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車いす
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2025.12.09 01:00
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法律がないと守れませんか?目線の高さにタバコが来ると、身長が低い方、車椅子の方、ベビーカーの高さにタバコがきて非常に危険です。相手を失明、火傷をさせてしまう恐れがあり、怖い思いをしている人も何人も知っています。大事なことなのでもう一度言います。歩きタバコは絶対にやめてください! https://t.co/HPiv9XZp7u December 12, 2025
5RP
救護室で休ませて頂いて、暫く休むと、私達まで写真撮れなくなると思ったのか、姉が、良くなってきたから、もう一回戻ろう、
って言うので、看護師さんに伝える。
と、お迎えの時しか車椅子は使えないと言われました。姉が一瞬、え?って顔をした気もしました。でも、大丈夫、と、歩いてまた会場へ。 December 12, 2025
姉が体調悪いことをスタッフさんに伝えると、車椅子で救護室に連れて行ってくれるという。子供はスマホがあるし、待ち列にいていいか聞くと、バラバラだと探すのが大変だから、みんなで行って、戻ってきたら僕の名前を伝えてもらえば優先的に案内できるので、と、名前を教えていただきました。 December 12, 2025
1. 地震・津波の現在の位置づけ
規模:M7.6、震源は青森県東方沖、深さ約50km
最大震度:6強(八戸市)、長周期地震動階級3(青森三八上北)
震源のタイプ:プレート境界に近い海溝型だが、巨大津波(東倭国級)を起こす超巨大地震ではないクラス
津波:数十 cm ~ 1 m 程度が中心。局地的にもう少し高い可能性はあるが、家屋を大きく破壊する 5〜10m 級の津波ではない理解の軸:
「大きな地震であり局地的には深刻だが、“国家規模の壊滅災害”ではない」2. いま重視すべきリスク
(1) 津波(ごく限られた沿岸部)
対象:北海道太平洋沿岸中部・青森太平洋沿岸・岩手県の海岸線・港・河口・海抜の低い地区
性質:
数十 cm でも流速が強く、人は簡単に転倒・流される
二波・三波が高くなることがある
方針:
警報・注意報が解除されるまでは海岸・河口に近づかせない
港・防波堤・河口での様子見に向かう行為を強く禁止
高齢者・子ども・車いす利用者は、早めに高台・避難ビルへ移しておき「夜間に動かさない」(2) 余震・同程度地震の発生
気象庁の文言どおり、
1週間程度は最大震度6強クラスの地震が起こりうる範囲にある
特に「最初の2〜3日」に、強い余震が集中しやすい実務的には:
「6強が必ず来る」という意味ではなく、
“ゼロではないので、6強が来ても倒れない・死なない準備をしておく” というレベルの注意。(3) 建物・斜面の二次災害
震度5強以上の地域では
古い木造家屋の傾き・ひび
ブロック塀、看板、タンク、屋根瓦の落下
急斜面・造成地での土砂崩れ
「目に見えない損傷」が次の揺れで一気に壊れるリスクがあるため、
不要不急の危険箇所立ち入りを止める
点検が終わるまでは、壊れた家屋・法面に近づかない運用を徹底3. 確率イメージ(責任者向けの言い方)
地震学は厳密な確率を出しにくい分野なので、「幅のある言い方」が標準的です。責任者としては、次のようなトーンが無難です。
同程度(M7級・震度6クラス)の地震が、この1週間で再び起きる可能性
「低いが無視できない」
過去の事例から見て、“数%〜十数%程度はありうる” と見て備える、という説明が現実的です。
津波で命に関わる被害が出る可能性
「ごく限られた低地・港湾・河口に絞られる」
そこに居続けた場合の危険は高いが、
高台・避難ビルに退避していれば、致命傷の確率は大きく下げられる。
広域・長期のインフラ崩壊に至る可能性
現時点の情報では「かなり低い」
ライフラインは局所的な障害にとどまる見込み
ただし、個々の自治体は停電・断水に備えた通常の備蓄・連絡体制を維持4. 責任者への具体的な助言(行動指針)
(A) 住民へのメッセージの基本形
「大きな被害が出る可能性は、地域・場所によって大きく違います」
「沿岸・河口は警報が解除されるまでは近づかないでください」
「揺れの強かった地域では、1週間程度は再度の大きな揺れを想定して行動してください」
「不安を感じている高齢者・子どもには、周囲の人が一言声をかけ、寒さと転倒に注意してください」(B) 組織内の運用
初動フェーズ(〜24時間)
沿岸部・河口の立ち入り規制の徹底
建物・橋梁・斜面の目視点検の優先順位づけ
避難所の暖房・毛布・水・トイレ確認(特に高齢者・乳幼児ケア)
1週間フェーズ
「震度6クラスがもう一度来ても持ちこたえられるか」を基準に危険箇所の利用制限
通学路・通勤路のブロック塀、崖、老朽建物の確認と、一時迂回の判断
住民向けには「必要以上に怖がらず、だが重い家具の固定や避難経路確認はこの機会に」というトーンで周知5. 認識のまとめ(標準的な構え方)
位置づけ
「局地的には重いが、倭国全体を揺るがす破局ではない地震」
対策の柱
津波帯の限定されたエリアでの命の確保
1週間の余震リスクを見込んだ“二度目の揺れ”への備え
高齢者・子ども・要支援者への声かけと寒さ対策
心構え
「必要以上に恐れず、しかし“もう一度来るかもしれない”前提で、危ない場所に近づかない」
「リスクは“地図で見る”——自分のいる場所が沿岸低地か、内陸かを冷静に判断する」この認識であれば、
行政の最大警戒とも整合しつつ、クロケンさんが重視する「過度なパニックを避ける冷静さ」も両立できます。 December 12, 2025
別にこの子のこと好きでも嫌いでもないけど
車いすでオーノーみたいなポージングして報告動画のサムネ
どういう気持ちで撮ってんだろ、とだけは思う。
普通は出してもベッドの上で動けない状態を出す。
こういうとこで粗が出る。
https://t.co/wivDUlLlm4 December 12, 2025
#ガザのみんなを直接助ける Halimaさん一家にも、どうかお心寄せ下さい。食料と、車椅子で生活する娘のRulaさんの大人用おむつを買うための費用を募っています🙏🙇🏻🇵🇸🫒 https://t.co/o7bFVdB70h https://t.co/a0u2KfoJmE https://t.co/hbHAgFhril December 12, 2025
自分達が現在生きている時代は残念なことに完全に狂っている。
人間性を欠落した奴らが人々を騙し、日々の生活から生み出されるエネルギーを税金という形で上納金を無理やり奪い、その奪ったお金で更に人々えを苦しめて行く罠を新たに仕掛けていく無限地獄が現状だ。
中にはそちら側の立ち位置に入り込みたく、日々努力している輩も少なくない…何が人として正しいのか?洗脳され続け考える能力もないのか?分かっていながら敢えて受け入れているのか?それは様々だろう。
母のリュウマチ症状が出てきた時に、生活環境を変えなければならないと考えて色々と話し合ってきた。
その中で多くは口に入れる物を考えながら、体質改善を目標としこれまで色々…一番ひどい症状の時は西洋医学の対処法も痛みを和らげるのに役に立ったのは間違いない。しかし大きく改善に向かったのは食生活が影響を与えたものと捉えている。
痛んだ物は潔く捨て、油物を少なくし、白砂糖をやめて、その他沢山あるけど、日々重ねてくるうちに、まだ完全とは言えないけど緩やかに改善して今に至っている。
これが西洋医療に頼りっきりだったのなら、こうは行かなかっただろう…複数件回った専門の医師の中には、自分が色々と医師と副作用、作用を話すうちに(週一で検査、2ヶ月程度通った中で)面倒くさくなったんだろう「私は新薬の実験をしたかったんだ…」と言い切った医者もいた。まるでモルモットのような扱いだった。
最初は診察室にも自分が抱えて入った段階から、車椅子にかわり、その新薬を勧められる頃には母は何とか自分の足で遅いながら歩ける状況まで回復はしていた。
それを自分は身近で見てきた内容を医師に説明した「先生ね〜初診の時から見て、状態は良くなっていると思いませんか?この病院を紹介されるまで、4件の病院で診てもらいましたが、何処も原因が的確に掴めずに症状を和らげる対処方法の薬を出され、それにより症状が酷くなった事もあり、そんな症状が出た時は薬を飲むのを止めてきました。そんな中で食事をメインに生活環境の改善を進めてきました。災厄の状況は布団の中で丸まり痛みを訴えてベッドから出られずに泣いていた状況でした。ここまで回復してきたのにここで新薬ですか?そかも症状がその薬により何のような作用でどう改善するのか?何の説明もなく、副作用の質問をしても新しい薬だからと言うだけで、後で薬の説明があると言うからその辺りの説明があるのかと思えば、高価な薬なので支払いの話ばかりで、自分が聞きたいのは其処じゃないんです。先生も見てるはずです…この2ヶ月間の回復の様子を…ここで処方箋で出ている薬は痛み止めと湿布薬、それと胃薬だけで、それも痛みが酷い時だけしか使ってないんですよ。専門医なら今まで沢山のリュウマチ患者と向き合ってきたと思いますが、その中で実績があり効果のある治療法はないのですか?」と話すと医師は『私は新薬のテストをしたかったんだ…もうここ迄来るにも遠いし大変だろうから、近くの病院に紹介状書くから其処で薬出してもらったほうがいい…私は何も出来ない…』って、もう来るなって話でした。
自分は帰りに母に「ごめんな…全く納得いかなくてこんな話になっちゃったけど、また色々と病院も探してみるよ。」
母は「冗談じゃないよ!高いお金払って実験台にされるとこだったんだよ!頭くるね。」って言ってた…今でもたまにその話が出る。
今お世話になっている病院の医師は、自分が言った質問にも返答してくれるし、分からないことがあった時には「次回までに調べておきます。」と言う感じで、通い始めて2ヶ月間は様々な検査を行い、その間薬は全く出さなかった。そして最終的に治療を始める時も、じっくりと内容説明を聞き自分は「これ始めたら途中止められないってことないですか?以前新薬を勧められた時に途中で止めれないと話は聞いたので…」
医師は「いやそれはないです。新薬でもないです。」
自分はこの一連の医師とのやり取りで感じたことは、医者も成長できる人と、全く出来ない人がいるのかな…その中で医者が成長する起爆剤は患者なのだろうなぁ〜って実感したね。
だから感じたこと、考えたこと、自分の身体が示している信号を積極的に伝え話し合うことが重要なんだろうと考えています。
話にならない医師も存在しているのは事実だし、寧ろそのほうが多いのかもしれないけど、そんな所には行かないのが正解だし、多くの人がそうする事により存在できなくなるだろうね…医者も自ら変わる時期なのかもしれない。
今は月一の検診と治療でお世話になりつつ、それとは別に体質改善は続けてきています。
まぁ〜歳なので完全に元に戻ると言うことは期待してないけど、徐々に良くなっているのは間違いないです。
親父が今年5月に亡くなってから、母だけの面倒を見る形になり、自分も楽になりました(父が亡くなってよかったって言う意味ではありません)。
また最悪の時にフォロワー皆さんのアドバイス等、大変勉強になりました。そして役に立ちました。ありがとうございます。
ロックフェラー西洋医療は、奴等のシステムの中で人々を洗脳し支配しコントロール下に置く重要な要になっています。
この一角を崩すことはカザリアンマフィアにとって大きな打撃になります。
折角2020年に誰もが火の粉を被った分かり易い詐欺を彼らはやってくれたのだから、これを無駄にするのではなく利用していきましょう😎
病原と伝われる #全てのウイルスは存在しない
https://t.co/EqjwqWTeTH
全ての人達と共有していきたいね😎👍 December 12, 2025
神経系の障害のために立っていることができない
子ヤギのピザちゃん
身体を支える車椅子を作ってもらうと
元気に走り出すようになりました
でもピザちゃんを支えていたのはそれだけではなく
優しく面倒を見てくれる元保護犬のコルトン
の存在もあったのです☺️🐐🐶
(サウンドオン推奨) December 12, 2025
@IkawaMototaka ママチャリつかえなくなったら子育て世代は詰む💦
お年寄りはLUUP使えない。
ワイは股関節症のため自転車は半分車椅子がわり。
法令遵守で生きてるけど 歩道を走らないと命に関わる場所も有る。
車の方も走りにくいだろうし December 12, 2025
こんばんは🪴旅先の道の駅で買ったデンマークカクタスが開花しました💐初めて育てるので蕾が落ちやすいって知らなくて⋯三泊四日を車椅子と歩行器の間に同乗😱無事に持ち帰れて良かった😅
#TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/OpEcuA2Xje December 12, 2025
「車椅子用のスロープでスケボーやったり」
Xは車椅子のスロープでスケボーやるような民度のSNSなのか!?…と言われると「まったくそのようなSNSでございます」という感じではある。
というか「スラムの便所になぜ車椅子用のスロープがあるのだろう」くらいの感じ https://t.co/8hrZ0xGJYS December 12, 2025
@n_antlers_ こんにちわ。回答させていただきました。
当方は義足であり車椅子ではありません。
公共機関での参戦はかなり厳しいので車を利用しておりますが、年々障害者駐車場の確保が厳しくなっている点が辛いです。
(その一方、昔よりも車椅子サポが増えているのは嬉しい限りですが) December 12, 2025
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