農業 トレンド
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2025.12.06 02:00
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大手企業に就職したとき親はとても喜んだ。辞めて国家公務員になったとき親はもっと喜んだ。辞めて農業を始めたとき親はとても悲しんだ。「農業で飯は食えんぞ」と。なぜ食料を作る農家が飯を食えないのか?親か世の中が間違っていると思った。大人がそんな認識だからこそ、この国の農業が衰退する。 https://t.co/V17pWmQLrM December 12, 2025
20RP
外国人労災6244件のうち、ベトナム人が1594件で最多。
この数字だけを見ると「ベトナム人に事故が多い」と誤解されがちだが、実態はまったく逆だ。
事故が多いのは、ベトナム人が最も危険な業種(製造・建設・農業)に大量に配置されているからであり、言語の壁や不十分な安全教育、人手不足による過重労働といった構造的要因が背景にある。
特に「はさまれ・巻き込まれ」が最多という事実は、本人の不注意ではなく、機械設備や作業手順そのものに問題があることを示している。
つまりこれは、
「ベトナム人が危ない」のではなく、
危ない仕事を外国人にさせている倭国の労働構造の話だ。
https://t.co/tHsSZJVIlA December 12, 2025
3RP
私ごとですが、人民新聞さまから取材をいただき、掲載して頂きましたのでよかったらお読みください。
私が行っている農業についてなどお話しさせていただいています。
#マキカオル #環境再生型農業 #リジェネラティブ農業 #グリーンニューディール
https://t.co/1q3zrzFcFX December 12, 2025
2RP
هغه څوک چي افغانان یې باید هیڅکله هیر نه کړي!
د ښېرازۍ او زرغونۍ اتل جاپاني ډاکټر تتسو ناکامورا چي په (کاکا ناکومورا) مشهور و، او څو لامردانو وواژه.
موږ باید دًچاپان د ستر ملت دا لویه پېرزوینه هيڅکله هېره نه کړو!
アフガニスタンの人々が決して忘れてはならない人物
それは、倭国の偉大な人道主義者 中村哲医師(アフガニスタンでは「カカ・ナカムラ」として親しまれた)です。
彼はアフガニスタンの農業、灌漑、緑化に身を捧げ、
乾いた大地に水を引き、荒れ地を畑に変え、
多くの家族に希望と生活の道を与えました。
残念ながら、この崇高な人物は一部の愚かな者たちにより命を奪われました。
しかし、彼の功績、慈愛、そして献身は決して忘れられるべきではありません。
アフガニスタンの人々は、
倭国という偉大な国と、その息子である中村哲医師から受けた恩を
永遠に記憶し続けるでしょう。
https://t.co/GyKzxHcrFn December 12, 2025
1RP
今日も1日が始まる
昨日も不安感が強くしんどかったです
今日はメジ投入の日
楽になりたい
今日はJAの農業祭に行こうと思います
新鮮な旬のお野菜買いたいです
病み垢の皆さんおはようございます
#病み垢さんと繋がりたい
#病み垢さんフォロバ December 12, 2025
@katatu70 バクちゃんとぉ!?アライアンスやメインでも少しずつ絡むようになったしマムークの開発事業(農業)にも携わってるから諸々で思いの外好感度高そうなのがまた良い。あとバクちゃん特別でっけえので、ネキでも更に華奢に見えるのが凄い。大事にちいかわとして扱われてはぇ…?ってぐるぐるしててほしい December 12, 2025
農業の改革は、いつか必ず起きます。
我々が死んだら必ず起きます。
だったら生きてるうちに改革を見てみたいですよね。
利権は時には大事ですが、過剰に守りすぎると、イノベーションを阻害しますね。。。 https://t.co/bwsHLyYz2a December 12, 2025
@888328m 確モラPC
なんと確モラKPCが恐らく受験!!??ではと思うので、半纏とお守りをプレゼントに渡していそう あとみかんを箱で贈る🍊
農業系の学校行ってるけど完全にオフシーズンだから作った食事のおすそ分けとか持っていったりしてるんじゃないかな 過保護だし妹が大切すぎる December 12, 2025
@takomai_prince 農業生産者や消費者がいくら頑張っても、政府(農水省)とJAが、米価格の暴落を危惧して、生産量を制限している間は、米価は下がらないと思う。しかも、その高水準価格の収益は農業生産者には行かず、JA、流通業者、国会議員農政族に行くのだから、世も末ですね。 December 12, 2025
あらゆる方面で評判の悪いおこめ券。減反の生産調整ではなく、農家の所得補償で増産してもらえば、食の安全保障も消費者の納得も得られる、と。なぜこれができない?
【倭国の農業がマズい...】なぜ「おこめ券」はダメ?/高市政権のコメ政策が石破政権よりヒドい理由/
https://t.co/T6Homtjsuk December 12, 2025
柳井市議選候補、長友みつこさんの政策。全部実現してほしい。
・上関「核のゴミ」中間貯蔵施設建設反対
・高い水道料金の引き下げを
・子どもの国保税ゼロに
・予約制タクシー制度の充実を
・中小・家族農業を守り、育成を
誰一人取り残さない柳井に
選挙に行こう!
#柳井市 #柳井市議選 #倭国共産党 https://t.co/JhAw2Iayp5 December 12, 2025
私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか? なぜ熊が多く増えているんですか? それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい? 人間のせい?
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか? 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 December 12, 2025
#TrumpisaNationalDisgrace
速報:
ジャレッド・クシュナーが、トランプのために海外で裏交渉として“違法な外交”を行っていたことが発覚した。
「トランプ一家はアメリカを副業扱いにしている」シリーズの最新回として、世界を飛び回る利益相反の権化であるクシュナーが、今週ひそかにモスクワへ飛び、ウラジーミル・プーチンとの“和平交渉”に乗り出していた。しかし、Popular Information の爆弾調査によれば、この訪問は腐敗していただけでなく、完全に違憲だった。
このスキャンダルを一文でまとめるとこうなる:
クシュナーは今、数千万ドルを外国政府から受け取りながら、まるで米国最高外交官のように振る舞っている。
クシュナーは公式な肩書もなく、上院承認もなく、法的権限も持たず、ただスティーブ・ウィトコフと通訳だけを伴ってプーチンの前に座った。法律上、これは彼を「特別政府職員(Special Government Employee)」に該当させる。そしてその瞬間、憲法の**外国給付条項(Foreign Emoluments Clause)**が適用される。
この条項は、米国の公職者が外国政府から金銭を受け取ることを禁じている。
しかしクシュナーは、サウジアラビアの政府系ファンドからだけでも年間 2,500万ドル(約40億円) を受け取っており、さらにカタールやUAEからも、彼のプライベート・エクイティ・ファンド「Affinity Partners」を通じて数億ドル規模の資金を得ている。これらの政府は、クシュナーに経験がなく、手数料が「法外」だと警告を受けていたにもかかわらず投資していた。
さらにクシュナーは、こうした“非公式なのに実質的に公式”な権力を使って、ウクライナに関する28項目の“和平案”作りを推進している。その中には、サウジが強く求めてきた優先事項──サウジが所有するウクライナ農業企業に関わる穀物輸送が黒海で滞りなく継続されること──が盛り込まれている。
つまり、はっきり言えばこうだ。
大統領の娘婿は、外国政府から金を受け取りながら、アメリカを代表してプーチンと秘密交渉している。
そして忘れてはならないのは、クシュナーが2024年に「トランプ政権には戻らない」と公言していたことだ。彼は嘘をついた。今、米国の外交政策はサウジ資金が詰め込まれたプライベートファンドの中で運営されている。
ドナルド・トランプは“沼を干上がらせた”のではない。
彼は沼を “ペイ・トゥ・プレイ(賄賂制)国際ウォーターパーク” に変え、その運営を億万長者の娘婿に任せたのだ。
ニュース拡散のため、ぜひシェアと「いいね」を。 December 12, 2025
都内で開かれた「北海道農業協同組合中央会」の要請集会に参加しました。私からは標茶町で行ったヒグマによる農作物の被害調査を踏まえ、侵入を防ぐ防止柵の設置に対する国の補助事業の充実を農林水産省に要請したことを報告しました。
#クマ被害 https://t.co/eNk8fpaoj5 December 12, 2025
スッティサック・リンタラックさんの訃報に心が張り裂ける思いですが、それと共にハマスによる拘束から789日ぶりに帰国を果たしたことに安堵しております。
タイ出身のスッティサックさんは2023年10月7日にハマスにより命を奪われ、遺体をガザへと持ち去られました。
スッティサックさんは2017年にイスラエルに渡り、農業に従事しながら家族を支えていました。
残されたスッティサックさんの両親と兄弟の悲しみは計り知れません。
長い間奪われていた尊厳を取り戻し、スッティサックさんは祖国で正式に埋葬されます。
深い哀悼の意を捧げます。 December 12, 2025
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