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農林水産
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2025.12.01〜(49週)
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宮城県大崎市の山間部。
鳴子の米プロジェクト20周年。
生産者、消費者、つなぐ人のチカラで、持続可能な中山間地の農業を実現。
民俗学者の結城先生から「食べるは生きること」という原点の言葉を頂き、血の通った農林水産行政に向け決意を新たに。
その後は、尾花沢で報告会。
雪のシーズンが到来! https://t.co/dSoDDDNTlA December 12, 2025
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山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
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🔴これでいいの?自維政権
”コメ増産方針の転換”
消費者も生産者も混乱!
販売価格高止まり、負担感は軽くならず!
前政権のコメ増産方針が、わずか3カ月足らずで転換された。消費者視点に欠けるとの指摘も相次ぐ。
「生産量に不足があったことを真摯に受け止め増産にかじを切る」。石破茂前首相は8月5日の関係閣僚会議で、コメ価格高騰を受け、国の補助金で転作を促す実質的な減反政策を抜本的に見直す考えを示した。ところが、新任の鈴木憲和農林水産相は10月22日の就任記者会見で事実上の方針転換を表明した。11月20日の衆院農水委員会の所信表明でも「需要に応じた生産を推進する」と表明し、「1970年代以降続いた減反政策の決まり文句」(11月29日付「朝日」)に戻した。
■26年の生産量、減産の見込み
2025年産の主食用米生産量は前年比10%増の747万トンとなる見通しである一方、26年産は前年比5%減の711万トンを見込む。これには「(26年は)需要量を694万~711万トンと見込んでいるため、生産量が大幅に上回って値崩れしないように設定したのだろう」(10月30日付「読売」)との見方がもっぱら。「新任農相が一方的に、減産へと逆戻りするかのような政策へと動くのでは、消費者も生産者も混乱するばかり」(同)ではないか。
コメ増産方針の転換について、石破前首相は、11月19日付朝日新聞のインタビューで「農政復古の大号令」と酷評し「莫大な税金を使って米価を維持する生産調整は、制度として正しくない」と言い切った。
マスコミ各紙も「消費者の負担感の大きさは一向に解消されず、コメ離れも進みかねない状況」(16日付「産経」)「消費者の視点も忘れず、生活の不安を解消する責任がある」(18日付「東京」)などと相次ぎ指摘した。
5キロ当たりのコメの平均価格は9月以降、4000円を上回る水準が続く。新政権になって、コメが安心して食べられる価格に落ち着くか。現状を見る限り、期待薄だ。
#公明新聞電子版 2025年12月02日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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📸\常磐もの写真投稿キャンペーン開催中!/
いわき市の海の恵み「常磐もの」の魅力を全国へ発信する写真キャンペーンを実施しています✨
常磐ものの魚介類や水産加工品、釣った魚を使って作った写真を投稿してご参加ください!
みなさまの素敵な一枚をお待ちしております📸✨
🔗https://t.co/kgWb4UQmcQ
📅【応募期間】
2025年12月1日(月)〜 2026年1月30日(金)
📝【応募方法】
① 「常磐もの」の魚介類や水産加工品を購入
または いわき市内で魚を釣る🎣
② ①の食材が“常磐もの”と分かる写真 と
その食材を使った料理写真 の 2枚を準備📸
③ 応募フォームから ②の写真をアップロードして応募!
📝【応募フォーム】
🔗 https://t.co/kgWb4UQmcQ
📍【お問い合わせ】
いわき市農林水産部水産振興課
TEL:TEL:0246-22-7487
#常磐もの #写真投稿 #キャンペーン #海 #魚 #水産加工品 #いわき #いいとこいわき #福島県 #福島観光 #観光 #iwaki #iwakitrip #fukushima #trip December 12, 2025
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<12/7(日)臨時休業のお知らせ>
第64回度農林水産祭むらづくり部門で最高賞となる「天皇杯」受賞を記念して、南三陸町入谷地区のみなさんや来賓のみなさんと12/7(日)祝賀会を開催する運びとなりまチュた。
お客さまには大変ご迷惑をおかけしまチュー🐙
▼詳細
https://t.co/oMW5vosjOr https://t.co/rYf0ZZXeaK December 12, 2025
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2025.12.4(木)
本日は、
⚫︎文部科学部会(こども性暴力防止法の施行に向けた検討状況)
⚫︎安全保障調査会(防衛装備移転三原則の改廃について)
⚫︎農林水産調査会(瀬戸内海の牡蠣養殖の壊滅的被害について)
⚫︎国土交通部会
⚫︎規制改革推進議連
⚫︎税制調査会総会等
が開催されました。
また、チームみらいの安野貴博さんが中心となっている【第2回AIと民主主義に関する超党派勉強会】も開催されました。
年の瀬もさしせまり、複数の会議が重なっていて、はしごになることも多いですが、それぞれ大事なテーマです。
しっかりと取り組んでまいります。
#倭国維新の会 December 12, 2025
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【公明新聞より】12/7付 3面
《ズバリ聞きます!》
どうみる?コメ政策
答える人=党農林水産部会長(衆院議員) 角田秀穂さん
🔸政府のコメ政策、みなさんはどう感じておられるでしょうか。
🔸記事では、政府がコメの増産を促す方針に転換したことで、生産者から「戸惑い」の声が上がっていることが紹介されています。
🔸一方で、店頭価格は高止まりし、家計への負担は重いままです。
🔸公明党は、現場の声を丁寧に聞き取りながら、需要に応じた生産調整や、スマート農業の推進、公的備蓄の拡充などに取り組んでいるとしています。
🔸読者の皆さんと一緒に、「安定供給」と「適正価格」をどう両立させるか、現場の実情に根ざしたコメ政策を考えていきたいと思います。
#コメ安定供給
#コメ適正価格 December 12, 2025
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今日の最後は、農林水産部門会議
農水省の令和7年度補正予算、畑作物の直接支払い交付金(ゲタ対策)及びてん菜の交付対象数量について、それぞれ農林水産省よりヒアリングです。議論できるためのベースをまずは勉強している感じです。この分野の専門と言えるようになる決意で貪欲に取り組んでいます。 https://t.co/CIFkbWsZQd December 12, 2025
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🟠ズバリ聞きます!
どうみる?コメ政策!
答える人=党農林水産部会長(衆院議員)
#角田秀穂 さん
政府のコメ需給の見通しの誤りが一因となり、“令和の米騒動”と呼ばれるコメ価格の高騰が続いています。そうした中、前政権下の「コメ増産」方針が、自維政権により3カ月足らずで転換され、消費者や生産者に戸惑いが広がっています。今後のコメ政策のあり方を党農林水産部会長の角田秀穂衆院議員に聞きました。
■Q 価格高騰は続くの?
■A 徐々に下落の見通しだが、消費者の負担軽減が急務
アスカ 米価の高騰はまだ続くのでしょうか。
角田 スーパーのコメ5キロの平均価格は4335円(11月24~30日)と過去最高を更新しました。
2025年産の主食用米の予想収穫量は約747万トンと17年以来最大となり、需要を大幅に上回る推計です。そのため今後、価格は徐々に下落すると予想されていますが、高値で仕入れた集荷業者も多く、いつ適正な水準に落ち着くのかは不透明です。まずは、この長引く米価高騰に、消費者の負担を和らげる対策が急務だと考えます。
アスカ 自維政権が掲げる「おこめ券」は。
角田 政府の総合経済対策で、重点支援地方交付金の推奨事業メニューに、おこめ券などの食料品高騰対策が入っています。おこめ券は否定しませんが、大事なのは、国民に迅速かつ簡易に届く支援です。おこめ券の発行には、時間や事務経費がかかる課題も指摘されています。地域のニーズに合わせて効果的に交付金を活用できるよう、公明党の地方議員と連携し、自治体に働き掛けていきます。
■Q 政府の増産方針転換は
■A 生産者からは戸惑いの声。消費者のコメ離れも懸念
アスカ 政府のコメ政策が二転三転しています。
角田 鈴木憲和農水相は、増産方針を転換し、コメの「需要に応じた生産」を表明しました。生産調整を基本とする姿勢で、農水省が10月末に発表した26年産の生産量の見通しは711万トンとなりました。25年産と比べ約5%の減産です。
急な方針転換に、多くの生産者が戸惑いの声を寄せています。将来、需要を増やす明確な道筋が示されなければ、生産者は安心して生産ができません。また、政府は価格に関与しない姿勢を示していますが、消費者の視点を欠けば、コメ離れが進み、結果的に生産者も困ります。党として、こうした問題点をしっかり政府にただしていきます。
アスカ 持続可能性を高める施策も求められます。
角田 その一つとして、6月に成立した食料システム法に基づき、生産から流通、小売りまでのコストを示す「コスト指標」を来年4月以降に発表予定です。価格形成の透明性を高め、生産者と消費者が納得できる環境づくりが必要です。
また、生産性を高めるスマート農業の普及や、農作物の価格下落時に収入減少を補償するセーフティーネット(安全網)である収入保険制度の拡充など、生産者が安心して営農できる仕組みも考えていくべきです。
■Q 公明党の取り組みは
■A 現場の声聴く活動を続け食と農を守るために全力
アスカ 市場に放出されている備蓄米については。
角田 これまでの放出により、備蓄米の在庫量は適正水準の3割まで減少しています。来年以降、天候不順などで大凶作が発生した場合に備え、買い戻しをしなければなりません。ただ、米価が高騰している中、無理な買い戻しはやめるべきだと考えます。
また、今回の放出で浮き彫りになった、市場流通の目詰まりなどの課題を踏まえ、今後、コメを消費者に迅速に届ける仕組みの創設も求めていきます。
アスカ 公明党は今年から、「農林水産業キャラバン」を実施していますね。
角田 はい。平野部から中山間地まで全国の現場を訪れ、さまざまな課題を聴いてきました。今後も、こうした各地域の声を政治に届ける活動を継続し、食と農を守る公明党の存在感を発揮していきます。
#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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12/5おはようございます😀
昨日、雪の道南の写真を沢山SNSでも沢山見かけました。東京は肌寒くはあれ、コートなし、今朝もテクテク朝の自民党本部まで歩いて到着です。
【畜産・酪農の経営安定化】
今朝は、畜産・酪農対策委員会の年末の価格決定・補正予算の議論からスタートです。クラスター事業も実態に合わせた見直しを行っています。
牛乳の需要拡大、国産飼料の拡大を議論するお供は「朝牛乳」。
さて、税、政治改革、農林水産、医療福祉、経済産業、外交安保..あらゆる分野が猛スピードで進んでいます。閉会まであと少しですが、地元課題と政府の公務と。今日も全力頑張りましょう!夕刻帰函します。
みなさま良い金曜日を
#今日のいってきます December 12, 2025
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それじゃあ、青森の漁師カードの話をしようか。「漁師カード」は、青森県の水産物の知名度アップと消費拡大を目指すPR活動「あおもりの肴」の一環として、青森県農林水産部水産局水産振興課の職員の手によって、作成されたトレーディングカード風のカードなんだけれど… https://t.co/pH9vcA6dZX December 12, 2025
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8月より、福島県農林水産部水産課さま
「ふくしま常磐ものNAVI」Webサイトにて、
連載記事を書かせていただいています。
今月のテーマはタコ!
新地町のタコシウマイの記事です✨
ぜひお読みください!
https://t.co/59943oeYH0 December 12, 2025
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「#幸せな牛からおいしい牛乳 !」
#畜産酪農ワーキングチーム・ #農林水産部門 合同会議に出席…。
「畜産酪農をめぐる情勢について」 #中洞正 #東京農業大学客員教授 にご講演いただき、その後質疑応答が行われました。
#畜産・ #酪農 のあるべき姿を実践なせれているお話に引き込まれました…。 https://t.co/ubX633n4hY December 12, 2025
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運送、建設、土木、製造、農林水産と、人手不足が続いて、成り手がいないと、給与を上げて、人を集めに行く。事務職が給与が下がり人数が減って、前述の職業へ人が流れるということが起き得るのではないか。経営者たちが賃上げせずに倒産するバカでなければ。 December 12, 2025
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2025年の締めくくりも、地域の元気をたくさん感じました!
📍気仙沼市高齢者年忘れ演芸大会
歌・踊り・演奏、皆さんのパワフルさに圧倒👏
📍南三陸町 入谷の里活性化協議会
農林水産祭で天皇杯受賞!
倭国一の村🏅おめでとうございます!
📍唐桑福祉アート展
福祉施設・学校の力作に加えて、
陸前高田市の田崎飛鳥さん作品が宮城で“初”の展示✨
地域の笑顔と誇りが詰まった年末
来年も全力で、皆さんと一緒に😉 December 12, 2025
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@norikazu_0130 鈴木農水大臣では「血の通った農林水産行政」は無理です。
高学歴で勉強の成績が良くても、実社会で仕事が出来ない人がいますが、まさしくそのタイプですね。
場の空気が読めないことも致命的です。 December 12, 2025
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逆に農林水産関係に強い政治家が住宅ローン組む時、JAからの借入検討もしてなかったらなんかヤな感じぢゃない🐣❓ https://t.co/gKRQWHWfth December 12, 2025
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Geminiの性能が良くなったそうなので、議員になって以降の議事録(本会議のみ)の内容を全て覚えてもらい、これまでに訴えてきたものの、未だに実現できていない項目を纏めてもらいました。
がんばるぞ💪
1. 交通・移動手段(「足」の確保)
・デマンド型乗合タクシーの市内全域導入(運転手不足を理由に進んでいないが、諦めずに提案)
・「送迎バス空席活用(我孫子市モデル)」の導入(新たな車両・運転手不要の現実的な策として提案中)
・高齢者バス・タクシー助成券の「選択制(予め乗合の指定で4割引券)」導入(乗合への誘導策としての新提案)
2. 空き家・移住対策(「攻め」の定住促進)
・空き家バンクへの「直接登録」と「逆空き家バンク」(不動産業者が扱わない物件の流通と、買いたい人のニーズ公開)
・空き家担当部署の所管換え(「管理」から「利活用」へ、組織の意識改革)(利活用については都市計画課→政策推進課又は農林水産部)
・「空き家コーディネーター」の配置(行政と民間の間をつなぐ専門官)
・遠方の空き家所有者への「自治体間連携による直接訪問」(手紙や電話で動かない所有者への直接アプローチ)
3. 防災・安全保障(「命」と「安心」)
・外国人労働者受入企業の「社会的責任(連絡先把握)」の義務化(ごみ出しや騒音トラブル等の際、すぐに企業へ連絡できる体制づくり)
4. 環境・生活(身近な困りごと)
・資源ごみの「空き瓶」回収ボックス設置(市役所や公民館等への設置で、出しにくさを解消)
・倒壊空き家の瓦礫撤去支援(公用トラック貸出等)(ボランティアによる片付けを支援する仕組み)
5. 公共サービス・行政のあり方(「官」の復権)
・学校給食調理業務の直営化(食の安全と安定供給のため、委託から直営への回帰を目指す)
・水道・下水道業務(特に夜間)の直営化(ライフラインの安全確保)
・市職員の「地域貢献型副業(半官半X)」の制度化(職員が堂々と地域の担い手になれる仕組み)
6. 経済・財政(地域内循環)
・「減価する地域通貨」の導入(貯蓄されず、地域内を巡り続ける通貨による経済活性化)
・入札制度改革(地域貢献度評価の拡充)(地元業者が守られ、災害対応力を維持できる入札制度へ) December 12, 2025
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12/5
昨日の代表質問に続き、県議会は一般質問でした。私は最後の登壇でしたが、質問終了後に島内外関係なく中継見たよ!と連絡を頂き、嬉しい限りでした。
県政に興味を持って頂けるように引き続き努めていきます。
今回は原発の再稼働、財政問題、人口減少対策、交通関係、農林水産、医療、県政の諸課題についての7項目について質問しました。
主なトピックスをまとめて見ました! December 12, 2025
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#石川 近藤和也さん ラジオ https://t.co/ldhASxjqfx
農林水産委員会
特定の業者をあげつらったことを 現大臣にも謝ってほしい。国の責任 その時々の大臣の責任。
大臣が代わっても 責任は逃れない。
私が政権与党になっても かわらない。肝に銘じる。
選曲は IMP.さん『KISS』
#近藤和也 12月3日 December 12, 2025
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