなく、
危ない仕事を外国人にさせている倭国の労働構造の話だ。
https://t.co/tHsSZJVIlA December 12, 2025
#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
こんばんは!
今日は参政党和歌山県第1区国政改革委員の林元政子さんと
紀の川市桃山町の国産路地バナナ栽培をされてるKubo-Laboさんの農地を見学させていただきました。国産のパッションフルーツ栽培に国産路地バナナ栽培🍌休耕地や耕作放棄地を活用し、循環型路地栽培をされてます。
ご主人の農業に対する想いや食と健康、そして自然の恵み、土壌、水、虫、植物古来の力で育てる。全てに感銘を受けました。
また来年には
試食も可能な
テイクアウトの店舗もオ-プンされるそうです🧡
楽しみですね!
休耕地耕作放棄地の可能性を実感いたしました。
Kubo-Laboさん
お忙しい中
ありがとうございました。
Es-priさんにも
ポスター掲示ご協力いただきました!
いつもありがとうございます 夕方からは候補者、支部選対長とともに
衆院選選対会議へ 夜からは参政党近畿ブロック議員団会議でした。
#参政党和歌山#国政改革委員#林元政子#紀の川市議会議員#上田あやこ December 12, 2025
هغه څوک چي افغانان یې باید هیڅکله هیر نه کړي!
د ښېرازۍ او زرغونۍ اتل جاپاني ډاکټر تتسو ناکامورا چي په (کاکا ناکومورا) مشهور و، او څو لامردانو وواژه.
موږ باید دًچاپان د ستر ملت دا لویه پېرزوینه هيڅکله هېره نه کړو!
アフガニスタンの人々が決して忘れてはならない人物
それは、倭国の偉大な人道主義者 中村哲医師(アフガニスタンでは「カカ・ナカムラ」として親しまれた)です。
彼はアフガニスタンの農業、灌漑、緑化に身を捧げ、
乾いた大地に水を引き、荒れ地を畑に変え、
多くの家族に希望と生活の道を与えました。
残念ながら、この崇高な人物は一部の愚かな者たちにより命を奪われました。
しかし、彼の功績、慈愛、そして献身は決して忘れられるべきではありません。
アフガニスタンの人々は、
倭国という偉大な国と、その息子である中村哲医師から受けた恩を
永遠に記憶し続けるでしょう。
https://t.co/GyKzxHcrFn December 12, 2025
俺達は3万年くらい農業やって、100万年くらい皆で狩りをして、500万年くらい子育てをしてるんで、それらに適応してるんだけど、会社も学校も精々150年だからな
種族としてまだ体に合ってねえから、そういう場所では健常に発達できねえんだよ December 12, 2025
天竜川はその昔、地形的な高低差が大きいうえ、直線が多いため勢いが落ちにくく、洪水と氾濫を繰り返し、暴れ天竜と呼ばれていたんだ
今は治水工事が行われて、大規模水力発電、農業・生活用水、観光・自然資源として活躍する重要な河川になったんだ!
たまに出る荒さは師匠の影響か昔の名残かな https://t.co/ONSd0P4osF December 12, 2025
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