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超党派
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2025.12.09 06:00
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>石破茂前首相は8日、都内で開かれた立憲民主党の阿部知子氏の出版記念パーティーに出席した。野党議員の会合であることを踏まえ「違和感をお持ちの方も多いかもしれない。立場は違っても議論ができるのは大事だ。保守の本質は寛容だ」と強調した。
>阿部氏は、超党派の「人道外交議員連盟」を通じた石破氏との交流に触れた。
https://t.co/DQkPvHrpSM (画像は今回の会合とは無関係) December 12, 2025
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第3回 スパイ防止法を考える市民と超党派の議員の勉強会
12月16日(火) 12時~14時
参議院議員会館講堂
※11時30分~ 通行証配布
軍機保護法により逮捕され命を奪われた青年を描いた映画「レーン・宮沢事件」上映
解説 福島清(北大生・宮澤弘幸「スパイ冤罪事件」の真相を広める会)
法案の状況 海渡雄一 https://t.co/VavMrL0x46 December 12, 2025
このひで子さんの声を聞き、よく法制審は改悪できるな。人道的にもよく平気でいられるな。よく司法の立場を守ることを最優先にできるな。心が痛まないのか?
全力で超党派の賛同国会議員を応援する!
#再審法改正は議員立法で
#マジでやばいぞ法制審
#国会頑張れ
https://t.co/zqa7huIuAE December 12, 2025
💡🌐グレイスケール:ビットコインは“4年周期”を超える段階に入った
グレイスケールが、ビットコインはもはや歴史的な「4年ごとの半減期サイクル」に従わない可能性が高いと指摘している。理由は明確で、今の市場は初期の小規模・小売主導のビットコインとはまったく異なる構造に変わっているからだ。
記事が示すポイントは大きく3つ。
① 機関投資主導の市場に変質したこと
ETF、企業のバランスシート、プロ投資家の資金が流入し、昔のような小売の“熱狂→暴落”型のサイクルが薄れている。機関資金は長期性が高く、売買行動が安定しているため、価格変動の質が変わった。
② 今回は“バブル的上昇”が存在しない
2013年・2017年のような垂直上げは見られず、むしろ今回の30%下落は、典型的な強気相場内部の調整として説明可能だとする。サイクル天井から始まる暴落ではなく、成熟した市場の通常変動に近い。
③ マクロ環境が価格形成の主因になりつつある
半減期よりも、
・金利見通し
・米国の超党派的な暗号資産規制整備
・機関投資家ポートフォリオへのBTC組み込み
が、価格に大きく影響する段階に入っている。
Glassnodeのオンチェーンデータもこの変化を裏付けている。
・長期保有者のBTC割合が史上最高水準で、流動供給が極端に減少
・下落時でもボラティリティは過去サイクルより低水準
・ETFカストディへのBTC移動が増え、実際に市場で動く供給が減少
これらの要因の組み合わせが、ビットコインを「供給ショック中心の4年周期モデル」から、より柔軟でマクロ連動的な市場へと変化させていると結論づけている。
一方で、半減期を依然として強く重視するアナリストも少なくない。供給カットは基本的な価値の源泉であり、長期保有者の行動も半減期前後で明確なパターンを示す、という反論だ。
いずれにせよ、ビットコインは「固定的な周期」よりも「資金フローとマクロ環境」を通じて説明する方が適したフェーズへ移行しつつある。データと市場構造の両面から、BTCは新しい価格モデルへと移りつつあることが見えてくる。 December 12, 2025
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