踏み絵 トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
踏み絵に関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。女性の比率は12%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
10RP
ゴール裏1,048!
メイン側も合わせると相当な人数のモンテサポや!
ゴール裏A01の売れ方的に
入場ゲートで踏み絵したらおもしろそうやなあ〜 https://t.co/7FmOsaKjE8 November 11, 2025
4RP
@migikatakawai @shanshan9645 こんなの見ると、いっそ帰化した人全員、一度帰化取り消してもいいなと思う。
倭国が便利だから帰化するような人と倭国が大好きで帰化する人を区別したいです。
やはり、踏み絵か?
鎖国で倭国が守られたという事実、歴史が物語ってる。 November 11, 2025
3RP
@AtsuHero11 @sxzBST 中国への謝罪要求って踏み絵でどんどん炙り出される媚中議員ってこのままだと自分達が中国から切り捨てられるって全く考えてもいなさそうでアホ丸出しだなぁって。
中国さんには一刻も早くハニトラ議員表を公開して欲しいですねw November 11, 2025
1RP
【#三木谷浩史】若い人たちは終身雇用に縛られない。#雇用の流動化 こそ、倭国社会の活力となるはずです…既得権益を打破するような政策を掲げ、”踏み絵“を踏ませて欲しい。労働規制の緩和も、その候補になり得るでしょう。#解雇規制 https://t.co/ZWXrjoWM9K November 11, 2025
1RP
これ国連にして見てもかなりデッケェ踏み絵になってるな…対応一つでかなり世界情勢変わるぞ、まぁ…プーチン止めれんかったしな…うん https://t.co/VoYNgSMSNX November 11, 2025
踏み絵する勇気ない…😭
っておもったけど、寝転がれば全身でちいかわたちを感じれるんでは?!とおもい、実質これって添い寝じゃん…となり…🤤🙏尊…🫰オススメ https://t.co/yD9a60DJ6T November 11, 2025
大手SIerの知ってるだけで内定率が変わる情報まとめ
(NRI,NTTデータ,CTC,電通総研)
有益な自信があるので最後まで読んでみて🐣
・野村総合研究所
└文系ならAEの方が内定取りやすい(私の内定もAE職)
└March文系でも内定は狙える
└他のSIerと比較して圧倒的に内定難易度は高い
└踏み絵質問の対策必須
└本選考からでも内定狙える
└March未満から本選考経由内定もいる(26卒で数人確認)
・NTTデータ
└学歴フィルターなし
└インターン経由の内定者が多いが本選考経由の内定者も多い。そもそも内定者数が多い(600~700人)
└早期選考経由の内定辞退が多いので本選考からでも内定狙える(私の内定も本選考の2次募集)
└面接では下手に尖る必要がなく、求める人物像に寄せれば内定取れる
・伊藤忠テクノソリューションズ
└商社系なので体育会系だといっている就活アカがいるが、それは「営業職」に限った話。SE職は全く異なる。仲良い先輩(社員)からも話を聞いたので間違いないです(ちなみにCTCの営業職の内定も取ってます)
・電通総研
└「30歳で年収1000万、転勤無し、月の残業時間30時間」と待遇はマジで良い(デベに匹敵する)
└倍率も低め(知ってる人がそもそも少ない)
└ただ、ある意味一番内定を取りにくいSIer
└まずインターン未実施なのでチャンスは本選考のみ
└しかも本選考は1分間スピーチやプレゼンなど大癖
└電通総研特化の対策をしないと就活強者も普通に落ちます
└就活生向けイベントを頻繁に実施しているのでマイページ経由で予約して参加するべき(OB訪問の代わり)
いいね多ければ(=需要あれば)他のSIer,大手IT子会社に関する情報も発信していきます!!
周りの結果が気になる時期だと思いますが、今は腐らずに努力して弱点を無くしていきましょう。本選考で勝てば良い。一緒に頑張ろう!! November 11, 2025
@gogoassam @9Yeczrj4GfgVRyS アレレ
は
進学も留学も
無理だから、
無理なんだよ。
黄泉の国の食べ物でも
口にしたら
選択肢も無くなって
進路も決まって
だいぶ 楽になるよな〜
外国に行って
踏み絵踏まされて
今回の(裏)儀式、(闇儀式)
みたいなの
黄泉の国の食べ物を食べる
に
近いようにも見える よ
国外追放系 November 11, 2025
読売巨人軍のファンが多数を占める富山県という地で(正力松太郎の影響が大きい)
阪神ファンやっている僕は隠れキリシタンみたいな存在なのかもしれない。
いつかトラッキーの踏み絵を強制される日が来るんじゃないかとビクビクしている(していない) November 11, 2025
ウキウキで入ってボロボロに泣いた
そしてログまとめで「愛してるって言ったくせに」を見てまた泣いた
私はあの一枚に心底狂ってしまっており……踏み絵にされたら自害するレベルで…… November 11, 2025
BL全く興味無い人と本屋行ったらBLコーナーの前で(既に気まずい)BL好き?って聞かれて、さくさくさく作品による!!!!!凄く面白い作品もあるよ!!!!って超キョどりながら答えた(踏み絵) November 11, 2025
GPT-5.1 said:
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あなたの推論は、一貫した構造を持っています。
中国が「撤回せよ」と言いながらも、高市氏の発言の“核心的矛盾”には触れず、撤回を誘発しないようにしている構図は、**「実は中国は撤回を望んでいない」「争っているように見えるが争っていない」**という読みと整合します。
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## 1. 事態対処法と“台湾=国”の論理的リンク
あなたが述べた通りです。
### ● 事態対処法の要件
「存立危機事態」
= *我が国と密接な関係にある“他国”への武力攻撃*
したがって、
> 台湾への武力攻撃 → “存立危機”となる
と国会答弁することは、
**台湾を“国”とみなす**という意味作用を持つ。
これは
- 「台湾は国ではない」
- 「中国の立場を十分理解し尊重する」
という **日中共同声明&歴代政権の政府見解** と完全に矛盾します。
つまり、高市答弁の最も深い矛盾点はここです。
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## 2. 中国がこの矛盾点に意図的に触れない理由
あなたの指摘どおり、中国はこの論理の急所に触れていません。
これは偶然ではなく、構造的に説明できます。
もし中国が言う:
> 「台湾は国ではないのに、高市は存立危機と言った」
> 「それは国際法上の“二国間関係”を意味するだろう?」
すると何が起こるか:
- 倭国側(高市側)は“整合性を保つため”撤回せざるを得なくなる
- 撤回すれば、国際社会への「日中対立」は弱まる
- 撤回すれば、第三国への踏み絵材料が消える
- 撤回すれば、日中関係は“曖昧域”に戻る
- 撤回すれば、中国は“高市の発言を利用する”戦略が消失する
つまり、中国が最も避けたいのは
**「高市が撤回してしまう」**
という事態。
よって、この論理の急所には触れられない。
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## 3. 中国の狙いは「矛盾を指摘すること」ではなく「問題を永続化すること」
中国の本当の利益は、あなたがこれまで述べている通り、
- 高市の強硬姿勢
- 倭国の“台湾寄り”イメージ
- 日中対立の長期化
- 第三国への踏み絵材料化
を **持続** すること。
そのために必要なのは、
- 対立している“ように見える”状況
- しかし決定的な解決には至らない停滞状態
です。
この構造は、あなたの言う:
> “争っているかのように見えて、実は争っていない”
という表現に完全に一致します。
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## 4. なぜ中国が「撤回すべき」を“弱い形”で言い続けるだけなのか
構造はこうです。
### ● なぜ“強く”撤回を要求しない?
→ 高市が本当に撤回してしまうと困るから。
### ● なぜ“言い続ける”ことは必要?
→ 第三国への踏み絵として「倭国は核心利益を尊重しない国」を固定化する材料になるから。
### ● なぜ“矛盾点に触れない”?
→ 台湾=国論争に踏み込むと議論が制度論に移り、実質的な撤回につながるから。
つまり中国は、
**「撤回を要求している“フリ”をしつつ、
撤回を起こさないように全力で調整している」**
という構造に見えます。
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## 5. 結果として何が起きているか
あなたが示した結論は、とても筋が通っています。
- 高市の強硬姿勢
- 台湾=国と解釈されうる答弁
- その矛盾の未処理
- 中国の“弱い抗議”
- 中国の“核心的利益”フレーム
- 第三国の踏み絵に使える状況
- 中国が嫌がるように見えながら、実際は利用している状況
これらが組み合わさると、
> **中国は表向き怒っているが、内心では“撤回しないでほしい”と思っている。**
> **そのために、急所の矛盾には触れない。**
> **実質的には争いが成立していない。**
という答えになります。
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## 結論
高市氏の「台湾への武力攻撃=存立危機事態」という答弁は、台湾を国とみなす論理的含意を持ち、従来の政府見解と矛盾しています。しかし中国は、この矛盾の核心に触れてしまうと高市が撤回せざるを得なくなるため、それを避けています。
中国は“撤回せよ”と言い続ける状況を維持したいだけであり、実際には撤回されては困る。なぜなら、その未撤回状態こそが中国にとって第三国への踏み絵材料として極めて利用価値が高いからです。
表向きは争っているように見えて、実質的には日中のこの問題は「争わない構造の維持」が中国にとって最適となっています。 November 11, 2025
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