【NO,65】
病院名：優心クリニック※神奈川
名前：根本雄志
年齢：42歳 ※当時35歳
ジャンル：呼吸器内科/開業医/北里大学
罪名：覚醒剤取締法違反の疑い
罪：不倫相手の20代女性が寝ている間に覚醒剤を勝手に打つ、女性が警察に駆け込んだが男は逃げて行方をくらます。薬が抜けた2週間後自ら出頭。覚醒剤は抜けていたため不起訴。

名言：身に覚えがない。

奥さんを巻き込んで起訴猶予を獲得したみたいですね
https://t.co/FPedjfPf7J

〜取り上げてごめんなさい、でも、これは奥さんも不倫相手も裏切るという行為が個人的に許せなかったです。注射器も家に転がっていたみたいですが、医師という立場を利用しておかした犯罪なのになぜ医師免許が剥奪されていないのか大いに疑問。病院行く前は必ずその医師をきちんと調べないと怖くて行けないです〜 December 12, 2025

不起訴の理由は公表されていない。
倭国は「嫌疑無し」「嫌疑不十分」であれば公表されることが多い。
「起訴猶予」の可能性が存分に残ってるということ。
JFA は、何を以て二次加害の懸念はないと判断したんですか？
#佐野海舟を倭国代表にするな https://t.co/GiWh8007U5 December 12, 2025

民事裁判だったが、裁判官は違法な監禁だと判決で幾度も断じた。
これは重大な事実だ。
本人の意に反する拘束を誰がしようとも、違法以外の何物でもない。

脱会屋を刑事告訴した信者の吉村正氏の場合、脱会屋の戸田実津男は謝罪文を書いたことで起訴猶予となった。
起訴猶予は無罪を意味していない。 December 12, 2025

@minton563 一般的な不起訴理由は以下の通りで、中でも起訴猶予が7割くらいと最も多いようです。
そもそも外国人、倭国人問わず刑事事件の約2/3は不起訴となっていることがあまり知られていないと感じます。

https://t.co/MLbTCrBeYT https://t.co/g9jABNxxMV December 12, 2025